キングスマン:ゴールデン・サークル(映画)のネタバレ解説まとめ

『キングスマン:ゴールデン・サークル』とは、2017年に制作されたアクション映画。
『キングスマン』の続編であり、前作と同じくマシュー・ヴォーンが監督を務め、タロン・エガートン、コリン・ファースが出演する。
日本では2018年に公開され興行収入17億円を超えるヒット作となった。
イギリスのスパイ機関キングスマンの拠点が、謎の組織ゴールデン・サークルの攻撃を受けて壊滅してしまい、キングスマンのエージェントであるエグジーは同盟を結んでいるアメリカスパイ機関ステイツマンに協力を求める。

『キングスマン:ゴールデン・サークル』の概要

『キングスマン:ゴールデン・サークル』(Kingsman: The Golden Circle)とは、2017年に制作されたアクション映画。
『キングスマン』の続編であり、前作と同じくマシュー・ヴォーンが監督を務め、タロン・エガートン、コリン・ファースが出演する。
20世紀フォックスが配給をし、2017年にイギリス、アメリカで公開され、日本は2018年に公開された。
北米では公開3日の興行収入は4,000万~4,500万ドルになると予想されていたが、実際の興行収入は3,900万ドルとなり、当初の予想を下回る結果となった。
しかし、最終的な興行収入はアメリカでは1億ドルを超え、日本では17億円を超える興行収入となった。
イギリスのスパイ機関キングスマンの拠点が、謎の組織ゴールデン・サークルの攻撃を受けて壊滅してしまい、エグジーとマーリンが同盟関係にあるアメリカのスパイ機関であるステイツマンに協力を求める。
この機関には前作で死んだと思われたハリーが匿われていた、再会を喜ぶエグジーとマーリンであったがハリーは記憶を失っており、ハリーの記憶を取り戻すことに奮闘する。
一方、ゴールデン・サークルは、世界中の麻薬使用者を人質にして麻薬の合法化を求めるためのテロを企てるのであった。
前作に引き続き、ライター型の手りゅう弾や盾となる傘といったスパイならではのガジェットを使ったアクションシーンも魅力的な作品となっている。

『キングスマン:ゴールデン・サークル』のあらすじ・ストーリー

攻撃されるキングスマン

チャーリーから攻撃を受けるエグジー

前作から1年後、イギリスのスパイ機関であるキングスマンのエージェントとなったエグジーは、いつものようにキングスマンの公用車で帰ろうとしたところ、かつてキングスマンの候補生であったチャーリーに襲われる。
チャーリーはキングスマンの試験で落第した後に、敵対組織に入るが、前作でエグジーがその組織を壊滅させたため、チャーリーも死亡したと思われていた。
しかし、チャーリーは右腕と声帯を失ったが、一命を取り留めており、突如エグジーに攻撃を仕掛けた。
失った右腕に機械仕掛けの義手を装着したチャーリーは車内の狭い空間でエグジーに激しい攻撃を繰り返す。
チャーリーの目的がわからないエグジーであったが、激しい乱闘の末、チャーリーを車の外に放り出すことに成功し、控えていたチャーリーの仲間も始末し、騒ぎを聞きつけてやってきた警察を巻いて、公園の池の底にあるキングスマンの秘密基地に帰宅する。
無事に帰宅したと思われたエグジーであったが、チャーリーは義手を車内に残しており、その義手は車に搭載されたコンピューターをハッキングしてキングスマンのエージェントの情報を抜き出してしまう。
翌日、エグジーは出席したキングスマン本部の会議で、チャーリーが麻薬を扱う犯罪組織ゴールデン・サークルに所属していることを聞かされる。

数日後、エグジーは恋人であるスウェーデン王女ティルデの両親である国王夫妻と食事をする。
その最中に、キングスマンの本部やエージェントの自宅がミサイルの攻撃を受ける。
その中には、エグジーの仲間であるロキシーや、自宅にいた愛犬のJBと親友のブレンドンらが含まれていた。
壊滅した自宅に戻ったエグジーの元に、マーリンが訪れる。
マーリンはエージェントでもあるが、他のエージェントのアシストに回ることが多く、裏方と思われており、攻撃対象から外れていたため、無事であった。
エグジーはマーリンとともに、キングスマンに何かあった際に取る手段である最後の審判の日を実行するため、指令の入っているはずの金庫を開ける。
しかし、金庫にはステイツマンという銘柄が書かれたウイスキーしか入っていなかった。
2人はそのウイスキーを飲みながら死んだ仲間を偲ぶ。
ウイスキーを呑み終えたエグジーは、ステイツマンのラベルの裏にアメリカのケンタッキー州を示す暗号に気が付く。
そこで、2人はケンタッキー州に向かうことにする。

