ゴブリンスレイヤー(第12話『ある冒険者の結末』)のあらすじと感想・考察まとめ

ゴブリンロードはゴブリンスレイヤーと対峙し、ゴブリンスレイヤーを追いつめたかに思えた。しかしゴブリンロードへ女神官がプロテクションを使い、ゴブリンスレイヤーに止めを刺される。冒険者ギルドに帰還した冒険者たちは祝杯を挙げ、ゴブリンスレイヤーは約束していた対価を払った。女神官は対価としてゴブリンスレイヤーに兜を外してほしいとお願いし、ゴブリンスレイヤーは遂に素顔を露わにする。
今回は「ゴブリンスレイヤー」第12話『ある冒険者の結末』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ゴブリンスレイヤー」第12話『ある冒険者の結末』のあらすじ・ストーリー

残る敵はゴブリンロードのみ

プロテクションを前後に張られて身動きが取れないゴブリンロード(一番左)。

ゴブリンの王・ゴブリンロードは部下のゴブリンを放り出し、自分だけ負け戦からの逃走を図っていた。
ゴブリンロード「どうしてこうなった…!あの群れはもうダメだ。あの部隊を阻まれた以上、長居は無用だ。自分さえ生き残ればいい。巣穴に戻り、捕虜の女どもを使って数を増やし、もう一度挑むのだ。今回は失敗した。だが、自分さえ生きていれば次がある。次は上手くやる。次こそは…!」
そう考えながら走るゴブリンロードの前に立ちふさがる者がいた。ゴブリンスレイヤーだ。
ゴブリンスレイヤー「そう考えるだろうことは分かっていた。マヌケな奴め。大群は囮にこそ使うべきだ。お前の故郷は、もうない。」
ゴブリンロードの斧とゴブリンスレイヤーの短剣がぶつかり、2人の戦闘が始まった。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンロードの盾を壊し、続けてゴブリンロードの右目を潰した。痛みに屈み込んでしまうゴブリンロードを前に、ゴブリンスレイヤーは「正面からは苦手だな。」と独り言を呟いた。
しかしゴブリンロードの反撃でゴブリンスレイヤーの盾が壊れ、ゴブリンスレイヤーは斧の衝撃をもろに受け、血を吐き出した。さらに剣も壊され、ゴブリンスレイヤーは地面に突っ伏して動けなくなってしまう。ゴブリンロードは止めを刺すため、ゴブリンスレイヤーの頭を足で抑えつけ、斧を振りかざした。
その時、ゴブリンロードの前後に2枚のプロテクションが張られ、ゴブリンロードは斧を振り上げた姿勢のまま動けなくなった。
女神官が森の中から「いと慈悲深き地母神よ、か弱き我らを、どうか大地のお力でお守りください。プロテクション!」と唱えながら出て来ていた。ゴブリンロードの前後に突然現れて動きを封じたのは、女神官が作ったプロテクションだったのだ。
ゴブリンロードは女神官が近づくと、慈悲を乞う言葉を絞り出した。
ゴブリンロード「ご…ごめんな…さい…。もう…、こんなことは…しません…。群れに戻って…、静かに暮らします…。」
しかし、それはゴブリンロードのその場しのぎの嘘だった。ゴブリンロードとは子どもの頃から、この慈悲を乞う言葉で冒険者たちを油断させて襲い、ロードにまでのし上がった存在である。今回も女神官に慈悲を乞う言葉を述べ、油断させて逃げ、改めて襲うつもりなのだ。
しかし女神官の厳しい視線は揺るがず、ゴブリンスレイヤーもゴブリンロードの前に立ちあがった。
ゴブリンスレイヤー「させるものかよ…!ロード…、馬鹿馬鹿しい。お前はゴブリンだ。ただの薄汚いゴブリンに過ぎん。そして、俺はゴブリンスレイヤーだ。」
ゴブリンスレイヤーは短剣を抜いてゴブリンロードの胸を一突きし、止めを刺した。「小鬼の首…、1つ…だ…。」と呟きながらゴブリンスレイヤーは背中から倒れ、女神官が「ゴブリンスレイヤーさん!」と呼びかけながら駆け寄ってゴブリンスレイヤーを抱きとめる。

