ジョン・ウィック(映画)のネタバレ解説まとめ

『ジョン・ウィック』とは、2014年に公開されたアメリカのアクション映画。
監督はチャド・スタエルスキとデヴィッド・リーチ。
主演を務めたキアヌ・リーブスが製作総指揮も行っている。
引退した殺し屋が、大切なものを奪われたことで、たったひとりロシアン・マフィアに戦いを挑む復讐劇を描いており、R15+指定作品となっている。
ジョン・ウィックのアクションシーンが売りである。
日本版のポスター等で使われたキャッチコピーは「見惚れるほどの、復讐。」となっている。

『ジョン・ウィック』の概要

『ジョン・ウィック』(原題: John Wick)は、2014年に公開されたアメリカのアクション映画。
日本公開は2015年10月16日。
引退した凄腕の殺し屋のが亡くなった妻から送られた犬を殺されたことから始まる復讐劇を描いたアクション映画。
『マトリックス』などでスタントシーンを手掛けたチャド・スタエルスキと同じくアクション演出に定評のあるデヴィッド・リーチが監督を務め、主演兼・製作総指揮をキアヌ・リーブスが務めた。
日本のアニメ、殺陣、東洋武術のマーシャルアーツ、イタリア製西部劇のマカロニ・ウェスタンといったものから影響を受けてつくり上げた銃術ガン・フー(ガン+カンフー)を使ったアクションが話題となった。
日本版のポスター等で使われたキャッチコピーは「見惚れるほどの、復讐。」
製作費2000万ドル(約20億円)だったところ、世界興行収入8800万ドル(約88億円)を超える大ヒットとなり、シリーズ化が決定。
2017年に2作目『ジョン・ウィック:チャプター2』、2019年には3作目『ジョン・ウィック:パラベラム』が公開となり、4作目の制作も決定している。
凄腕の殺し屋として裏社会では名の知れた存在であるジョン・ウィックはヘレンという女性と出会ったことで裏社会から足を洗い、平穏な生活を送っていた。
しかしヘレンは病死し、さらに亡きヘレンから送られた犬をロシアン・マフィアのボスの息子ヨセフに殺されたことで、復讐を誓い、一人ロシア・マフィアに立ち向かうことになる。

『ジョン・ウィック』のあらすじ・ストーリー

最愛の妻ヘレンの死から立ち直るジョン

亡き妻から送られた犬のデイジー

かつて裏社会で知らないものがいないほど名をとどろかせた殺し屋であるジョン・ウィック。
彼は5年前最愛の女性であるヘレンと出会い、彼女との結婚を機に裏社会から足を洗った。
平穏で幸せの日々を過ごすジョンであったが、ヘレンが病に倒れ若くして亡くなってしまう。
ヘレンの葬儀が終わった後もジョンは彼女の死のショックから立ち直れず、スマホで撮影したヘレンの動画を見続ける毎日を過ごしていた。
そんなある日ジョンの元にゲージに入ったビーグル犬と手紙が届く。
手紙は亡くなったヘレンからのもので「一緒にいられなくてごめんなさい。あなたには愛する人が必要よ。この子を愛して。車じゃダメ。病気で長く苦しんだ私は安らぎを見つけた。あなたも安らぎを見つけて。愛してるわ。」と書かれていた。
泣きながら手紙を読んだジョンはゲージを開け、ビーグル犬を抱き上げた。
ビーグル犬の首輪には「デイジー」と書かれており、「ヘレンらしい名前だ」とジョンはつぶやいた。
デイジーによってふたたび安らぎを与えられたジョンだったが、そんな日々は長く続かなかった。

ある日ジョンがガソリンスタンドで愛車であるマスタングボス429に給油をしているとBMWに乗った3人の若者に絡まれる。
彼らはジョンの車が気に入ったようで、「車を売れ」と言ってくるが、ジョンは「車は売らない」と言ってガソリンスタンドから立ち去った。
その夜、ジョンの家に3人の若者が侵入する。
不意を突かれたジョン殴られ気絶してしまう。
異変を感じたデイジーは3人に向かって吠え続けるが、彼らは黙らせるためにデイジーにも暴力をふるう。
翌朝目を覚ましたジョンが最初に見たものは、自分に寄り添って死んでいるデイジーの姿であった。
ジョンはデイジーの亡骸を庭に埋め、昨晩暴行が行われた部屋を掃除した後、車庫に向かうと愛車のマスタングボス429は盗まれていた。
一度は殺し屋業から足を洗ったジョンであったが、愛するものを奪われたことにより復讐を決意する。

