ご近所物語(Neighborhood Story)のネタバレ解説まとめ

『ご近所物語』とは1995年から矢沢あいが雑誌『りぼん』で連載した漫画、及びそれを原作としたアニメ作品である。自分のブランドの店を持つことが夢の実果子。矢澤芸術学院(通称:ヤザガク)でファッションに関する勉強に励んでいる。実果子は幼馴染で同級生のツトムとは友達以上恋人未満の関係。二人を中心に個性豊かなキャラクターたちが、夢のためにどう生きていくか、愛とはなにかなどを学んでいく。大人になる途中の男女が、将来のために何をしていくべきなのかを考えながら成長していく青春恋愛バラエティ漫画。

CV : 萩森侚子
通称浜ちゃん。服飾科の非常に生徒に厳しい先生であるが、生徒に愛されている。実果子の才能高く評価していて、服飾科2年のグランプリを実果子がとることを予測していた。初めてのアキンドのフリマでは実果子に𠮟咤激励をした。黒髪のショートカット姿が特徴で、よくたばこを吸っている。

徳森 浩昭(とくもり ひろあき)

CV:田中秀幸
徳ちゃんと実果子たちに呼ばれている。実果子とツトムのお兄さん的存在で実果子たちが住むマンションの幼馴染。実果子とツトムとは年が10離れている。バーのオーナーである。優しい心の持ち主。よく、留里子の相談にのっている。遠距離恋愛の末に、大学の時の同級生と結婚する。

陶波 法司(すなみ のりじ)

CV:青野武
実果子家とツトム家の住むマンションの管理人。顔が怖いが、優しい。アキンドがフリマを行う際には、毎回軽トラを出して荷物を運んでいる。たばこを吸っている描写が多く、お茶が似合う。ジローがアキンドのフリマで出したコンピューターゲーム「ノリジーの逆襲」のノリジーのモデルとなった。花が好き。

櫻田 実和子(さくらだ みわこ)

広彦と留里子の娘で実果子の妹。両親曰く性格は実果子そっくり。メルヘンチックなところがあり、世間の常識からずれている。サンタさんを信じていて、プレゼントにはお星さまもしくはうさくまちゃんが欲しいと書いた。都合が悪くなると、おなかが痛くなる。

徳森 浩行(とくもり ひろゆき)

徳森浩昭の息子。毎朝洋服にアイロンをかけるくらい几帳面。空気が読めて、頭が回る優等生。復活編では友達の嵐と一緒に実和子のクリスマスプレゼントを買いに行く。

永瀬 嵐(ながせ あらし)

神崎リサの息子。金髪でスプレーで髪の毛を立たせている。左のこめかみに安全ピンがついている。復活編では友達の嵐と一緒に実和子のクリスマスプレゼントを買いに行く。

『ご近所物語』の用語

矢澤芸術学院

主人公たちが通う高等学校。服飾デザイン科・インテリアデザイン科・ビジュアルデザイン科・工芸デザイン科の4コースに分かれている。午前は一般の授業もあるが、午後は専門のコースで勉強する。実果子とツトムは電車で通っている。学費が高い。

アキンド(AKINDO)

ツトムと勇介とジローの三人中心でできたサークル。スタンスは「なんでも作って売っちゃう会」。ツトムが看板娘として、実果子をモデルに「ハッピー天使のベリーちゃん」を作った。

『ご近所物語』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

ツトム「お前はあのベリーちゃんに俺の愛を感じないの?」

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