目次

  1. 作品概要
  2. あらすじ
  3. 用語
  4. 流派
  5. 組織
  6. 場所
  7. 人誅
  8. 緋村剣心
  9. 劇中での行動
  10. 過去
  11. 剣心の味方・関係者
  12. 神谷薫
  13. 相良佐之助
  14. 明神弥彦
  15. 高荷恵
  16. 巻町操
  17. 柏崎念至(翁)
  18. 比古清十郎
  19. オイボレ
  20. 三条燕
  21. 緋村剣路
  22. 剣心と敵対した人物
  23. 鵜堂刃衛
  24. 石動十雷太
  25. 比留間兄弟
  26. 四乃森蒼紫
  27. 斉藤一(藤田五郎)
  28. 志々雄真実
  29. 雪白縁
  30. 十本刀
  31. 佐渡島方治
  32. 瀬田宗次郎
  33. 駒形由美
  34. 本条鎌足
  35. 沢下条張
  36. 魚沼宇水
  37. 悠久山安慈
  38. 刈羽蝙也
  39. 夷腕坊
  40. 破軍・才槌
  41. 破軍・不二
  42. 六人の同志
  43. 外印(げいん)
  44. 乙和瓢湖
  45. 戌亥番神
  46. 八ツ目無名異
  47. 鯨波兵庫
  48. 故人
  49. 大久保利通
  50. 新井赤空
  51. 雪白巴→緋村巴
  52. 清里明良
  53. パラレルと番外編

【刃止め】神谷活心流、守りの奥義。両腕を頭上でクロスするという素振りを延々行っていたのはこの奥義習得の為。薫が見せた手本は、刀(竹刀)を持ったまま、手の甲での白刃取り。実際の敵は真剣を持ち、殺すつもりでいる可能性が高いため、この奥義を行うには覚悟が必要。しかし真の極意は、攻めの奥義とされる刃渡りへ持っていける状況にするため相手の攻撃を封じることであり、必ずしも白刃取りの形でなくてはいけないことはありません。人誅編では分割させる武器を使用する敵の、武器の先端を柄で抑え、押し込まれても引かれても刃渡りへ持っていける状態にしました。

【刃渡り】神谷活心流、攻めの奥義。刃止めから、流れるように竹刀、木刀の柄で相手の顎や喉といった急所へカウンター攻撃をくらわせる技。うまく決まれば気絶させることも可能。ただ、確実に決めないと自分の命が危ういのは刃止めと同じ。

【刃断】奥義の極め。武器破壊の技。15歳になった弥彦は、真剣を素手でへし折っていました。

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高荷恵

西洋医学の研究に心血を注いできた女医。実業家、武田観柳の下で阿片を作らされていました。この時代阿片の製造や取引は重罪でしたが剣心の取りなしで無罪放免。その後は神谷道場に宿泊。理由は彼女の作る食事がうまいから。医師として人々を救うことに従事する半面、剣心に対する恋心や人をからかう様子から薫に「女狐」と称されることも。

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ギャグシーンでは狐の耳としっぽがオプションで描かれます。

巻町操

16歳。御庭番衆の元頭を祖父に持つ、勝気な少女。野盗相手に追いはぎをするなど、男勝りでたくましい性格。蒼紫曰く「強い娘」とのこと。蒼紫と祖父、翁が戦ったことで御庭番衆の頭を名乗るものの蒼紫を慕っています。ムードメーカーに思われがちですが京都編で剣心が「蒼紫を連れて帰る」と言った際は緊張の糸が切れたように涙をこぼすなど、年相応の面も見せました。一般人よりは強いものの、剣心たちの中では戦力外。それでも、人誅編では頼まれた巴の日記を届けに来るなどの活躍も。斉藤曰く、恵がキツネ、薫が狸との連想から「イタチ娘」。武器は苦無(くない)。

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柏崎念至(翁)

表向きは葵屋の主人ですが、その実は先代御庭番衆の頭。操とは祖父と孫のように見えますが、実際には血のつながりはありません。気のいい爺様に見えますが、志々雄の部下に拷問を掛ける残虐な一面も持ち合わせており、かつては御庭番衆最強と恐れられた人物。本気モードになると一部跳ねあがっている髪がいきり立ちます。老いても尚戦闘力は健在。

比古清十郎

飛天御剣流の十三代目継承者。表向きは陶芸家、新津角之進。剣心を拾い、その技を文字通り叩き込みます。しかし幕末、若さ、幼さゆえに飛天御剣流の真髄を知らずにいた剣心と、喧嘩別れする状態で十数年を過ごしました。このことには剣心の自業自得と言いながら責任を感じ、憎まれ口をたたきながらも最終奥義を伝授する、志々雄との戦いを面倒くさいと言いながらも十本刀との交戦に参加するなどして活躍を見せました。性格は自信家にしてナルシスト、剣心からは「陰険でぶっきらぼう、自分の過去を知っているから斉藤よりもタチが悪い」とまで言われます。

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しかしその自信は確かな実力に裏打ちされたもので、ここぞという時にはやはり頼れる人物。弥彦曰く「あそこまでカッコつけられたら、カッコイイと思うしかない」ほどの強さで、巨体の敵を倒しました。伝統の外套を纏っているため、筋骨隆々。作者曰く劇中最強。

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オイボレ

落人群に住まう飄々とした老人。剣心の心の傷を見透かすような言動が多いです。早くに死んだ娘がおり、本人曰く操より100倍美人とのこと。その娘というのが一時剣心の妻であった巴であり、娘の墓参りをすることもあります。

三条燕

赤べこ従業員。引っ込み事案な少女であるものの、弥彦が巨漢の鯨波と戦っている最中、心が壊れた剣心に助けを求めに向かいます。世捨て人ばかりの中、弥彦や皆を助けてほしい一心での呼びかけは、剣心の復活に一役買いました。15歳になった時はメイド服のような姿で登場。後に弥彦と結婚し、息子心弥を授かります。

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緋村剣路

剣心と薫の長男。最終話に登場。この段階では幼さもあって、少し高い所に上ったものの降りられないと泣く、母が好きなどの無邪気な面を見せています。容姿は父親似。
【OVA版】話に聞いただけで飛天御剣流の技を再現できるほどの剣の才能の持ち主。いわば天才ですが、性格の方は志々雄以上に自己中、斉藤以上にひねくれていると、コミックスでのオマケページで書かれていました。まさに、その構想通りの性格に成長。強さの意味を剣での戦闘力と捉え、比古に弟子入りを頼むも、「自分の代で廃業」と門前払い。弥彦と試合をし、真の強さを知る意味合いで逆刃刀を託されます。

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剣心と敵対した人物