けものフレンズ(Kemono Friends)のネタバレ解説まとめ

この作品はテレビ東京で2017年の1月から3月まで放映された。キャラクターは3Dで造られているのが特徴。けものフレンズは女の子に擬人化した世界中の動物が集まるジャパリパークを舞台としている。ジャパリパークに迷いこんだかばんちゃんがサーバルちゃんと出会い、冒険する物語となっている。キャラクターデザインを担当したのは「ケロロ軍曹」で有名な吉崎観音さんである。

ジャパリパーク山頂にある4つの石板で、サンドスター・ロウの放出を防ぐ役割をしている。
しかし、方向・位置・高さなどの調整も必要で、ずれた場合は誤作動してしまう可能性も。
ゲーム版では石板に相当するフレンズが登場する。

ジャパリカフェ

ジャパリパーク中央の険しい山々が建っているこうざんエリアに存在するカフェ。
アルパカが経営しているが、分かりにくいところにあるせいで客が誰も来なかった。
3話ではがサーバルやラッキービーストと共にこうざんちほーを訪れたかばんの知恵で集客ができるように地上絵が書かれた。
その地上絵がきっかけで客も少しだが増えていった。
3話の終わりでトキが紅茶を気に入ったからか、カフェの常連として通うようになった。

ジャパリバス

かばんたちが使う、トレーラー式のバス。
運転席側の車と乗客側の車が連携された構成で、ラッキービーストとリンクすることでハンドルに触れずに運転できる。
動力は不明だが、走行するときの音が小さいためか、電気自動車ではないかと推測されている。
2話でじゃんぐるちほーに放棄されていたが、かばんたちが別の場所にあった運転席をつなげ、電池をジャパリカフェで充電してからは動くようになった。

『けものフレンズ』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

「へーき、へーき!フレンズによって得意なこと違うから!」

出典: nizidara.com

1話より。
かばんが谷に落ちたりと失敗ばかり繰り返している時、サーバルがかばんに言ったセリフ。
人がミスばっかりすると、「なんでこんなことができないの?」という言葉が返って来るだろう。
しかし、サーバルは他のフレンズの欠点を責めない優しい子なのだ。
他の人の個性を認めるセリフとしては最高である。

11話ショック

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11話の最後より。
サーバルたちとセルリアンハンターが黒セルリアンを退治する作戦を実行したときに起きたショック。
サーバルとかばんはセルリアンを引き付ける作戦に出たが、途中でサーバルが飲み込まれてしまう。
かばんはサーバルを助けるため、自らが囮となってサーバルを助けるが今度は自分が飲み込まれてしまった。
直後のEDでは10話まで出ていたフレンズのシルエットがすべてなくなってしまった。
放送当時から不穏な展開になるのではと予想されていたが、11話でその不安が的中したのである。
その衝撃ぶりにニコニコ動画の第1話では悲痛なコメントで覆いつくされた。
けものフレンズのほのぼのとしているイメージはこの回で覆されてしまった衝撃回。

かばんちゃんのフレンズが絶滅していたことが判明するシーン

出典: pbs.twimg.com

7話より。
サーバルとのコンビネーションでアフリカオオコノハズク(博士)とワシミミズク(助手)のテストに合格したかばんは、博士から「ヒトはすでに絶滅している」という衝撃の事実を知らされる。
この時にかばんの目のハイライトは消えている。
今までヒトがどうしていなくなったのかが謎だったが、このシーンになってヒトの滅亡が確定した。

『けものフレンズ』のレビュー

独特のほのぼのとした世界観が描かれている。
それでいて考察したくなるような情報が随所にある。
つまり、頭を空っぽにして見ることもできるし、深読みすることもできる。
誰が見ても楽しめる構成になっていて、それが人気になった理由の一つだと思う。

出典: www.anikore.jp

ストーリーそのものは捻りと言う程のものは無く寧ろシンプルと言っていいが、エンディング等で不穏な印象を抱かせて、毎回毎回少しづつ世界観の考察材料を小出しにしていくのは上手

出典: sakuhindb.com

『けものフレンズ』の主題歌

OP(オープニング):どうぶつビスケッツ×PPP『ようこそジャパリパークへ』

曲名:「ようこそジャパリパークへ」
作詞:大石昌良
作曲:大石昌良
歌:どうぶつビスケッツ×PPP

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