名言、迷言多し!第六部までの『ジョジョの奇妙な冒険』歴代ジョジョとラスボスを網羅
第一部冒頭より名言と迷言、そして名シーンの宝庫である『ジョジョ』。まさにタイトル通り、「ジョジョ」の異名を持つ者が過酷な運命に身を投じるというサーガ。「宇宙が一巡りする」前の第六部までの「ジョジョ」と、各部を盛り上げてくれたラスボス、並びに名言と迷言をまとめました。ジョジョ立ち、スタンド戦、頭脳戦ばかりがジョジョの魅力ではない!?
Read Article
第一部冒頭より名言と迷言、そして名シーンの宝庫である『ジョジョ』。まさにタイトル通り、「ジョジョ」の異名を持つ者が過酷な運命に身を投じるというサーガ。「宇宙が一巡りする」前の第六部までの「ジョジョ」と、各部を盛り上げてくれたラスボス、並びに名言と迷言をまとめました。ジョジョ立ち、スタンド戦、頭脳戦ばかりがジョジョの魅力ではない!?
Read Article
2003年公開の『ファインディング・ニモ』。カクレクマノミの親子を軸に、愛情、友情、冒険、成長などを描いたこちらの作品。全海洋キャラの「元ネタ」となる生物をまとめました。
Read Article
2020年、東京オリンピックが行われます。そこで、思い出深い点灯式、印象的な点灯式、トーチなどをまとめてみました。
Read Article
ギャグ、オカルト、ミステリー、アクションに落語…あらゆるジャンルを耽美的に描く『パタリロ!』。どんな状況であろうとも決して崩れることのない強い個性、キャラクターの中でも主要キャラをご紹介します。こってり濃ゆい印象、なのに何でか癖になるのがこの作品の凄い所です。
Read Article
「ドリームワークス」制作のアニメ、『シュレック』。元々は絵本なんですが、内容を膨らませ、しかも皮肉をてんこ盛りにして主役のシュレックに関西弁を喋らせるなど、「突き抜けた」感があります。爽快さを覚えるほどに「絵本」や「物語」のお約束、常識をぶち破ってくれたり、パロディしてくれたり。もうどこまでも行っちゃって!といった感じです。
Read Article
1998年、衝撃的な「自殺」を遂げファンのみならず世間を驚かせた、元X JAPANのhide氏。数多の伝説を持つ彼ですが、どうやら「事故死じゃないか」との見方もある模様。死後20年近く経っても未発表曲が発売されるほどの人気や話題は、単に「若くしてショッキングな死に方をした」ためではないのです。そんな彼が「最晩年」に遺した曲の一部をご紹介。
Read Article
坂本竜馬が主人公のドラマ数あれど、ここまでぶっ飛んだ設定、展開の作品はあまりないんじゃないでしょうか。従来の竜馬像、幕末当時の偉人に対するイメージに捕らわれない、実験的な内容。しかし単なるドタバタコメディではない作品でした。「思い切った」感はあるけれど、それが実に痛快。この記事内では作品のタイトルに合わせて「竜馬」と表記します。
Read Article
漫画の神にして医学博士、手塚治虫の遺した医療漫画『ブラック・ジャック』。どんな難病、怪我も手術で治してしまえる手腕を持つ彼のこと、人間以外の動物や、果ては無機物も治療してるんです。
Read Article
ドラえもんがのび太の所に来たって時点で既に違反ではないか、との声がよく聞かれますが、それ以外にも結構「歴史改変してないか、おい」と言いたくなる行為が見受けられます、ドラさん。
Read Article
『スパルタ婚活塾』などで知られる「成功の秘訣」の伝道師、水野敬也氏。元はお笑い芸人だった氏の出世作ともいえるのが『夢をかなえるゾウ』。この本は氏にとっては3冊目であり、処女作も30万部売れたんですが、やはり『夢をかなえるゾウ』の方がインパクトがあるんじゃないでしょうか。それもこれも、ガネーシャというキャラが一因?しかし数ある神様の中から、何故ガネーシャが選ばれたんでしょう?
