堂島遼太郎(ペルソナ4)の徹底解説・考察まとめ

堂島遼太郎(どうじま りょうたろう)とは、株式会社アトラスのジュブナイルRPGシリーズ『ペルソナ』の4作目に登場するキャラクターである。本作の舞台「八十稲羽市」(やそいなばし)の警察署に勤める刑事であり、主人公であるP4主人公の叔父にあたる人物。P4主人公の両親が1年間海外出張をする事が決まった為、その間彼の面倒を見る事になる。生真面目で不器用だが、反面情に厚く、根は非情に優しい性格をしている。部下の足立透(あだち とおる)と共に、八十稲羽市で起きている怪奇連続殺人事件の捜査をしている。

堂島遼太郎の概要

堂島遼太郎(どうじま りょうたろう)とは、株式会社アトラスのジュブナイルRPGシリーズ『ペルソナ』の4作目に登場する男性キャラクターである。『ペルソナ4』の主人公・P4主人公の叔父にあたる人物であり、P4主人公が居候する事になる「堂島家」の家主でもある。職業は刑事。『ペルソナ4』の物語の舞台「八十稲羽市」(やそいなばし)にある「八十稲羽警察署」(やそいなばけいさつしょ)に勤務しており、八十稲羽市で起こっている怪奇連続殺人事件の捜査を担当している。妻である堂島千里(どうじま ちさと)は本編開始前に亡くなっており、本編開始時点では娘である堂島菜々子(どうじま ななこ)と2人暮らしをしている。

物語冒頭、電車に乗って八十稲羽市にやってきたP4主人公に、遼太郎が声をかけたのが最初の登場シーンとなっている。両親の1年間の海外赴任から、堂島家に預けられる事になったP4主人公。遼太郎にとっては甥にあたるP4主人公を迎えに行く為、彼は娘の菜々子と共に八十稲羽市の駅へ訪れる。そこへ、ちょうど駅から出てきたP4主人公の姿を見つけた遼太郎が、彼に声をかける。その後、遼太郎はP4主人公と菜々子を自分の車に乗せ、家まで連れて帰る。

刑事という硬い職業もあってか、生真面目な性格の人物である。しかし同時に不器用な性格でもあるようで、その性格が災いし、菜々子とは不仲とまではないかないが少々微妙な関係にある。刑事としての仕事が忙しく、あまり家に帰れていない、菜々子の傍に居てやれていない事も要因の1つである。しかし菜々子の事を大事に思っていないわけではなく、父親として菜々子と一緒に遊ぶ時間を作ろうとしたりなど、不器用ながらにも愛情をもって接している。甥であるP4主人公に対しても、夜の外出は危険だから控えるように言ったり、変な事(怪奇連続殺人事件等)には決して首を突っ込まないようにと注意したり、菜々子を相手にしている時と変わらぬ態度で接しており、叔父というよりは父親に親しい距離感がある。

担当コミュニティ「法王」。この「コミュニティ」というのは、『ペルソナ3』以降の『ペルソナ』シリーズに取り入れられた仕様であり、主人公が周囲の様々な人々と絆を結ぶ事で発生するシステムとなっている。コミュニティには「ランク」と呼ばれるものが存在し、絆を結んだ人と交流を図り仲良くなっていく事でランクをあげる事が可能となっている。これにより敵との戦闘時や新たなペルソナ製作時に有利になる条件を手にする事ができる。遼太郎の「法王」では、遼太郎個人が抱える問題から、堂島家全体に関わる問題を描いた話となっており、遼太郎自身との絆というよりは、堂島家とP4主人公の「家族」としての絆が深まるようなストーリーになっている。これによりP4主人公の「堂島家」の1人としてファンからは捉える事が多く、遼太郎はプレイヤー達から叔父さんというよりは、P4主人公の父親に相応する人物のように見られている事が多い。その為か、ファンからは「堂島さん」という尊敬の念を込めた敬称つきで呼ばれる事が多い。

