FAIRY TAIL(フェアリーテイル)のネタバレ解説・考察まとめ

『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』とは、真島ヒロが『週刊少年マガジン』で連載していた漫画、およびそれを原作としたアニメ作品である。累計発行部数は7200万部を記録しており、日本のみならず全世界で読まれている人気作品。
人々の生活に魔法が根付く世界で、立派な魔導士を目指すルーシィが、滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)のナツと出会い、最強の魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に加入する。チームを組んだ2人が様々な仕事に挑む中での冒険と絆が描かれた、ファンタジー作品である。

『FAIRY TAIL』の概要

『FAIRY TAIL』とは、真島ヒロによるファンタジー漫画作品である。『週刊少年マガジン』にて2006年から2017年まで連載された。累計発行部数は7200万部を超えている人気作品である。日本国内だけでなく、海外でも非常に高い人気を博している。全63巻、545話。テレビアニメはテレビ東京系列にて、第1期が2009年10月から2013年3月まで、第2期が2014年4月から2016年3月まで、ファイナルシーズン(第3期)が2018年10月から2019年9月までそれぞれ放送された。累計6年半、全328話の長期シリーズである。また映画作品としては、2012年に『劇場版 FAIRY TAIL 鳳凰の巫女』、2017年に『劇場版 FAIRY TAIL -DRAGON CRY-』が公開された。2.5次元舞台作品、『ライブファンタジー「FAIRY TAIL」』が2016年に上演された。
魔法が人々の生活に根付く世界が舞台。魔法を駆使して生業とする者を魔導士と呼び、王国最強の魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」を中心とした物語。立派な魔導士を目指すルーシィは契約した星霊(せいれい)を召喚する星霊魔導士である。ある時ルーシィは、火を食べ操る滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)のナツと、喋る青猫のハッピーと出会い、彼らの紹介で「妖精の尻尾」に加入する。ギルドメンバーは皆、強力な魔導士で仲間思いだが、依頼先で大暴れして街を半壊させるなどの問題児ばかりであった。ナツ、ハッピー、ルーシィの3人はチームを組み、様々な仕事に挑んでいく。その中で、世界を混沌に陥し入れようと目論む闇ギルドとの戦いや、400年前の伝説の黒魔道士ゼレフの残した黒魔術や悪魔達との戦いに発展していく。ゼレフやドラゴン達、ナツの出自の謎に迫っていく中で、白熱するバトルと仲間達との固い絆を描いたストーリーである。

『FAIRY TAIL』のあらすじ・ストーリー

ルーシィが「妖精の尻尾」に加入

ナツとハッピーに「妖精の尻尾」への憧れを熱弁するルーシィ。

契約した星霊を召喚する星霊魔導士の少女ルーシィは、魔導士ギルドへ加入して一人前の魔導士となる為に、港町ハルジオンを訪れた。特に魔法専門誌の週刊ソーサラーでも頻繁に特集される魔導士ギルド、「妖精の尻尾」に憧れを抱いていた。町でルーシィは悪い魔導士に騙されそうになっていたところを、「妖精の尻尾」所属の火の滅竜魔導士のナツと、喋る青猫のハッピーに助けられる。ルーシィは彼らの紹介で「妖精の尻尾」に加入した。フィオーレ王国最強と言われる「妖精の尻尾」のメンバーは皆、問題ばかり起こす規格外の荒くれ者の集まるギルドだった。

