アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

盛山ふたみ（モリヤマ フタミ）

『リコーダーとランドセル ド♪』（2012年）
CV：民安ともえ

主人公で長身（180cm）の小学5年生・宮川あつしのクラスの担任教師。ぽっちゃり系の巨乳。女子校育ちのため、男性に免疫がなく、子供とはいえ長身のあつしに無邪気に迫られると、小学生だと分かっていても意識してしまい、慌ててしまう。だがあつしが不審者に間違われて補導されると、毎回身分証明になるものを持参し、警察に引き取りに向かうなど、教師としての責任感は持ち合わせている。
（Wikipediaより）

諸星つぼみ（モロボシ ツボミ）

『UG☆アルティメットガール』（2005年）
CV：徳永愛

4/23生まれ。住所は杉並区南荻窪。身長147cm。バストサイズはAカップ。血液型はAB型。二子山学園高校に通う2年生で、巨大ヒロインに変身する事のできる「アルティメットガール」の一人で、変身後は「アルティメット・ロリ」と呼ばれる。変身時の身長29.4m。変身時の体重1万5000トン。ボクっ娘で、語尾は「〜っす」。オタクでコスプレが趣味。資産家の親を持つ。
（Wikipediaより）

八木はじめ（ヤギ ハジメ）

『成恵の世界』（2003年）
CV：千葉紗子

ヒロインの七瀬成恵（ななせ なるえ）と同じ学校に通う同級生で、桜ノ中学校文芸部に所属している。あだ名は「SFハカセ」で、その二つ名の通りUFOや宇宙の事象に異常なまでの執着を示す。
（Wikipediaより）

矢島美怜（ヤジマ ミレイ）

『げんしけん 二代目』（2013年）
CV：内山夕実

新入生勧誘で、五代目会長の荻上千佳（おぎうえ ちか）のパフォーマンスに惹かれ「現代視覚文化研究会（通称：げんしけん）」に入会した、栃木県出身の腐女子。生真面目で少々頑固な性格だが、言動にはどこか男前なところがある。
（Wikipediaより）

安河内美子（ヤスコウチ ヨシコ）

『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』
（2012年）
CV：高本めぐみ

10/22生まれ。身長171cm。福岡県代表・新道寺女子高校の麻雀部に所属する高校3年生。インターハイでは次鋒を務めた。
（Wikipediaより）

矢胴丸リサ（ヤドウマル リサ）

『BLEACH』（2004年）
CV：服部加奈子 ⇒ 石塚さより（278話 - ）

2/3生まれ。身長162cm、体重52kg。仮面の軍勢（ヴァイザード）の一員。名古屋弁と関西弁を話し、セーラー服を着ている。眼鏡におさげと一見して真面目そうな外見ながら、実はエロ本好き（アニメ版では水着グラビアの本）。羅武に、2日に1回はエロ本を貸す。本人は1日に2回読む。本人曰く「スケベではなく、興味津々なだけ」。110年前は護廷十三隊の八番隊副隊長で京楽の部下だった。虚化するとダイヤの形をし、十字模様が入った仮面が現れる。
（Wikipediaより）

山神ルーシー（略）（ヤマガミ ルーシー）

『サーバント×サービス』（2013年）
CV：茅野愛衣

本作の主人公。北海道の某市・某区役所の福祉給付事務係に配属された新人職員。20歳。「現代版じゅげむ」の異名を持つほど名前が長く、このような名前を受理した区役所の職員を探し出して文句を言うため公務員になった。しっかりした性格で仕事ぶりは真面目だが、少々天然でズレたところがある。「活字中毒」で、食費や生活費を削ってまで本を買っているため、普段の食生活は質素を通り越して貧しい。かなりの巨乳の持ち主。
（Wikipediaより）

山口（ヤマグチ）

『戦国コレクション』（2012年）
CV：生天目仁美

第12話「Dancing Blossom」に登場した、真面目なコンビニ店員。同じくコンビニで働く前田慶次の同僚。
（Wikipediaより）

山口如月（ヤマグチ キサラギ）

『GA 芸術科アートデザインクラス』（2009年）
CV：戸松遥

彩井高校の芸術科Aクラス（通称：GA）の1年生。ほんわかとした性格で、ですます調で話す。可愛いものに目がない。美術の課題では淡色系の色使いや柔らかな表現を好み、人柄についてもそのように喩えられることがある。
（Wikipediaより）

ヤマスガタ・ジャガー

『STAR DRIVER 輝きのタクト』（2010年）
CV：牛田裕子

主人公のツナシ・タクトらが通う、南十字学園高等部の2年生。16歳。スガタメ・タイガーと同じくシンドウ家に仕えるメイドで、タイガー同様驚異的な体術を誇り、その強さでスガタとワコのボディーガードも務めている。
（Wikipediaより）

山田真耶（ヤマダ マヤ）

『IS 〈インフィニット・ストラトス〉2』（2013年）
CV：下屋則子

主人公・織斑一夏（おりむら いちか）のクラスの副担任。身長155cm。かなりの巨乳の持ち主で、眼鏡が似合う優しい先生。やや天然で、ドジな所がある。実は元・日本代表候補で、ISの操縦技術は千冬が認めるほどの高さを誇り、模擬戦ではセシリアと鈴音が同時に挑んでも歯が立たなかった。
（Wikipediaより）

