【オク・テギョン】韓国のバラエティ番組『三食ごはん』の画像まとめ！【イ・ソジン】

ずっとずっと小さな頃から成長を見てきたミンキーと一番仲良しのテギョンは
部屋に戻ってもベットの上で放心状態で 笑

”ミンキーが…妊娠かあ…。”

”3匹かな？？？…うーん…でもそれは大変かな…”

ってぼーっとしてたらキムハヌルにハエ叩きでバチンとそばを叩かれてて
ウケた 笑

150626 ゲスト BoA ユ・ヘジン

次のご飯はジャージャー麺（ジャガイモ入り）

麺を上手に作るテギョンにボア惚れ惚れ？！
「ほんと上手ね～～」と関心

テギョンは、ジャージャー麺の作り方の手順をボアに
この順番で炒めてゆでるのが一番効率的だと思うんですけど、提案
これまたボア感心しながら聞き惚れて
「オクシェフにお任せします♥♡」

と、いつになく頼れる雰囲気だったけど
麺の具炒め終って釜のふた運ぶときに、足踏み外してサンダル脱げて
片足で投げて、釜のふた置き終わったらケンケンして取りに行くアホな姿に
イソジンに「ホント恥ずかしいよ、俺」と評される残念な姿 笑

ユヘジンさんも来てていいとこ見せたいんだろうに 笑
大うけされるテギョンのアホさ 笑

そのユヘジンさんは、先週の宣言どうり「何にもしない」を貫く 笑

でも、漁村編と全然違うゆったりした空気管に感動していて
チャスンウォンさんは、かなりのスパルタだったらしい
だけど、こっちは誰も急かす人がいないのでまるで違う番組だと 笑

みんなでジャージャー麺の味加減見ながら調節して
煮詰めたらいい感じの具が完成

せっかくいい出来だったお手製の麺は、ちょっと乾燥してくっついて
まるでお餅状態に
でも、面倒くさいのでそのままお湯に投入 笑
「ベトベトになるか、くっつくかのふたつに一つだな」って迷言を残す

なんとか出来たジャージャー麺
ヘジンさんのリクエストで、ボアのキムチとテギョンのカクテキ持って来るも
カクテキのしょっぱさに衝撃を受けるユヘジン 笑
「見た目はそれっぽいのに、味が…すっかり騙されたよ 笑」

明日の朝ごはんは5段弁当
それ持ってピクニックに行くそうで
それ用のおかず買いに市内に出て買い物しに行く予定

昼食終わったら全部を片付けなきゃいけない現実にボアうんざり
ユヘジンが「こんなのすぐだから、俺が片付けるよ」
って言っても誰も止めない 笑
みんなやりたくない 笑

そんな二日目の午後 笑

テギョンは雑草に悩み中
PDは、鎌で刈ればOKっていうけど、
「それじゃ根が残ってるから、また生えてくる」
「ってことは手で全部抜かなきゃいけないのかな？」
「でもそんなんじゃ100年あっても足りない…」

グァンギュさんは100年かかっても、近所の婆ちゃんたちはみんな手で抜いてたから
やるべきだ って言うけど
テギョンの主張は
「このままトウモロコシが大きくなったら、どっちみち雑草には日が当たらなくなって自然に枯れるからほっとけばいいんじゃないか？」

と、三種三様の意見で畑の真ん中で大論争 笑

「そんなんじゃ終わんないってのに 笑
ガッツが足りないんだよ！！」
と、ヘジンさんに言われてる 笑

”筋肉はあってもガッツがない”テギョン 笑

「あんなんじゃ日が暮れる」って言われてる中

本当はPDも雑草抜くのが面倒くさい 笑

テギョンの新提案
「次の撮影の時にトウモロコシが枯れかけてたら、そのときは雑草を抜こう！」

で、抜かないことになるまでに20分話し合うも
ついに見かねた経験者のカメラ監督まで入ってきてアドバイス 笑

要するに、専用の鎌でもう一度畑を耕しなおすと雑草が処理できるらしい

で、寝てたイソジンも合流して雑草との戦い！

ユヘジンがテギョンにアドバイスするも、何言ってるのかわからず
「わかりました、先輩！」と適当に返事をし 笑

そして、草むしり全然終わらないので、助監督から音響監督、作家さんまで総動員で
強制労働させられる～～笑

道具持ってきた工務店の2代目ドンシクまで「お前もこっち来てやってけよ～」とテギョンに誘われちゃって 笑

種芋分けてくれて、トウモロコシの苗も育ててくれてたミョンