ジョン・ウィック:パラベラム(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ジョン・ウィック:パラベラム』とは、2019年5月に公開されたアメリカ合衆国のアクション映画。
『ジョン・ウィック』シリーズの三作目となり、引き続き主演をキアヌ・リーヴスが務める。
日本版のポスター等で使われたキャッチコピーは「世界はお前を許さない」。
コンチネンタル・ホテルで殺しをしてはいけないと言う掟を破ったジョンは、1400万ドルの賞金を懸けられたことにより世界中の殺し屋から追われる身となる。
満身創痍となったジョンはかつて血の誓印を交わしたソフィアに協力を求めモロッコへ向かう。

NBAスター選手のボバン・マリヤノヴィッチが起用されている

ボバン・マリヤノヴィッチ(左)とキアヌ・リーブス

ニューヨーク公共図書館に逃げ込んだジョンに猶予期間内であるにも関わらず攻撃を仕掛けてきた巨漢の殺し屋アーネス役をやっているのはNBAスター選手であるボバン・マリヤノヴィッチ。
今作の監督であるチャド・スタエルスキは、巨漢の殺し屋の着想を得たのは『007 私を愛したスパイ』(1977)『007 ムーンレイカー 』(1979)に登場した巨漢の殺し屋ジョーズから。
巨漢の男という設定を体現化するため、身長221cmのボバンに監督自らオファーをし、アーネストというキャラクターが誕生した。

建設費約400万ドルの建物が使われている

物語終盤でジョンはガラス張りの特徴的な建物の中でゼロやその部下と死闘を繰り広げる。
このシーンで使われた建物の建設費は約400万ドル(日本円にして約4億2000万円)となっている。
これだけの費用をかけてこの建物を使用した理由は、ワイヤーもカメラも無い360度見渡せるスペースで本当に戦っているリアルさを出すためカメラを長回しして撮影したいという監督のアクションに対するこだわりがあったため。

『ジョン・ウィック:パラベラム』の主題歌・挿入歌

ED(エンディング):Tyler Bates, Joel J. Richard『Really Pissed Off』

OP(オープニング):Tyler Bates, Joel J. Richard『Parabellum』

オープニングのクレジットで流れる楽曲

挿入歌:Søren Bebe『Grand allegro』

ディレクターとジョンが劇場の舞台裏を歩いて移動するシーンで女性たちがこの曲でバレエの練習をしている。

挿入歌:Bush『Bullet Holes』

エンドロールで流れる曲

挿入歌:きゃりーぱみゅぱみゅ『にんじゃりばんばん』

寿司屋「平家」のBGM

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