「鉄の森(アイゼンヴァルト)」編

「妖精の尻尾」最強の女魔導士のエルザ・スカーレットが帰ってきた。エルザは仕事先で闇ギルド「鉄の森(アイゼンヴァルド)」が、音色を聴いた人の命を奪う魔笛・ララバイを盗み出したと聞く。「鉄の森」の企みを阻止するべく、ナツ、ハッピー、ルーシィ、エルザ、氷の造形魔導士のグレイは「最強チーム」を組む。
「鉄の森」の元へ向かうナツ達だったが、敵の策略にはまり結界の中に閉じ込められてしまう。「鉄の森」のリーダー・エリゴールはララバイを持ち、ギルドマスター達の定例会へ向かってしまった。マスター達を呪殺する事が目的だと判明し、急いで結界を破りエリゴールを追う。追いついたナツは、エリゴールと交戦。風の魔法を使うエリゴールは、ナツの炎を無効化し圧倒する。しかしハッピーがわざとナツを挑発し、怒りによってナツはの火力が上がり上昇気流が生みだす。エリゴールの風を乱したことで、エリゴールを倒した。
首謀者を倒したものの、ララバイが突如巨大な悪魔へと姿を変え暴れ始めた。ララバイの正体はゼレフ書の悪魔だったのだ。ララバイは一撃で山を消失させるほど強かったが、駆けつけたナツ、グレイ、エルザの連携攻撃で討伐した。

ガルナ島編

ナツとハッピーがS級クエストの依頼書を勝手に持ち出し、ルーシィを誘ってS級クエストへ向かう。S級クエストはS級魔導士であるとマスターに認められた者しか依頼を受けられない掟であった。依頼内容は、紫色の月に照らされ、悪魔の姿になってしまった村人達の呪いを解くことである。グレイやエルザは連れ戻しに来たが、成り行きで同行することになった。
ガルナ島に着くとナツ達は村人から月を破壊するよう頼まれる。ひとまず島内の調査をすると神殿に辿り着き、その中で氷漬けになった厄災の悪魔・デリオラを発見する。デリオラはゼレフ書の悪魔で、10年前にグレイの両親の命を奪った仇である。幼かったグレイは復讐を誓ってデリオラに挑むが歯が立たなかった。グレイの魔法の師のウルが駆け付け、命と引換えに「絶対氷結(アイスドシェル)」で封印したのだ。
さらに調査を進めると、グレイの兄弟子のリオンと出会う。リオンはこの島特有の魔法、月の雫(ムーンドリップ)でデリオラを復活させて、倒す事で師を越えようと考えていたのだ。グレイはリオンを止めようとして戦闘になる。自らの力を過信しているリオンは片手で造形魔法を使うが、グレイはウルの教えどおり両手の造形魔法を使い、リオンに勝利する。
しかし残党によって月の雫の儀式が完了し、デリオラの封印は解かれてしまった。しかしデリオラは動き出すことなく、その身体が崩れ去った。封印して以来10年間、氷となったウルがデリオラの生命力を奪い続け、既に死んでいたのだ。それを目の当たりにしたリオンは「オレにはウルを超えられない」と涙し、改心した。
戦いが終わり村に戻ると、エルザは月を破壊すると言い出した。ナツの協力で月に向かって矢を投げる。しかし割れたのは月ではなく、空だった。呪いの正体は月の雫によって生じる邪気の膜によって引き起こされた、記憶障害だったのだ。村人達は元々悪魔である事を思い出し、再び平和が訪れた。

