重面春太(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

重面春太(しげも はるた)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術を悪用し、世の理を乱す呪詛師という人間の一人である。
偽夏油/加茂憲倫/羂索に与する呪詛師であり、金髪の長い髪の毛を左上でまとめたサイドテールが特徴。男性のわりに華奢な体をしており、卑怯に姑息に立ち回り戦う。自分よりも弱いものを一方的にいたぶることを至上の喜びとしており、『呪術廻戦』の中でもクズに分類される人格を持つ。渋谷事変にて両面宿儺に殺される。

重面春太のプロフィール・人物像

性別:男
所属:偽夏油一派
術式:奇跡を貯める
武器:持ち手が人間の手になっている剣

最速!キャラクター人気投票:未登場のため順位なし
第1回キャラクター人気投票:第61位(69票 / 163,066票)
第2回キャラクター人気投票:2021年11月結果発表予定

CV:羽多野渉

重面春太(しげも はるた)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術を悪用し、世の理を乱す呪詛師という人間の一人である。
偽夏油に与する呪詛師であり、金髪の長い髪の毛を左上でまとめたサイドテールが特徴。上半身の露出した肩の薄さなどから、男性のわりに華奢な体をしていることがわかる。

見た目通りパワーで押し切るようなタイプの術師ではなく、卑怯に姑息に立ち回り戦う。自分よりも弱いものを一方的にいたぶることを至上の喜びとしており、強者と戦う場面はほとんどない。また男性よりも女性をいたぶるほうが好きであるとみられる言動をしている。自分が楽しければそれでよく、それに至る細かい理由や動機を持ち合わせない。渋谷事変の際に「テメェらは何がしてぇんだよ」と呪術高等専門学校(以下、呪術高専)東京校の1年生・釘崎野薔薇(くぎさき のばら)に尋ねられ、「あーなんか五条悟封印したいんだって」と渋谷事変に加担していることをまるで他人事のように話していた。

「奇跡を貯める」という術式/生得術式を持っている。なお、この「奇跡を貯める」という名称は『呪術廻戦』本編で記載されているが、これが術式の正式名称であるかは不明である。
「奇跡を貯める」は、術師である重面に起こった日常の些細な奇跡、幸運を重面の記憶から抹消する代わりに、その奇跡を蓄積していくというものだ。蓄積された奇跡は重面の命に関わる場面で放出され重面の命を守る。奇跡の蓄積量は重面の目元にある入れ墨のような紋様でわかるのだが、重面本人はこれを自覚していない。というより、自分の「奇跡を貯める」という術式自体をきちんと理解していない節がある。重面の「奇跡を貯める」という術式は、多くの術師が使用する術式とは異なり、自らの意志で発動するものではなく、術師の意志に関係なく、自動で発動するものになっている。『呪術廻戦』の作品内で自動で発動する術式はあまり登場していない。

重面の術式は攻撃タイプではないので、戦闘は主に呪具・持ち手が人間の手になっている剣を使用している。これは呪詛師・組屋鞣造(くみや じゅうぞう)の作品であり、組屋本人からもらったと重面は語っている。その際に「オマエは非力だから刀からも握ってもらえ」と言われた。刃の部分が付け替え可能で呪具化する仕様になっており、姉妹校交流会の時と渋谷事変の時では刃が異なっている。この持ち手が人間の手になっている剣は、手が地面や壁を這い回って単体で動き回ることができる。剣自体に意志や自我があるのかは不明だが、剣が見ている景色を重面に共有できているような描写が本編では見られた。呪力を篭めて自立する呪骸(じゅがい)のような性質を持っている可能性が高い呪具である。

組屋とはもとから面識があったのか、それとも偽夏油(にせげとう)/加茂憲倫(かも のりとし)/羂索(けんじゃく)に協力する過程で知り合ったのかは不明だ。しかし重面は組屋のことを「鞣造(じゅうぞう)」と呼び親しげであり、組屋のほうも重面に呪具を贈っていることからそれなりに仲は良かったのではないかと推察される。
組屋から重面に対してどれほどの情があったかはわからないが、重面のほうは姉妹校姉妹校で組屋を置いてさっさと逃げるなどしており、少なくとも重面から組屋への情は薄かったと思われる。重面が偽夏油に与するようになった経緯は明かされておらず、そもそも偽夏油と面識があったかもわからない。組屋には裏梅(うらうめ)という中性的な顔立ちをした儚い雰囲気を持つ呪詛師が接触しているようなので、重面もまた裏梅を通して偽夏油一派に加わったものとみられる。

渋谷事変では自身よりも弱い立場にある補助監督や釘崎や補助監督の新田明(にった あかり)をいたぶって読者からのヘイトを集めた。そこに現れた補助監督を殺されて激昂している1級呪術師・七海建人(ななみ けんと)に重面がボコボコにされて胸がスッとした読者も多かったようだ。しかしその後疲弊している呪術高専東京校1年生・伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)を背後から襲うなどして再び読者のヘイトを集める。最後には呪いの王・両面宿儺(りょうめんすくな)にズルっと真っ二つにされて死亡したが、それを悲しむ読者はあまり見られなかった。

重面春太の呪術・能力

呪具:持ち手が人間の手になっている剣

重面春太の武器である呪具。持ち手が人の手になっているというなんとも不気味なデザインの剣だ。呪詛師・組屋鞣造の作品であり、組屋曰く、「オマエは非力だから刀からも握ってもらえ」ということらしい。持ち手の手は、華奢ではあるが男性である重面春太と同じか少し大きいぐらいの手であり、男性のものだと思われる。組屋鞣造が人間の体を素材として呪具を作成するクレイジーな一面を持つ職人なので、この剣の手も模造品などではなく、人間の手である可能性が高い。重面は気に入っているようで、姉妹校交流会、渋谷事変と登場の際は必ず持っている。

