クリード チャンプを継ぐ男(Creed)のネタバレ解説まとめ

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『クリード チャンプを継ぐ男』とは、2015年に製作されたアメリカ映画。シルヴェスター・スタローンを一躍スターダムに押し上げた『ロッキー』シリーズ初のスピンオフ作品で、『ロッキー・ザ・ファイナル』以来9年ぶりに新たな物語を描く。今は亡き伝説のボクサー・アポロの息子アドニスは、かつて父と歴史に残る激闘を繰り広げたロッキーを探し出してトレーナーを依頼。アドニスの純粋さと情熱にアポロの面影を見たロッキーは、彼を鍛え上げ自らのすべてを託し、セコンドとして共に世界タイトルマッチに挑む。

『クリード チャンプを継ぐ男』の概要

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『クリード チャンプを継ぐ男』とは、2015年製作のアメリカ映画。シルヴェスター・スタローンを一躍スターダムに押し上げた『ロッキー』シリーズ初のスピンオフ作品であり、『ロッキー・ザ・ファイナル』以来9年ぶりに新たな物語を描いている。ワーナー・ブラザースの配給によりアメリカ公開は2015年11月、日本では同年12月に公開。キャッチコピーは「『ロッキー』新章(シリーズ)、始まる。」
製作は『ロッキー』シリーズ全てを担当して来たロバート・チャートフとアーウィン・ウィンクラーのコンビ、そして彼らの息子たちも加わり、スタローンも名を連ねている。監督には、初長編映画『フルートベール駅で』がサンダンス映画祭で受賞、当時弱冠29歳の新鋭、ライアン・クーグラーが抜擢された。撮影はフランス人の女性カメラマン、マリース・アルベルティ、音楽は『フルートベール駅で』のルードヴィッヒ・ヨーランソンがそれぞれ担当している。キャストでは、ロッキー役にシルヴェスター・スタローン、そして共に主演となるアドニス役には、クーグラー監督の『フルートベール駅で』の演技が高く評価されたマイケル・B・ジョーダンが起用された。

本作は全米3404館で公開されており、公開最初の週末には2963万ドルを稼ぎ出し、週末興行収入ランキングの初登場3位となった。米『タイム』誌は、本作を「2015年の映画トップ10」の第8位に挙げている。また、第88回アカデミー賞では、シルヴェスター・スタローンが助演男優賞にノミネートされ、スタローンにとっては、第1作の『ロッキー』以来となるアカデミー賞ノミネートとなった。

『クリード チャンプを継ぐ男』のあらすじ・ストーリー

001

アポロの妻・メアリーはアドニスを引き取りに少年院を訪れた。

1998年、ロサンゼルスの少年院で、喧嘩をして独房に入れられたアドニスという黒人の少年がいた。彼は父親の顔を知らず、母親も死んで独りぼっちだった。ある日、少年院のアドニスの元へメアリー・アン・クリードという女性が訪ねた。彼女は伝説のボクシングチャンピオン、アポロ・クリードの妻で、夫の死後は一人で暮らしていたのだが、夫の愛人の子供であるアドニスの存在を知り、彼を引き取りに来たのだった。

17年後の2015年、大人になったアドニスはロサンゼルスで養母のメアリーと幸せな毎日を送り、会社員として働いていた。その傍ら、メキシコでは小遣い稼ぎの素人ボクシングの試合にも出場していた。彼は偉大なボクサーである亡き父の影を追ってプロボクサーを夢見るようになっていたのだ。ある日、父アポロの残したジムに向かったアドニスだが、そこでは裕福に育った彼を誰も相手にしてくれない。カッとなったアドニスは、ジムのプロボクサーに勝負を挑むがコテンパンにされ素人とプロの壁を目の当たりにする。アドニスは、昇進の決まっていた会社に辞表を出し、メアリーには、「家を出てプロになる。」と告げた。「父の影を追う必要はない。」と反対するメアリーだが、聴く耳を持たないアドニスに「リングに上がるのならもう連絡しないで」と冷たくあしらうのだった。

006

ロッキーは、かつて自分がトレーニングを積んだミッキージムで、アドニスにボクシングのコーチを始める。

単身フィラデルフィアに乗り込んだアドニスは、かつて父と歴史に残る激闘を繰り広げた父のライバル、ロッキー・バルボアに会うため、彼の経営するレストラン「エイドリアンズ」を訪ねる。店内に飾られたアポロの写真を見ながら、アポロのことを聞いてくる若者を不思議に思ったロッキーは、彼に「親戚か?」と尋ねると、彼は「息子だ!」と答えた。驚くロッキーに追い打ちを掛けるように「自分のコーチをしてくれ!」と頼んでくるアドニスに対し、ロッキーはすでにボクシングからは距離を置いているという理由で断り、リング上で死んだアポロを想い、ボクサー以外の選択肢を選ぶよう忠告した。