「幽鬼の支配者(ファントムロード)」編

ガルナ島から帰還したナツ達は、「幽鬼の支配者(ファントムロード)」に所属する鉄の滅竜魔導士のガジルによって、破壊されたギルドを目の当たりにする。さらにギルドの仲間レビィ、ドロイ、ジェットが襲われ重傷を負わされてしまった。仲間を傷つけられた事で、「妖精の尻尾」マスターのマカロフは「幽鬼の支配者」との全面戦争を宣言。
「幽鬼の支配者」のマスタージョゼの本当の目的は、ハートフィリア財閥の令嬢であるルーシィだった。マスタージョゼはルーシィの父から、娘を連れ戻すことを依頼されていた。実はルーシィは父との不仲を理由に家出をしていたのだ。ルーシィは自分のせいで仲間が傷ついた事に深く悲しむが、ギルドメンバーはルーシィを責めるどころか、仲間を絶対に渡さないと一致団結して敵を迎え撃つ。
「幽鬼の支配者」はギルドの建物を巨人のように変形させ移動し、魔導収束砲・ジュピターや、破壊魔法陣で「妖精の尻尾」を町ごと消し去ろうとする。ナツ、グレイ、エルザ、魔獣に変身する「獣王の魂(ビーストソウル)」の使い手のエルフマン等の活躍により、敵の主戦力である「エレメント4」を次々に倒していく。しかし戦いの最中、ルーシィがガジルに攫われてしまった。ナツがルーシィを見つけ出し、ガジルと交戦。ガジルは鉄屑を食べて魔力を上げ、圧倒的な力でナツを追い込む。しかしルーシィの星霊が生み出した炎を食べ、パワーアップしたナツが勝利する。
残す敵はジョゼのみとなった。マカロフが敵対する者を聖なる光で攻撃する「妖精の法律(フェアリーロウ)」を放ち、ジョゼのみならず、戦場の敵を全て掃討した。これによりギルド間の抗争は終結した。
評議会により「幽鬼の支配者」の解散命令が出された。騒動の後ルーシィは、父親の元に行き、「妖精の尻尾」こそが自分の居場所である事を告げ、再びギルドへと戻ってきた。

「楽園の塔」編

アカネリゾートで休息を味わっていたナツ、ハッピー、ルーシィ、グレイ、エルザ。そこでエルザの昔の仲間と遭遇し、エルザが拉致されてしまった。エルザが連れて行かれたのは、「楽園の塔」と呼ばれる場所だった。
「楽園の塔」とは別名「Rシステム」のことである。黒魔道士ゼレフを崇める黒魔術教団が、多くの犠牲と引き換えにゼレフを復活させることを目的に計画したものだった。エルザはかつて「楽園の塔」で奴隷労働を強いられていた。かつてエルザの仲間だったジェラールは、ゼレフの亡霊に洗脳され、「楽園の塔」の指導者となっていた。
ナツ達は「楽園の塔」に辿り着くと、エルザを過去の呪縛から解放するため奔走する。ナツ達はジェラールが差し向けた暗殺ギルドの魔導士「三羽鴉(トリニティレイブン)」を倒し、ジェラールの元へ向かう。
一方、塔の完成を阻止しようとした評議員によって、超絶時空破壊魔法・エーテリオンが投下される。しかし塔は崩れるどころか、エーテリオンの魔力を全て吸収した巨大な魔水晶(ラクリマ)へと変わり、「Rシステム」が完成してしまった。ジェラールはエルザを生贄にして、ゼレフ復活の儀を行おうとするが、ナツに阻止され戦闘となる。ジェラールはあまりにも強敵だったが、エーテリオンの魔力を食べたナツが、滅竜魔法の最終形態・ドラゴンフォースを発動させる。ドラゴンフォースにより竜に匹敵するほどの力を得たナツが、ジェラールを倒した。
その後、膨大な魔力を制御できなくなった「楽園の塔」は崩壊し、ジェラールの生存と行方は不明となった。

「バトル・オブ・フェアリーテイル」編

「楽園の塔」事件後、元「幽鬼の支配者」のジュビアとガジルが、「妖精の尻尾」に加入した。さらに近頃「妖精の尻尾」が弱体化したという噂も流れていた。マカロフの実孫で雷の滅竜魔導士のラクサスは、この現状に痺れを切らし、配下の雷神衆(らいじんしゅう)と共にマカロフからギルドマスターの座を奪おうと動き出す。
マグノリアの街の収穫祭に、ラクサスと雷神衆が乱入し、ルーシィやエルザ等を人質にされてしまった。そしてラクサスはギルド最強を決める「バトル・オブ・フェアリーテイル」を強行開催。苦戦しつつも次々と雷神衆を撃破し、人質を解放された。人質がいなくなり「バトル・オブ・フェアリーテイル」はもはや体を成していなかったが、ラクサスは時間が経つと街を襲う「神鳴殿(かみなりでん)」を展開し、街全体を人質とした。「神鳴殿」は壊すとそのダメージが破壊者に返ってくる仕掛けがされていたが、ギルドメンバー達は街の人々を守るために、重傷を負いながらも「神鳴殿」を破壊する。
ナツはラクサスに挑むが、圧倒的な力に追い込まれる。ラクサスは「妖精の法律」で自分に敵対する者を皆殺しにしようとするが、心の底ではギルドや街を敵と認識しきれておらず、誰も傷つかなかった。ナツは駆けつけたガジルとの共闘により、辛くもラクサスに勝利。
事件後、ラクサスは自分の行いを悔いたが、マカロフは仲間の命を脅かしたとしてラクサスを破門にした。