呪具としての能力の詳細は明かされていない。ただ渋谷事変では、持ち手の手が床や壁を這い回るというホラー映画のような不気味な動きを見せており、使用者が呪力を篭めて操作していると思われる。その証拠に重面は渋谷事変での対釘崎野薔薇戦で、剣の持ち手が作る拳を顔面に食らわせたり、呪具に補助監督の新田明を追わせたりとしている。また建物に入ったはずの新田の行動について、「なんだ 隠れたんじゃなかったの」と呟いていることから、目はついていないが呪具と視覚を共有できているようなセリフを放っている。

ただ操作していると前述したが、呪具自体が意思を持って動いている可能性も捨てきれない。重面は自分のもとへぴょんぴょんと戻ってきた呪具に対して、「おかえり」と言っており、その表情やセリフから自身で操作しているというよりは、呪具自身が自らの意思で動いているように読み取れる。

剣の刃には先端に穴が空いているのか、初登場時は輪っかのようなものが2個描かれていた。しかし渋谷事変では輪っかはなく、普通の刃になっている。これは " 刃は付け替え可能で呪具化する " という仕様があるからである。

術式:奇跡を貯める

重面春太の術式/生得術式「奇跡を貯める」。術式名称自体が「奇跡を貯める」というものなのか、それとも正式名称が別にあるが作品内でこのように表現しただけなのかは不明である。

術師である重面の身に起きた些細な奇跡、幸運を重面の記憶から抹消し蓄積する。蓄積された奇跡は術師である重面の命に関わる場面で放出されて重面を守る。本人は自身のこの術式について詳しくは理解していないようで、目元の紋様で奇跡の蓄積量が判断できることを自覚していない。説明したとおり、自らの意志で発動できる類の術式ではなく、自動で発動するタイプの術式。『呪術廻戦』の中でも珍しいタイプの術式になっている。

奇跡が充分蓄積されていると目元の紋様は黒く色づいている(アニメでは薄ピンクのようなカラー)。だが七海建人に徹底的にのされた時に蓄積していた奇跡は全て使い果たしており、両面宿儺と対峙した時は目元の紋様は縁取りだけになっていた。

重面春太の来歴・活躍

初登場・第52話「規格外」

姉妹校交流会一日目・団体戦「チキチキ呪霊討伐猛レース」の概要。

重面春太が登場したのは、原作漫画第52話「規格外」、TVアニメでは第20話「規格外」である。

その日は年に一度呪術高専東京校と京都校の代表生徒が集まり、「殺す以外なら何をしてもいい呪術合戦」、通称・姉妹校交流会の一日目のプログラムが行われていた。一日目に行われていたのは両校の全代表生徒が参加する団体戦。区画に放たれた二級呪霊をどちらの学校が早く祓除できるかという「チキチキ呪霊討伐猛レース」の真っ最中であった。

東京校、京都校、両校の生徒はそれぞれの思惑を抱きながら区画内に散開。それぞれ対峙した相手と戦闘を繰り広げていた。しかしそこに人々の森への恐れから生まれた特級呪霊・花御(はなみ)が突然乱入してきて、団体戦が行われている区画を覆う " 帳(とばり) " が降ろされた。その " 帳 " は、「 " 五条悟(ごじょう さとる) " の侵入を拒む代わりに、その他 " 全ての者 " が出入り可能」な " 帳 " であり、最強の呪術師である五条以外は中からも外からも出入りが自由である。呪術高専京都校の楽巌寺嘉伸(がくがんじ よしのぶ)学長と教員・庵歌姫(いおり うたひめ)は、五条を " 帳 " の外に残し、学生の救助へと向かうべく " 帳 " に侵入する。

" 帳 " に入るとすぐに現れたのは呪詛師である組屋鞣造だった。組屋は五条が来ることを期待していたが、その場に五条がいないことに激昂していた。楽巌寺は組屋の相手を引き受け、歌姫に先を急ぐように促す。歌姫はその場に楽巌寺と組屋を残して学生を救出すべく走り出すのだった。

庵歌姫にいきなり後ろから斬りかかる重面春太。

呪術高専3年生の西宮桃(にしみや もも)とスマートフォンで学生の避難状況について連絡を取り合い歌姫がそのまま走っていると、不意に後ろに気配を感じる。歌姫の背後では呪詛師の重面春太が剣を振りかざして歌姫に襲いかかろうとしていた。歌姫はそのまま姿勢を低くして、重面の剣をかわす。重面はそれが意外だったのか、「あれっ?」と不思議そうな声を上げた。完全に不意をついて歌姫を斬ったつもりだったのに、あっさりと避けられて重面は軽くため息をつく。

自分に攻撃した人間の重面を歌姫は呪詛師だと確信し、そのまま何も言わずにらみ合う。しかし警戒している歌姫をよそに、重面は話をし始めた。どうしたって目がいく不気味な形状をした呪具を持つ重面。歌姫がその呪具が気になっているように感じた重面は勝手に呪具に関する話を始めた。「いいでしょ、コレ。鞣造が作ってくれたんだ」から始まり、重面は「ねえ、お姉さんは俺に何をくれるの?」と歌姫に不気味に笑いかける。

