アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

園田美月（ソノダ ミツキ）

『桜Trick』（2014年）
CV：藤田咲

8/10生まれ。身長160cm、体重50kg。血液型AB型。園田優（そのだ ゆう）の姉。美里西高校3年生で、スタイル抜群の生徒会長。一人称は「私」。妹と同じ髪飾りを付けている。視力が悪く眼鏡をかけており「体の一部」とまで称している。そのせいか眼鏡をかけたまま寝てしまう悪癖がある。高校卒業後は大学に進学した。
（Wikipediaより）

園原杏里（ソノハラ アンリ）

『デュラララ!!』（2010年）
CV：花澤香菜

10/31生まれ。身長152cm。血液型O型。眼鏡をかけた地味な風貌だが、どこか浮世離れした美少女で、来良学園でベスト3に入る巨乳の持ち主。加えて成績優秀で、体育も含め通知票はオール10。両親はおらず、一人暮らしをしている。しかし、料理は全く出来ないらしい。大人しくあまり自己主張しない性格。幼少の頃、父親から虐待を受けていた。
（Wikipediaより）

ソフィア

『クリスタル ブレイズ』（2008年）
CV：千葉紗子

フリーのジャーナリスト。主人公のシュウとは顔見知り。町で起こっているガラス女事件について調べまわっていたが、マッドサイエンティストのキトーに捕まり新薬を投与され、ガラス化し消滅してしまった。
（Wikipediaより）

ソフィア・フォレスター

『LAST EXILE』（2003年）
CV：山崎和佳奈

無敵艦シルヴァーナの副長にしてアナトレー皇帝の娘。19歳。階級は中佐。ある目的のためにシルヴァーナに潜入するが、艦長のアレックス・ロウに一目惚れしそのまま副長に。皇帝の死にともない新たなアナトレー皇帝としてデュシスと和平を結び、ギルド掃討作戦の指揮をとる。
（Wikipediaより）

染谷まこ（ソメヤ マコ）

『咲-Saki- 全国編』（2014年）
CV：白石涼子

5/5生まれ。身長158cm。清澄高校麻雀部の2年生。麻雀部次期主将。次鋒を務める。亡くなった祖父の影響で広島弁で喋る。染め手が得意。対局中は眼鏡を外すが、目を細めれば対面の捨牌が見える程度の視力はある。付き合いが長い事もあってか、部長で1年先輩の竹井久（たけい ひさ）とはタメ口で会話している。
（Wikipediaより）

太原雪斎（タイゲン セッサイ）

『戦国コレクション』（2012年）
CV：河合紗希子

第9、10、13、25、26話に登場。今川家名代。秘密基地に潜伏し義元が立つ時を待っていた。
（Wikipediaより）

高尾家長女（タカオケ チョウジョ）

『ディーふらぐ！』（2014年）
CV：小野涼子

本当のゲーム制作部部長・高尾の姉。UMA好きで同好会にも入っている。好きなアニメは『世紀末オカルト学院』。次姉と違い気が強いわけではないので悪く言われると落ち込むことが多い。貧乳。
（Wikipediaより）

高城沙耶（タカギ サヤ）

『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』
（2010年）
CV：喜多村英梨

年齢16歳。身長155cm、体重52kg。スリーサイズは上から92cm（Fカップ）・59cm・87cm。主人公・小室孝（こむろ たかし）らが通う、藤美学園の生徒で、孝とは幼稚園以来の幼馴染。高いプライドから天才を自認し、自分達の状況を冷静に判断する、参謀的存在。
（Wikipediaより）

高貴楓蘭（タカキ フラン）

『マケン姫っ！通』（2014年）
CV：合田彩

主人公の大山タケルらが通う、天日学園の統制会会長。3年生。学園一の模範生で、校則には人一倍厳しい。8マケンの1つである魔見「ハバヤ」を持っている。スリーサイズは上から82cm、56cm、83cm。
（Wikipediaより）

高倉直子（タカクラ ナオコ）

『TARI TARI』（2012年）
CV：田中敦子

白浜坂高校の教頭先生で、声楽部の顧問も担当している。合唱部をあまり良く思っておらず、特に合唱部部長の宮本来夏（みやもと こなつ）には厳しく当たり、活動の妨害を試みる言動も多く見られた。実は坂井和奏（さかい わかな）の亡くなった母親、まひると同じく白浜坂高校合唱部のOGで、コンクール優勝の実績を持つ。まひるとは親友だった。
（Wikipediaより）

高島麗（タカシマ ウララ）

『デッドマン・ワンダーランド』（2011年）
CV：美名

完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」（以下、「DW」）の女医。他人が発する痛みや恐怖の悲鳴に興奮する猟奇趣味のサディストだが、自分が切り刻まれる妄想をするマゾヒストの一面も持つ。DWのプロモーターである玉木の命令でデッドマンの研究をしており、甲・乙・丙の3種からなる人造デッドマン「ニンベン」を造りだした。甲部隊が敗れた後、突如現れたレチッドエッグに殺害される。
（Wikipediaより）

高島礼（タカシマ レイ）

『ダイヤのA』（2013年）
CV：内山夕実

3/30生まれ。身長169cm、体重49kg（自己申告）。血液型A型。東京都出身。青道高校野球部副部長で、学校理事長の娘。学校では英語教師を務めている。主人公・沢村栄純（さわむら えいじゅん）に才能を見出しスカウトした人物。野球のことに関しては監督同様熱く真摯に取り組み、その見識は確か。
（Wikipediaより）