ステイツマンを訪れるエグジーとマーリン

拘束されたエグジー(左)とマーリン(右)

ケンタッキー州にあるステイツマンのウイスキー醸造所を訪れた二人。
醸造所内を詮索しているエグジーとマーリンのもとに、カウボーイの恰好をした男が一人現れる。
彼にキングスマンから来たと伝えたマーリンであったが男はエグジーとマーリンのことを信用せず、不審者とみなし攻撃を加え、2人を拘束する。
目が覚めたエグジーとマーリンの前には2人を拘束した男がいた。
その男は自分のことをテキーラと名乗り、2人を尋問する。
実は、ステイツマンは表向きはウイスキーの醸造所となっているが、裏はアメリカのスパイ機関。
キングスマンとは同盟を結んでおり、キングスマンに何かあった際にはステイツマンを尋ねるようにウイスキーのボトルに細工されていたのであった。

記憶喪失のハリー

尋問の最中、エグジーとマーリンは前作で頭を打ちぬかれたことで死亡したと思われていたハリーと再会する。
再会を喜ぶ2人であったが、テキーラはステイツマンに来た本当の目的を言わないとハリーの頭を打ちぬくと脅しをかける。
すると、そこにジンジャーと名乗る女性が現れ、2人は本当にキングスマンのエージェントであると話をし、2人は拘束から解かれることとなる。
ハリーは頭を打ちぬかれ瀕死状態のところを、ステイツマンのエージェントであるテキーラとジンジャーの応急処置により一命を取り留めていた。
しかし、処置の副作用によりハリーは記憶喪失となり、自分が何者であったか、またエグジーが誰であるのかといった記憶は失われていたのであった。
拘束から解かれたエグジーとマーリンはステイツマンのリーダーのシャンパンの元へ行き、キングスマン襲撃事件はゴールデン・サークルという組織が関係していることを報告する。
そして、ステイツマンと協力しゴールデン・サークルに近づく計画を建てる。
エグジーを襲ったチャーリーが元恋人であるクレアと連絡を取り合っていることに気が付いたエグジーは、そこからゴールデン・サークルに接近しようとする。
しかし、そこでテキーラの顔に原因不明の青い筋が浮き出たことで、身体検査が必要となり、テキーラの代わりにウイスキーと言う名のエージェントがエグジーたちに同行し、クレアに近づくために、彼女が参加しているフェス会場に忍び込んだ。
そこで、無事クレアと接近することに成功したエグジーは、彼女を口説き、彼女が泊まっている部屋のベッドに倒れ込む。
しかし、そこでエグジーは恋人のティルデにこのままクレアを任務のために抱いていいかを電話で確認する。
任務とは言え他の女を抱くことを許さないとティルデから返答をもらい困り果てたエグジーであったが、クレアからの猛アタックの末、再びベッドに倒される。
しかし、クレアを抱くことはせず、クレアの膣にGPSを仕掛けたエグジー。
無事任務成功と思われたが、ティルデはエグジーがクレアを抱いたと思い、そのことに激怒し、エグジーとの連絡を無視することになる。
ティルデを怒らせ、連絡も取れなくなってしまったことで落ち込んでバーに入ったエグジーであったが、そこでハリーの記憶を取り戻すいい方法を思いつく。
そのままバーを出てペットショップに行ったエグジーは、以前ハリーが相棒として任務を遂行していた犬とそっくりな子犬を買ってステイツマンのアジトへ戻る。

