魔法陣グルグル(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『魔法陣グルグル』とは1992年から2003年まで月間ガンガン(エニックス出版、現在のスクエア・エニックス出版)に掲載された衛藤ヒロユキによるギャグファンタジー漫画。本作を原作としたアニメ、ゲーム、スピンオフ作品が多数存在する。
舞台はドラゴンクエスト風ファンタジー世界。なりゆきで勇者となった少年ニケ、伝説の魔法「グルグル」を使う少女ククリが、さまざまな試練を「ギャグ」で乗り越えて行く姿を描く。

ルンルン

(CV.松井菜桜子/大西沙織)

正式にはルンルン・フェルメール。
闇魔法結社の秘書。闇の魔法でヘビを使う女性で戦闘能力は高い。性格は冷静沈着。
名前がコンプレックスで本名を名乗ろうとしない。
闇魔法結社の総帥秘書なので、常に総帥と行動を共にする。

闇の総帥

(CV.西川幾雄 ※昔の総裁、小野英昭/石田彰)

闇魔法結社の総帥。
本来は闇魔法の最高能力を持つ人物だったが、魔王ギリの呪いにより犬(プードル)の姿になり、作中ではほぼ役に立たなかった。
終盤、犬の姿になる魔王ギリの呪いは、実はギリから身を隠すため自らかけたと告白し元の姿に戻る。
その姿はただの老人だった。

魔王ギリ

(CV.笹岡繁蔵、大友龍三郎)

世界征服を画策し、魔王軍を動かす悪の魔王。
300年前に勇者とミグミグ族の魔法使いの魔法「グルグル」により封印されていた。
もともと「グルグル」の封印は300年しか持たず、物語のスタート時点で300年が経過し復活を遂げた。
300年前の恨みから、勇者ニケ、ミグミグ族のククリを狙う。
封印解除が完全でないため本人はほとんど動けなかったが、終盤に完全状態で復活しニケとククリと対決する。

レイド

(CV.鳥海勝美/久保田恵/岡本信彦)

魔族の王子。「魔界のプリンス」を名乗る。
魔王ギリの命でニケとククリの抹殺に赴くも、ククリに惚れてしまい、以降はククリを魔王軍に勧誘し続ける。
心霊現象を怖がる、極度のナルシストではあるが「魔学」研究を行うなど闇魔法の実力は高い。
ただし何かにつけ非常にダサく、本人も自覚をしている。

『魔法陣グルグル』の用語

グルグル

闇の魔法。
魔法陣を描き、それにより様々なものを召喚することができる。
『魔法陣グルグル』の劇中では最強の魔法と言われている。
ミグミグ族と言う一族しか使えず、その最後の一人がヒロインのククリ。物語中盤までは土に魔法陣を描いていたが、後半からは空中に描くこともできるようになった。

光魔法

勇者が使用する光の魔法。
「カッコいいポーズ」(空中で止まり、カッコいいポーズをとり、輝きでモンスターの動きを止める)や「キラキラ」(自然界のあらゆるものから剣を取り出し、それを使う)などがある。
光魔法を極めると「野外コンサートで雨を降らせる」などの能力も得られる。

キタキタ踊り

キタの村に古くから伝わる神聖な舞踏。
本来は若い女性が踊る。
町の町長であるキタキタおやじが町おこしのため、劇場で神聖な踊りを見世物にした結果、祟りによりキタの村では女性が生まれなくなってしまった。そのため踊り手の若い女性不足となる。
キタキタおやじは踊り手不足の解決のため、自ら踊ると言う方法をとった。
しかし若い女性ではなく、おやじによる踊りは極めて不評で町はさびれてしまった。キタキタ踊りの伝承者として、キタキタおやじは作中で踊りの宣伝と勧誘を行うが一度も成功していない。

ギルビの宝石

プラトー教の神聖な宝石。
作中のキーアイテムで、勇者ニケが石版にはめ込むことで「守り神」の召喚や「火水風土の腕輪」を得ることができる。

魔法結社

魔王ギリに対抗する組織。
光魔法結社と闇魔法結社がある。
闇魔法結社の総帥は魔法によりプードル姿になっており、総帥なのに魔法が使えない。
光魔法結社は勇者ニケに、闇魔法結社は闇魔法グルグルを使うククリに、それぞれ協力する。

魔神

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