舞台「弱虫ペダル」、通称ペダステとは?

ロードバイクの流行に一役買っている「弱虫ペダル」の舞台版、通称「ペダステ」についてまとめてみました。
まずは予習からです。
「弱虫ペダル」は2008年から連載中の少年スポーツ漫画です。
2015年には第39回講談社漫画賞・少年部門を受賞しています。なお版元の秋田書店での受賞はかの手塚治虫の代表作「ブラック・ジャック」以来という偉業を達成しています。

ストーリーは、アキバやアニメが大好きな眼鏡の男子高校生、小野田坂道が主人公です。彼は中学時代にオタクの友達ができなかったことから、高校入学を機にアニ研に入部しようとします。しかしすでに廃部になっています。新たにアニ研を設立しようと奮闘する中で出会う仲間に導かれ、ロードレースを始めることになります。魅力的なキャラクター、ドンという重みのある効果音、揺らぎないロードレースへの真摯な思い。手に汗を握るストーリー展開です。
アニメ化は2回、続きは2016年ではないかと噂されています。劇場版「弱虫ペダル」はオリジナル脚本も合わせて昨夏まで3回あり高評価で幕を閉じました。今なおアツイ少年漫画です。

では本題の舞台弱虫ペダル、通称「ペダステ」について説明しましょう。
「ペダステ」では実際のロードバイクを使用しません。ハンドルのみ、あとは動作でロードレースを表現する斬新で見応えのある舞台です。
「弱虫ペダル」ファンのみならず若手人気俳優の起用で「ペダステ」は毎公演チケット即完売の争奪戦となっています。
チケットがご用意できなかった「ペダステ」ファンの叫びを山神こと東堂尽八に代弁してもらいました。

2015年に公演された第5作「舞台弱虫ペダル~箱根学園篇、野獣覚醒~」のyoutube動画をご覧ください。「弱虫ペダル」の主役を差し置いての人気を誇る荒北靖友(2.5次元舞台の名優としても名高い鈴木拡樹さん座長)が主役のこの「ペダステ」から大千穐楽公演が日本と海外でのライブビューイングが始まりました。

2016年は第8作「弱虫ペダル~総北新世代、始動~」は東京、福岡、大阪、神奈川の公演とキャスト公開が発表されたばかりです。個人的には、怪物・御堂筋翔を再演する村田充さんの不気味な存在感と箱根学園三年生で2mの長身キャラ・葦木場拓斗を東啓介さんがどう演じるのか、楽しみなところです。
予習として「ペダステ」のDVDをそろえるのは難しい方はぜひレンタル(TSUTAYA、GEO-Online)がおすすめです。チケット争奪戦は2016年1月9日から始まります。この春、あなたも新感覚な「ペダステ」を観てみませんか。

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