STAND BY ME ドラえもん(スタンド バイ ミー ドラえもん)のネタバレ解説まとめ

%e3%83%89%e3%83%a9%e3%81%88%e3%82%82%e3%82%93

国民的アニメのドラえもん。漫画家の藤子・F・不二雄の作品で、1969年に漫画の連載が始まり、1973年に初のテレビアニメが放送される。1980年に初めて映画化され、これまでに37作品が公開されている。映画「STAND BY ME ドラえもん」は初めての3D映像で作成され2014年に映画公開されており、ストーリーは、ドラえもんとのび太の出会いや幻の最終話などの7種類の原作エピソードが描かれている。

STAND BY ME ドラえもんの概要

Doraemon movie stand by me wallpaper2

本作品はドラえもんとして初めて3DCGアニメーションで制作され、2014年に公開されている映画。(上映時間は95分)
ドラえもんの生みの親である藤子・F・不二雄の生誕80周年の記念作品であり、第38回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品を受賞している。
ストーリーとしては、ドラえもんとのび太の出会いから様々な出来事、幻の最終話などの7種類の原作エピソードが描かれた総集編のような内容になっている。
描かれているエピソードは、原作1話目である「未来からはるばると」に始まり、「しずかちゃんさようなら」、「たまごのなかのしずかちゃん」、「雪山のロマンス」、「のび太の結婚前夜」、「さようならドラえもん」、「帰ってきたドラえもん」である。

ドラえもんとは

漫画家の藤子・F・不二雄の作品。
「ドラえもん」というのは、22世紀の未来からやってきたネコ型ロボットの名前であり、本作品の主人公。
もう一人の主人公「野比のび太」の孫の孫である「セワシ」とともにのび太の前に現れたドラえもんは、失敗ばかりでドジなのび太の不幸な未来を変えるべく、のび太の生きる過去で、のび太とともに生活を送る。
様々な出来事が起き、未来のひみつ道具も登場する中で、のび太の成長も見ることが出来る、ギャグあり、笑いあり、涙ありの作品。

漫画

1969年に漫画の連載が始まり、1974年には「さようならドラえもん」が連載最終話として掲載されますが、翌月には「帰ってきたドラえもん」が掲載され、連載は継続。
1977年にはメインの作品として雑誌「コロコロコミック」が創刊されている。

アニメ

1973年には初のテレビアニメが放送される。
テレビアニメ化は2度されており、1度目は日本テレビ動画が制作していたが、制作会社が解散となり、約半年間で打ち切りとなる。
2度目はテレビ朝日でテレビアニメ化。
1980年には初めて映画化され、これまで37作品が公開されている。(37作品目:映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険)
2005年には声優陣が一新した為、話題となった。

あらすじ・ストーリー

「未来からはるばると」

Head2

原作1話目である「未来からはるばると」。
ドラえもんとのび太の初めての出会いを描いたエピソード。
突然未来からやって来たというセワシ(のび太の孫の孫)から、自分の将来や結婚相手、家族構成など、不幸な未来を知らされてしまうのび太。
不幸な未来が待ち受けるのび太の未来を幸せにすることで、自分も幸せになると考えたセワシに、のび太を幸せにしなければ未来に帰ることが出来ないように設定されてしまったドラえもん。
のび太との物語が始まる。

「たまごのなかのしずかちゃん」

E3819fe381bee38194e8838ce8b2a0e38186

のび太を幸せにする方法として、しずかちゃんと結婚する未来になるようにと考えたドラえもんとのび太が、なんとかしずかちゃんに好きになってもらおうとひみつ道具「刷り込みたまご」を使うエピソード。
「刷り込みたまご」は卵から孵った雛鳥が初めて見るものを親と思う特性と同じく、初めて見た人に恋してしまうというひみつ道具。
だが間違えてジャイアンが入ってしまい、孵化して初めて見たスネ夫にジャイアンが求愛する。やっとしずかちゃんをたまごに入れたのもつかの間、しずかちゃんがたまごから出てくる時に出来杉を見てしまったりと、のび太は思った成果を上げることは出来なかった。

「しずかちゃんさようなら」

20150903153655e1b

恋い焦がれているしずかちゃんの幸せを思い、なんとか嫌われようとするのび太を描いたエピソード。
のび太は優しいしずかちゃんに嫌われようと、スカートめくりをしてみたり、飲むと周囲の人から毛嫌いされてしまうひみつ道具「ムシスカン」を飲んで、しずかちゃんを遠ざけようとする。しかし、誤ってムシスカンを飲み過ぎてしまい、誰ものび太に近付くことが出来ない状態になってしまう。しかし、しずかちゃんはムシスカンの影響を跳ねのけてのび太を助ける。そんなしずかちゃんをより一層好きになってしまうのび太。

「雪山のロマンス」

482ed6c4b426ccd5c2781338564118b0

未来の世界でのび太がしずかちゃんを助けようと奮闘する姿が描かれたエピソード。
未来の青年になったのび太が風邪を引いてしまった日に、雪山へ登山に行ったしずかちゃんが遭難してしまう。のび太はひみつ道具「タイムふろしき」で大人の姿となって助けに向かう。散々なことになりつつも、土壇場のところで未来ののび太も救出に駆けつけ、一緒に見事しずかちゃんを救う。
姿恰好は大人になっているのび太も考えは子供の為、早とちりや失敗を繰り返すが、そんなのび太を見てしずかちゃんはのび太との結婚を決意することになる。