「ニルヴァーナ」編

闇ギルド最大勢力のバラム同盟。その一角の闇ギルド「六魔将軍(オラシオンセイス)」が不穏な動きを見せていた。そこで「妖精の尻尾」「青い天馬(ブルーペガサス)」「蛇姫の鱗(ラミアスケイル)」「化猫の宿(ケット・シェルター)」が連合を組み、「六魔将軍」を壊滅させる作戦に挑む。
「六魔将軍」の目的はワース樹海に封印された超反転魔法「ニルヴァーナ」を使い、善と悪を入れ替えて世界のバランスを崩壊させる事だった。連合軍はこれを阻止する為、「六魔将軍」よりも先に「ニルヴァーナ」を見つけ出さなければいけない。連合軍は「六魔将軍」と真っ向勝負するも、全く歯が立たずに負けてしまう。さらに治癒の能力を理由に狙われた「化猫の宿」の天空の滅竜魔導士のウェンディが攫われてしまった。「六魔将軍」の妨害を掻い潜り、ナツは何とかウェンディの救出に成功。その際にジェラールと遭遇するが、彼は全ての記憶を失っていた。記憶がないながらも、断片的に「ニルヴァーナ」の所在と危険性を覚えていたジェラールは、封印を解き完全に破壊しようと動き出した。
その後連合軍は苦戦しつつも、何とか「六魔将軍」のレーサーとエンジェルを敗る。一方でジェラールが「ニルヴァーナ」を見つけだし破壊しようとしたところを、「六魔将軍」のブレインに横取りされてしまう。「ニルヴァーナ」を起動したブレインは、「ニルヴァーナ」を封印する力を持つニルビット族を壊滅させるべく、動き出した。
ナツ達は「ニルヴァーナ」に乗り込み、何とか阻止しようと試みる。待ち受けていた残りの「六魔将軍」を全て倒すと、ブレインの封印されていたもう一つの人格のマスターゼロが現れた。ナツはゼロに圧倒されてしまうが、助太刀に現れたジェラールの咎の炎を食べてドラゴンフォースを発動し、撃破。「ニルヴァーナ」も止めることができた。
その後「化猫の宿」に立ち寄ると、ギルドマスターのローバウルから真相を明かされた。「ニルヴァーナ」の封印を見守っていたヒルビット族のローバウルは、7年前に偶然やってきたウェンディが寂しい思いをしないようにと、幻で魔導士ギルド「化猫の宿」を作ったのだ。役目を終えたギルドと仲間は消えていった。悲しむウェンディと、ウェンディの相棒で喋る白猫のシャルルに、エルザは「妖精の尻尾」に来るように誘った。