愛車を売ってくれと絡まれるジョン

殺し屋の世界に戻ったジョン

ジョン・ウィックについてヨセフに説明するヴィゴ(右)

一方、車を盗んだ3人組は馴染みの自動車修理工を訪れ、車のナンバーを変えるよう命令をする。
しかし、この修理工のオーナーであるオーレリオはジョンとも顔見知りであったため、彼らが持ち込んだ車がジョンのものであるとすぐに気が付き、「車をもって出ていけ」と怒鳴る。
すると、「お前のボスは俺だ」と若者は怒鳴ったが、オーレリオは「俺のボスはお前の親父だ」といって若者の脅しには屈しない。
オーレリオは「車の持ち主は殺したか」と尋ねると、若者は「飼い犬を殺した」といった。
それを聞いたオーレリオはイカれてると言って若者を殴りつける。
逆上した若者は、銃をオーレリオに向け、「お前のボスであるヴィゴが黙ってない」と捨て台詞を吐いて店から出ていくが、彼はヴィゴがジョン・ウィックの元ボスであり、ヴィゴ自身もジョンの実力をわかっていることから何も言わないことを知っていた。
3人がオーレリオの店から去ってしばらくすると、彼の元をジョンが訪れる。
ジョンはオーレリオに自分の車が持ち込まれていないか確認し、持ち込んだ人物がだれであるか尋ねた。
そこでジョンは3人組のリーダーがロシアンマフィアのボスであり、かつての雇い主であるヴィゴの息子ヨセフだと知る。
ジョンがヨセフを追うため自動車修理工を後にすると、オーレリオはヴィゴに電話をし、ジョンが息子であるヨセフの命を狙っていることを告げる。
その電話で息子がジョンにとんでもないことをしたと理解したヴィゴは自分の元を訪れたヨセフを殴りつけ、ジョンがどのような男であるのかを説明する。
ジョンは殺し屋を殺すのが仕事であったこと、そして仕事は必ずやり遂げる男であること。そして、以前バーで男3人を鉛筆で殺したことがあること。
さらに、殺し屋から足を洗うためヴィゴが出した実行不可能である殺しをジョンが成功したことによりヴィゴの組織の今があるということも。
そこまで聞いたところでヨセフは自分で何とかすると言うが、ヴィゴはジョンがヨセフの命を狙いに来ると予想していたため、自分の前から消えるようヨセフにいい、彼を追い出した。
ヨセフを追いだしたヴィゴであったが、息子の命を救おうと電話でジョンに交渉を試みる。
しかし、ジョンは一切聞く耳を持たなかったため、彼との全面戦争を決意する。
まず手始めにジョンの家を手下に襲わせるが、全員返り討ちにされてしまう。
手下を全員殺したところでドアのチャイムが鳴る。
ジョンが扉を開けるとそこにいたのはジミーという警官であった。
彼は騒音の苦情が来ているから見回りに来たというが、ジョンの過去を知っていたため、「少しごたついただけ」というジョンの答えに納得をし、「おやすみ」といってジョンの家を後にする。
ジミーが出て行ったあと、ジョンは電話をかけ「12時にディナーの予約を頼む」と伝える。
しばらくすると、ジョンの電話で呼び出されたチャーリーが訪れた。
彼は裏社会の殺し屋で金貨を受け取るとジョンが始末したヴィゴの部下の掃除とジョンの家の清掃に取り掛かった。
清掃を終えたチャーリーはジョンの家を去る際、ジョンに「また会えるかな」と言い残していく。
ヴィゴは自分の手下がジョンによってあっけなく殺されたことを知ると次の手として、成功報酬200万ドルでジョンの暗殺を一流の殺し屋たちに依頼をした。
その中にはジョンの親友である凄腕のスナイパーであるマーカスも含まれていた。
ヴィゴがマーカスに直々に仕事を依頼するとマーカスは快諾し、ヨセフをおとりにしてジョンをおびき出す作戦をたてるのであった。