信頼

女神官は怪我をしたゴブリンスレイヤーに肩を貸し、牧場の方へ歩き出した。

女神官は、あらかじめゴブリンスレイヤーから指示を出された時の会話を思い出していた。
ゴブリンスレイヤー「俺が囮になる。プロテクションでロードの動きを封じろ。」
女神官「プロテクションですか?」
ゴブリンスレイヤー「そうだ。前後から挟み込むように2枚で…、いや、3枚で重ねて檻にして閉じ込めろ。」
女神官「3枚…。」
ゴブリンスレイヤー「念のためだ。」
女神官がプロテクションを3枚張ると、奇跡を上限の3回まで使ってしまうことになる。しかし女神官はゴブリンスレイヤーの指示を無視し、プロテクションを2枚しか張っていなかった。
女神官の奇跡が1回残っていたため、女神官はゴブリンスレイヤーにヒールをかけた。
女神官「いと慈悲深き地母神よ、どうかこの者の傷に、御手をお触れください。ヒール。ごめんなさい。勝手にプロテクションを2枚にしてしまいました。」
ゴブリンスレイヤー「あぁ、助かった。」
女神官は「無茶をしないでください。」と言いながら暗い表情を浮かべた。
ゴブリンスレイヤー「無茶をして…、勝てるとは思っていない…。」
女神官「ゴブリンスレイヤーさん!もう、無茶しないって…。ゴブリン…スレイヤーさん…。」
女神官はゴブリンスレイヤーに肩を貸して立ちあがらせた。彼女の瞳には涙が溢れていた。
女神官「もうちょっと色々気にしてください!」
ゴブリンスレイヤー「悪かった。信頼していたからな…。」
女神官はゴブリンスレイヤーの思いがけない言葉に驚いて少しの間黙り込んだ後、「ほんと…、仕方のない人ですね。」と呆れたような声を出した。言葉とは反対に、女神官の顔には信頼されて嬉しそうな表情を浮かべていた。

無事に帰還したゴブリンスレイヤーを、牛飼娘はいつものように「おかえり。」と言って出迎える。

牧場の方では、銀等級の冒険者たちはホブゴブリンを、それ以外の冒険者たちは雑魚のゴブリンを次々と倒していた。
家の中に避難していた牛飼娘は、伯父の方へと顔を向けてふと思いついたように話を切り出した。
牛飼娘「伯父さん、いつか言った言葉、覚えてる?彼のこと。」
伯父「たがが外れちまってることか。」
牛飼娘「今でもそう思う?」
伯父「どうかな。」
窓の外で冒険者たちが戦っている光景を見ていた伯父は、牛飼娘の方に顔を向け、「お前はどうなんだ?」と質問した。牛飼娘は俯き、「私は…。」と言って黙り込んでしまった。
朝になった頃にはゴブリン退治は終わり、冒険者たちは死んでしまった仲間の遺体を回収して、牧場の周りに集まりゴブリンスレイヤーと女神官の帰りを待っていた。陽の光が差し始めた時、女神官に支えられながら歩いてくるゴブリンスレイヤーの姿を確認し、冒険者たちの顔には笑みが浮かぶ。
ゴブリンスレイヤーは家のドアを開け、出迎えた牛飼娘に「終わった。ただいま。」と言った。ゴブリンスレイヤーが無事に帰還したことに牛飼娘は安心し、いつものように「おかえり。」と言ってゴブリンスレイヤーを出迎えた。

冒険者たち

剣聖(左)と賢者(中央)と勇者(右)。

冒険者たちがゴブリン退治を終えた日の朝、他の街に朝早くから3人の冒険者たちが到着していた。魔神王を倒して白金等級に認定された冒険者である勇者と、彼女のパーティーのメンバーである剣聖と賢者だ。
勇者は赤い髪を靡かせながら街を走っており、「はしゃがないでください。転んでしまいますよ。」と剣聖に窘められるが、勇者は「僕が転ぶわけないもんねー!」と言い返していた。その後、勇者は突然立ち止まって剣聖と賢者を振り返って話しかけた。
勇者「ほら!早くしないとお祭り始まっちゃうよ!」
賢者「だからって、こんな起きてすぐ出発しなくても…。」
剣聖「邪教団の企みを潰すためですし、まだ街までもお祭りまでも間がありますよ?」
賢者「残党と言えば、この辺りにも出たらしい。ゴブリンが。」
剣聖「ゴブリン?雑兵の類ではありませんか。」
勇者「あ、知らないなー?ゴブリンって、結構怖いんだよー。」
賢者「まぁ、ゴブリン殺しがいるという話だ。大丈夫だと思う。」
剣聖「ゴブリン殺し?」
それを聞いた勇者は、晴れ渡った青空を見上げた。
勇者「ってことは、僕がお祭りに行けるのはその人のおかげって訳だ。僕たちが世界を救ったって、村が滅んじゃったらやだもんね。」