「のび太の結婚前夜」

O0500027213030717967
keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

ドラえもん(Doraemon)のネタバレ解説まとめ

1969年から藤子・F・不二雄が小学館の学習雑誌(『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』から『小学四年生』)にて連載を開始したマンガ及びアニメ化、ゲーム化された作品。 悲惨な人生を送り、玄孫の代まで借金を残した野比のび太を助けるために22世紀の未来からやってきたロボット・ドラえもんと、ドラえもんが持ち出す未来の道具・ひみつ道具が起こす騒動を描く。 1996年、藤子・F・不二雄の死去に伴い絶筆。

Read Article

ザ・ドラえもんズ(ドラズ、ドラドラ7)のネタバレ解説まとめ

『ザ・ドラえもんズ』は、永遠の友情を誓い合った、ドラえもんたちネコ型ロボット7人が繰り広げていく物語。それは時に感動を呼び、時にアクロバティックであり、時にドタバタコメディとなる。それらの冒険活劇は時にはメンバーの特殊能力で、時には機転で、そして何よりも、特別なひみつ道具「親友テレカ」に象徴される7人の友情によって解決されていく。

Read Article

「ドラえもん」もはやふざけている!?「ひみつ道具」たち

大人気国民的アニメ・漫画「ドラえもん」に出てくる「ひみつ道具」たちは、どれも魅力的なものが多いですよね。「どこでもドア」や「タケコプター」など、人間なら誰しもが欲しい!と思うものばかりです。しかしながら、そんな中にもやっぱりあったのが「ふざけてるひみつ道具」です。これが蓋を開けてみると酷く、そして大量にあったので、まとめてみました。

Read Article

漫画「ドラえもん」の失言&暴言&その他爆笑発言まとめ

お馴染み「ドラえもん」ですが、テレビアニメの「ドラえもん」と漫画の「ドラえもん」は、実は全く異なる発言をしているってご存知でしたか(我らがBPO様による厳正なる監修故)?今回はそんな漫画「ドラえもん」で描かれている、ありのままの「ドラえもん」のコマシーンを抜粋しまとめてみました。

Read Article

リメイク版『ドラえもんのび太の大魔境』サベール隊長について

今更感満載ですが、敢えて。『おそ松さん』人気もありますし、トキワ荘出身の巨匠作品のリメイクという意味合いで選びました。原作準拠ということで、旧作アニメのように「犬種違うんじゃね?」と思うようなゴツイ犬ではなく、といって完全なコピーと言うわけでもない。しかもキャラが掘り下げられています。これも、制作側の方針だったようです。(ネタバレあり)

Read Article

意外と恋多きネコ型ロボット、ドラえもんの恋のお相手まとめ(ネタバレあり)

ドラえもんと言えば頼れるのび太の保護者役。かと思いきや結構毒は吐く、のび太と一緒にいたずらもする、「ネコ」で「ロボット」なのに人間の女性アイドルに入れあげたりもします。もっとも聖人君子じゃありませんし、四六時中のび太のことを考えたりもしていられません。むしろのび太のお守りで苦労しているし恋くらいしたって許される、うん。ただお相手が多すぎる気もしますが。

Read Article

お兄ちゃんとは違った切り口!ドラミちゃん主演映画!

ドラえもんの妹、ドラミちゃん。お兄ちゃんほど出番のない、それでいて「頼れる脇役」といった彼女ですが、実はかつてのドラえもん大長編では「同時上映作品」の主役を張っていました。ドラミちゃんが主役の映画はほんの数本ですが、『ドラえもん』とはまた違った楽しみ方ができることと思います。今回は、その主演映画をご紹介します。

Read Article

ファミコンの説明書がカオス状態な件

今の若い方は知らないかもしれませんが、ゲームが開発された初期の頃にはファミリーコンピューター(通称ファミコン)主流でした。ソフトの他に箱、そして今ではゲーム内で操作説明をするために極小あるいは完全になくなってしまったものもありますが、長ったらしい説明書が付属してきました。そんなファミコンの説明書が、もちろん昔はそうではありませんでしたが、今ではカオス状態になっているのでまとめてみました。

Read Article

違った意味でかっこいい「映画ジャイアン」が拝める『がんばれ!ジャイアン!!』

「映画になると途端にいい人になる」のが定番のジャイアン。大概、主力を担ったり兄貴分的部分を見せ、男らしい意味合いでのカッコ良さを見せてくれますが、この作品では通常の「映画ジャイアン」とは違った一面を見せてくれます。それ即ち、「兄」としての側面です。

Read Article

《閲覧注意!》ネット検索危険ワードまとめ(都市伝説エンタメ編)

ネットの検索エンジンは、毎日誰もが利用している便利なものですよね。日々、その技術は進歩し、検索キーワードによるサイト・画像の選別機能もまた確実なものとなりました。しかしそんな中、検索すると危険な画像・文章が上がってきてしまう検索キーワードなどが存在します。それは、「※きちんと検索しないと表示すらされない」ので、まさにアングラそのものです。

Read Article

ドラえもんズとも共演!ドラミちゃんの違った面が見られます!

声優交代の前に、『ドラえもんズ』という作品があったのを覚えておられる方も多いと思います。ドラえもんを食うほどキャラが濃いせいか、「もともと原作にはないから」と消されてしまった彼らですが、同時上映やスペシャルアニメ等で主役を張ったり、ドラミちゃんと共演していました。「頼れる」お姉さん的なドラミちゃんが、なんだか違ったキャラに見えます。いい意味で。

Read Article

シチュエーション別!ぐっとくる漫画の名言【前向きになりたい時】

大人から子どもまで、みんな大好きな漫画。漫画を読むことでいろんなものを吸収したり、人生に影響を受けた人も多いのではないでしょうか?今回は、「前向きになりたい時に背中を押してくれる名台詞」を集めてみました。ここにあなたの背中を押してくれる、素敵なことばがあるかもしれません!

Read Article

目次 - Contents