エドラス編

突如「妖精の尻尾」のギルドと仲間達が、超亜空間魔法「アニマ」を通って、エドラスへと飛ばされて消えてしまった。
エドラスとはナツ達の住むアースランドと並行する別世界で、ハッピーやシャルル達、エクシードの故郷でもある。エドラスの魔力はアースランドと違い、人が持たず、資源のように消費される有限のものであった。永遠の魔力を欲するエドラス王はアースランドの「妖精の尻尾」を魔水晶に変えてエドラスに取り込み、それをエクシードの国・エクスタリアにぶつけて破壊する作戦を計画していた。魔水晶とエクスタリアの魔力が砕けて融合し、永遠の魔力を生み出すことが狙いである。しかしそれはエクシード達の命を奪う、非人道的な作戦でもあった。
奇跡的に「アニマ」から逃れたナツ達は、「妖精の尻尾」のS級魔導士・ミストガンの手引きで、エドラスにやってきた。そこで魔水晶に変えられた仲間達を見つける。ナツ達は魔水晶から戻す方法を聞き出すため、エドラス王と接触しようと考えるが叶わず、王国軍との戦闘となった。ナツ、ルーシィ、グレイ、エルザらの活躍で、なんとか敵の主力を倒すも一歩間に合わず、魔水晶はエクスタリアに向かって動き出してしまった。
すぐにナツ達は魔水晶の元に行き、力づくで止めようと抑える。そこへエクスタリアの危機を知ったエクシード達も加わる。皆で力を合わせて、ほんの少し魔水晶を押し返すことができた時、突如魔水晶が目の前から消え去った。ミストガンが「アニマ」を使って、魔水晶をアースランドに返したのだ。ミストガンの正体はエドラスの王子で、国王の野望を打ち砕く為に奔走していたのである。
計画を阻止され激昂した国王は、一方的な殲滅のため「ドロマ・アニム」という竜型のロボットで暴れ出す。「ドロマ・アニム」には滅竜魔法しか効かないため、ナツ、ガジル、ウェンディの3人が立ち向かい、苦戦しながらもなんとか勝利する。その後ミストガンは争いの元を根絶するべく、「アニマ」を逆展開させ魔力を全てアースランドへ送り、エドラスから魔法を消し去った。
「アニマ」の逆展開に伴い、体内に魔力を持つナツ達はアースランドへ帰ってきた。ギルドも仲間達も無事に、何事もなかったかのように元通りになった。同時にアースランドへ渡ってきたエクシード達は、こちらの世界に新しい国を作ろうと決意し、動き出す。またエクシードのパンサー・リリーは、ガジルの誘いで「妖精の尻尾」へ加入した。

天狼島編

天狼島に侵入してきた「悪魔の心臓」。

S級魔導士昇格試験が開かれ、受験者にナツ、グレイ、ジュビア、エルフマン、カナ、フリード、レビィ、メストの8人が選ばれる。今年の試験会場はギルドの聖地、天狼島。
意気揚々と試験に挑む受験者達だったが、途中で天狼島に黒魔道士ゼレフがいる事が判明。さらに闇ギルド、「悪魔の心臓(グリモアハート)」まで上陸してきた。「悪魔の心臓」はゼレフを捕縛し、魔導士のみが存在する大魔法世界を構築することを目論んでいた。試験はやむを得ず中止になり、ナツ達は仲間達とギルドの聖地を守る為「悪魔の心臓」との戦闘となる。マカロフは「悪魔の心臓」マスターハデスと交戦するも、敗北し重傷を負う。ハデスの正体は「妖精の尻尾」2代目マスタープレヒトであり、マカロフの弱点を知り尽くしていたのだ。
ナツ達は「悪魔の心臓」の主力の「煉獄の七眷属(れんごくのななけんぞく)」との戦闘となるが、彼らは1人1人が強大な力を持っており苦しめられる。ナツ達が「煉獄の七眷属」と一進一退の攻防を続ける中、「悪魔の心臓」副司令のブルーノートまで戦闘に参加。さらに天狼樹が倒され妖精の加護を失うなど、戦況はますます不利になる。しかし「妖精の尻尾」最強の男・ギルダーツや雷神衆が、天狼島の異変に気がつき参戦。皆で力を合わせ、「悪魔の心臓」の主力を全て倒した。
ナツ、ルーシィ、グレイ、エルザ、ウェンディはマスターハデスとの直接対決に挑む。ハッピー、シャルル、リリーは「悪魔の心臓」の船の動力源を破壊しに向かう。
ハデスの力は圧倒的で、ナツ達は5人がかりでも歯が立たなかった。ハデスがナツに止めを刺そうとした時、破門中のラクサスが現れナツを救う。ラクサスは自分ではハデスに勝てない事を悟ると、全魔力を雷に変えてナツに与えた。ラクサスの雷を食べた事で雷炎竜となったナツはハデスを圧倒する。一方、ハッピー達は「悪魔の心臓」の船の動力源であるハデスの心臓を破壊。ハデスは不死身ではなくなり、ナツの渾身の一撃で撃破した。