翌日、かつてロッキーが通ってトレーニングを積んだミッキージムに入会したアドニス。クリードの姓を隠して練習に打ち込むが、ジムのトレーナーは忙しさを理由に満足にコーチングをしてくれない。不満なアドニスは、再びロッキーを訪ねてしつこく食い下がると、やっと基礎練習のメニューを教えてもらう事に成功する。そんな中、アドニスは借りたアパートの下の階に住むビアンカというシンガーの女性と知り合う。進行性難聴というハンディを持ちながら夢に向かうビアンカにアドニスは次第に惹かれて行った。アドニスのことが気になっているロッキーは、ある日ふらりとミッキージムを訪ねる。久しぶりの訪問に喜ぶジムの現会長を務める幼馴染のピートに、ジムの使用を許可してもらうと、アドニスにコーチをすることを告げるロッキー。そしてついにその日から、ロッキー監修のもと、かつて彼が行ってきた厳しいトレーニングの数々を始めることになったのである。

003

アドニスは、難聴というハンディを持つ女性シンガー・ビアンカと知り合い、互いに惹かれ合っていく。

ある日、アドニスとロッキーがミッキージムで練習をしていると、ピートから当ジムで将来を有望視されているレオというボクサーとアドニスを試合させるという提案があった。「考えさせてくれ。」とひとまず保留にしたロッキーだったが「是非やりたい!」というアドニスの意気込みに押されて試合を承諾する。アドニスは、強引にロッキーの家に住み込みを決め、敵と同じジムでは練習できないと、スラムにあるロッキーの古い知り合いのジムを借り、そこの仲間たちの協力を得て一層厳しいトレーニングに励む。

そして試合当日、順調にデートを重ねてアドニスと恋仲になったビアンカも応援に駆け付けた。試合前、アドニスがアポロの息子だという事実に感付いたピートに、ロッキーは固く口留めをした。第1ラウンド、アドニスは緊張のためかパンチがヒットせず、レオの先制に押されっぱなしだった。セコンドに付いたロッキーのアドバイスで落ち着きを取り戻したアドニスは、第2ラウンドに入ると見違えるようにパンチが当たり出し、見事KOで勝利を収めたのだった。喜びに浸るアドニスとロッキー、そしてビアンカだったが、その翌日、アドニスがアポロの息子だという報道が各メディアに取り上げられ、噂は一気に世間へ広まってしまったのだ。それはピートの仕業に違いなかった。

004

突然身体の不調を感じ始めたロッキーは、すぐに病院で検査を受けると、診断結果は初期の癌だった。

その頃、銃不法所持罪で収監されることが決まっているため、最後の対戦相手を探している英国の不敗のチャンピオン、リッキー・コンランとマネージャーのトミー・ホリデイも、アドニスの報道を見ていた。ホリデイはロッキーの店を訪れ、明らかに格下であるアドニスへの対戦を「クリード」の名で出場することを条件に、ロッキーに直接依頼しに来たのである。ロッキーは明らかに利益目当てであることに否定的で、アドニスは試合はしたいが「クリード」の名を背負うことに悩んだ。その夜、ビアンカから「ボクシングを愛しているなら、偉大なアポロの息子なら、”クリード”を名乗るべきよ」と勇気付けられたアドニスは、翌日、ロッキーにどう戦うかを聞く。「王者を倒すには死ぬ気で戦うしかない。」というロッキーの言葉に、アドニスは試合を受ける決断を告げる。

試合に向けさらに追い込んだトレーニングを始める二人だったが、ロッキーは突然身体の不調を感じ始める。すぐに病院で検査を受けたロッキーは、後日一人で検査結果を聴きに行くと、結果は初期の癌だった。医師から化学療法で治せると言われるが治療を拒んだロッキーは、診断書をもらってジムに戻る。ところがジムのロッカーで、アドニスがたまたまロッキーの上着のポケットにあった診断書を見てしまった。アドニスに迷惑をかけたくないあまり治療を拒絶するロッキーと、どうしても受けさせたいアドニス。そこで二人は喧嘩となってしまうのだった。ロッキーの病に動揺していたアドニスは、その夜ライブを行うビアンカの楽屋に会いに行く。だがそこにいた関係者から父親の七光りだと罵られカッとなったアドニスは、その場で暴行事件を起こしてしまう。収監されたアドニスの元へ迎えに来たロッキーは、「お前を見捨てた父親を恨まず、自分のために許せ」と諭してその場を去った。翌日アドニスはビアンカに謝りに行った後、ロッキーに対し、「(病気と)闘わないなら俺もやめる。共に闘おう!」と治療することを強く説得する。そしてロッキーは治療を開始。病気と闘いながら、アドニスと二人三脚で、現役チャンピオンに勝利するための過酷なトレーニングを再開するのであった。