貴月イチカ（タカツキ イチカ）

『あの夏で待ってる』（2012年）
CV：戸松遥

6/10生まれ。身長160cm、体重45kg。スリーサイズ：B92・W58・H88。本作品のヒロインの1人。主人公の霧島海人（きりしま かいと）らと共に、小諸学園に通う高校3年生。日本の日常常識に疎く、翻訳機の仕込まれた眼鏡を着用している。海人の姉・七海（ななみ）の勧めで、霧島家に居候のような形で下宿することとなった。
（Wikipediaより）

小鳥遊一枝（タカナシ カズエ）

『WORKING'!!』（2011年）
CV：白石涼子

小鳥遊家の長女。31歳の弁護士。出戻り。理知的な容貌の持ち主だが、高圧的かつ傍若無人な性格（外面は良い）であり、よく六法全書を使って宗太を（精神的かつ物理的に）痛めつけている。態度にはあまりでないが、家族のことを最も気遣っている人物。宗太同様に小さくて可愛いものには目がない。
（Wikipediaより）

小鳥遊ヨミ（タカナシ ヨミ）

『ブラック★ロックシューター』（2012年）
CV：沢城みゆき

主人公・黒衣マト（くろい まと）が通う中学の同級生でクラスメイト。美術部に所属しているが、おとなしい性格からか、あまり友達を作らず一人で絵を描いていることが多い。ブレスレットを自分で作り、携帯の待ち受け画面も自作したりする一面も。豪邸に住んでおり、かなりのお嬢様らしい。
（TVアニメ『ブラック★ロックシューター』公式HPより）

高橋洋子（タカハシ ヨウコ）

『バカとテストと召喚獣にっ』（2011年）
CV：かかずゆみ

文月学園高等部2年Aクラスの担任教師で、2年生の学年主任。国語教師。キャリアウーマン然とした女性で、通称「高橋女史」。
（Wikipediaより）

高原イヨ（タカハラ イヨ）

『吉永さん家のガーゴイル』（2006年）
CV：桑島法子

御色町商店街に新しく出来た、怪しいアンティークショップ「兎轉舎（とてんしゃ）」の女主人。パラケルススの再来と謳われた天才錬金術師で、ガーゴイルの開発者の1人。80年以上生きているが、性格は子供っぽい。錬金術の応用により未だ20代の若々しい外見を保っている。
（Wikipediaより）

高天原ゆとり（タカマガハラ ユトリ）

『緋弾のアリア』（2011年）
CV：中原麻衣

主人公の遠山金次（とおやま きんじ）らが通う、東京武偵高校の探偵科の教師で、金次の担任。22歳独身。笑顔を絶やさない穏やかな性格で、金次が「何で武偵高の教師になれたか分からない」と苦言するほど気が弱い。しかし、頭部を狙撃されて戦えない体になるまでは、「血塗れゆとり（ブラッディー・ユトリ）」と恐れられていた傭兵であったとされており、その実力は未知数。
（Wikipediaより）

高町美由希（タカマチ ミユキ）

『魔法少女リリカルなのは』（2004年）
CV：白石涼子

主人公・高町なのはの姉。第1期当時は私立風芽丘学園に通う2年生（17歳）だった。兄・恭也と父・士郎より「小太刀二刀御神流」を教えてもらっている。かわいいもの好き。
（Wikipediaより）

多家良清乃（タカラ キヨノ）

『緋色の欠片』（2012年）
CV：三森すずこ

主人公・春日珠紀（かすが たまき）のクラスメイト。元気がよくお喋りが大好きなオカルトマニア。実は典薬寮の役人で、芦屋正隆の部下。年齢を偽っており、実年齢は23歳。珠紀を監視するために芦屋の命で派遣されていたが、珠紀と触れ合ううちに珠紀のことを本当の親友のように思い始め、次第に芦屋の行動に疑問を持ち始めるようになった。
（Wikipediaより）

高良みゆき（タカラ ミユキ）

『らき☆すた』（2007年）
CV：遠藤綾

10/25生まれ。身長166cm。血液型O型。東京都出身で、お金持ちのお嬢様。胸が大きくプロポーションはかなり良い。性格は、おっとりしているためドジを踏みやすい。ただし、こなたに言わせればそれは欠点ではなく萌え要素。怒ると怖い。「お恥ずかしながら…」が口癖で、親や年下が相手でも、独り言のときさえも常に敬語で話す。読書が趣味で、夢は医者になること。
（Wikipediaより）

武嶋蔦子（タケシマ ツタコ）

『マリア様がみてる』（2004年）
CV：佐藤利奈

私立リリアン女学園写真部副部長。休日でもイベントさえあれば撮影に出掛ける写真部のエース。「少女が一番輝く時期である青春時代を切り取って残しておきたい」という思いから、常にカメラを持ち歩き、リリアンの生徒を写している。主人公の福沢祐巳（ふくざわ ゆみ）とは同級生で友人。
（Wikipediaより）

武部沙織（タケベ サオリ）

『ガールズ＆パンツァー』（2012年）
CV：茅野愛衣

6/22生まれ。身長157cm。血液型O型。茨城県大洗市出身。あんこうチームの通信手。フランクな人柄のムードメーカーで、大洗女子学園に転入したてでクラスで孤立していた主人公の西住みほに最初に声を掛けた。何事も恋愛につなげる節があり、恋愛経験は無いが結婚雑誌を読むことが趣味の「恋に恋する」少女。普段はコンタクトを使用しており、眼鏡を掛けるのは料理をする時など本気を出すときだけ。
（Wikipediaより）