ゴブリンスレイヤー(ゴブスレ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ゴブリンスレイヤー』とは、蝸牛くもによるライトノベル、およびそれを原作としたアニメ作品である。冒険者になったばかりの女神官が初めての冒険で危機に陥った時に出会ったのは、ゴブリン退治のみを専門に行う変わり者の冒険者・ゴブリンスレイヤーだった。ゴブリンに強い恨みを持つゴブリンスレイヤーと、彼の仲間である冒険者たちの物語を、厳しい冒険者の現実と共に描き出したダークファンタジー。

CV:前田誠二
辺境の街に所属する白磁等級の冒険者。見習聖女とパーティを組んでおり、棍棒と剣を武器としている。

見習聖女(みならいせいじょ)

CV:伊藤彩沙
辺境の街の冒険者ギルドに所属する白磁等級の冒険者。新米戦士とパーティを組んでおり、「聖撃」の奇跡のみを使うことが出来る。

圃人斥候(ほじんせっこう)

CV:岩中睦樹
辺境の街の冒険者ギルドに所属する鋼鉄等級の冒険者。レーア(圃人)出身で、斥候の任務を専門に行う。
ゴブリンスレイヤーが立会人となった昇級審査で、報酬の不正受給が発覚したことで降格処分を受け、同じ冒険者であるゴブリンスレイヤーが庇ってくれなかったことで、一方的にゴブリンスレイヤーのことを恨めしく思っている。

女戦士(おんなせんし)

CV:菊池紗矢香
大戦斧を武器とする冒険者。熟練の冒険者であり、新人の面倒見も良い女性。

少年斥候(しょうねんせっこう)

右が少年斥候

CV:若山晃久
銀等級の冒険者がリーダーを務めるパーティーのメンバーで、白磁等級の冒険者。銀等級の重戦士と女騎士の元で鍛えられている。

少女巫術師(しょうじょみこし)

左が少女巫女師

CV:原田彩楓
少年斥候と同じパーティーで神官を務める白磁等級の冒険者。レーアの出身。
銀等級の冒険者である重戦士と女騎士の元で鍛えられている。

辺境の街の住人

監督官(かんとくかん)

CV:日岡なつみ
冒険者ギルドの女性職員で、至高神の司祭でもある。嘘を見抜く「看破(センス・ライ)」の奇跡を使用できる。
ゴブリンスレイヤーへの想いに悩む受付嬢の恋愛相談にのる友人でもある。

鍛冶職人(かじしょくにん)

左が鍛冶職人

CV:高橋伸也
冒険者ギルドの中にある武具店の店主。

sakurasnowdrop
sakurasnowdrop
@sakurasnowdrop

目次 - Contents