目次

  1. 孫悟飯、悟天(『ドラゴンボール』シリーズ)
  2. トランクス(『ドラゴンボール』)
  3. 雪と雨(『おおかみこどもの雨と雪』)
  4. 犬夜叉(『犬夜叉』)
  5. 沙悟浄(『最遊記』)
  6. クラーケン(『自由人HERO』)
  7. ハーメル、サイザー(『ハーメルンのバイオリン弾き』)

孫悟飯、悟天(『ドラゴンボール』シリーズ)

父:孫悟空(サイヤ人)
母:チチ(地球人)
混血としての特性:サイヤ人の特徴である「しっぽ」を持って生まれることもあり、満月を見れば「大猿」になり、スーパーサイヤ人にもなる。生まれつき、純粋なサイヤ人よりも戦闘力が高いとされており、「いきなり」スーパーサイヤ人になったケースも。作中確認された個体は、あまり好戦的でない。

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悟天のしっぽはどうしたんでしょうか・・・。

最強の兄弟ですね。修行さぼらなければ。でも元々悟飯は戦うの好きではないし、悟天もまだ子供ですし。(超の段階では。悟空は純サイヤ人なので戦い好きで強くなりたがってたのは頷けますが)悟飯がセル戦で「あんな奴はもっと苦しめてやる」とか言ってましたが、まあ子供だからしょうがない・・・なんて言ってられるレベルじゃありませんね。根っこのサイヤ人部分が目覚めちゃったんでしょうか。

トランクス(『ドラゴンボール』)

父:ベジータ(サイヤ人)
母:ブルマ(地球人)

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この子もしっぽ・・・なかったのか、とっちゃったのか。

「いきなり」スーパーサイヤ人になった人パート2です。ただしこれは平和な世界での話。悟空が心臓病で倒れた未来では、哀しい引き金がありました・・・。

雪と雨(『おおかみこどもの雨と雪』)

父:彼(狼男)
母:花(人間)
混血としての特性:生まれた時は人間だし、基本的に人間。しかし、感情が高ぶったりすると狼人間、もしくは完全な狼となる。幼児期はまだコントロールしきれず、ちょっとしたことで狼人間の特徴が出たり、子犬のように家具をかじったりしていた。

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元々お父さんが狼男、というかニホンオオカミの血を引く狼人間で、花の通う大学に時々やってきては授業を受けていた聴講生といった感じでした。何ていうか、「子供を持つこと」の覚悟を感じさせますね。二人が生まれるところやら、幼少期やら。学校に行かせてない、とのことで虐待は疑われるし、病気やけがの時に医者にも診せられない。病気になった時は小児科、動物病院両方に相談してました。成長に従って姉の雪は「友人」を傷つけたことも含めて、思い悩むようになりますし。

犬夜叉(『犬夜叉』)

父:化け犬の大将(妖怪)
母:十六夜姫(人間)
混血としての特性:作中では「半妖」と呼ばれる。人間、妖怪両方から疎まれ蔑まれる存在の上、月に一度、決まった日に「完全な人間」になってしまう。そうなると、妖怪としての特性はまるでなくなり、戦力も落ちる。

純粋な妖怪の「兄」を登場させることで、半妖としての強みも弱みも知ることができましたね。大概の半妖は肩身の狭い思いをしているようですが、知ってて何で恋に落ちる人間と妖怪がいるんでしょうか。作中で半妖の子を持つ老婆が言っていました「何も悪いことはしてない」。至言です。好きになった相手が、たまたま人間、妖怪だったというだけなんですね。子供からしたらたまったもんじゃないですけど。

沙悟浄(『最遊記』)

父:妖怪
母:人間
混血としての特性:毛髪と瞳が赤いため、一目でそれと分かる。また、子供を持つことができない。

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髪の毛邪魔そう・・・。敢えて伸ばしてるんでしょうか。

父親の妻から虐待されてました。本来の奥さんではない人との子なんですね、悟浄さん。元々「禁忌の存在」な上、亭主が他の人との間に儲けた子供世話しろって言われて愛情注げる女性はまずいないかと・・・。それでも義母に気に入られようとする子供時代の描写が痛ましかったです。今じゃあすっかり豪放磊落、女好きなお兄さんですが。

クラーケン(『自由人HERO』)

父:竜王(龍人)
母:ビーナス姫(海人)
混血としての特性:七つの世界中、龍人のみ他種族との恋愛そのものが禁忌とされる。生まれた子は「呪い子」とされる。

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幼少時から幽閉されて、世界を恨むよう仕向けられました。同じ出自を持つ祖母海王によって。しかし両親の真意を知って改心、仲間となったようです。ツンデレですけども。龍人(たつびと)としての血の方が濃いそうです。