緊迫した空気の中、「オマエ、モテないだろ」とその場に似つかわしくないセリフが放たれた。花御が乱入してくる前は敵同士として戦っていた東京校1年生の釘崎野薔薇と京都校2年生の禪院真依(ぜんいん まい)が歌姫のもとに加勢に現れたのだ。何も聞いていないのにぺちゃくちゃと自分の話ばかりする重面に辟易する釘崎と、今はもう味方同士なのに何故か釘崎を煽る真依。そんな二人の女子学生を見て、重面は「わあ~ 女の子がいっぱい モテモテだぁ~」と嬉々とした声を上げる。釘崎の話なんて聞いちゃいない。それにまた呆れる釘崎らと重面の戦闘がいざ始まろうとした時だった。突然区画を覆っていた " 帳 " が上がった。 " 帳 " が破壊されたのを見た重面は仲間の組屋を気にかけることもなく一目散に逃げ出し、結局釘崎らとの戦闘は行われなかった。

呪術高専から無事に脱出した重面。「結局俺なんもしてないよ。怒られちゃうかなぁ」なんて思ってもいなさそうな表情を浮かべる。するとそこへ五条の術式「無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)」の大技「虚式(茈/むらさき)」を食らって上半身の半分を失った花御がようよう帰還して倒れ込む。満身創痍でボロボロの花御を見て、重面は「かわいそっ」と舌なめずりをして剣を手に取る。「楽にしてあげようか」と花御に歩み寄るが、それは特級呪霊・真人(まひと)によって阻まれた。花御を殺そう(祓おう)とした重面に真人は「人間のくせに勝手すんなよ。殺すぞ」と笑顔で牽制する。重面はというとそれに対して臆する様子も、悪びれる様子もなく、「嫌だなぁ、優しさじゃんか。呪いにこの機微は分かんないか」と息をはくのだった。

渋谷事変

2018年10月31日。ハロウィンの渋谷で事件が起きた。「一般人のみが閉じ込められる " 帳 " 」が渋谷駅周辺に降ろされ、たくさんの非術師がその " 帳 " の中に閉じ込められたのだ。これは五条を封印したい偽夏油/加茂憲倫/羂索や真人達が五条をおびき出すために起こしたことだった。この渋谷駅を中心に発生した一連の呪術テロを渋谷事変と呼ぶ。

補助監督を殺して回る重面春太

補助監督を取りまとめていた伊地知潔高(左)を背後から刺す重面春太(右)。

渋谷駅に降ろされた「一般人のみが閉じ込められる " 帳 " 」の中の電波は断たれており、一度 " 帳 " に入るとスマートフォンを使用しての連絡ができなくなる。そのため呪術師達をサポートする補助監督達がそれぞれ伝書鳩になって呪術師達の通信網を構築するため奔走していた。補助監督をまとめる立場にある伊地知潔高(いじち きよたか)は補助監督を総動員してすぐさまネットワークを構築。現場で戦う呪術師達への円滑な連絡を維持するために " 帳 " の外で奮闘していた。

" 帳 " の外で伊地知が補助監督の新田明と電話連絡を取っていると、不意に腹を何かで貫かれる。驚いた様子で伊地知が振り返ると、重面春太が立っていた。重面はそのまま剣で伊地知をめった刺しにし重症を負わせる。「やっぱり俺には弱い者イジメが向いているなー」と身じろぎもしなくなった伊地知を見下ろしてしみじみする重面。そんな重面に偽夏油に与する呪詛師の一人・裏梅が「貴方はこのまま " 帳 " の外でスーツの人間を狩り続けてください」と笑うのだった。

釘崎野薔薇と交戦

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伏黒恵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)は、『呪術廻戦』の登場人物で、呪術の名門禪院家の血筋を引く麒麟児。東京都立呪術高等専門学校の一年生にして二級呪術師の資格を有し、主人公虎杖悠仁とはクラスメイト。 一見するとクールで真面目な優等ながら、内には激しい情動を秘める。善人だった姉が呪いによって倒れたことが呪術師を目指す動機となっており、最強の呪術師五条悟に師事する。自身を救うために特級呪霊両面宿儺の宿主となった虎杖を庇い、彼の善性と呪術師としての潜在的な才能を信じて、宿儺の力を求めるあまたの敵と戦っていく。

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釘崎野薔薇(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

釘崎野薔薇(くぎさき のばら)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の東京都立呪術高等専門学校におけるクラスメイト。同学年では紅一点だが、ヒロインというよりは性別を超えた悪友といった間柄。 東北の田舎出身の少女で、東京への強い憧れを持つ。都立呪術高専に入学したのも、呪術師を志す以上に“金の心配無しに東京に行ける”というミーハーな動機がその理由。本人はこれを「自分が自分らしくあるためだから命を懸けられる」と鮮やかに言い切り、並外れた度胸と気風の良さで仲間を牽引、呪霊との戦いに臨む。

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七海建人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

七海建人(ななみ けんと)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公・虎杖悠仁の担任・五条悟の後輩でもある1級呪術師。 言動は慇懃なサラリーマンといった風だが内には強い使命感を持っており、理屈より自身の感情を己の原動力としながらもクールに冷徹に立ち回る。一度は呪術師という仕事への失望から一般企業へと就職するも、自分がやりがいや誰かに必要とされることを望んでいたことに気づき、呪術の世界に舞い戻った。虎杖の成長を見守り、兄貴分的存在になるが、渋谷事変で特級呪霊・真人の術式「無為転変」を受け死亡した。

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真人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

真人(まひと)とは、『呪術廻戦』の登場キャラクターで、人の負の感情が形を成した呪霊にして、その中でももっとも高位の特級に分類されている怪物。 “人間への恐怖”から生まれた呪霊で、言動は無邪気かつ快活。人間の命を玩具のごとく捉え、戯れに人を惨殺し弄ぶ危険な存在。人類の廃絶を目論む特級呪霊の一味に属し、そのリーダーを任されるも、導き手たる自覚は薄い。 主人公虎杖悠仁の仲間を次々手にかけ、「絶対に倒すべき相手」と目される。当人もまた幾度も邪魔してきた虎杖に強い敵意を抱き、殺す機会を狙っている。

