目次

  1. カップヌードル「パリダカール・ラリー」
  2. カップヌードルMISO味「MISOPPA!!」編
  3. カップヌードル「原始人」編
  4. カップヌードル「20世紀カップヌードル」編 
  5. カップヌードル「NO BORDER」編
  6. カップヌードル「FREE DOM」編
  7. カップヌードル「エコカップ」編
  8. カップヌードル「この味は、世界をひとつに」編
  9. カップヌードル「この国には底力がある」編
  10. カップヌードル「アイスヌードル」
  11. カップヌードル「SURVIVE」編
  12. カップヌードル「SAMURAI,FUJIYAMA,CUPNOODLE」編
  13. カップヌードル「STAY HOT いいぞ、もっとやれ。」編
  14. 最後に放送中止となった名作と言われるCMを

カップヌードル「パリダカール・ラリー」

1985~1986年に放映されたCM
パリダカール・ラリーに参加するオートバイライダーがカップヌードルを食べ、コピーとして「ヒングリアン民族」と流れるCMを流した。
また、このCM曲であるハウンドドッグのフォルティシモはオリコンで11位、ザ・ベストテンで8位となり、その他のアーティストにもアレンジされたり等しています。

カップヌードルMISO味「MISOPPA!!」編

1992年に発売された初代でもあるmiso味のカップヌードルのCMキャラクターに米国のミュージシャン「ジェームス・ブラウン」が起用されました。
使用された楽曲である「Get Up(I Feel Like Being Like A)Sex Machine」の「Get Up!」が日本人の空耳で「ゲロッパ!」と聞こえる為、「ミソンパ!」とフレーズをアレンジさせ、本人自身に歌わせたCMとなっています。
そのお陰か、当時の子供たちにも広く認知され、ジェームズ・ブラウンのシングル「SEX MACHINE'93」は日本でも1万越えと洋楽の中ではヒット曲となった。

カップヌードル「原始人」編

1992年に放送され始めたカップヌードルのCM。こちらのCMはミニマム原始人となっていますが、他にも原始人の一家にスポットを当てた作品も存在します。
ミニマム原始人編は1993年はカンヌ国際CMフェスティバルで日本人として初の受賞をしています。このCMは社員総員が「俺達の方が面白いCMを作れる、失敗した場合は責任を取って全員坊主になる」と会社に掛け合って通した、という逸話もあります。ミニマム版ではほぼ7種類の絶滅動物、原始人一家では主にサーベルタイガーが出ています。

カップヌードル「20世紀カップヌードル」編 

1999年から放映されたCM。
俳優・永瀬正敏が「ベルリンの壁崩壊の現場」(1989年)、「スペースシャトルの機内」(1981年)、「ジョン・レノン」(1971年)等、計7種類程の20世紀を象徴する出来事や人物と居合わせてカップヌードルをカップヌードルを食べたり、食べさせたりするCMです。
こちらではその当時、少しずつ浸透し始めた「デジタル合成」を使ってその場所にイルカノ様に表現されています。

カップヌードル「NO BORDER」編

2003年頃から放映されたCM。
このCMは反戦をテーマにしたCMになっており「Mr.Children」の楽曲を使用しています。
この「NO BORDER」は日清の企業理念の「食足世平」が根底にあるメッセージとして、「カップヌードルが世界中で愛されている姿であり、また「おいしさを感じる気持ちに垣根がないように、人々の心にも垣根がなければいいのに」という願いもこもっているそうです。
また、この「NO BORDER」編の一つに、宇宙飛行士に依頼して撮影してもらったバージョンもある。

カップヌードル「FREE DOM」編

2006年頃から放映されたCM。
「AKIRA」や「童夢」で世界からの評価も高い大友克洋をプロジェクトチームに加え、楽曲を宇多田ヒカルが担当した「FREEDOM-PROJECT」が開始しました。
このCMでは23世紀の月を舞台に自由を求める少年達のSF物語をCMに起用しています。また「FREEDOM-PROJECT」は別にOVA作品としても発売されました。

カップヌードル「エコカップ」編

2008年から放映されたCM。
今までプラスチックの容器から紙の容器に変更したエコカップを強調する為に制作されたCMであり、CMキャラクターには木村拓哉を起用しました。
このCMでは自身もカップヌードルファンを公表する木村拓哉を起用するだけでなく、CM中の台詞のアドリブや一部の演出などを木村拓哉に委託した等という逸話もあります。

カップヌードル「この味は、世界をひとつに」編