一方、マーリンはジンジャーと共に、キングスマンの候補生の試験をハリーに体験させ、記憶を戻そうと試みるが、効果はでず、ハリーは「鱗翅学者として暮らす」と言い故郷に帰ろうとする。
そこに、犬を抱いたエグジーが登場し、ハリーに犬をプレゼントする。
ハリーは突然渡された子犬に喜ぶも、その子犬に銃を向けるエグジー。
その様子に驚くハリー。キングスマンの候補生は精神力を試すため、自分の相棒となった犬を殺させる任務があった。
相棒に向けて銃の引き金を引けるかどうかを試す試験のため、空砲の銃を渡されている。なので発砲したところで犬を殺すことはないのだが、候補生の時からその試験がトラウマとなっていたハリーは、エグジーが犬に銃を向ける様子を見てショックから以前の記憶を取り戻すことに成功する。

ゴールデン・サークルの登場

ポピー・ランド

ゴールデン・サークルのリーダーポピーが全世界のメディアをハッキングし、ゴールデン・サークルが世界に流通させた麻薬には毒が仕掛けられており、摂取した者は、青い筋が現れ、体の筋肉が硬直し、最終的には死に至るということを伝える。
しかし、その解毒剤も開発していると話すポピー。
そのことを証明するために、事前に誘拐したエルトン・ジョンに解毒剤を投与し、彼の完治した姿を全世界に見せつける。
そして、解毒剤を渡す代わりに、麻薬を合法化させるようアメリカの大統領と交渉を図ろうとする。
このことを聞いた麻薬使用者はパニックを起こすが、大統領は要求を受け入れるとポピーに伝える。
しかし、ポピーとの交渉を終えた大統領は、ポピーやゴールデン・サークルを利用して麻薬中毒者を見殺しにし麻薬戦争を終わらせようと考える。
そのことに反対するフォックス首席補佐官であったが、彼女自身も麻薬を愛用していたため、青い筋が全身に浮き上がってしまう。
エグジーたちは大統領室を盗聴していたことから、大統領の思惑を知り、毒の症状が現れたテキーラを助けるためにも、ステイツと共にゴールデン・サークルから解毒剤を奪うために立ち上がる。
そして、GPSからクレアがイタリアにいることがわかり、エグジー、ハリー、ウイスキーはイタリアに向かい、クレアのいるゴールデン・サークルの工場に潜入し解毒剤を奪うことに成功するが、チャーリーに見つかってしまい、チャーリーとその部下に追われ山小屋に追い詰められてしまう。
ハリーは記憶を取り戻したものの、以前のように体は動かず、任務中失敗を繰り返し、絶体絶命となってしまう。
さらに、山小屋の中でウイスキーの不注意で解毒剤を床に落としてしまう。
しかし、ウイスキーは一人で敵と戦い、彼の活躍により山小屋の周りを囲んでいる敵を壊滅させることに成功した。
山小屋に戻ったウイスキーは急にハリーに頭部を撃たれてしまう。
エグジーはハリーにまだ後遺症が残っているのだと言いながら、彼がウイスキーを撃ったことを責めるが、ハリーはウイスキーが解毒剤を故意に落としたと言い、彼はゴールデン・サークルの内通者だと言い張る。
ハリーは急いでウイスキーに応急処置をしたことでウイスキーは一命を取り留めることとなる。
ステイツマン本部に戻ったエグジーに、ティデルからビデオ電話がかかってくる。
彼女に無視されていたエグジーは、ビデオ電話を喜ぶが、会話の途中でティデルの顔に青い筋が浮かびあがってしまう。
彼女が毒に犯されたことでいてもたってもいられなくなったエグジーは、ゴールデン・サークルの本拠地がカンボジアにあるとわかり、ハリーとマーリンを連れてカンボジアへ向かう。

