FAIRY TAIL(フェアリーテイル)の名言・セリフまとめ

Fairytail

「FAIRY TAIL」は、2006年より「週刊少年マガジン」にて連載が開始された真島ヒロによる漫画作品。
一人前の魔導士を目指す少女「ルーシィ」はひょんなことから、炎を操りそして炎を食べる滅竜魔導士「ナツ」と出会い、魔導士ギルド「妖精の尻尾」に加入することに。迫力的な魔法バトルと魔導士としての彼らの成長を描くファンタジー作品。「絆」を軸とした、心の熱くなるセリフの数々が魅力の一つである。

『FAIRY TAIL』概要

「FAIRY TAIL」は、2006年より「週刊少年マガジン」において連載が開始された真島ヒロによる漫画作品。略称は「FT」。「FAIRY TAIL ZERO」など複数のスピンオフ作品も存在し、「週刊少年マガジン」の看板漫画の一つとして知名度・人気は高い。
2009年10月からテレビアニメが放送開始し、その後も劇場版アニメやゲーム化など様々なメディアで展開されている。いくつかの漫画賞に加え、フランスにて第19回アニメ&マンガ大賞の最優秀日本アニメ賞、および最優秀ダビング賞を受賞するなど、日本のみならず国際的な人気を誇るファンタジーバトル作品である。
滅竜魔法と呼ばれる炎の魔法で、さながらドラゴンのような迫力満点の戦闘シーンを繰り広げるナツ。星霊魔法を操るルーシィは、ナツに振り回されるドタバタ劇と天真爛漫な性格がチャーミングなヒロイン。また、彼らを取り巻くハチャメチャで個性的な仲間達。
キャラクターそれぞれの魅力はもちろん、仲間のため家族のために戦うという想いの強さが伝わってくるバトルシーン、出会いや事件を通して彼らが成長していく様が描かれた深いストーリーなど、笑いあり感動あり、痺れるカッコよさに見惚れる華やかさが詰め込みに詰め込まれている。
その中でも、「仲間」、「家族」、「絆」を軸とした、少年漫画の王道を突っ走るような、ストレートに心に熱く突き刺さるセリフの数々は作品の魅力の一つとして語られている。

『FAIRY TAIL』の名言・セリフ

人の苦しみを笑えるようではその高みへはまだまだ遠いな。誰にも負けたくなければまずは己の弱さを知ることだ。そして常に優しくあれ。

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ナツ達を含めた複数ギルド合同チームは、闇ギルド「六魔将軍」の討伐に向かう。やがて会敵し、エルザが敵の一人「ミッドナイト」と対峙することに。
苦戦の末にエルザの勝利となるが、その最後にエルザが、最強を求め強さを願うミッドナイトに対して放ったセリフ。
真の強さとは何か、本当に強いとはどういうことかを教えてくれる。

明日なんて分からなくていい。今日を全力で生きるために!

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時を超える扉「エクリプス」で未来からやってきたローグ。彼はエクリプスで四百年前の時代と現代を繋ぎ、絶滅したはずのドラゴン達を呼び寄せ、世界を混沌に陥れようとしていた。
避けるべき未来を変えるために必要なことだと未来のローグは言うが、自分達の未来は自分達で決めると言って対峙するナツのセリフ。
今日という日を大切にしなければと、改めて実感させられる。

仲間を売るくらいなら死んだ方がマシだ!

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国を代表する資産家、ハートフィリア財閥の令嬢であるルーシィ。家出中の彼女を連れ戻すべく、ルーシィの父親が動き、それがきっかけとなり「妖精の尻尾」とギルド「幽鬼の支配者」との抗争に発展していく。
ルーシィを利用してハートフィリア財閥を手中に収めようとする「幽鬼の支配者」が、ルーシィをかくまう「妖精の尻尾」に対して身柄引き渡しを要求したときのエルザのセリフ。
圧倒的不利な状況で自分自身も満身創痍であるにも関わらず、迷わず宣言する姿はまさに圧巻。シンプルだからこそストレートに熱い想いが伝わってくるセリフである。

過ちは人の歩みを止める枷にあらず。心を育てる糧である。

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ギルド内で行われる「S級昇格試験」のために、初代マスター「メイビス」の眠る神聖な「天狼島」へとやってきたS級候補生たち。しかし試験中、天狼島は闇ギルド「悪魔の心臓」に攻め込まれ、試験どころではなくなってしまう。
候補生であるカナと、カナのパートナーとして共に試験に臨んでいたルーシィもその異変に気付くが、どうしてもS級に昇格したいカナはルーシィを騙し、試験のゴールである「メイビスの墓」を探しに一人で行ってしまう。
そうしてようやくメイビスの墓に辿り着くが、そこでカナは我に返る。同時にルーシィのピンチを知り、仲間のピンチに自分は何をしているんだと、ルーシィを裏切ったことを後悔する。
私はもうS級になれなくたっていい。ギルドにいられなくたっていい。もう何もいらない。
だから、私に仲間を守る力を貸してくれ。
そう願うカナにどこからともなく応えた、墓に眠っているはずのメイビスのセリフ。
過去に起こした過ちはもう変わらない。けれど、そこから何も学ばず縛られて生きるのではなく、それは自分が成長するチャンスだと、一度失敗してもそこで終わりじゃないんだと。この言葉で多少なりとも救われた読者は多いだろう。

オレたちは家族を守るためなら、国だろうが世界だろうが敵に回す

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フィオーレ王国軍に囚われたルーシィを助けるべく城に侵入したナツ一行。しかし円滑な救出とはいかず、待ち受けていた「餓狼騎士団」と呼ばれる王国最強の処刑人に命を狙われることに。
餓狼騎士団との正面衝突に際し、国を敵に回す気かと恫喝を受けるが、お前らこそ「妖精の尻尾」を敵に回す覚悟はあるんだろうなと怯むことなく言い返したナツのセリフ。
強大な敵にも臆さず躊躇なく立ち向かう、彼らの絆、家族愛が分かる。

自分の信じた道を進めぇい! それが「妖精の尻尾」の魔導士じゃ!

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ルーシィがギルド「妖精の尻尾」に加入することになり、初めてギルドへとやってきたが、そこには個性豊かでハチャメチャなメンバーばかり。仕事で「やりすぎ」が問題となる彼ら、ギルドには山積みの上層部からの報告書。ギルドマスターであるマカロフは、そんな醜態に怒り狂うどころか、報告書を燃やして言い放った。
上からの圧力に屈するよりも己を貫く魔導士であれという、信念を大切にしている様子が窺える。

罪なんかじゃない! 仲間を想う気持ちは罪なんかじゃない!

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かつて仲間の星霊のために反抗し、結果的に自らの主人を死に追いやってしまった罪で星霊界を永久追放となってしまった星霊ロキ。しかし星霊界を離れて人間界に居続けるのも限界が近付いていた。
もうじき彼が消えてしまうことを知ったルーシィは星霊界との扉を無理矢理こじ開けようとする。
僕は罪を償いたい、このまま消えてしまいたいと言うロキに対し放たれたルーシィの叫び。

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