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禪院真希(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院真希(ぜんいん まき)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、東京都立呪術高等専門学校で呪術師を目指す主人公虎杖悠仁の先輩。 気風の良い姉御肌の少女。口は悪いが判断力と行動力に優れ、仲間たちから頼りにされている。呪具を用いた近接戦闘を得意とし、その実力は二級相当の呪霊を軽く祓うほど。 呪術師の名門禪院家の血筋ながら、生まれつき呪力を持たない“天与呪縛”という特殊な体質の持ち主。このため実家から疎まれており、彼女が呪術師を目指すのもこれを見返すことが目的である。双子の妹の真依とは愛憎半ばする間柄。

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禪院直哉(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院直哉(ぜんいん なおや)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、呪術師の名門一族「禪院家」の有力者である青年。前当主禪院直毘人の実子である。 性格は尊大かつ傲岸不遜で、己の力量に絶大な自信を抱く。呪術師界の負の側面を色濃く反映した人物で、読者に嫌悪感を抱かせるよう意図的にキャラクタライズされている。 双子の妹・禪院真依を失うことで真の力に目覚めた真希と戦闘の末、瀕死の重傷を負い、禪院家に恨みを抱いていた真希の母親にトドメを刺され死亡する。

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伏黒津美紀(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒津美紀(ふしぐろ つみき)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の学友である伏黒恵の義姉。 呪術の心得もなければその存在すら知らない一般人で、「誰かを呪うより大切な人のことを考えたい」と語る絵に描いたような善人。恵からはそのお人よしさを呆れられる一方、内心で深く敬愛されており、「津美紀を守る」ことが彼の大きな行動動機の一つとなっている。 高校一年生の時、謎の呪いによって昏睡状態に陥る。これは呪詛師加茂憲倫の膨大な呪力を受けた結果で、彼の手で強制的に呪術を扱う力を押し付けられる。

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パンダ(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

パンダは、『呪術廻戦』の登場キャラクターで、呪力を宿した無生物(呪術的なロボットに近い存在)・呪骸の中でも極めて稀な“感情を持って生まれた”突然変異呪骸である。 見た目はただのパンダだが人語を操り、そればかりか人間関係の機微にも気を遣う高い知性を持つ。 一個の人格を持つ存在として周囲に受け入れられ、現在は東京都立呪術専門高等学校の二年生。呪術師を目指して修行と勉学に励んでいる。人間ではないからこそ独特のスタンスから物事を観察しており、その実力と落ち着いた性格で仲間たちから頼りにされている。

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九十九由基(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

九十九由基(つくも ゆき)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、日本に四人しかいない特級術師の紅一点。 主に海外で活動しており、日本には滅多に帰ってこない。“人に仇を為す呪霊という怪物を祓う”ことを生業とする呪術師だが、「呪霊を祓うのではなく、呪霊が生まれないよう世界の在り方を変えるべき」との思想を持ち、旅を続けているのもその手掛かりを求めてのことである。「渋谷事変」と呼ばれる事件によって日本が壊滅の危機に瀕した後、これを解決するために主人公虎杖悠仁らと行動を共にする。

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天元(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

天元(てんげん)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、高度な結界術を操る呪術界の中枢的存在。 不死の術式を持ち、少なくとも千年以上の時を生きている。その強大な呪力で国内の主要な結界を補強し、呪術大国としての日本を支える屋台骨。普段は薨星宮で隠遁生活を送り、人前には姿を見せない。不死ではあるが不老ではなく、五百年に一度自身と適合する人間と同化することで意識を保っている。 渋谷事変を経て日本が存亡の危機に立たされる中、この状況を打破するための情報を求めて薨星宮に侵入した主人公虎杖悠仁らの前に現れる。

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究極メカ丸/与幸吉(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

究極メカ丸/与幸吉(アルティメットメカまる/むたこうきち)とは、『呪術廻戦』の登場人物であり京都府立呪術高等専門学校の2年生である。生まれつき右腕と膝から下の肉体、腰から下の感覚がなく、代償として広大な術式範囲と実力以上の呪力量を与えられている。身体を治すことを条件に夏油や真人などの呪霊と取引を行い呪術高専側の情報を流すスパイ活動をしていた。「京都校側の人間を傷つけない」という約束を呪霊側が破ったために翻意し、自ら造り上げた巨大ロボ「究極メカ丸絶対形態」に乗り込んで真人と戦う。

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漏瑚(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

漏瑚(じょうご)とは『呪術廻戦』に登場する呪霊(人の負の感情が形を成した怪物)の一体であり、その中でももっとも高位である特級に分類される存在。 大地への恐怖から生まれた呪霊であり、単眼かつ火山状の頭頂部を持つ異形の魔人。恐るべき火力を自在に操り、高位の呪術師すら一瞬で焼却する。人類の廃絶を目論む特級呪霊の一味に属し、サブリーダーとして実質的な組織の舵取りを担う。 邪悪にして狡猾、残忍にして凶悪な作中屈指の実力者だが、さらに圧倒的な力の持ち主と戦っては容赦なく叩きのめされることが多い。

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ミゲル(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

