マギ(Magi: The Labyrinth of Magic)のネタバレ解説まとめ

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中東をモチーフにした魔導冒険ファンタジー「マギ」は、作者の大高忍(おおたかしのぶ)が週刊少年サンデーで連載している漫画作品。古の滅びた世界から干渉を試みる謎の組織「アルサーメン」の暗躍により滅びの兆しを見せ始める世界で、創世の魔法使い「マギ」の少年・アラジンは、迷宮攻略を目指すアリババらと出会い、世界の異変や悲劇、戦争を止めるべく奔走していく。

あらすじ・ストーリー

数年前から世界各地に出現するようになった迷宮(ダンジョン)。これを攻略した者には莫大な富と権力が与えられるとされ、一攫千金を夢見る人々は迷宮攻略に躍起になっていた。
特に熱心になっていたのは各国の重鎮や役人達だったが、軍事レベルを持ってしても攻略は難航。帰らぬ人が続出するダンジョンは、多くの人間の命を奪った「危険な場所」としても知られていた。

迷宮を中心に栄えたオアシス都市・チーシャンで下働きをする少年・アリババもまた、迷宮攻略の野望を抱くひとり。だが実際は雇い主にぞんざいに扱われ、屈辱と失墜の日々に耐える中で行動を起こせずにいた。だがある日、彼は迷宮攻略をした人間に与えられる「金属器(きんぞくき)」を持つ少年・アラジンと出会う。意気投合した2人は領主の妨害を受けながらも、紆余曲折を経て迷宮攻略を達成。しかし迷宮から地上に戻る際、アリババとアラジンは遠く離れた地に転送されてしまい、行方不明となったアラジンを探すべくアリババは世界各地を放浪する事を決意するのだった。

アラジンはチーシャンの領主に使役されていた奴隷の少女・モルジアナと再会する。モルジアナは、アリババが迷宮攻略時に手に入れた莫大な財産を投げ打った事で自由の身となっていた。そしてシンドリア王国国王・シンドバッドと共闘関係を結び、彼らと共に一大海洋国家・バルバッドの混乱を鎮めようとするアラジン達。だがそれと同時に、捜し求めていたアリババが、兄王や国に虐げられてきた国民の現状を打破する為に盗賊集団「霧の団」の幹部として活動しているのが判明する。
シンドバッドの計らいによりアリババはバルバッド王と話し合いの場に就くが、交渉は決裂。世界の滅亡を目論み各地で暗躍する組織「アルサーメン」が内政に介入した事で国内の混乱は悪化していたのだった。そしてアルサーメンの手駒に堕ちたマギ・ジュダルとの戦闘が勃発するも、アラジンとアリババの共闘によって彼らを退けるのに成功する。その後に現れた武力国家・煌帝国(こうていこく)の世界統一戦略によりバルバッドは侵略の危機に直面。バルバッド王家の血を引くアリババは撤退を余儀なくされるが、シンドバッドの取り計らいにより、煌帝国の支配下に下ったバルバッド国民の安全と自治権が保証されたのだった。

ほどなくして迷宮にしか存在しないはずの魔法道具が巷に溢れ、争いが多発している現状を知ったアラジンは、金属器の流出元と思われるマグノシュタットへ潜入し、ひとり調査を開始する。そこでは魔導師とそうでない者が差別され、また非魔導師が地下に閉じ込められて魔力を強制的に吸い取られていた。
マグノシュタットの指導者であるマタル・モガメットが掲げていたのが、魔導師主導の国づくりである。
そして周辺国の脅威に晒され続けただけでなく、レーム帝国の密偵・ティトスの「死にたくない」という願いを受け入れたモガメットの決断によりマグノシュタットは敵国に宣戦布告。マグノシュタット、レーム帝国、煌帝国を交えた三つ巴の戦争が始まってしまう。

アラジンを始めとするマギの尽力によって三つ巴の戦争は中断され、停戦協定を敷くのに成功した。
しかし古の滅びた世界・アルマトランと酷似していく世界情勢を見据えたアラジンは、各国のリーダーが集う会談の場でアルマトランについて語り始める。

アルマトランは、アラジンやジン、アルサーメンの故郷である事。
魔導師とそうでない人間が憎しみあったせいで、アルマトランが滅亡した事。
そしてアラジン達の居る世界がアルマトランの王・ソロモンらによって生み出された事。

全てを話し終えたアラジンは、アルマトランを滅ぼした「黒い神・イルイラー」の降臨を防ぐ為に、みんなが協力する事が必要だという。しかしその最中に煌帝国の皇子・練白龍(れんはくりゅう)がアルサーメンの首領・練紅艶(れんこうぎょく)を忙殺した、との情報がもたらされる。
アラジンとアリババは顔なじみの白龍を止めるべく彼の元を訪れるが、交渉は決裂し、激戦の果てにアリババとジュダルが再起不能に陥るのだった。
その後、煌帝国の皇位継承争奪戦を発端に世界の命運を左右した「華安平原の戦い」が開戦。最終的に、シンドバッドの策略じみた介入によって白龍の手に皇位が治まり、シンドバッドが主導する七カ国同盟組織・七海連合(※不可侵略を理念とする)が実質的な世界の覇権を握る事となる。

