新世代病みかわいいギター女子「さユり」について

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自らを「酸欠少女」と称し、生き辛さや息苦しさを吐露する楽曲が、他の女性ギターヴォーカリストとは一線を画す若きシンガーソングライター、さユり。アニメのエンディングテーマとなった「ミカヅキ」で更に注目を集める彼女についてまとめてみました。

酸欠少女「さユり」とは?

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酸欠少女さユりは、“酸欠”した世界に対し独自の解釈で『光』や『翳(かげ)』を、
アコギをかき鳴らしながら歌う、19歳の2.5次元パラレルシンガーソングライター。
さユりは3人に分裂し生息しており、それぞれの活動領域は2次元・3次元とパラレルで神出鬼没である。

さユりの世界は、amazarashiや初音ミク「THE END」等を数々のプロジェクトを手がける
国内外で活躍中のビジュアルアーティストYKBXとのコラボレーションにより新次元で壮大に構築されていく。

また2.5Dにてマンスリートーク&ライブを定期開催等、各種イベントともパラレルに連動。
すでに彼女の歌世界に共鳴する「さユり」マニアが続出中!
今後の活動に目が離せない新次元アーティスト!

出典: sayuri-web.com

酸欠少女 さユり 『ふうせん』鬼めくりリリックMV

優しさに甘えてどんどん駄目になっていく女の子の気持ちを描いた「ふうせん」。
決して明るい内容ではないのに、メロディーのおかげであっけらかんと描かれているように思えるのがさユりマジックといったところか。

酸欠少女 さユり 『ちよこれいと』(オリジナル)早打ちリリックMV

LINEでの文字早打ちに挑戦したMVが斬新な「ちょこれいと」。
好きな人の嫌いなものばかり好きになってしまう、という切なさと可笑しさをリアルに綴ったさユり流のラブソングである。

さユりは小学6年生からギターをはじめ、音楽活動を本格的に開始したのが中学二年生の頃。
学校にほとんど行っていなかった当時を振り返りながら「音楽をやっていなかったらもっと酷いことになっていた」と語るさユり。

絶望の希望、ディストピアの中での光を求めて歌う彼女。愛らしく透明感のある歌声で歌われるのは、愛や恋という体は成しているものの、深く突き詰めれば自分自身の存在価値を問うヘヴィーなテーマのもの。
しかしポップなメロディーセンスと歌声のおかげで、えぐさや暗さが中和され、耳なじみの良い上質な作品となっている。

ノイタミナアニメのEDテーマに抜擢

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2015年7月に深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送され話題となったアニメ「乱歩奇譚」。
放送前から注目を集めていたこの作品のEDテーマ曲として、さユりの「ミカヅキ」が大抜擢された。

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理想の自分になれない自分自身を蝶やサナギに喩えた歌詞が、物語の内容とマッチしているとアニメファンからも絶賛され、さユりの名を一気にメジャーにした「ミカヅキ」
MVはアニメーションと実写が錯綜する、2.5次元らしく、スタイリッシュな仕上がりとなっている。

酸欠少女 さユり デビューシングル 『ミカヅキ』“ノイタミナ”アニメ「乱歩奇譚 Game of Laplace」ED

空前の「ギター女子」ブームにより、アコースティックギターを抱えて歌う可愛い女の子シンガーが次々とデビューしていく中で、さユりは2.5次元という特異性だけではなく、その「病み」を武器にした世界観で一線を画す存在感を放っている。
積極的なライブ活動も今後予定されている彼女。まだ19歳の新星の破竹の快進撃に期待しよう。

ところでさユりの「野望」って何なんだろう?
インタヴューの最後にそんな話をふとしてみた。とても信用できる、さユりらしい答えが返ってきた。それがなんだか嬉しかった。
「野望ですか? 優しい人になりたいって強く思ってます。私の思う優しい人は相手の大事なものをどれだけ大事にできるかっていうこと。いろんな感情を理解してあげたい、って言うと上から目線になっちゃうけど、いろんな人の『それでも』とか、その先にあるものを肯定できる自分でありたいってすごく思います」

出典: sayuri-web.com

ぴの
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@pinohane

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