目次

  1. 生年月日/見た目/特徴
  2. 名前のモデルは月読命(ツクヨミ/ツキヨミ)
  3. 出自
  4. 呼び名
  5. 好きなもの
  6. 煙管(きせる)
  7. 日輪(ひのわ)
  8. 銀時
  9. 苦手なもの
  10. アルコール
  11. 名言・迷言
  12. 春でも冬でも、わっちはたまにこうしてお前様の隣で毒煙をまき散らせるならそれで幸せでありんす
  13. その花の前では、そんな手練手管も愛し方も愛され方も忘れ去ってしまう。そんなままならぬ花をおんなは心に一輪咲かせて生きておるのじゃ
  14. 遊女(おんな)は吉原のために一生を尽くした。ならば吉原も遊女(おんな)がために尽くそう。かりそめの夢しか見せぬ月はもういらぬ。最後の月は夢を叶えんがため昇る。

生年月日/見た目/特徴

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誕生日 2月9日
年齢 推定20代前半(※原作内での紹介なし)
身長 170cm

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ややグリーンがかった金髪で、スラリと伸びた脚と抜群のプロポーションの持ち主です。

口数は少なく、いわゆる「クールビューティ」な魅力があります。

上げた前髪をクナイの形をしたかんざしでとめたヘアスタイルが特徴的。
瞳は薄い紫色。普段は深いスリットの入った着物、網タイツ、黒いロングブーツ、手にはクナイ、口元には煙管という姿でいることが多いです。
左頬と左の額には、自ら傷をつけた痕が残っています。

吉原の初代百華頭領・地雷亜(じらいあ)は、月詠に「強くなりたければ女を捨てろ」と言い、月詠はその言葉に従い自らの顔に傷をつけ、女として生きることを放棄したのです。

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「死神太夫」という別称あり。そう言われるだけあって、戦闘力は抜群で、並大抵のものでは到底彼女に敵いません。
ちなみに、もし月詠が吉原を抜けると、防衛費に2億円かかる、と試算されています。

幼いころから遊郭で育ったので、自分のことを「わっち」と呼び、相手のことを「ぬし」と呼びます。

クールに見えますが、場合によっては必要以上に相手のことを気遣ったり、フォローを入れたりする傾向があります。
具体的には、例えば初登場の「吉原炎上篇」の時、月詠が投げたクナイが見事に刺さっているのにかっこつけてダダ滑りした銀時を見て、「わっちの攻撃をすべて撃ち落とすとは、何者じゃ、ぬし」とあたかも銀時がクナイを全部落としたように振舞う、など。

遊郭育ちなため、性的なことに関してはかなり詳しいのですが、実際に自分自身が座敷に上がったことはないので妙に初々しい部分も。

名前のモデルは月読命(ツクヨミ/ツキヨミ)

月詠に史実上のモデルはありません。
しかし、日本神話の「古事記」と「日本書紀」において、イザナギ(伊邪那岐命)から月読命が生み出されたとされています。
月読命の読み方には、「ツクヨミ」とするものと「ツキヨミ」とするものがあります。
一般的に男神と考えられていますが、性別に関するはっきりとした記述は見られないようです。

出自

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幼い頃吉原に売られてきた月詠。当初は亀吉という遊女のもとで禿(かむろ)として立ち働きをしていました。
禿とは、遊郭で使われる言葉で、一人前の遊女になるまで太夫の身の回りの世話などをして修行をする、6歳ぐらいから14歳ぐらいまでの女の子のことを指します。
意地の悪い亀吉を見かねて、彼女と殴り合いをしたのが、日輪(ひのわ)という遊女でした。それ以後月詠は日輪を慕い、彼女を守る存在になることを誓ったのです。
そして遊郭吉原の自警団、百華の頭領である地雷亜から、強くなりたければ女を捨てろと言われ、自らの顔に傷をつけた月詠。彼女は吉原で遊女としてではなく、「死神太夫」と恐れられる最強の番人となりました。

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「吉原炎上編」では、銀時たちと力をあわせて鳳仙(ほうせん=吉原を牛耳ってきた夜兎族出身の老人)を倒し、日輪と、彼女が実の子供同然に思っていた少年・晴太(せいた)を再会させました。
その後、かつての師匠・地雷亜が麻薬密売組織の元締めとなっていることを知り、彼と対峙することに。
師との力の差は圧倒的で、彼女は地雷亜に捕まり絶体絶命の危機に陥りますが、すんでのところを銀時に救われました。
銀時との戦いで敗北した地雷亜から、彼の本音(全てに絶望し、自らを最愛の弟子だった月詠に殺させるという意図)を聞いた月詠は、瀕死の彼を肩に担ぎ一緒に月を見上げ「弟子の役目は師を背負えるまでに大きくなることじゃ」と告げます。

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この一件で、月詠と銀時や万事屋たちとのつながりは更に強まり、この後に起きる「一国傾城編」(吉原の伝説の花魁・鈴蘭のかつての思い人を探して欲しいというのが発端のエピソード)でも、ともに行動していくことになります。

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呼び名

つくよ、ツッキー、つくよ姐、月雄(つくお=男性化時)

好きなもの

煙管(きせる)

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「吉原炎上編」で初登場した時から、月詠は煙管を携えていました。
暗闇に佇むミステリアスな女。そんな形容詞がぴったりくる人物です。

日輪(ひのわ)