目次

  1. そもそもこいつは何者か
  2. 魅力その1:電子音で「感情」表現
  3. 魅力その2:柔軟性
  4. 魅力その3:多機能で頼りになる
  5. 魅力その4:お茶目さもある
  6. 魅力その5:エグイ倒し方だってできちゃう「清濁」ぶり
  7. 総括

そもそもこいつは何者か

機械の修繕、組み立て棟を行い、宇宙船とドッキングすることでコンピュータの役割もこなす「アストロメク・ドロイド」という種類のドロイドです。またの名を「R2(アールツー)」。宇宙船接続時はモニターに文字が映ることで「会話」できるようですが、彼自身は「電子音」しか発しません。その音がまずかわいいのです。

R2 d2

ピポパポ。

魅力その1:電子音で「感情」表現

通常時:「ピポパポ」と、ちょっとこもった印象で音楽的にも聞こえる。
不安がっている時:恐れをなしたような「ヒューウ、ヒューウ」という低音。
興奮時または不測の事態:悲鳴のような高音。
ハーイ、バブー、チャーンで会話するイクラちゃんのごとく、彼はこれらの電子音で感情を表すのです。かわいいし、分かりやすいのです。

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顔がないのに表情豊かに見える。

体をゆすったりなどの動作でも感情がわかりますが、やっぱ魅力の一つは「声」でしょうね。

魅力その2:柔軟性

宇宙船の破損個所の修理時、仲間が思いつきもしなかったであろう方法で窮地を救い、時に独断で行動もとります。ロボットといえば、当時は相棒のC-3POのような、従順だけれど、杓子定規で融通の利かないキャラクターを想像する人も多かったんじゃないでしょうか。しかし彼は相棒から「止めろ」と止められても行動できる柔軟性があるのです。そのせいで痛い目見たりもしてますが。

R2 repair

船に積まれていた仲間のアストロメク・ドロイドはご殉職なされました・・・。

魅力その3:多機能で頼りになる

機械の修繕だけでなく、コンピュータと「接触」することでハッキングもできますし、映像、画像をホログラムとして記録、再生も可能。実は飛ぶ機能があったり(旧三部作で飛ばなかったのは、「もうその機能が使えなくなったから」と聞いたことが・・・)、短いロボットアームがついていたり、電気刺激を与えることもできるんです。「アストロメク・ドロイド」全体の機能ですが、それを自分から有効活用して大活躍できるのはR2-D2くらいじゃないでしょうか。物は使いようですから。自分の機能を最大限生かした「陰の功労者」っぷりも魅力の一つです。

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かかってこんかいゴルァ!!

魅力その4:お茶目さもある

エピソード3でアナキン、オビ=ワンからの指令を音声で受け取りますが、敵のドロイドが近くにいたため「しーらないっと・・・」とばかりに体内に連絡用の機械をしまいーの、とともに捕まった際は装備を全部見せて威嚇しーの。床が傾けば悲鳴を上げて滑りーの。

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グッズも多いです。

「やったなコイツ!」とばかりに「報復行為」もこなしますし、ギャングのボス、ジャバ様の宮殿ではウェイターさせられてました。そのさまが何ていうか、プリティ・・・。作戦でもプリティ・・・。

魅力その5:エグイ倒し方だってできちゃう「清濁」ぶり

「かわいくて、勇敢」そんなイメージばかり先行しちゃいますが、「エグイ」方法で敵を倒したこともありました。敵の先頭ドロイドに見つかった際、それは行われました・・・。「最強じゃね・・・?」映画館でそんなような感想が聞こえたものです。いい子ちゃんではなく清い部分と濁った部分を併せ持ったドロイドなのです。

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自分のオイルぶっかけて、飛行用のロケット噴射で引火。そのまま焼き殺して悠然と去る。

総括

これでもかとグッズが出ているR2-D2。エピソード8や9でもC-3PO共々活躍してほしいものです。新キャラがいくら出ようともかわいくてどこか一癖ある彼なら食われることはまずない、でしょう。