【オカルト】実際にあった事件・出来事を題材にしたホラー映画をまとめて紹介!『エクソシスト』『エルム街の悪夢』など

本記事では実際に起きた事件や出来事を題材として制作されたホラー映画を、まとめて紹介している。記事中では1930年代にメリーランド州で起きたポルターガイスト現象からインスピレーションを受けた『エクソシスト』、20世紀を代表する殺人鬼の1人に選ばれているエド・ゲインをモデルにした『悪魔のいけにえ』、”串刺公”ブラド3世の凶行を題材とした『ドラキュラ』などを掲載した。

実際にあった話をもとに作られたので怖さ倍増!

ホラー映画を見る人、または怖いDVDを見る人は、どうせこれは、ノンフィクションだから作り話だわとお思いだろうが、世の中には実話をもとに作られた映画や実際に起きた出来事にインスピレーションを感じ、作られた映画がある。それを今回ご紹介。

▼エクソシスト

悪魔にとりつかれ変わり果てた少女

エクソシスト(1973)

ストーリー:12歳の少女リーガンに憑依した邪悪な霊パズズを取り除くため、神父が壮絶な悪魔祓いの儀式を行う姿を描いたホラー映画の代表作。ウィリアム・フリードキン監督。

エクソシスト

悪魔に取り憑かれた女

神父さんが、悪魔に完全に取り憑かれた女性を壮絶な悪魔祓いの儀式を行う実際にあったホラー

エクソシストの映画の内容は実話、この映画の原作者は実際に起きた「メリーランド悪魔憑き事件」からインスピレーションを得て小説を書き上げた。1930年代にメリーランド州に住む13歳の少年のまわりでポルターガイスト現象が頻発し、神父らにより悪魔祓いを受けたのちに沈静化したと言われている。

▼悪魔のいけにえ

ただの変態野郎

死人の皮を使ってマスクまで作りそれをかぶって更にチェンソーで襲いかかる

(13日の金曜日みてーだな。もしかしたら13日の金曜日は、これをもとに作られたのかもな)

悪魔のいけにえ(1974年)

ストーリー:スプラッタホラーの金字塔としてカリスマ的人気を獲得した作品。若者たちが旅の途中でテキサスの片田舎の民家に立ち寄ると、死人の顔のマスクを被った殺人鬼(レザーフェイス)が大音量でチェーンソウ(電動のこぎり)を振りかざし容赦なく襲い掛かってくる。

実話:本作に登場する殺人鬼やプロットの一部は、アメリカに実在した連続殺人犯のエド・ゲインの事件がベース。エド・ゲインは自分が殺害した死体などから剥ぎ取った人肉や皮でベスト(チョッキ)や顔用マスクを作り、身に着けていた。

⇒完全に気狂ってるでしょ エドゲインは、主に墓から掘り出して女性の遺体を解体して色んなもんを作っていた。ある意味きちがいだが、手先が器用 違うことで能力使えとおもう。

▼モデルにさえたエドゲインの生い立ちって?

モデルになった実際の猟奇的人物の
エド・ゲインとは?

アメリカの殺人史上において、類を見ないその猟奇性や異常性から、20世紀を代表する殺人鬼の1人に挙げられている。

犯行の手口としては、地元の墓場から女性死体(土葬したもの)を掘り返し、その死体で恐ろしい「戦利品」と「記念品」を作り出すというもの。警察当局に発見されたことで、全米で一気に名を馳せることとなった。

有罪判決は2人の人間を殺害したことから、しばしば連続殺人者と呼ばれる

1906年8月27日、ウィスコンシン州バーノン郡(Vernon County, Wisconsin)にて、父ジョージ・ゲインと母オーガスタ・ゲインの次男として生まれる。
両親はともにウィスコンシン州の生まれであった。

父は重度のアルコール依存症で、何度も失業していた。母は狂信的なルター派信者で、神と自分自身以外の多くのものに否定的な人物であり、それは家族も例外ではなかった。

母は小さな食料雑貨店を経営していたが、やがてウィスコンシン州プレインフィールドの街はずれにゲイン一家の永住の家となる農場を買った。彼女がこの農場を買ったのは、部外者が訪れることによる影響を子供たちに与えないためであった。

母親は、大雨が降るたびにノアの方舟の話を聞かせ、「世界の終わりが来た」と語り聞かせた。

「淫らな服装をして男たちを誘う女だらけのこの世は腐りきっており、近いうちに神が
世界を破滅させるだろう」という終末論も聞かせて、兄弟2人を恐怖に陥れた。

「他者は穢れているから一切関わってはいけない」「若い女は不潔で汚らわしく、堕落していて邪悪な存在だ。女たちには指一本触れるな」として、女性との関わりや、友達を作ることを一切禁じた。

そのようなことになれば、家の中に「悪が侵入する」と警戒していた。息子たちには、父のようになってはならないと言い聞かせ、自分が彼と暮らしたためにどれほど不幸になったかを語り、息子たちにも父の死を祈らせた。

オーガスタの歪んだ教育によって、エドは同年代の子供とほとんど話すことができなかった。卑猥な話を聞くと真っ赤になって逃げ出し、些細な嘲弄を受けてもたやすく泣き出すのであった。オーガスタ(母親)は、「どうしても肉欲に抗えないときは、姦淫よりも自涜(自分で手でなぐさめろ)の罪のほうを神はお許しになる」と子供たちに言い聞かせた。