寝てしまった女神官を間に挟んで、ゴブリンスレイヤーと牛飼娘は会話を交わす。

その頃、辺境の街の冒険者ギルドでは、ゴブリン退治の任務が完了したことを労うための宴会が開かれていた。乾杯の音頭を取るのは妖精弓手だ。
妖精弓手「倒れて行った仲間、私たちの勝利、牧場と街と冒険者、それから、いつもいつもゴブリンゴブリン言ってるあの変なのにかんぱーい!」
冒険者たちは「乾杯ー!」と言いながら杯を掲げ、楽しい宴会が始まった。酔いつぶれる者もいれば即興でダンスを踊る者もおり、受付嬢は給仕に忙しく走り回る。槍使いは密かに想いを寄せる受付嬢の気を惹こうとするが、隣にいた魔女から受付嬢の仕事を邪魔しないように諌められた。蜥蜴僧侶は他の食べ物には目もくれず、牧場でもらったチーズを夢中で食べていた。
女騎士は報酬に関して、受付嬢と支部長に懇願していた。
女騎士「なんだと!?チャンピオンだぞ!チャンピオンの首も金貨1枚なのか?」
受付嬢「はい。ゴブリンの首1つにつき1枚という契約ですので。」
女騎士「特別報酬という訳には…。」
支部長「いきません。今回の報酬自体が特別ですから。」
受付嬢「それに、ゴブリンスレイヤーさんが仕留めたロードも、同じく金貨1枚ですし。」
そんな騒ぎをよそに、ゴブリンスレイヤーは部屋の隅に置かれたベンチに座り、疲れてしまった女神官はゴブリンスレイヤーに寄りかかりながら寝てしまっていた。ゴブリンスレイヤーは女神官の片手に、自分の分の金貨をこっそり入れた。牛飼娘が2人の隣に座り、女神官を労わる言葉を口にした。
牛飼娘「よっぽど疲れちゃったんだろうね。女の子なんだから、あんまり無理させちゃダメだよ。」
ゴブリンスレイヤー「あぁ。」
牛飼娘「優しいじゃない。何かあった?」
ゴブリンスレイヤー「いいや。いつも通りだ。」
牛飼娘「そっか。」
2人の間に沈黙がおとずれた。牛飼娘は目の前で繰り広げられる冒険者たちの宴会を見ながら、「ありがとね。」とゴブリンスレイヤーに言った。
ゴブリンスレイヤー「何がだ?」
牛飼娘「助けてくれて。」
ゴブリンスレイヤー「俺は何もしていない。」
ゴブリンスレイヤーは牛飼娘の方に顔を向けると、「まだ…、結論は出ていないんだが。」と切り出し、牛飼娘は「うん。」と言って先を促した。
ゴブリンスレイヤー「少しまとまってきた。俺は多分、冒険者になりたいのだと思う。」
牛飼娘は、過去の復讐に囚われてきたゴブリンスレイヤーが初めて将来の希望を口に出したことに喜び、「そっか。」と言って笑顔を浮かべた。
牛飼娘「なれるよ。きっと。」
ゴブリンスレイヤー「そうか。」
牛飼娘「うん。そうだよ。」
その時、女神官が目を覚ました。ぼんやりとした寝覚めの頭が覚めると、女神官は自分がゴブリンスレイヤーに寄りかかって寝てしまっていたことに気づき、慌てて身体を離して頬を赤くしながら「はぇ!?ね、寝ちゃってました!?」と言って慌てた。牛飼娘は女神官の頭を撫でると「頑張ってくれたもんね。」と労わり、「す、すみません…。」と女神官は言いながら、褒めてもらったことに嬉しそうだ。
ふと女神官は右手に何かを握っていることに気づき、掌を開けてみると、金貨が1枚あった。どうして自分が金貨を握っているのかと不思議そうな表情を浮かべる女神官に、「俺は構わん。」とゴブリンスレイヤーが言った。
牛飼娘は2人でゆっくり話をさせようと思い、「私はちょっとお礼を言ってくるよ。ごゆっくり。」と言って立ち去った。