ミゲルとは、『呪術廻戦』及び『東京都立呪術高等専門学校』の登場人物で、かつて夏油一派に与して活動していた外国の呪術師である。 片言の日本語を操る黒人で、アフリカ出身だと思われる。相手の術式を乱す黒い縄のような呪具を操り、呪力による強化を施したフィジカルも極めて強靭。“現代最強の術師”五条悟を相手に大立ち回りを演じ、後に五条の規格外の強さが明らかになるにつれてファンからの評価も劇的に上昇していった。 夏油の死後、五条からその教え子である乙骨憂太を押し付けられ、彼と共に海外へと赴いている。

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秤金次(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

秤金次(はかり きんじ)とは、呪術を巡る術師たちの戦いを描いた『呪術廻戦』の登場人物で、都立呪術高等専門学校における主人公・虎杖悠仁の2つ上の先輩。 “現代最強の術師”五条悟も期待する有力な若手ながら、人格的には難のある少年で、任務中に先輩術師と揉めた上に暴力沙汰を起こして停学中。その後物語の本筋にはほとんど関わらないまま、術者同士の賭け試合の胴元となっていた。実力は高く評価されており、日本に4人しかいない特級術師の1人である乙骨憂太は「調子のいい時の秤は自分より強い」と語っている。

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星綺羅羅(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

星綺羅羅(ほし きらら)とは、呪術を巡る術師たちの戦いを描いた『呪術廻戦』の登場人物で、主人公・虎杖悠仁の2つ上の先輩である秤金次の恋人である。 自身も呪術高等専門学校の生徒で、秤とは同学年。とはいえ授業を受けている様子はなく、停学中の秤と行動を共にしている。唇の下にピアスを入れるなどギャル系のファッションを好み、言動も今風。感知能力に長けた術式の使い手らしく、秤からも頼りにされている。しかしその秤から警備の仕事を回されると露骨に嫌がるなど、本人は術式の使用を面倒だと捉えている。

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三輪霞(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

三輪霞(みわ かすみ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、京都府立呪術高等専門学校の2年生である。刀に呪力を籠め、「シン・陰流」という流派の剣術を扱う。非術師の家系だが中学生1年生の時に行っていたバイト中にシン・陰流の最高師範にスカウトされ、流されるまま呪術師になった。変わった人間が多い呪術師の中では比較的常識的な考え方の持ち主である。同級生の究極メカ丸こと与幸喜から好意を寄せられていたが、その想いを三輪が知ったのは幸吉の死後だった。

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吉野順平(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

吉野順平(よしのじゅんぺい)とは、『呪術廻戦』に登場するキャラクターで里桜高校の2年生。もともと術式を持っていたが呪術師とは脳の構造が異なっていたため術式の使用や呪いの視認はできなかった。特級呪霊真人と出会い、自分をいじめていた相手に復讐する為真人に脳の構造を変えてもらい呪術師となる。虎杖悠仁と友人になり復讐を思いとどまろうとするも、母親の吉野凪が呪霊に殺されたことをきっかけに、母校の里桜高校で復讐を決行した。

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禪院真依(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院真依(ぜんいんまい)とは、集英社の『週刊少年ジャンプ』の芥見下々によるダークファンタジー・バトル漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪霊と呼ばれる人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を祓う能力(術式)を持った呪術師と呼ばれる人間の一人だ。 自分のもとを去った双子の姉である禪院真希(ぜんいんまき)のことを恨んでいるが、心の底では慕っている節が要所要所で垣間見える。渋谷事変後の呪術界の勢力争いの中で姉妹そろって、死の淵に追いやられた際、真希を助けるために死亡した。

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庵歌姫(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

庵歌姫(いおり うたひめ)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、京都府立呪術高等専門学校2年の担任である。巫女服のような衣装をまとい、顔に大きな傷がある(過去編ではなかった)。 準一級呪術師であるが術式は不明。趣味はスポーツ観戦・カラオケで、ビールが好き。 名前通り歌も上手い。普段は温厚でやさしいが、スポーツと五条に関しては熱くなる傾向にある。生徒思いの優しい教師であり京都校の生徒たちから慕われている。

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花御(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

花御(はなみ)とは、『週刊少年ジャンプ』の芥見下々が描く人気漫画・TVアニメ『呪術廻戦』に登場する人物。呪霊と呼ばれる人の負の感情が形となって現れた化け物の内の一人で、その中でも階級は特級と呼ばれる最上位のクラスだ。 人々の森への恐れから生まれた呪霊であり、一目で異形とわかる姿をしている。両目からは木が生えており、布のようなもので左腕から左肩までをまるごと覆っているのが特徴だ。自然を何よりも愛しており、星(地球)を汚す人間を根絶するために特級呪霊のグループに所属している。

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陀艮(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

陀艮(だごん)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、人間の海や水に対する畏怖の念から生み出された特級呪霊である。偽夏油/加茂憲倫/羂索やそのほかの特級呪霊(真人、花御、漏瑚)と共に初めて登場した際にはまだ生まれたばかり(呪胎)だった為明確な言語を操ることはなく力も弱かったが、特別一級術師の禪院直毘人と交戦した際花御を殺された怒りから覚醒し驚異的な力を発揮するに至った。

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家入硝子(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

家入硝子(いえいりしょうこ)とは、『呪術廻戦』に登場するキャラクターである。現代最強の呪術師である五条悟(ごじょうさとる)と東京都立呪術高等専門学校での同期であり、現在は母校である高専で医療従事者として勤めている。反転術式を他人に使い傷を癒すことが出来る数少ない人物である。酒好きで酒豪。現在禁煙中だが、昔は学生のころから煙草を頻繁に吸うほどの愛煙家であった。反転術式を他者に使える者は少なく、派手なけが人はほぼ家入の元に運び込まれる。その為、常に多忙であり、目の下の隈が消えないようだ。