堂島遼太郎のプロフィール・人物像

誕生日:1969年5月16日
年齢:41歳
身長:179cm
体重:66kg
血液型:O型
アルカナ・コミュ:法王
CV:石塚運昇

本作の主人公であるP4主人公が居候する事になった堂島家の家主。P4主人公にとっての叔父にあたる人物。物語の舞台である八十稲羽市の警察署にて刑事として働いている。本編開始前に妻である堂島千里を交通事故で亡くしており、娘の菜々子と2人暮らしをしている。生真面目で不器用と、刑事のイメージ像を地で行くような性格をした人物。しかし性格や刑事としての仕事の忙しさが災いし、菜々子との関係は不仲とまではいかないが、微妙な距離感ができてしまっている。だが菜々子の事を大事に思っていないわけではなく、菜々子の事を深く愛しているからこそ、過保護になり過ぎて微妙な空気を生み出してしまったりしている模様。

また一度懐にいれた相手に対する情は厚い人物のようで、居候相手であるP4主人公に対しても甥というよりは、菜々子同様に大事な息子・家族として扱っている様子が見受けられる。その他にも、部下の足立透(あだち とおる)を家につれてきて夕食を取ったり、寿司を奢ってやったりと目をかけている様子。しかし反面、厳しそうな外見と不器用な性格がやはり災いしてか、あまり周囲の人々との付き合いは上手くいっていないらしい。足立曰く「職場の同僚と仕事以外の付き合いが無い」とのこと。

コミュ「法王」のイベントを通して、遼太郎が千里が亡くなった原因の交通事故について調べている事が発覚する。遼太郎いわく、千里をひいた犯人は事故後逃亡、未だに捕まらずにいるのだそう。刑事としての仕事が忙しいのは、彼が千里の事故について調べているからという個人的なものも含まれていると思われる。

堂島遼太郎の来歴・活躍

家族と暮らしながら八十稲羽警察署で働く

P4主人公に妻・千里が亡くなった時の事を話す遼太郎。

『ペルソナ4』の舞台である八十稲羽市の警察署にて、刑事を勤めている遼太郎。本編開始数年前までは、妻の千里、そして娘の菜々子と共に3人で穏やかな暮らしを続けていたが、千里がひき逃げにあった事で、事態が一変する。遼太郎は愛する妻をひき、逃げていった犯人を刑事として検挙すべく、以来その足取りを追うようになる。しかし犯人は見つかる事がないまま時だけが過ぎていく。自分の無力さを嘆く遼太郎は、娘に顔向けができないという理由や、日に日に千里に似ていく菜々子の姿と向き合えない心の弱さから、次第に犯人を追う事にばかり執着し、家に居ない日々が増えていくようになる。それで菜々子に寂しい思いをさせている事にも気づいていたが、だがやはり菜々子と向き合う事ができず、遼太郎は「菜々子ならわかってくれる筈だ」と自分に言い訳をしながら、千里をひいた犯人を探し続ける。

姉夫婦の海外出張を機に預かる事になった甥のP4主人公

八十稲羽市の駅「八十稲羽駅」に1人でやってきたP4主人公(画面真ん中の少年)に声をかける遼太郎。

千里をひいた犯人が見つけられないまま、どんどんと時間ばかりが過ぎていくその最中、遼太郎は姉夫婦から息子を預かってほしいという相談を受ける。なんでも1年もの間、海外出張をする事になってしまった為、その間だけ代わりに面倒を見てはくれないか、という話だった。遼太郎はその話を了承し、自分にとっては甥にあたる姉夫婦の息子を預かる事になる。
そうして2011年4月、甥のP4主人公が都会から八十稲羽市にやってくる。1人電車に乗ってやってきた彼を遼太郎は、菜々子と共に車で迎えに行く。P4主人公が幼い頃に会った時以来だった遼太郎は、記憶の中よりも大きいP4主人公の姿に驚きつつも、菜々子を紹介し、これから1年間共に暮らす事になる我が家へと彼を連れて行く。
しかし引き取って早々、八十稲羽市では謎の怪奇連続殺人事件が起こるようになり、その捜査担当に遼太郎が抜擢されてしまった事から、遼太郎はP4主人公の面倒を見るどころか菜々子の面倒を頼むような形で家を明ける日々が続く事となる。
さらに事件の捜査を追っていく中で、度々P4主人公が自分の前に姿を現す事から、彼が事件に首を突っ込んでいるのではないかと疑い始める。実際、その遼太郎の考えは正しかった。八十稲羽市に越してきて少しした頃、P4主人公は「マヨナカテレビ」と呼ばれる八十稲羽で噂のテレビ番組を見た事から、自分に「テレビの中」に入れる能力がある事に気づく。その能力を使って入った「テレビの中」で、八十稲羽市で起きている怪奇連続殺人事件が、何者かによって「テレビの中」へ人が落とされているせいで発生している事をP4主人公は知る事になる。さらにP4主人公は「テレビの中」で「ペルソナ使い」としての能力を手にする。「ペルソナ」とは、心の底に潜む「もう1人の自分」が実体化したものであり、「困難に立ち向かうための人格の鎧」として主人公達と共に「テレビの中」に蔓延る異形の怪物・シャドウと戦う為の力の事である。また『ペルソナ4』においては、「目を背けてきた自身の側面」といった本作独特の題材もあてられており、ペルソナ使い1人1人が自分自身の心の奥底に隠していた「認めたくない自分の姿」と向き合い、受け入れる事で手に入れる事ができる存在となっている。P4主人公は、自分と同じペルソナ使いになった仲間達と共に特捜隊を結成し、ペルソナ能力を使いながら怪奇連続殺人事件を解決しようとしていたのである。だがそんな事など、露ほどにも知らなかった遼太郎は、姉夫婦からの預かり子である以前に、自分にとっても大事な甥であるP4主人公の身に何かあっては大変だと、彼に「余計な事に首は突っ込むな」と忠告する。

