目次

  1. あらすじ
  2. 魔物の戦いについて
  3. 魔物の本
  4. 呪文とパートナー
  5. 主な登場人物
  6. ガッシュ・ベル(CV大谷育江)
  7. 高嶺清麿(CV櫻井孝宏)
  8. ティオ(CV釘宮理恵)
  9. 大海恵(CV前田愛)
  10. キャンチョメ(CV菊池正美)
  11. パルコ・フォルゴレ(CV高橋広樹)
  12. ブラゴ(CV小嶋一成)
  13. シェリー・ベルモンド(CV折笠富美子)
  14. 種族を超えた絆
  15. 関連サイト

あらすじ

中学二年生にして難しい論文を理解するなど、凄まじい頭脳を持つ高嶺清麿。清麿は周囲の嫉妬からクラスに馴染めず、不登校となりつまらない日々を送っていた。そんなある日、清麿の元に謎の子供、ガッシュが現れ生活が一変。学校に通えるようになるまでに改善する。そして、彼らの前に現れた人間たちにより、ガッシュが魔物の子であること。魔界の王を選ぶ戦いに参加していることを知ることとなる。優しい王様になるため、悲しい戦いをさせないため、ガッシュと清麿は魔物の子同士の戦いに参加することを決意。仲間との出会いや別れを経験し、二人は強く、たくましく成長していく。

魔物の戦いについて

千年に一度行われる魔界の王を決める戦い。魔界の有力者によって選ばれた100人の子供たちが、この戦いのために魔物の本とともに人間界に送られる。魔物の子は人間界で魔物の本が理解できるパートナーを探し、共に戦わなくてはいけない。魔物の本が燃えた時点でその子供は負けとなり、魔界へ送られる。人間界にいる魔物の子と戦い続け、最後の一人に残った時点で魔物の戦いの勝者となる。勝者となった子供は新しい魔界の王となる。

魔物の本

Fullsizerender

ガッシュの持つ赤い魔物の本

人間界に送られた魔物の子が一人一冊持っている本。魔物の子が使える呪文が書かれており、パートナーのみが理解でき、使用することができる。使用できる呪文は魔物やパートナーの心の変化や成長によって増えていく。
魔物の本は実際に火をつけるか、魔物の呪文によって本が破損した場合に発火する。この発火は例え水にいれたとしても消すことはできない。完全に本が燃えた時点で、持ち主の魔物は消滅、魔界へ強制的に送還される。

呪文とパートナー

魔物が使える呪文は、個人の素質や心の在り方によって決まる。そのため攻撃や防御の呪文はもちろん、肉体強化、肉体再生や回復、幻覚など多くの種類がある。心が優しく、戦いに向かない子供には、呪文の発動とともに好戦的な人格に切り替わるようになっていることもある。使用にはパートナーの心の力が必要となり、呪文を唱えた際の心の状態、気持ちの入れ方によって威力も異なる。強力な呪文や強い威力で何度も呪文を唱えると、呪文が使えなくなる。
新しい呪文は魔物の子自身の心の変化や成長によって増える。そのため、その瞬間の精神状態によって今までと違った呪文が増えることもある。

主な登場人物

ガッシュ・ベル(CV大谷育江)

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今作の主人公であり、魔王を決める戦いに参加する魔物の子の一人。一人称が「私」、語尾にウヌとつくなど貴族言葉を使うのが特徴。正義感が強く好奇心旺盛。情に厚く、心が真っ直ぐ。清麿を含め、ガッシュのこの性格に救われた者は多い。イギリスの森で倒れていたところを清麿の父に救われ、不登校だった清麿の力になるため、日本へやってきた。その時持っていた魔物の本を清麿が読めたことで、パートナーとなった。人間界に来るまでの記憶を失っており、自分が魔物の子であることも忘れていた。
魔物の本は赤。雷属性の呪文を使う。しかし呪文を使っている間は意識を失ってしまうため、最初は自身にそんな力があるとは信じられなかった。第一の術は、口から電撃を放つ「ザケル」。

高嶺清麿(CV櫻井孝宏)

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ガッシュの本の持ち主で中学二年生。IQ180の天才児。真面目な性格で短気な一面もある。頭の良さのせいでクラスメイトから嫉妬され、不登校になっていた。その間は部屋に篭るようにして無気力に過ごしていた。ガッシュに出会ってからは登校できるようになり、楽しい学校生活を送れるようになった。また、本来の明るい性格を取り戻している。喧嘩はあまり強くなかったが、魔物との戦いの中で徐々に身体機能が向上している。
無気力な自分を救ってくれたガッシュに対し恩を感じている。その恩を返すために、ガッシュを優しい王様にする手助けをする決意。後半になると、戦いを望まない人間を無理矢理戦わせるなど許せない敵に対し、ガッシュとともに怒りを露わにするようになった。

ティオ(CV釘宮理恵)

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今作のヒロインで魔王を決める戦いに参加する魔物の子の一人。心優しくおてんばで気が強い。素直になれないツンデレな部分もある。怒ると首を絞める癖があり、魔界でも魔物の首をよく締めていた。そこからついた異名は「首絞めティオ」。ガッシュとは幼馴染である。ガッシュと出会った当初は周囲の魔物に対し心を閉ざしていた。しかしガッシュのまっすぐな性格に触れ、徐々に心を開き共に優しい王様を目指すようになる。パートナーである恵は芸能活動をしているため、普段から一人でいる。そのため、清麿の家に遊びに来ていることが多い。
魔物の本の色は朱色。盾や回復など戦闘補助の呪文が多い。攻撃呪文の威力が弱いことを序盤では悩んでいた。第一の術は球状のバリアを張る「セウシル」。

大海恵(CV前田愛)

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ティオの本の持ち主で高校生の超人気アイドル。優しく、落ち着きのある常識人。合気道を習っており、腕っ節は清麿より強い。気配りができ料理も上手など完璧とも言える。ティオも彼女のことを「綺麗で優しく強くてカッコイイ」と褒めている描写がある。ティオが海で溺れていたのを助けたことが出会いのきっかけ。それ以降、何かと背伸びをしたがるティオを暖かく見守る。 清麿とガッシュとはタッグを組んで戦うなどなにかと一緒にいることが多い。また、清麿に対し好意を抱いているような描写が多々見られる。
心が強く成長していくティオを暖かく見守ったり、時にからかうなどティオの保護者的ポジションにいることも多い。ガッシュと出会った際も、ティオに仲間ができたことを喜ばしく感じていた。

キャンチョメ(CV菊池正美)

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