彼女は息子たちに言葉の暴力を浴びせることで、夫のジョージのような失敗を犯さないだろうと信じていた。

1940年、父ジョージが心臓発作のために66歳で死亡した。

その後、エドの7歳年上の兄ヘンリーは農場での仕事を手伝い始めた。
兄弟は、町の人々からは立派で頼りになる存在と見られていた。2人ともよろず屋として働いて
おり、その合間にエドはしばしば隣人の子守をしていた。

エドは子守を楽しみ、子供たちとの関係を大人よりも容易に持つようになった。兄ヘンリーは、母オーガスタの考えと、弟エドの母への病的な愛情を否定し始めるようになった。
ヘンリーが周囲に、母は病気であると話したことで、エドは苦々しい思いをした。

1955年5月16日兄が死んだ。

兄の死後、エドは母オーガスタと2人で暮らすようになった。同年、オーガスタ(母)は病に
倒れた。懸命な看病の甲斐なく、母は翌1945年に死去した。

唯一人の「友達」であり、純粋に愛する人を失ったエドは葬儀の場で大泣きした。絶対的な影響力を持つ母親の死後、エドを待っていたのは完全なる孤独であった。

エドは農場に住み続け、近隣の農場での収穫の手伝いやベビーシッターといった臨時の仕事と、アメリカ合衆国農務省から支給される休耕地土壌保全補助金でつましく暮らした。

エドは階下の応接間や居間には手を付けず、主に階上の母親の部屋の床を板張りして使用していた。引きこもりがちではあったが、ときおり近隣の社会活動に参加し、物静かで礼儀正しく、
丁寧な口調で決して汚い言葉や他人の悪口を言わないエドは、地元社会に「少し変わり者だが、善良な隣人」として受け入れられていた。

だが、エドはオカルト、解剖、死体、カニバリズムへの性的執着を現していった。

母の歪んだ教育によって、自分の男性器を切り落したいという思いを抱いたこともあったが、
それは、墓場にある死体を解体するなどの行為として顕現した。

満月の夜に、土葬されたのを掘り起こし、切り取った女性器で自らのペニスをくるみ、乳房のベストを身に付け、女性の頭皮を被って農場内を歩いたり、剥いだ皮膚を張った太鼓を肩から吊るして、人骨のばちで叩き鳴らしたりした。映画『エド・ゲイン』にもこの描写がある。

埋葬されたばかりの死体を多数掘り返している。

だが、彼は屍姦だけは頑として否定した。⇒女性の死体でHすることだけは決してしてないと
言ったという。(母親の教育で潔癖だったのもあるだろうが、女性の死体のしもになると
尋常じゃないほど臭かったからだそう。人間としての尊厳を冒とくすることになりますし
解剖も人としてやってはいけないことですよ。

墓から女性を掘り起こしたのは、「母に似た」女性を探すためであり、母への愛情でもあった。

エドゲインは屈折した母の教えで 当たり前にならなくなり、またそんな母でも大好きだったが
いなくなったとたん、寂しくて、かといって女性に積極的になれないので、猟奇的なおかしな方向に走ったのだろう。 今の言葉でいえば、きもい!きちがい、いかれてるという感じだ。

悪魔のいけにえのモデルになったエド・ゲインを参考に作られた他のドラマ・映画・小説・漫画は?

レザーフェイス - 『悪魔のいけにえ』に登場する人皮によって
創られた仮面を被った殺人鬼。
ノーマン・ベイツ - 『サイコ』に登場する主人公。

バッファロー・ビル - 『羊たちの沈黙』に登場する女性の
皮を剥ぐ猟奇殺人鬼。

ユジーン・ビクター・トゥームズ - 『Xファイル』の
第1シーズンに登場する、冬眠前に5人の人間の肝臓を
食べるミュータント。

外印 - 『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の登場人物。
人間の死体から人形を作る。

雨生 龍之介 - 『Fate/Zero』の登場人物。
被害者の人体部位を様々な「芸術品」へと加工していた
猟奇殺人者。

江渡貝 弥作 - 『ゴールデンカムイ』の登場人物。
人間の死体を剥製にしたり、人間の死体から衣類を作る。

これらの作品がエド・ゲインの話をもとに
エドゲインの要素が入れられてます。

▼エルム街の悪夢

悪夢に現れる男

エルム街の悪夢(1984年)

ストーリー:夢の中だけに現れる鉄のツメを装着した全身火傷の恐ろしい殺人鬼・フレディが暴れまわる大ヒットホラー映画シリーズ第1弾。女子高生ナンシーは夢の中で恐ろしい殺人鬼に遭遇するが、彼女の恋人や友達は悪夢から生還できずに次々と惨殺されていく。

実話は、悪夢を見た人達が、そのまま死んでしまった人がいたことから作られた

実話:監督を務めたウェス・クレイブンは、70~80年代に実際に起きたいくつかの事件からインスピレーションを得てこのシリーズを作った。

その出来事と言うのはひどい悪夢に悩まされる人々の話で、全く関係のない者同士が全く同じ恐ろしい夢を見て、(悪夢)そのまま目を覚まさず死んでしまった例もあったという。

▼サイコ

悪魔のいけにえのモデルになった男性(エド・ゲイン)をモデルにした映画、サイコ

サイコ(1960年)

ストーリー:「サイコサスペンス」という映画のジャンルを確立した名匠アルフレッド・ヒッチコック監督の名作スリラー。職場の金を横領して逃走する美しきヒロイン、マリオン(ジャネット・リー)は、さびれたモーテルに宿泊するが、経営者の青年ノーマン・ベイツ(アンソニー・パーキンス)には恐るべき秘密が隠されていた。

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@asigalu

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