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夜蛾正道(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

夜蛾正道(やがまさみち)とは、『週刊少年ジャンプ』で芥見下々が描く人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪霊と呼ばれる人の負の感情が怪物となった化け物を祓う(倒す)能力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人。 東京都立呪術高等専門学校(以下呪術高専)の学長で、傀儡(かいらい)呪術学の第一人者。呪術高専東京校の二年生・パンダの生みの親でもある。 渋谷事変後、死罪と認定され投獄されたが脱獄。追ってきた京都校の学長・楽巌寺嘉伸との戦闘に敗れ死亡した。

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禪院扇(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院扇(ぜんいんおうぎ)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。 呪術界のエリート家系・御三家の一つ、禪院家の生まれ。特別一級術師。禪院家の第26代当主・禪院直毘人の遺言で伏黒恵が次期当主に選ばれたことに納得いかず、以前から疎ましく思っていた娘の禪院真希・真依ともどもこれを誅殺する企てを謀るも、覚醒した真希に逆に殺されてしまった。

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日下部篤也(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

日下部篤也(くさかべあつや)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人だ。 呪術流派「シン・陰流」の使い手で、実力を示す呪術師等級は一級。実力はたしかだが、極度の面倒くさがり屋なのが玉にキズ。任務全般にストレスを抱えており、呪術師という仕事にポジティブではない。 しかし仲間のピンチを体を張って助けたり、過去に受けた恩を忘れないなど、男気があって義理堅いところもある。

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禪院甚壱(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院甚壱(ぜんいんじんいち)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。 呪術界のエリート家系・御三家の一つである禪院家の生まれ。特別1級呪術師、肉弾戦が得意と思われる。額に大きな傷があり、ぼさぼさとした髪の毛と無精髭が特徴。禪院直毘人の遺言で伏黒恵が次期当主に就くことに納得がいっておらず、禪院扇の伏黒恵ら誅殺の企てに乗り、その過程で覚醒した真希との戦い死亡する。

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冥冥(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

冥冥(めいめい)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。 年齢は公開されていないが、少なくても10年以上1級呪術師を続けている実力者。術式「黒鳥操術」でカラスを使役して戦う。趣味は札勘。金に汚いのではなく、あくまで貯金というゲームを楽しんでおり、その貯金額は数百億だと言われている。 渋谷事変では前線に立ち、実弟の憂憂と共に特級呪霊を祓うなどの活躍を見せた。

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壊相(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

壊相(えそう)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターで、特級呪物である「呪胎九相図(じゅたいくそうず)」が人間を取り込んで誕生した受肉体。呪胎九相図の次男に相当する。兄弟との絆は大変深く、長男である脹相(ちょうそう)と三男である弟の血塗(けちず)と「俺たちは三人で一つだ」と誓い合っている。呪術高専姉妹校交流会の際に真人によって呪術高専から脹相、血塗と共に盗み出され受肉、宿儺の指を回収する目的で鯉の口渓谷八十八橋に現れた。任務で八十八橋を訪れていた虎杖悠仁、釘崎野薔薇と会敵し交戦する。

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伊地知潔高(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伊地知潔高(いじち きよたか)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術師と呼ばれる呪霊を祓う人間をサポートする補助監督の一人である。 もともとは呪術師を目指していたが、メンタルが向いてなさすぎて補助監督に進路を変更。事務処理能力が高く、補助監督の中でも一目置かれる存在に成長した。優しい心の持ち主で、子供を危ない現場に生かせることに葛藤を抱いている。 渋谷事変では呪詛師・重面春太に背後から刺されて重症を負う。しかし家入硝子の治療によって一命をとりとめた。

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加茂憲紀(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

加茂憲紀(かも のりとし)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、日本に二校しかない呪術師養成校の内の一つ、京都府立呪術高等専門学校の三年生である。「御三家」と呼ばれる呪術界の中でも長い歴史と権力を持つ家の一つである”加茂家”の嫡男で、次期当主である。術式は、血筋によって伝わる”相伝の術式”「赤血操術」を受け継いでいる。 性格は厳格で真面目。加茂家の次期当主として相応しい振る舞いをすることを常に意識し、荘厳な佇まいを崩さない。

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西宮桃(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

西宮桃(にしみや もも)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、京都府立呪術高等専門学校の3年生である。 呪力で箒(ほうき)を巧みに操り戦う二級術師。外見は小柄でかわいらしい印象で普段は気が弱くやさしい性格。しかし、ナメられたくないという理由でピアスを付ける気の強い側面もある。特に、仲間を侮辱されたり傷つけられたりすると激昂し別人格かのような気の強さをみせる。渋谷事変では京都校の三輪が傷ついている姿を見て後輩のために命がけで奮起した。仲間思いの熱い人物である。

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禪院直毘人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院直毘人(ぜんいん なおびと)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。 呪術のエリート家系・御三家の一つである禪院家の第26代目当主。71歳という高齢でありながら、屈強な肉体を持つ豪胆で豪快な男性。術式「投射呪法」を用い、五条悟を除く呪術師の中でも最速と言われている。 渋谷事変で立て続けに特級呪霊と戦い、その時に負った怪我が原因で死亡した。

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新田明(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

新田明(にったあかり)とは『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術師と呼ばれる呪霊を祓う人間をサポートする補助監督の一人である。 京都府立呪術高等専門学校の卒業生。東京都立呪術高等専門学校の所属する駆け出しの若手の補助監督。黒スーツに根元が黒い金髪のショートヘア、耳にピアスをしているのが特徴で、性格は気さくで明るい。元ヤンであることが公式ファンブックで明かされている。