ハリー(左)と協力しポピー・ランドに乗り込んだエグジー

三人はカンボジアの奥地にあるゴールデン・サークルのアジト、ポピー・ランドに乗り込もうとするが、途中エグジーが地雷を踏んでしまう。
エグジーを助けるため、マーリンは冷却装置を使い地雷を凍らせ、救出される。
無事地雷を乗り切ったと思った三人であったが、数歩進んだところで今度はマーリンが地雷を踏んでしまう。
先ほどと同じように冷却装置を使えばいいと言うエグジーであったが、マーリンは冷却装置はエグジーを助けた時に使い切ってしまったと話す。
このままでは三人とも進めないと考えたマーリンは大声でカントリーロードを歌い、ポピー・ランドの入り口に多数いるポピーの手下をおびき寄せる。
そして、マーリンは地雷から足を離し、ポピーの手下と共に爆死する。
マーリンの犠牲のもとにポピー・ランドに潜り込んだエグジーとハリーであったが、エグジーにはチャーリーが、ハリーにはポピーのペットであるロボット犬が襲ってくる。
エグジーはすべてのコンピューターへのハッキングができる腕時計を使い、チャーリーの義手にハッキングをし、チャーリーを倒す。
一方、ハリーは手こずっていたものの、エルトンジョンの助けもあり、ロボット犬を破壊することに成功し、エグジーとハリーはポピーの元に向かう。
2人はポピーに注射を打ち麻薬を過剰摂取させ、死にたくなければ解毒剤を散布させるパスコードをしゃべるよう脅す。
ついにポピーからパスコードを入手することに成功したが、薬物の濃度が濃すぎたため、ポピーはそのまま死亡してしまう。
パスコードを入力しようとすると、ウイスキーが二人の元を訪れ、パスコード入力を阻止するよう攻撃をしかけてくる。
ウイスキーは、恋人が麻薬中毒者に殺された過去から麻薬中毒者に対し恨みを持っており、見殺しにしようと考えていた。
ハリーがウイスキーの事を敵と認識していたことは間違ってはいなかったのである。
そのことに気が付いたエグジーはハリーと協力しウイスキーを始末する。
そして、二人はパスコードを入力し、解毒剤が世界中に散布され、ティルデたち中毒者は救われることとなる。
解毒剤が効いたフォックス主席補佐官は、大統領を大量殺人を企てたとして告発し、彼を失脚させる。

無事世界が救われたことで、キングスマンはステイツマンから資金援助を受け再建を目指す。
ジンジャーはエージェントになりたいと以前より志願していたため、ウイスキーの後任になり、ステイツマンのエージェントとなる。
帰国したエグジーはティルデと結婚することとなり、一命をとりとめたテキーラはアメリカンスタイルをやめ、キングスマンで新調してもらったスーツに身を包みイギリスの街を歩くのであった。

『キングスマン:ゴールデン・サークル』の登場人物・キャラクター

キングスマン

ゲイリー・“エグジー”・アンウィン(演:ガラハッド - タロン・エガートン)

日本語吹替:木村昴
キングスマンの一員だった父を幼い頃に亡くし、堕落した母に育てられながら不良仲間とつるんでいる日々だったが、根は情熱家で優しい性格。
ハリーから、父親と同じキングスマンとしての素質を見込まれ、新しい「キングスマン」の候補者選びに参加、優れた運動能力と判断力を発揮して最終候補者に残り、現在では立派な紳士スパイとなる。
オレンジ色のスモーキングジャケットを愛用している。
これは、エージェントになる前に愛用していたアディダスのトラックスーツの名残。
死んだと思われた師匠であるハリーが使っていたコードネームである「ガラハッド」を引き継いでいる。
恋人はティルデ王女で、エージェントの訓練で相棒だった犬のJBをペットにしている。
また、友人にはエージェントであることを隠している。

ハリー・ハート(演:コリン・ファース)

日本語吹替:森田順平
サヴィル・ロウの高級テーラーキングスマンの仕立て職人を装っているが、真の顔は秘密諜報組織の「キングスマン」のエージェント。
コードネームは、ガラハッド。
礼儀正しい英国紳士である。
17年前に中東での任務中に殉職したエグジーの父によって命を救われた過去を持つ。
前作で天才エンジニアであるヴァレンタインに頭を撃たれて死んだと思われていたが、ステイツマンに処置されて生き延びていた。
しかし、その時の治療の後遺症で記憶を失っており、自分のことを蝶の研究者と思い込んだ状態で、ステイツマンの基地に幽閉されていた。
ステイツマンの元を訪れたエグジーやマーリンと再会するものの記憶を取り戻すことはなかった。そこでエグジーがかつて訓練で愛犬を撃ち殺すように命じられたトラウマを刺激するために小犬を撃ち殺そうとすると、自分が何者であるのかを思い出す。
記憶は戻ったもののかつての身体能力が戻らないうえに、時々蝶の幻覚を見てしまうため、失敗を繰り返してしまう。
ヴァレンタインに撃たれた左目には眼帯を付けており、記憶を取り戻したあとは、眼帯を外しマーリンからもらった片目だけが黒いレンズのメガネをかけている。

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