無事に危機を逃れ、島内で怪我の治療をしていると、突如「時代の終わりを告げる」と言われる漆黒の竜・アクノロギアの襲撃を受ける。皆で懸命に立ち向かうも、全く歯が立たない。みんなでギルドに帰ろうと想いを一つにするが、アクノロギアは容赦なくブレスを浴びせた。これにより天狼島ごと消滅してしまう。島にいた「妖精の尻尾」の魔導士たちも消息不明となった。

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【FAIRY TAIL】蛇姫の鱗(ラミアスケイル)の登場人物・キャラクター解説まとめ【フェアリーテイル】

『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)は魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」のナツやルーシィ、ハッピーの活躍を描く漫画である。作中では「フェアリーテイル」以外にも様々な魔導士ギルドが登場し、作品を盛り上げている。「蛇姫の鱗(ラミアスケイル)」にはグレイの兄弟子であるリオンや偉大な魔導士として認定された「聖十大魔導」の一人、ジュラが所属している。

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【FAIRY TAIL】登場人物・キャラクターの強さランキング【フェアリーテイル】

【FAIRY TAIL】登場人物・キャラクターの強さランキング【フェアリーテイル】

『FAIRY TAIL』は魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属するナツやルーシィが様々な依頼をこなしていくファンタジー漫画である。主人公のナツやS級魔導士のエルザやラクサスをはじめ、作中には高い戦闘能力を持った登場人物・キャラクターが多くおり、度々ファンの間でも「最強は誰か」ということが話題になる。ここでは『FAIRY TAIL』での強さランキングを独断で決めた。

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【FAIRY TAIL】魔女の罪(クリムソルシエール)の登場人物・キャラクター解説まとめ【フェアリーテイル】

【FAIRY TAIL】魔女の罪(クリムソルシエール)の登場人物・キャラクター解説まとめ【フェアリーテイル】

『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)は魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」のナツやルーシィ、ハッピーの活躍を描く漫画である。作中では「フェアリーテイル」以外にも様々な魔導士ギルドが登場する。「魔女の罪(クリムソルシエール)」は元「悪魔の心臓」のメンバーのウルティアとメルディ、脱獄したジェラールが設立した独立ギルドであり、「自らの犯した過ちを一生かけて償う」という贖罪を活動目的としている。

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【FAIRY TAIL】人魚の踵(マーメイドヒール)の登場人物・キャラクター解説まとめ【フェアリーテイル】

【FAIRY TAIL】人魚の踵(マーメイドヒール)の登場人物・キャラクター解説まとめ【フェアリーテイル】

『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)は魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」のナツやルーシィ、ハッピーの活躍を描く漫画である。作中では「フェアリーテイル」以外にも様々な魔導士ギルドが登場する。「人魚の踵(マーメイドヒール)」は女性だけの魔導士ギルドであり、見目が大変華やかである。エルザのかつての仲間であるミリアーナや、エルザと同郷のカグラなどが所属している。

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【FAIRY TAIL】雷神衆の登場人物・キャラクター解説まとめ【フェアリーテイル】

【FAIRY TAIL】雷神衆の登場人物・キャラクター解説まとめ【フェアリーテイル】

『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)は魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」のナツやルーシィ、ハッピーの活躍を描く漫画である。「フェアリーテイル」には「雷神衆」というマスターの孫ラクサス・ドレアーの親衛隊がある。普段はこの3人で仕事に出ており、ギルドにいる時間は少ない。ラクサスを思う気持ちは強く、ラクサスが破門になった時は「一緒にやめる」とラクサスについていこうとした。ここではそんな「雷神衆」のフリード、エバーグリーン、ビックスローの3人を紹介する。