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猪野琢真(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

猪野琢真(いの たくま)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。 黒いニット帽がトレードマークの2級呪術師。術式「降霊術・来訪瑞獣」の使い手で、自身を霊媒に4体の瑞獣をその身に降ろすことができる。1級呪術師の七海建人をかなり強めに慕っており、彼からは準1級ぐらいの実力はあると評価されている。 渋谷事変で現世に蘇った伏黒甚爾と戦闘。その圧倒的な強さに敗れ重症を負った。

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憂憂(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

憂憂(ういうい)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。 一級呪術師である冥冥の弟であり、常に冥冥と行動をともにしている。姉の所有物でありたいと願っている。見た目は長めの前髪を左から右に流しており、ハイネックのシャツをサスペンダー付き半ズボンにインしてハイソックスを履いている。年齢は公表されていないが、外見から10代前半ぐらいと推測される。

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血塗(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

血塗(けちず)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、人間と呪霊との間に誕生した受肉体である。特級呪物に指定されている「呪胎九相図一番から三番」の内、三番が人間の肉体を乗っ取り誕生した。長男に当たる一番の脹相(ちょうそう)、次男に当たる二番の壊相(えそう)とはお互いに深い絆で結ばれている。特級呪霊真人より「宿儺の指回収任務」を与えられて壊相と共に八十八橋へ赴き、その場にいた虎杖、釘崎と交戦した。

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灰原雄(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

灰原雄(はいばら ゆう)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。 五条悟らの学生時代を描いた過去編に登場。1級呪術師・七海建人のたった一人の同級生であった。常にポジティブ思考であり、前向きで元気な性格な少年。しかし呪術高専2年生の時に赴いた任務で死亡。彼の死は夏油傑の呪詛師への転変のきっかけの一つになり、また七海の心の傷にもなっている。

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枷場菜々子(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

枷場菜々子(はさばななこ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、夏油傑に与する呪詛師である。幼いころから呪霊が視認できる体質で双子の美々子と共に村の住人から虐待されてきたが、夏油によって救われた。以降は夏油に育てられ、「東京・京都百鬼夜行」に参戦する。百鬼夜行で夏油が死亡した後は、夏油の肉体を取り戻すべく偽夏油/加茂憲倫/羂索に協力してきたが、約束を反故にされたため宿儺に偽夏油/加茂憲倫/羂索を殺すよう依頼した。

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粟坂二良(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

粟坂二良(あわさか じろう)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術を悪用し、世の理を乱す呪詛師という人間の一人である。 偽夏油/加茂憲倫/羂索に与する呪詛師であり、筋骨隆々の小柄な男性。丸っこい顔、存在感を放つ太い眉毛、それに口ひげと顎ひげが特徴。長年呪詛師をやっており、「弱者を蹂躙すること」を生き甲斐にしている。五条悟爆誕により鳴りを潜めていたが、何の気兼ねもなく大好きな弱者を蹂躙できる世界を取り戻すため、偽夏油らの五条封印という目的に手を貸す。

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日車寛見(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

日車寛見(ひぐるまひろみ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、羂索が企てたゲーム「死滅回游」の泳者(プレイヤー)である。東北地方の国選弁護人として立場の弱い人々を護るために尽力していたが、検察側の不当な裁判によって無罪を覆される。担当していた被告人から恨みのこもった目を向けられた日車は、怒りの表情で槌を叩き付け式神らしきものを召喚したのだった。

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楽巌寺嘉伸(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

楽巌寺嘉伸(がくがんじよしのぶ)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』(作/芥見下々)の登場人物。京都府立呪術高等専門学校の学長を務める。76歳。禿頭、長くて白い眉毛と顎鬚が特徴。耳の左右4個ずつ、唇に2個、鼻にまでいかついピアスを付けている。呪術界上層部と非常に密接な関係にある「保守派筆頭」である。エレキギターを奏でて生じた旋律を増幅し、呪力に変換して撃ち出す術式を持つが、術式名はまだ公開されていない。

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枷場美々子(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

枷場美々子とは『呪術廻戦』に登場する呪詛師であり、夏油傑に与する一派の一員である。幼いころから呪霊が視認できる体質で、双子の菜々子と共に監禁・虐待されて育つ。以降は夏油によって育てられ、夏油に心酔している。夏油が首謀者となったテロ事件「東京・京都百鬼夜行」で夏油が死亡した後は、1000年以上前の呪術師である羂索に乗っ取られた夏油の肉体を取り戻すべく、かつての仲間と決別して菜々子と共に暗躍した。

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黒井美里(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

黒井美里(くろい みさと)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術界の要・天元と同化することのできる素質を持っている星漿体と呼ばれる人間の世話をする一族の人間。 一度は星漿体の世話という一族の役目が嫌で家を出たが、今代の星漿体・天内理子という人物に惹かれて戻ってきた。天内を心から大切にしており、天内との別れを惜しむ。詳しい描写はされていないが、天内暗殺にやってきた伏黒甚爾/禪院甚爾に殺されたとされている。

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組屋鞣造(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

組屋鞣造(くみや じゅうぞう)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術を悪用し、世の理を乱す呪詛師という人間の一人である。 術式が使用できるかどうかは不明であるが、呪具作りにおいては秀でた才能を持っている。しかしその呪具を作るための素材に人間の体を使用するなどクレイジーな部分があり、呪具作り素材確保のために人を殺すことに躊躇いがない。五条悟という最高の素材を手に入れるためだけに偽夏油らに協力して、姉妹校交流会中の呪術高専東京校を襲撃後、五条らに捕らえられた。

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ラルゥ(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

