弱虫ペダル(弱ペダ、Yowamushi Pedal)のネタバレ解説まとめ

『弱虫ペダル』とは、2008年より渡辺航が週刊少年チャンピオンで連載している、自転車競技を題材にした本格的なスポーツマンガ。アニメやゲームを愛するオタク少年・小野田坂道。同級生の今泉・鳴子との出会いが彼を自転車競技部に入部させ、次第にその才能を開花させていく。

あらすじ・ストーリー

千葉県立総北高校の新入生・小野田坂道はアニメやゲームが好きなオタク少年。大好きなアニメグッズを買うために、毎週アキバまで、往復90キロの道のりをママチャリで通っていた。同級生の今泉との勝負、鳴子との出会いで彼は”自転車で速く走る楽しみ”を知り、自転車競技部に入ることを決意する。
小学生の時から自転車で秋葉原に通い続けていた彼は、自分では気づかない間に自転車に乗る基礎的な力を身につけていた。1年生ウェルカムレースで今泉と2度目の勝負をした小野田は、その戦いに勝利し、クライマーとしての素質を見出した。
その後、先輩部員でクライマーの巻島の指導と過酷な合宿を通して、小野田は才能を開花させインターハイ出場メンバーに選ばれるのであった。

総北高校

主人公・小野田坂道が入学した千葉県の高校。通称ソウホク。

小野田 坂道(おのだ さかみち)

この物語の主人公。総北高校1年生。アニメ・ゲーム大好きでアキバを愛するオタク少年。
ママチャリに乗り毎週秋葉原まで往復90キロの道のりを走る。学校裏の斜度20%の激坂を鼻歌まじりで登るなど、自転車に乗ることに対しては常人離れのポテンシャルを秘めているが、体育の成績は全く良くない。
ぺダルをたくさん回して坂を登るハイケイデンスクライマー。

金城 真護(きんじょう しんご)

総北高校3年生で自転車競技部主将。
誰よりも練習し、誰よりも気を張りチームを引っ張る。インターハイでは6人で戦うことにこだわりチームプレイを大事にしていた。
どんな状況でも勝負をあきらめない精神力の持ち主で「石道の蛇」と呼ばれている。
オールラウンダーで総北のエース。

田所 迅(たどころ じん)

総北高校3年生。大きな体でスプリントするその姿は「暴走の肉弾頭」と呼ばれている。
1年生の鳴子からはおっさんと呼ばれており、よく喧嘩をしている。
総北のエーススプリンター。

巻島 祐介(まきしま ゆうすけ)

総北高校3年生。車体を極端に傾けて坂を登る手足を生かした独特のダンシングから「頂上の蜘蛛男(ピークスパイダー)」と呼ばれている。
後輩を指導するのは苦手なようだが、小野田にとっては憧れの先輩であり、その存在の大きさは卒業後に小野田がスランプに陥るほどだった。
箱根学園の東堂とはライバル関係。
総北のエースクライマー。

今泉 俊輔(いまいずみ しゅんすけ)

総北高校1年生。クールな努力家。計算されたライン取りなど冷静沈着な走りを見せるが、勝負事には熱くなる負けず嫌い。同学年の鳴子とはライバル関係でいつも言い争っている。京都伏見の御堂筋には中学時代の因縁がある。
オールラウンダーで1年生のまとめ役。

鳴子 章吉(なるこ しょうきち)

総北高校1年生。赤い頭で赤い自転車、派手好きな目立ちたがり屋。「浪速のスピードマン」の異名を持つ。
友達想いで小野田のママチャリがバカにされた時は激しい怒りを見せた。
スプリンターだが後にオールラウンダーに転向する。

手嶋 純太(てしま じゅんた)

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