目次

  1. ニモ、マーリン(カクレクマノミ)
  2. ドリー(ナンヨウハギ)
  3. タッド(フエヤッコダイ)
  4. シェルドン(タツノオトシゴ)
  5. パール(メンダコ)
  6. エイ先生(マダラトビエイ)
  7. サメトリオ
  8. ブルース(ホホジロザメ)
  9. アンカー(シュモクザメ)
  10. チャム(アオザメ)
  11. クラッシュ、スクワート(アオウミガメ)
  12. タンク・ギャング
  13. ギル(ツノダシ)
  14. ピーチ(ヒトデ)
  15. デブ(ヨスジリュウキュウスズメダイ)
  16. ガーグル(ロイヤル・グラマ)
  17. バブルス(キイロハギ)
  18. ブロート(ハリセンボン)
  19. ジャック(アカシマシラヒゲエビ)
  20. グルーパー(ハタ)
  21. まとめ

ニモ、マーリン(カクレクマノミ)

マーリン:恐らくは彼が主人公。序盤で妻と卵たちを失う。唯一残った卵を「守る」と決め、妻の考案した名前「ニモ」を授けて子煩悩を通り越した過保護親父に。「子供に嫌われたらどうしよう」とのたまうあたり、元々心配性の気はあった模様。ニモからは「怖がり」と思われていましたが、息子救出のための旅路でサメ、クラゲと出くわしたり、東オーストラリア海流に乗る際気絶したり。そんな中で成長し、最終的に子離れもできたようです。劇中でよくジョークを催促されるのは英語名が「クラウンフィッシュ」(道化師の魚)であるため。しどろもどろの口調、余計な解説を入れるなどジョークのセンスはなかったものの、心に余裕ができたのか、パパ友を大笑いさせるほど腕が上がっていました。

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魚版『お父さんは心配症』だったのが・・・。

ニモ:卵にひびが入っていたせいか、片方の胸びれが小さく、こまめに動かして泳ぎます。彼自身はそのこと自体を特に負担に思っていないようですが、父の過保護ぶりには嫌気がしていたようで、「嫌いだ」などと言ってしまいます。人間のボートに近づいたせいで「死にかけていた」と勘違いしたダイバーに捕獲。水槽で実際に死にかけるなどの試練を経てどうにか脱出し、父との再会、和解が叶いました。

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ペルクラ種のクマノミ。

クマノミではあるが、厳密にはニモたちは「カクレクマノミ」ではなくクマノミ亜科のペルクラ種。クマノミ類は稚魚の段階からイソギンチャクと触れ合い、イソギンチャクの持つ刺胞に対する免疫を得る。イソギンチャクや他の共生生物を食する一方、イソギンチャクに害成す生物を追い払う。一つのイソギンチャクに複数が住む。群れの最大個体がメス、次に大きな個体がオスとしてペアとなるが、最大個体(メス)が死ぬと「性転換」するという特殊な繁殖行動でも知られる。この件に関して「マーリンが『パパ』のまま」であることに必ずと言っていいほど「ツッコミ」が入る。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

ドリー(ナンヨウハギ)

通称「忘れん坊のドリー」。出会ったばかりのマーリンをすぐ忘れる、ニモの名前も覚えられないなど、かなりの健忘症。ですが人間の文字を読むことができ、ニモを「さらった」ダイバーのマスクの住所から居場所を突き止めることに貢献。「危険から守ると決めたのに」と打ちひしがれるマーリンに、「それじゃ子供は何もできなくなっちゃうし、楽しくない」と諭す一面もあります。「クジラ語」という間延びした話し方でクジラとの意思の疎通も可能(クジラ語にも方言があるそうです)。陽気な上、怒鳴られてもマーリンを「いい人」と呼んでついていく面倒見、思い切りの良さも見せてくれます。マーリンといると「落ち着く、覚えるのも早い」と言って別れを惜しんでいましたが、「愛情」に似ているとの指摘もあります。彼女の家族を探す『ファインディング・ドリー』という続編が作られました。

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『ファインディング・ニモ』公開当時、『世界ふしぎ発見』で『ニモ』特集が組まれて、元ネタとなった海洋生物が多数登場。マーリン、ドリー共に実際の魚と同じ泳ぎ方が再現されているそうです。

群れを作り、サンゴ礁で生息。劇中ドリーは「魚を食べたことがない」として後述のサメたちから喝采を受けていたが、そもそもナンヨウハギの主食はプランクトン、オキアミ、海藻なので魚は食べない。ちなみに毒を持っている。『ニモ』の影響で、「ドリー」と呼ばれることが多い。価格は二千円から一万円ほど。いきなり淡水で飼わず、3週間から6週間ほど水を循環させる。餌は海水魚用のものがよいとされるが、「何でも食べる」らしい。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

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ナンヨウハギ。ペットショップで「ドリー」と言って通じるかは不明。

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タッド(フエヤッコダイ)

学校でのニモの友人。自称意地悪。事実ニモを「変な奴」と称したり少々毒舌。彼の父親もマーリンを「カクレクマノミなのにつまんねえ奴」と評しており、毒舌は血筋なのかもしれません。父のフィルはラストでマーリンのジョークを聞き涙が出るほど笑ってましたが。もしや自分に正直なだけ?

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単独、或いはペアでサンゴ礁に生活。数匹の群れを形成することもある。食用よりも観賞魚としての人気が高い。甲殻類やゴカイなどを食べる。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

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食用にしたとしても、あんまり食べるところなさそうですが。

シェルドン(タツノオトシゴ)

学校でのニモの友人。自称水アレルギーで、よくくしゃみをします。「ボートに近づけるか」という肝試しの言い出しっぺです。父親のしつけは厳しいらしく、劇中二度ほど注意を受けていました。(ひとの家の庭で遊ぶな、新入生には優しくしろなど常識レベルではありますが)

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「オスが出産する」稀有な生物。厳密にはメスが胎内で孵化させた稚魚をオスの育児嚢と呼ばれる袋に移す。日本では安産のお守りとなっている他、モチーフなどに使われることもある。ユニークな外見の為、水族館や個人などで飼育される。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

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パール(メンダコ)