怪奇連続殺人事件の犯人を追う傍らで妻の事件について調べる

P4主人公と仲良くなろうとしてか、P4主人公に話題を投げかける遼太郎。

怪奇連続殺人事件について調査をしていく傍ら、妻・千里の事件についても調査を続ける遼太郎。しかし、一向にして確かな手がかりを見つける事はできず、ただただ時間ばかりが過ぎ去っていく現状に焦りや不安を覚えていくようになる。
しかし刑事の仕事や千里に関する事ばかりに囚われているわけにもいかない。特に今はP4主人公という姉夫婦から預かった大事な甥もいるという事で、遼太郎は保護者らしい事でもしようかと思ってか、P4主人公と時間に余裕がある時を見つけては話をするようになる。最初こそは、生来の生真面目さと不器用さのせいで上手く話題を盛り上げる事ができなかったが、その内、どんどんとスムーズに話ができるようになっていき、2人の仲は深まっていく。
そんなある日、遼太郎とP4主人公が話をしているところに菜々子が「お腹が痛い」とやってくる。驚く遼太郎だったが、以前も同じような事があったと思い出す。だがそこへ、遼太郎が警察署の者に頼んでいた千里の事件関係の資料が届いたという電話がやってきてしまう。居ても立っても居られなくなった遼太郎は、P4主人公に「薬箱に薬がある」という事だけを伝え、菜々子を任せる形で警察署へ向かっていってしまう。そうして資料を受け取って帰ってきた時には、すでに菜々子は薬を飲んで寝ている状態だった。1人、遼太郎の帰りを待っていたP4主人公の姿に、遼太郎は途端気まずい思いにかられ、「すまん」と謝る。
後日、遼太郎は改めて自分が飛び出した理由、妻・千里に関する事をP4主人公に話す。遼太郎はP4主人公に「絶対自分が犯人を検挙する」「その為には、プライベートすらも犠牲にしなければならない」「菜々子もわかってくれる筈」という話すが、P4主人公に「本当にそうなのか」とその言葉の奥に隠された遼太郎の弱さを見透かされたような言葉を返されてしまった事で、少しずつ自分の内側にあるものと向き合い始めるようになる。