そして「華安平原の戦い」から3年が経ったある日の事。精神世界を彷徨っていたアリババはついに意識を取り戻し、復活を果たす。マギの一人・ユナンから、世界が平和になった事や、経済が急速に発展した事を聞かされたアリババは、紆余曲折を経て、失踪していたアラジンや一部の戦友達と再会する。だがそれと同時に、かつて親交のあったシンドバッドが、彼らと敵対関係になった事を知り、衝撃を受けるのだった。

様々な出会いや修行の旅を経て、破滅の運命から世界を救うべく奔走していくアラジン達。彼がアリババと最初に出会ってから、実に5年の月日が経とうとしていた。
世界平和・統一をめざすマギと王候補達の、最後の戦いが始まる。

用語解説

(白)ルフ、黒ルフとは

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魂の最小単位で、全ての生物に唯一平等に宿っている。
通常は鳥(もしくは蝶)のような姿をしており、白く輝いていることから「白ルフ」とも呼ばれる。マギを始めとする一部の人間にのみ視覚でき、可視化する事が可能。
世界に満ちているルフの流れは「ルフの導き」とも呼ばれており、世界を前に進ませ続けている「運命」そのもの。生を終えた全ての生き物の魂が還る故郷と言われる。一方で「運命」を憎みながら死んだ生き物のルフは黒く染まり、「黒ルフ」となる。黒ルフとなったら最後、「運命の流れ」から外れ、現状では白ルフに戻すことが出来ない。あらゆる自然現象の発生源で、魔力の源でもある。

マギとは

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世界に3人しか居ないと言われる伝説の魔導師。
通常は自分の体内に宿る魔力しか使えないが、マギの場合は世界に漂うルフの魔力を自在に操る事で、常人とかけ離れた強大な魔力を行使する事ができる。また王の選定者としての役割を担っている事から「創世の魔法使い」とも呼ばれる。

ジンとは

迷宮の核に位置する宝物庫に一体ずつ封印されている伝説の精霊。通常は金属器に宿っているが、魔力を吹き込む事で実体化する事も出来る。
王の器として認めた一人を迷宮攻略者とみなし、以降、主として敬い強大な力を与える。純粋な戦力として、古の大王・ソロモンが作った。

魔装(まそう)とは

ジンと契約した人間がジンの力を武器や自らの体にまとい、よりジン本体に近い力を振るう戦闘態勢の事。ジンの能力や特性によって体の一部が動物のような構造になったり、第3の目が海岸するなど、外見的変化も特徴の一つ。
「魔装」には段階があり、所有する金属器にジンの力を憑依させる「武器化魔装」、半身にジンの力を憑依させる「半魔装」、全身体にジンの力を憑依させる「全身魔装」がある。なお、後者になればなるほど魔力消費も大きいが、より強力なジンの力を引き出す事ができ、全身魔装では魔力消費によって空中を自由自在に飛ぶことも可能だ。

アルサーメンとは

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世界に異変をもたらし、混沌と戦争の火種を振り撒いている魔導組織。現在は煌帝国の一部となり、「我らが父」と崇める神・イルイラーを世界に降臨させるべく暗躍している。

主要人物

史上初の4人目のマギ「アラジン」(CV:石原夏織)

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本作の主人公で、世界に3人しかいない「マギ」の4人目。アリババやモルジアナには「アラジン」と呼ばれている。
10歳という年齢ながらも男性的欲求に溢れており、「柔らかくて胸の大きい美人なお姉さん」を見つけては、胸元に飛び込むくせがある。一方、世界の行く末について語らう際には、時折大人びた雰囲気を醸し出す。
本人曰く、ずっと「頑丈な部屋」に閉じ込められてたらしい。そこから出てきた事で、自分が何者なのかを知るために世界を旅しているという。

ジンには度々「ソロモンの忘れ形見」と言われていて、後に古の滅びた世界・アルマトランを統一したソロモン王の息子で、実質的なアルマトランの王子であることが判明する。バルバット王国においてマギ・ジュダルと練紅玉との戦いで魔力切れになり意識不明に陥った際に、他者のルフに宿った精神や記憶と会話できる「ソロモンの知恵」を授けられ、アルマトランが滅亡した経緯を知る。以降、この世界がアルマトランと同じ運命を辿るのを回避すべく、魔導師とそうでない人間に生じた憎しみを解決する方法を模索する様になった。
敵対するアルサーメンや野党との戦闘続きで実践慣れはしていたが、年齢相応に未熟な点もあった為、マグノシュタットで経験を積み、魔法の正しい知識や魔力強化方法を学び一人前のマギへと成長していく。

アラジンの親友「アリババ・サルージャ」(CV:梶裕貴)

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