一方、ジョンはヨセフの居場所をつかむためコンチネンタル・ホテルを訪れる。
チェックインの際コンシェルジュのシャロンから「昔も今もあなたにお迎えできるのは光栄です」と言われ818号室のキーをもらう。
地下にあるバーで支配人であるウィンストンと再会を果たしたジョンはヨセフがレッド・サークルというクラブにいるという情報を得る。
また、ホテル内での殺しは厳禁だとウィンストンから釘を刺されて、バーを出ようとしたとき、バーテンダーであるアディがジョンを発見する。
もうこの世界にジョンが戻ってこないと思っていたアディはジョンとの再会を喜ぶのであった。

レッド・サークルにはすでにジョンが来ることが伝えられており、警備が厳重になっていた。
しかし、入り口にいる用心棒の一人フランシスに銃を突きつけたジョンは「今日は休め」と言い彼を逃しクラブに潜入することに成功する。
トイレに入り込んだジョンはそこでヨセフの用心棒であるヴィクターを捕まえ、拷問の末ヨセフが地下の浴室にいるということを突き止める。
ヨセフの居場所を聞いたジョンはヴィクターの首の骨を折って殺害する。
ヨセフの元へ向かう途中、ヴィゴの手下がジョンを襲ってくるが、ジョンは彼らを撃退しヨセフの元に現れる。
しかし、あと一歩のところでヨセフのボディーガードであるキリルの妨害によりヨセフを取り逃がしてしまう。
さらにキリルによってから2階から突き落とされ深手を負うジョン。
一方、クラブから逃げ出したヨセフはヴィクターからの電話を受ける。
電話を取ったヨセフであったが、電話の相手はヴィクターではなくジョンであった。
ジョンはヨセフにヴィクターの死を告げ、「高くついたな」といって電話を切った。

レッド・サークルにヨセフを追ってきたジョン

復讐を果たしたジョン

教会に行き、司祭を脅すジョン

コンチネンタル・ホテルに戻ったジョンはシャロンに医者の手配を頼む。
傷口を縫ってもらったジョンであったが、医者からはなるべく動かない方がいいと言われてしまう。
しかし、どうしても仕事をしたいというのであればと言って、体が動くようになるという薬を2錠もらい部屋に戻ったジョン。
コンチネンタル・ホテル内では殺害を行ってはいけないという掟から安心して眠りについたジョンであったが、彼の部屋に侵入者が現れる。
ジョンのことを隣のビルから監視していたマーカスはそのことに気が付き、ジョンに知らせるために枕を撃って知らせる。
マーカスの銃弾によって起きたジョンは侵入者であるパーキンズの暗殺を回避し、パーキンズを拘束する。
そして、パーキンズからヴィゴの個人資産があるという教会の場所を聞き出した。
教会に向かったジョンであったが、パーキンズの見張りを同じくコンチネンタル・ホテルに宿泊していた旧友の暗殺者であるハリーに依頼する。
ハリーは見張りをしていたが、隙を突かれパーキンズに殺されてしまう。
一方、教会に到着したジョンは司祭を脅し、ヴィゴの個人資産を預けてある金庫の場所まで案内させる。
そこには金だけでなく、権力者を脅すネタなどの情報も保管されていた。
ジョンはそれらを床にまきちらし火を放った。
個人資産を失ったヴィゴは怒り狂い、ジョンを拘束する。
そこでヴィゴは部下にジョンの殺害を命じるのであったが、マーカスの援護射撃のおかげでジョンは拘束を解き、ヴィゴの部下たちを返り討ちにしてヴィゴを追い詰める。
逃げ切れないと踏んだヴィゴは、息子の場所を教える代わりに自分を見逃してくれるようジョンに交渉する。
ジョンは自分の暗殺も中止させるようヴィゴに伝え、彼を見逃す。
ヨセフはブルックリンの隠れ家に逃げ込んでおり、そこまでジョンは追ってこないと思ってゲームをしながら過ごしていた。
しかし、ジョンはヨセフのボディーガードを次々と殺害し、ヨセフの元に現れ彼の頭を打ちぬいて復讐を果たした。