冒険者たちは、ゴブリンスレイヤーの素顔を見ようと集まった。

「あの、これは…。」と金貨を見つめて尋ねる女神官に、ゴブリンスレイヤーは「ロードはお前の手柄だ。」と前を向いたまま答えた。
女神官「私の…?でも、ゴブリンスレイヤーさん大丈夫なんですか?」
ゴブリンスレイヤー「何がだ?」
女神官「お、お金…とか…。」
ゴブリンスレイヤー「問題はない。最初に交渉した通り、支払い済みだ。一杯奢った。」
ゴブリンスレイヤーは「一杯奢れ。」という約束通りに、槍使いに一杯お酒を奢ったのだ。ちなみに槍使いは既に酔いつぶれており、隣で魔女が槍使いの寝顔を見守っている。
女神官は俯くと、疑問に思っていたことを切り出した。
女神官「ゴブリンスレイヤーさん。」
ゴブリンスレイヤー「何だ?」
女神官「どうしてすぐに、その…、みんなに依頼をしなかったんですか?あんな大仰なやり方をしなくても、普通に張り紙を張って依頼を出せば、それで良かったのでは…。」
女神官は、ゴブリンスレイヤーが冒険者たちに頭を下げてお願いする形でゴブリン退治を依頼したことに、疑問を抱いていたのだ。
女神官「あ、もちろん、嫌だったらいいんですけど…。」
ゴブリンスレイヤー「大した理由じゃない。俺の時は誰も来なかった。今度もそうかもしれなかった。確実な要素は何もない。運任せだ。理由はそれだけだ。俺は変なのらしいからな。」
女神官は呆れてため息をつくと、ゴブリンスレイヤーの方に身を乗り出して、言い聞かせた。
女神官「それ違いますよ。私は、あなたに助けてくれって言われたら助けますもん。私だけじゃなくって、この街にいる冒険者さんみんなみんな、次もその次も、これからずっと、助けて欲しいって言ったら助けてくれます。だから、運なんかじゃないです。絶対。」
ゴブリンスレイヤーは思いがけない言葉に驚いて女神官を見ると「そうか。」と確認し、女神官は笑顔で「そうですよ。」と答えた。
その後、女神官は両手を膝の上で握りしめると、恥ずかしそうな顔で切り出した。
女神官「ねぇゴブリンスレイヤーさん、せっかくだし、私も報酬いいですか…?」
ゴブリンスレイヤー「何だ?」
女神官「兜、脱いで見せてください。」
ゴブリンスレイヤー「何故だ?」
女神官「あの時は、目を瞑ってましたから…。恥ずかしくて…。」
水の街で女神官は、意識を失ったゴブリンスレイヤーの治療をするために添い寝をした。その時、ゴブリンスレイヤーは兜を脱いでいたのだが、治療のために女神官は裸で添い寝をする必要があったのだ。そのため、女神官は治療の間ずっと目をつぶっており、兜を脱いだゴブリンスレイヤーの素顔を見ていなかった。
ゴブリンスレイヤーが兜を脱いでみせると、女神官は笑顔を浮かべ、「その方がカッコいいと思いますよ。」と感想を述べた。
その時、すっかり酔っぱらった妖精弓手がゴブリンスレイヤーの方を指さしながら、「あー!オルクボルグが兜外してるー!ズルい!私まだ顔見たことないのにー!」と大声で叫んだ。
ゴブリンスレイヤーの素顔を見たことがない冒険者たちは、「何っ!?」「何だと!?」と騒いでゴブリンスレイヤーの方を振り返った。ゴブリンスレイヤーに想いを寄せている受付嬢は拳を握って頬を赤く染めながら、「すごい!貴重ですよ!」と興奮した。受付嬢の隣で牛飼娘は呆気に取られながら、「え、そうかな…?」と呟いた。しかし少し考え込んで、「そうかも…。自分から外すの、兜壊れた時か寝る時くらいだもんね。」と牛飼娘は思い出した。
その間に冒険者たちはゴブリンスレイヤーの前に押し寄せ、彼の素顔をよく見ようとした。
蜥蜴僧侶「ほっほう、これまた戦士の相ですな。」
鉱人道士「さすがかみきり丸。いい面構えしとるわい。」
妖精弓手「ちょっと!退きなさいよー!」
魔女「やっぱり。意外と美男子よね。」
騒ぎで起きた槍使いは、「どっかで見たような…。くそっ!なんか気に入らん!」と考えこんだ。
他の冒険者たちも、「おい!ゴブリンスレイヤーの顔だぞ!」「前にやった賭けの表持ってこい!」「俺、大穴で女に賭けてたのにー!」「私てっきりゴブリンかと。」「おーい!当たったやついるかー!?奢れ奢れー!」と騒ぎながら、何とかゴブリンスレイヤーの素顔を見ようと押し合いをしていた。
ゴブリンスレイヤーはそんな冒険者たちを見ながら、「これからずっと、助けて欲しいって言ったら助けてくれます。だから、運なんかじゃないです。絶対。」と女神官に言われた言葉を思い出した。ゴブリンスレイヤーは口元に笑みを浮かべながら、「そうか…。そうだといいな。」と呟いた。
ゴブリンスレイヤーには、自分が気づかないうちにいつの間にか、大勢の仲間ができていたのだ。

「ゴブリンスレイヤー」第12話『ある冒険者の結末』の感想・考察

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