ラルゥとは『呪術廻戦』および前日譚『呪術廻戦0巻』に登場するキャラクターであり、夏油傑に与する一派に属する呪詛師である。常に半裸で女性のような口調でしゃべる一見穏やかな性格であるが、方針の相違で揉めていた仲間を一喝し場を収めるなどの行動をとることもある。一派に対しては家族のような感情を抱いていることが本人から語られている。

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鹿紫雲一(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

鹿紫雲一(かしもはじめ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、1000年以上前の呪術師・羂索が仕掛けたデスゲーム「死滅回游」の泳者(プレイヤー)である。死滅回遊開始数日で200点を獲得していた強者であり、その他の泳者に先んじてルールの追加を行った人物である。「400年前の方がましだった」との発言があることから受肉体であることが推測され、虐殺を繰り返しながら両面宿儺を探している。

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オガミ婆(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

オガミ婆(おがみばば)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術を悪用し、世の理を乱す呪詛師という人間の一人である。 偽夏油/加茂憲倫/羂索に与する呪詛師であり、自身や他者を霊媒に死者を現世に降ろす「降霊術」の使い手。ひさし髪に着物、足元は足袋と少しだけ底の厚い草履を履いている。明治や大正を思わせる和装に身を包んでいるが、男性アイドルヲタクという意外な一面もある。渋谷事変で降霊させた伏黒甚爾/禪院甚爾が暴走し、殺された。

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孔時雨(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

孔時雨(こん しう)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。暗殺などの仄暗い案件の依頼主と請負人を繋ぐ仲介を仕事にしている韓国出身の元刑事。キャラクター人気投票では呪詛師のカテゴリに入っているが、本人は生得術式もなく、呪いが見える程度の力しか持っていない。 懐玉編と呼ばれる『呪術廻戦』の過去編で登場し、星漿体・天内理子の暗殺を伏黒甚爾/禪院甚爾に斡旋した。甚爾とは10年来の付き合いのようで、仕事の最中は文句を言いながらも甚爾を信頼して協力している姿が見られた。

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天内理子(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

天内理子(あまないりこ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、呪術界の要とされる存在「天元」と同化することができる「星漿体(せいしょうたい)」と呼ばれる人物である。天元との同化を阻む目的で組織から命を狙われ、その護衛の任を在学中の五条と夏油が受けた。五条と夏油の前では威丈高にふるまうが、学校では普通の女子中学生である。学校以外ではボディーガードの女性黒井と常に行動を共にしている。

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【呪術廻戦】作者が考えたキャラ毎のイメージソング【芥見下々】

『呪術廻戦』とは、芥見下々による漫画作品。2020年10月からMAPPAによりアニメ化されている。 呪いから生まれた怪物・呪霊に襲われた高校生の虎杖悠仁は、仲間たちを守るために特級呪物を飲み込んだ結果、最強最悪の呪霊・両面宿儺をその身に宿すこととなる。両面宿儺の力を御するため、現代最強の術師五条悟の勧めで、虎杖は呪術師を目指して呪術高等専門学校に通い始める。 作中に登場するキャラクターには作者がイメージソングを設定しており、ここではそれを紹介する。

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【呪術廻戦】登場キャラクターの一覧 【ネタバレ】

『呪術廻戦』は、2018年14号から週刊少年ジャンプで連載されている芥見下々による漫画である。 呪いから生まれる怪物・呪霊と、呪術を用いてそれを祓う呪術師が存在する世界。呪霊に襲われた主人公・虎杖悠仁は、仲間たちを守るために特級呪物・宿儺の指を飲み、その身に最強最悪の呪霊・両面宿儺を宿すこととなってしまう。宿儺を抑える術を学ぶべく呪術師を目指し始めた虎杖は、その力を利用せんとする者たちとの激しい戦いに身を投じていく。

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【呪術廻戦】登場キャラ一覧

『呪術廻戦』とは、芥見下々による漫画作品。 呪いから生まれた怪物・呪霊に襲われた高校生の虎杖悠仁は、仲間たちを守るために特級呪物を飲み込んだ結果、最強最悪の呪霊・両面宿儺をその身に宿すこととなる。両面宿儺の力を御するため、現代最強の術師五条悟の勧めで、虎杖は呪術師を目指して呪術高等専門学校に通い始める。 作中には個々に魅力あふれる様々なキャラクターが登場し、物語を盛り上げている。

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【呪術廻戦】みんなの感想・考察まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々による漫画作品。2020年10月からMAPPAによりアニメ化されている。 呪いから生まれた怪物・呪霊に襲われた高校生の虎杖悠仁は、仲間たちを守るために特級呪物を飲み込んだ結果、最強最悪の呪霊・両面宿儺をその身に宿すこととなる。両面宿儺の力を御するため、現代最強の術師五条悟の勧めで、虎杖は呪術師を目指して呪術高等専門学校に通い始める。 物語中に様々な伏線が張り巡らされており、ファンはそれを様々に考察し先の展開を予想している。ここではそれを紹介する。

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【呪術廻戦】アニメ化決定!SNSでのファンの熱狂まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々による漫画作品。 呪いから生まれた怪物・呪霊に襲われた高校生の虎杖悠仁は、仲間たちを守るために特級呪物を飲み込んだ結果、最強最悪の呪霊・両面宿儺をその身に宿すこととなる。両面宿儺の力を御するため、現代最強の術師五条悟の勧めで、虎杖は呪術師を目指して呪術高等専門学校に通い始める。 2020年10月からMAPPA製作によるアニメの放送が決定されるやいなや、ファンは熱狂的な反応を示した。ここではそれを紹介する。

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