一方、ハリーを殺害して逃げたパーキンズは、ヴィゴにマーカスの裏切りを報告する。
息子を殺されたヴィゴはマーカスの裏切りがなければ今でもヨセフは生きていたと考え、マーカスを拘束し、拷問の末殺害をしてしまう。
マーカスが自分の味方をしていてくれていたことに気づいていたジョンはマーカスを救おうとヴィゴの元に向かうが一足遅く間にあわなかった。
マーカスを殺したことで再びジョンが自分の命を狙ってくると考えてヴィゴは自身の右腕と考えている弁護士のアヴィにヘリの手配を頼む。
コンチネンタル・ホテルの掟を破ったパーキンズはヴィゴの家から帰る途中、4人の殺し屋とウィンストンに囲まれる。
そこでウィンストンからコンチネンタル会員の資格を失効したことを告げられ、殺し屋によって死の制裁を加えられるのであった。
ヴィゴがヘリで逃げようとしていることを知ったウィンストンはそのことをジョンに報告する。
ジョンはそのままヘリポートに向かい、間一髪のところでヘリに乗ろうとするヴィゴを追い詰めた。
ヴィゴの部下はジョンにより殺害されていたため、ついにヴィゴとジョンは一対一の殺し合いとなった。
隠し持っていたナイフでジョンを刺したヴィゴであったが、ジョンは自身に刺さったそのナイフを抜き、それを使ってヴィゴを刺し殺した。
ヴィゴを殺害したことで仕事を終えたジョンであったが、ジョン自身も深手を負っていた。
満身創痍でヴィゴから奪った車で動物病院に乗り付けたジョンは、動物病院のガラスを割って侵入、そこにあった動物用の薬品を使って傷の応急処置をする。
そして動物病院に保護されている殺処分を待つ犬を1匹連れ出し、夜の街に消えるのであった。

ヴィゴに拘束されたジョン

『ジョン・ウィック』の登場人物・キャラクター

ジョン・ウィック(ジョナサン・ウィック)(演:キアヌ・リーブス)

日本語吹替:森川智之
裏社会では知らない者がいないほど有名な殺し屋。
3人の男を鉛筆1本で殺したといった伝説を残すも、ヘレンと出会い殺し屋業から引退をした。
現役時代はどんな不可能な暗殺も成し遂げ、殺し屋を殺す殺し屋と恐れられた。
恐怖の対象として「ブギーマン(闇の者)」や「ババヤガ(恐ろしい魔女)」などと呼ばれている。
引退の際ロシアンマフィアのヴィゴから依頼された達成不可能な仕事をやり遂げた。
病死した最愛の妻ヘレンから送られたビーグル犬をヴィゴの息子のヨセフとその仲間に無残に殺されたことにより、彼らに復讐するべく殺し屋の世界に戻ることとなる。
メインアームはH&K P30L(コンペンセイター付き)、サブにグロック26を使用、愛車はフォード・マスタング。

ヴィゴ・タラソフ(演:ミカエル・ニクヴィスト)

日本語吹替:堀内賢雄
ニューヨークを拠点とするロシアンマフィア、タラソフ・ファミリーのボスでありヨセフの父親。
現役時代のジョンの雇い主で、ジョンの活躍により勢力を拡大することができた。
そのためジョンの恐ろしさを誰よりも知っている人物であり、息子がジョンの愛車を盗み、愛犬を殺したと知り、一度ジョンと交渉を試みるが、ジョンは聞く耳を持たなかったため、ジョンに200万ドルという高額の懸賞金を懸け息子を守ろうとした。
残忍な性格で、自分を裏切る相手には容赦をせず、ジョンに自身の命を狙われた際には息子の命を差し出すような冷酷さがある。

ヨセフ・タラソフ(演:アルフィー・アレン)

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