山中さわ子（ヤマナカ サワコ）

『けいおん！』（2009年）
CV：真田アサミ

1/31生まれ。主人公の平沢唯たちが通う、桜が丘高校の音楽教師で吹奏楽部兼軽音部の顧問。唯たちが3年生のときは唯たちのクラス担任を持っている。同校の卒業生であり、在学中は軽音部に所属していたため、部員達にとっては先輩でもある。愛称は「さわちゃん」。唯たちのバンド名「放課後ティータイム」は、なかなかバンド名を決められない部員達に痺れを切らして彼女が命名したものである。
（Wikipediaより）

ユウ

『この中に1人、妹がいる！』（2012年）
CV：内田真礼

深流院学園新聞部に所属。重度の中二病のために時折言動が意味不明になる、新聞部部長の新谷（あらや）の意図を他者に意訳して伝えられる貴重な人材。
（Wikipediaより）

遊王子響歌（ユウオウジ キョウカ）

『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』（2013年）
CV：ささきのぞみ

本作のヒロインの一人、遊王子謳歌（ゆうおうじ おうか）の母親。元アイドルで、今は知的で聡明なニュースのコメンテーター。実はかなりのドM気質。夫の遊王子謳真（ゆうおうじ おうま）は大企業UOGの社長を務めている。
（Wikipediaより）

雪小路野ばら（ユキノコウジ ノバラ）

『妖狐×僕SS』（2012年）
CV：日笠陽子

1/6生まれ。雪女の先祖返り。メゾン・ド・章樫（通称「妖館（あやかしかん）」）の3号室に住んでいる、白い髪に水色の瞳を持つ眼鏡巨乳美女。平常時はストイックかつクールな人物だが、女体へのこだわりが尋常ではなく女性を前にすると変質的になり、鼻血を出すこともしばしば。口癖は「メニアック」。端麗な容姿を持つが、自身を着飾ることには興味がなく、また自分が見られているという意識もないため、平気で下着姿を晒す。大抵のことは何でもできるが食事に喜びを見出すタイプではなく、味に頓着しないため料理だけは壊滅的に下手。
（Wikipediaより）

弓弦羽ミサキ（ユズリハ ミサキ）

『Z/X IGNITION』（2014年）
CV：石原夏織

アイドル。さまざまなテレビ番組に出演して姿を見せる。実は竜の巫女からカードデバイスを貰っており、サー・ガルマータを救うためにゼクス使いとなっていた。
（Wikipediaより）

夕月琉璃子（ユヅキ ルリコ）

『アマガミSS』（2010年）
CV：佐藤泉美

輝日東（きびと）高校に通う3年生。茶道部に所属。1/27生まれ。血液型O型。男勝りで乱暴な言動が多く、かなり強引なところもあるが、面倒見も良く、人情に厚い。
（Wikipediaより）

ユーディット・スノーレヴィク

『アスタロッテのおもちゃ！』（2011年）
CV：生天目仁美

身長151cm、体重38kg。スリーサイズはB:76(B)/W:54/H:78。37歳の古妖魔族。実年齢の割に外見は若く、「あと30年は衰えるつもりはない」とは本人の弁。実はドSであり、健康診断の際に一度、Sのスイッチが入ってしまったことがある。若い頃に使用していたというSM調教道具の数々を、屋敷の地下倉庫にコレクションしており、着用している下着はセクシーなものばかりである。
（Wikipediaより）

ユノ

『エレメントハンター』（2009年）
CV：中山さら

カー博士が作った、有能なアンドロイドの少女で、カー博士の記憶がそのままコピーされている。主人公のレン達のサポートにあたる。泣くことに憧れている。
（Wikipediaより）

弓梓（ユミ アズサ）

『ソウルイーター』（2008年）
CV：ゆかな

デスサイズスの1人。とてもまじめな性格から、あだ名は「キング・オブ・委員長」。狙撃を得意とし、10キロメートル以内なら1ミリメートル以内の誤差で狙撃することが可能。また、「千里眼」という共鳴技で広範囲を索敵することも可能とする。
（Wikipediaより）

夢路百合香（ユメジ ユリカ）

『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』（2014年）
CV：伊藤かな恵

七重島第三高等部に通う、主人公・八真重護のクラスの学級委員長。
（Wikipediaより）

湯本さゆり（ユモト サユリ）

『たまこまーけっと』（2013年）
CV：岩男潤子

うさぎ山商店街にある銭湯「うさ湯」の看板娘。集会が行われる際には、階段の方に座っている。後に結婚することが明らかになり、結婚後は実家を出て暮らしているが、うさ湯で集会などがあるときには実家へ帰っている。
（Wikipediaより）

ヨアンナ

『ガン×ソード』（2005年）
CV：南央美

プリシラの友人で、ともに孤児院を苦労しながら運営する女性。思慮深く温厚な性格で、プリシラがヴァンに好意をもっているのに気付き、孤児院を心配して迷うプリシラに彼を追うよう、アドバイスする。
（Wikipediaより）