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【FAIRY TAIL】ルーシィ・ハートフィリアのかわいい画像まとめ【フェアリーテイル】

【FAIRY TAIL】ルーシィ・ハートフィリアのかわいい画像まとめ【フェアリーテイル】

『FAIRY TAIL』は魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属するナツやハッピー、ルーシィたちが様々な依頼をこなしていくファンタジー漫画である。ルーシィ・ハートフィリアは母譲りの金髪を持つ美少女で、登場人物・キャラクターの中では常識人であるがゆえにツッコミ役に回ることが多い。スタイルが良く表情が豊かで快活な性格ゆえか、読者からの人気も高い。

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【FAIRY TAIL】 妖精の尻尾(フェアリーテイル)の紋章の場所・色まとめ

【FAIRY TAIL】 妖精の尻尾(フェアリーテイル)の紋章の場所・色まとめ

『FAIRY TAIL』は魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属するナツやハッピー、ルーシィが様々な依頼をこなしていくファンタジー漫画である。ギルドに所属する者は体のどこかにそのギルドの紋章(ギルドマーク)を入れることが習わしとなっており、ギルドのメンバーは紋章を誇りに思っている場合が多い。どこに紋章を入れるかは自由であるようで、人によって位置や色が異なる。

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【FAIRY TAIL】ルーシィ・ハートフィリアの画像まとめ2【フェアリーテイル】

【FAIRY TAIL】ルーシィ・ハートフィリアの画像まとめ2【フェアリーテイル】

『FAIRY TAIL』は魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属するナツやハッピー、ルーシィたちが様々な依頼をこなしていくファンタジー漫画である。物語はヒロインのルーシィ・ハートフィリアが「フェアリーテイル」に加入するところから始まる。ルーシィはヒロインであると同時にもう一人の主人公として描かれており、彼女の成長が作品の見どころでもある。

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【FAIRY TAIL】ゼーラの徹底解説・考察まとめ【フェアリーテイル】

【FAIRY TAIL】ゼーラの徹底解説・考察まとめ【フェアリーテイル】

『FAIRY TAIL』は魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属するナツやハッピー、ルーシィたちが様々な依頼をこなしていくファンタジー漫画である。物語の終盤、アルバレス帝国という国と戦争になった際、メイビスの親友を名乗るゼーラという少女が登場し、ピンチになった「フェアリーテイル」のメンバーを助けてくれる。このゼーラとは何者なのか。ここではゼーラの正体を徹底解説する。

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【FAIRY TAIL】7人のドラゴンスレイヤー(滅竜魔導士)まとめ【フェアリーテイル】

【FAIRY TAIL】7人のドラゴンスレイヤー(滅竜魔導士)まとめ【フェアリーテイル】

『FAIRY TAIL』は魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属するナツやハッピー、ルーシィたちが様々な依頼をこなしていくファンタジー漫画である。主人公のナツが使う魔法は失われた魔法(ロストマジック)の一つ、竜を滅ぼす滅竜魔法であり、滅竜魔法を扱う魔導士のことをドラゴンスレイヤー(滅竜魔導士)と呼ぶ。作中にはナツ以外にもドラゴンスレイヤーが登場し、時にドラゴン相手に熱戦を繰り広げている。

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【FAIRY TAIL】心に響く名言・名セリフ集【フェアリーテイル】

【FAIRY TAIL】心に響く名言・名セリフ集【フェアリーテイル】

『FAIRY TAIL』は魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属するナツやハッピー、ルーシィなどが様々な依頼をこなしていくファンタジー漫画である。ナツをはじめとする「フェアリーテイル」の面々は、作中では「荒くれもの」と評されるものの、ギルドを「家族」と言うほど仲間思いで義に厚く、仲間を傷つけられたりすると戦いの最中でも相手に対して怒りの言葉をぶつけることが多い。そしてそこでは多くの名言・名セリフが生まれている。

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