とある科学の超電磁砲(A Certain Scientific Railgun)の名言・名セリフまとめ

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『とある科学の超電磁砲』は原作:鎌池和馬、作画:冬川基による漫画作品。
超能力を科学で開発してしまう超科学の町、学園都市で、主人公「御坂美琴」は第三位の能力を誇っていた。0から5まで6段階で計られる能力レベルの中で、最強のレベル5は御坂を含め七人しかいない。最強の電撃使いとして「超電磁砲」の異名を持つ御坂は、学園都市で起こる様々な事件に巻き込まれていく。その最中に生まれた名言も数多い。

『とある科学の超電磁砲』の概要

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「とある科学の超電磁砲」は、原作:鎌池和馬、作画:冬川基、キャラクターデザイン:灰村キヨタカによって「月刊コミック電撃大王」に連載の漫画作品。
鎌池和馬のライトノベルシリーズである「とある魔術の禁書目録」のスピンオフ作品であり、正式タイトルは「とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲」となる。略称は「超電磁砲」、「レールガン」など。

「とある魔術の禁書目録」のヒロインの一人である御坂美琴を主人公とするスピンオフ作品であり、物語の時系列は「とある魔術の禁書目録」第一巻の三日前からスタートする。
東京都の西側3分の1の規模、総人口230万人の内8割を学生が占める「学園都市」では、門外不出の絶大な科学技術力で、学生全員に超能力開発実験を行っていた。学生たちは様々な能力を開花させ、0から5までの6段階で能力レベルを計っている。その中でもレベル5の能力を有する学生はたった7人しかおらず、御坂はその七人の内でも第三位という、学園都市有数の人物だった。
電撃を操る御坂は最強の電撃使いとして「超電磁砲(レールガン)」の異名を持ち、学園都市で起こるあらゆる事件をその能力を駆使しながら解決に導いていく。その過程で数々の名言が排出されている。

『とある科学の超電磁砲』の名言・名セリフ

この街の全てを敵に回しても止まる訳にはいかないんだっ!!

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本来、努力してレベルを伸ばす超能力だが、聞くだけでレベルが上がる音楽「レベルアッパー」が何者かによって作られ、学園都市でひそかに流行っていた。
レベルアッパーの製作者である木山は研究者であり元教師である。ある日、木山の教え子たちが能力実験の被験体となっていたところ、計算上起こるはずのないエラーが生じてしまい、教え子たちは全員昏睡状態となってしまった。レベルアッパーは、そんな教え子たちを救うために必要な一つの実験だった。
しかしレベルアッパーには副作用があり、使用者はいずれ意識不明の昏睡状態になってしまう。木山もそれは重々承知で、それでもなお教え子たちを救うため強行していたのだった。
そんな木山を止めようと立ち塞がる御坂に、木山が放ったセリフである。
たとえ道を外してでも、どんな手を使っても救いたいという、教え子たちへの強い想いが伝わってくる。

もう一度頑張ってみよ。こんなところでくよくよしてないで、自分で自分に嘘つかないで、もう一度。

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努力を必要としないレベルアッパーの使用者は、努力が報われずにレベルが伸び悩んでいる落ちこぼれの生徒が多かった。
その中に、御坂の友人であるレベル0の佐天も含まれていた。
昏睡状態となったレベルアッパー使用者の意識が全て取り込まれ、さながら怪物のごとき具現化を果たした「能力者たちの脳波や力場の集合体」、名付けて「AIMバースト」という化け物と対峙することになった御坂は、AIMバーストに取り込まれた生徒たちの意識を感じ取る。
努力しても結果が出ずに落ちこぼれた人たちの想い、佐天の苦しみなどを感じた御坂が、AIMバーストに向かって交わした言葉である。この言葉に元気づけられた視聴者は数多い。「とある科学の超電磁砲」の中でも有数の名シーン・名セリフと言われている。

あきらめるつもりはない。もう一度やり直すさ。刑務所だろうと、世界の果てだろうと。私の頭脳はここにあるのだから。

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御坂によって木山の企みは止められ、木山は逮捕されることとなった。
このセリフは逮捕される直前、御坂に向かって木山が宣言したもの。
一度の失敗程度ですべてが終わったわけではない。転んだら何度でも起き上がって進み続けられる、木山の不屈の精神が見て取れる。
「次も手段を選ぶつもりはない」と直後に付け足しているあたり、逮捕されても全く懲りていない木山だが、それはそれで教え子たちへの強い愛が伝わってくる。

もう無理だってあきらめたら、そこで終わる。自分でも気付かない力がまだあるかもしれないのに。

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レベルアッパー事件が解決した後日、佐天などのレベルアッパー使用者を集めて、能力に関する特別補習が行われた。その担当である黄泉川先生が講習中に放ったセリフ。
自分の限界を決めつけて努力をやめてしまった者たちにとって、特に響く言葉である。

しっかりするのよ。自信がないなら取り戻すまで、不安があるなら吹き飛ばすまで。

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御坂を「お姉さま」と慕う、寮のルームメイトの黒子は、自他ともに認めるほどに御坂が大好きであり、何度蹴散らされようと過剰なスキンシップをやめようとしないほどである。
しかし黒子も人間であり、時には「御坂は自分のことを嫌っているのでは」と不安に思うこともある。御坂が後輩に対し、黒子への対応より遥かに優しく接している様子を見て、黒子は不安になった。そんな自分を鼓舞する、前向きな黒子らしいセリフである。

思いを貫き通す意思があるなら、結果は後からついてきますわ。

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御坂の友人である黒子と初春は、ジャッジメントとよばれる、生徒たちによる自警組織に属していた。
その二人の出会いは、ジャッジメントの研修である。当時、研修に参加していた黒子が、研修に全然ついていけずにいて落ち込む初春に対してかけた言葉。いつ何時でも己の信念を突き通す、黒子らしい鼓舞である。

もう心に決めてますの。 自分の信じた正義は、決して曲げないと。

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