目次

  1. グリーヴァス将軍とは
  2. 仲間になれそうなポイント
  3. 仲間になれなさそうなポイント
  4. まとめ

グリーヴァス将軍とは

『エピソード6』登場時咳をしていましたが、「ロボットなのに咳してる」程度にしか思いませんでした。咳をするのも当たり前。彼はドロイドではなくサイボーグなのです。元々「カリーシュ」という爬虫類から進化した種族で、愛する家族もいた誇り高い戦士だったんです。咳に関しては人工呼吸器が故障していた、とのことです。

Episode 3 general grievous lightsabers 2

趣味はジェダイ殺し。

それがシス(『スターウォーズ』界の偉大なる騎士、「ジェダイ」の対極にある存在)の策略で瀕死の重傷を負い、手術でサイボーグに。

仲間になれそうなポイント

シスの策略でサイボーグ化、元の性格たる「強い相手にはそれなりの敬意を払う」という戦士としての面など。「事故」がそもそも故意に起こされたものであったと知ればシスというか帝国軍への恨みも増すでしょうし、ジェダイ(マスターではなく、未来ある若者)を殺してきたという贖罪の意味で敢えてライトセーバーをとり戦う、という展開も期待できなくはないかと思うのです。人工呼吸器が不完全のまま味方化、というのも弱点としてプラスになりそうです。「援護射撃程度しかできんぞ!」的なこと言いながらガッツリ活躍してくれそうな。

2101 general grievous main

問題はきっかけですけどね。何か手術の時脳をいじられたみたいですし、そこをどうにかしてあとは徐々に心を開いていく展開にすれば仲間化もあったかもなあ。後帝国軍が幅を利かせている間どこに潜伏するかも考えないとですし。二次創作とかであるかもしれませんね。もっと高度な内容の「将軍仲間化展開」の物語が。

仲間になれなさそうなポイント

「わしは改造が好きなの!」だの、自分だけ逃げる性格だの。何より「ジェダイ殺しが趣味」という点が引っ掛かる人も多いんじゃないでしょうか。日本では『ドラゴンボール』のベジータなど「元は殺し合いをしたが、最終的に仲間になった」パターンが多いため受け入れやすそうですが、本国ではどうでしょう。いや、日本のファンからも「テメエ何今更仲間面してんだ」と思われるやもしれません。四本腕による四刀流も場合によっては「卑怯」ととられかねませんし。(オビ=ワンに負けましたけど)

「敵」だからこそ輝いてたのかもなあ、と思わせる動画。

素早さもあるし、ある程度弱体化しないと仲間化は無理かな。

まとめ

妻子、友人もいたが好戦的にして、戦いに美学を持った武人。しかし、故郷の為に分離主義者(当時の「敵」勢力です)に加入。然る後「事故」によって今の姿に。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

武人、そして故郷の為に(戦いたい願望もあったんでしょうが)自分を売るという行為。これだけ誇り高い人が悪党の手先に堕ちたのがつくづく惜しいですが、物語にはこういったキャラも必要なのかもしれません。『エピソード6』においてオビ=ワンと一騎打ちをし、内臓を焼かれてお亡くなりになりました・・・。ジェダイやシスの技は使えませんがライトセーバー4本使えるし戦士としての経験や誇りもあるし、どうにか改心して、仲間になって欲しかったです。