005

英国の王者・コンランに「クリード」の名を背負って挑戦するアドニス。

試合会場となる英国のリバプールに乗り込んだアドニスとロッキー、そしてビアンカも応援に駆け付けた。
そして、王者コンランとの決戦当日、アドニス宛の箱が控室に届いていた。それはずっと連絡を拒んでいた養母メアリーからの贈り物で、中に入っていたのはかつて父が着用していた「クリード」の名が入ったボクサーパンツだった。そのパンツを履いて一層気を引き締めたアドニスは、セコンドに付くロッキーと共にリングへと向かっていく。当然のことながら会場は完全なアウェイであり、現役チャンピオンであるコンランの名を呼ぶ声で溢れていた。会場ではビアンカが、そしてロスの家ではメアリーが見守る中、ついに開始のゴングが鳴り響く。

第1ラウンドは上背も経験もある余裕のコンランに対し、緊張のためか早くも軽いダウンを喫するアドニス。だが、第2ラウンドでアドニスはコンランに渾身の左フックを決める。表情が変わり本気で倒しに掛かるコンランに、必死で食らい付き打ち合うアドニス。次第に王者の強さに圧倒されはじめるが、弱音を吐くアドニスを何とか奮い立たせるロッキー。そして試合が第11ラウンドに入った直後、コンランの強烈な一撃がアドニスの顔面を捉えた。失神するアドニスを見て勝利の雄叫びを上げるコンラン。その時、脳裏に父親の姿が浮かんだアドニスは、すぐに立ち上がった。だが、左目が腫れて塞がったことで、かつて強烈なパンチを打たれ続けてリング上で死んだ父親の二の舞は避けたいロッキーは、試合続行を諦めるようアドニスを諭す。だが、彼の「やつを叩きのめす!」という力強い言葉で試合を続行する。

009

試合が始まるにつれ、相手の強さに弱音を吐くアドニスを何とか奮い立たせるロッキー。

ついに最終第12ラウンドに突入する。もはや誰も予想しなかった挑戦者の善戦に会場は総立ちとなり、壮絶な打ち合いが展開された。そして試合終了ゴングが鳴る直前、アドニスのパンチがコンランをダウンさせた。だが王者は立ち上がり、その瞬間終了のゴングが鳴り響いた。あと30秒あればアドニスの勝利だったが、判定は2対1で王者コンランの勝利だった。コンランはアドニスに「お前が次の王者だ。その名に誇りを持て。」と健闘を讃えた。アドニスはインタビューに「父クリードを誇りに思う。」と答えると、観客からは”クリード”コールが沸き起こった。アドニスはロッキーとビアンカとガッチリ肩を組みながら”クリード”コールを背に受けて会場を後にするのだった。

早朝のフィラデルフィア美術館の階段を、ロッキーとアドニスが1段1段踏みしめるように昇っている。昇り切った2人は街の景色を眺めながら、お互いの人生を悪くはないと分かち合い、絆の深さを確かめあった。

『クリード チャンプを継ぐ男』の主な登場人物・キャラクター

アドニス・ジョンソン(演:マイケル・B・ジョーダン)

01

本作の主人公。
伝説のボクサー、アポロ・クリードと愛人との間に生まれた息子。
アポロがリング上で亡くなった後に生まれ、その後実の母も亡くなり、少年院に入って入たところをアポロの妻であるメアリーに引き取られた。メアリーに育てられながら成長し会社に勤めていたが、その傍ら父の影響を受けてボクシングにも興味を持ち、密かにボクシングの練習もしていた。
ある日、ボクシングのプロになることを決意すると会社を辞め、父の盟友であるロッキーを訪ねて単身フィラデルフィアへ向かう。その後、ボクシングから退いていたロッキーを説得してトレーナーに付いてもらい、マン・ツー・マンでボクシングを基礎から教わる。アポロの息子だという事が世間に知れ渡ると、英国の現役チャンピオンであるコンランから試合の申し込みがあり、父親の姓である「クリード」を背負ってロッキーと共に挑戦を受けることにする。

ロッキー・バルボア(演:シルヴェスター・スタローン)

02

アドニスと同じく本作の主人公。
数々の激闘を繰り広げて来た、元ボクシング世界ヘビー級チャンピオン。
最愛の妻エイドリアンと彼女の兄で親友のポーリーを亡くし、一人息子ロバートはカナダに移住した。ボクシングからは足を洗い、フィラデルフィアで小さな レストラン「エイドリアンズ」を経営して過ごしている。
突然訪ねて来たアドニスから、アポロの息子であることを聞いて驚き、ボクシングのコーチを頼まれて初めは断ったが、彼の熱意に負け引き受けることになる。
トレーニング中に突然身体の不調を感じ始め、すぐに病院で検査を受けると結果は初期の癌だった。化学療法で治せると言われるがアドニスに迷惑をかけたくないあまり治療を拒絶していたのだが、アドニスから「(病気と)闘わないなら俺もやめる。共に闘おう!」と治療することを強く説得され、病気と闘いながら、彼の世界タイトル挑戦に尽力する。

ビアンカ(演:テッサ・トンプソン)

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