Read Article
『キャプテン翼』でサッカーブームを、『スラムダンク』でバスケブームを巻き起こした『少年ジャンプ』。その影響力は、囲碁という文化系の競技にも及びました。ライバルがいて、成長があって。そんな王道を美麗な絵柄と囲碁という変わった題材でで描き上げた『ヒカルの碁』…の、陰の実力者にして立役者、加賀鉄男について。
Read Article
悪役に抱くイメージと言えば、大概「憎たらしい」、「信念持ってる悪役はカッコイイ」といったところでしょうか。しかし中には思わず胸がキュンとなる「萌え」る悪役も…チョイ役も含め、まとめてみました。(ネタバレあり)
Read Article
タイトルからしてタダゴトでないことを物語る思わせるファンタジー小説。舞台が舞台だけに、何だかいろいろと「新鮮」な感じです。
Read Article
芸術分野を彩る様々なアーティストの中から、異常なほどの映像センスを持ったシュルレアリスト、ヤン・シュヴァンクマイエルをご紹介!食べ物や食事シーンをまずそうに描写し、教訓や主張を「シュール」という名のオブラートに包む彼の作品は、食に例えればまさに珍味!噛めば噛むほど味が出て、何度でも見たくなる…こともある。さて、どの作品をチョイスしたものか?何せいずれ劣らぬ傑作ぞろいですから。
Read Article
主人公の顔、シュール系ギャグと見せかけ泣きも入る意外性、そしてシリアス時のバトルなど、すべてに置いてインパクト、胸熱だった漫画『世紀末リーダー伝たけし』。好き嫌いの分かれる作品かもしれませんが、『少年ジャンプ』で『トリコ』を描いている島袋光年氏の作品なんですね。ところどころに『トリコ』の原点と思しきところもあるかと思われます。
Read Article
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部に登場する天才漫画家岸辺露伴氏。才能と性格は一致しないと言いますか、「自己中」「ドS」な部分が無きにしも非ず。なのに惹かれるし、第4部終結後もスピンオフ作品が描かれるほど。作者をも篭絡する彼の魅力は一体どこから来るんでしょうか?
Read Article
物語に置いて、主人公の「父親」という存在はジャンルによってあらゆる役割を与えられるものです。時に立ちふさがる壁として、時に助言を与える役として、時に空気として物語に面白みを持たせてくれる存在。さて、『ゲゲゲの鬼太郎』の父親キャラと言えば何といっても「目玉おやじ」。体は小さくとも存在感はかなりなものです。
Read Article
チェコのシュルレアリスム映像作家ヤン・シュヴァンクマイエルと、フランスのアニメーション作家シルヴァン・ショメ。共に映像作家としてはかなり有名な人物です。が、そんな彼らにも無論「新人」の時代はありました。そこで、今回は二人のデビュー作をまとめてみました。受賞作の多いショメと、心にずしりと来る作風のシュヴァンクマイエル。彼らの原点とは一体…?
Read Article
たまにいますね。人間と、そうでない存在との間に生まれたという特殊な生い立ちを持ったキャラ。そんなキャラをまとめました。
Read Article
ギャグが基本の創作物ともなると登場することもある、「金持ちキャラ」。ヒルトン姉妹や叶姉妹よりもゴージャスで、ビル・ゲイツよりもお金を持ってるんじゃないかと思われる金持ちを集めてみました…作中のキャラになってお近づきになりたいです。
Read Article
『学研』に連載されていた、いわゆる小学生向けの作品なんですが、それだけで舐めプして読まないのはもったいない!子供向けだからこそわかりやすい王道であり、同時に胸打つ作品だと思います。
Read Article
子供っぽいと言われようが何だろうが、漫画やアニメに出てくる家やお屋敷というもの、時に憧憬の的となります。「ええ所住んでるなあ…」といった具合に。菓子折りでも持っていけば一日くらい泊めてもらえるでしょうか…。
Read Article
美女というと、どういったイメージを抱くでしょうか?清楚?それともきつい性格でもイイ?中にはいるんです。「凄まじい」の一言に尽きる美女キャラが…。
Read Article
学園ものと言えば、色々な要素がありますが、「制服」も一つのポイントではないでしょうか。かわいい、かっこいい、もしくは奇抜な制服を集めてみました。
Read Article