自分の弱さと「家族」との向き合い

P4主人公に自分の胸の内を吐き出す遼太郎。

P4主人公と話す日々を通して、次第に自分の心の弱さと向き合っていく遼太郎。その結果、遼太郎は妻の事件を追う事を言い訳に、残された菜々子としっかりと向き合う事を逃げていた自分の愚かさに気づく。残された大事な家族の事と向き合えなかった事や、そうする事を選べなかった自分の弱さと向かい合った遼太郎は、きちんと菜々子と向き合う事を決める。それと同時に、こんな自分に気づかせてくれたP4主人公の事も「家族」として受け入れる事を決め、遼太郎はその為にはどうする事が一番かと考える。そこで一番わかりやすく自分の思いを形にして伝える為、彼は菜々子とP4主人公にサプライズ企画を行う事にする。2人に内緒でホールのケーキを買って、「家族の記念日」を祝おうと考えたのである。当日、P4主人公と菜々子にケーキを出し、今日が「3人の家族の記念日である」と堂島は2人に伝える。驚くP4主人公と大喜びの菜々子。そうして遼太郎とは2人と共に一緒にケーキを食べる事になる。その晩、改めてP4主人公と今日の出来事を話した遼太郎は、P4主人公に「逃げるのも悔やむのも今夜で終わりにする」「そう思えたのもお前(P4主人公)のおかげだ」と伝える。さらに後日、遼太郎はP4主人公に名前入りのカップを用意する。それは遼太郎なりの「P4主人公も自分達の『家族』だ」という思いの表現だった。「もう二度と大事な家族を失わない」と強く誓った事をP4主人公に伝えた遼太郎は、その後、P4主人公、菜々子を連れて八十稲羽市内を流れる川「鮫川」(さめがわ)の河原辺りまで散歩に出る。大好きな家族との散歩に大はしゃぎな菜々子。その姿を眺めながら遼太郎はP4主人公に「自分はこれからも千里の事件の犯人を追う」と告げる。しかしそれは今までのように何かから逃げる為ではなく、自分が「刑事」だからで追うとのこと。こうした一連の出来事を通して自分の弱さと向き合えた遼太郎は、父親として、刑事として、これからは大事なものを守る為に生きていく事を決意をするのだった。

菜々子が怪奇連続殺人事件に巻き込まれてしまう

菜々子を連れ去った怪奇連続殺人事件の犯人と思しき男・生田目太郎(なまため たろう)が運転するトラックを車で追う遼太郎。

心新たに遼太郎が父親として、刑事として生きていく事を決めてしばらくしたある日、堂島家を大きな事件が襲う事になる。11月に入ったある日、菜々子が怪奇連続殺人事件の犯人だと思われる生田目太郎(なまため たろう)に連れ去られてしまったのである。生田目太郎は、元市議会議員秘書であった男で、事件の最初の被害者でもあるアナウンサー・山野真由美(やまの まゆみ)と不倫関係にあった人物だった。
実はその同時期、P4主人公のもとには怪奇連続殺人事件の犯人からだと思われる脅迫状が届くようになっていた。まだ犯人が生田目だと気づいていなかったP4主人公は、ひとまず遼太郎に自分が事件に関わっている事をバレないようにする為、脅迫状を隠す事にする。だが11月、事件が起こる事になるその日、P4主人公は遼太郎に脅迫状を見られてしまう。P4主人公が自分の注意を無視して事件に関わっていた事を知った遼太郎は、P4主人公を警察署へ連れて行き、この脅迫状はなんなのかとP4主人公に問い詰める。観念したP4主人公は遼太郎に、自分がペルソナ使いである事や「テレビの中」についての説明を行う。だが、警察としてそのような超常現象が起きている事を信じられなかった遼太郎は、P4主人公の言葉を疑ってしまう。その時、遼太郎の部下であり相棒である刑事・足立透(あだち とおる)が、菜々子が生田目に攫われた事を2人に告げにくる。それを聞いた遼太郎は急いで、菜々子を助けに向かう。生田目は市議会議員秘書を辞職した後は実家の運送業者の手伝いをしており、その自身の立場を利用する形で運送業者として荷物を届けにきたフリをして菜々子を攫っていた。生田目が乗っているトラックを自身の車で追いかける遼太郎。だが、生田目がわざとトラックを横転させた事で、それを避けようとした遼太郎が道路脇のガードレールに衝突する事故を起こし大怪我を負ってしまう。その間に生田目は、菜々子を連れて「テレビの中」へ逃げてしまう。遼太郎はやってきたP4主人公達特捜隊と足立に助けられる形で病院へ搬送される。病院で治療を受ける事になった遼太郎は、そこでP4主人公に菜々子の救出を頼む。叔父からの頼み、そして大事な従姉妹を助ける為、P4主人公は特捜隊の面々と共にテレビの中へ向かう事を決意する。

停止してしまった菜々子の鼓動

P4主人公達によって助けられた筈の菜々子の心臓が停止した事で、その怒りを生田目にぶつけに行こうとして、警備員に止められる遼太郎。

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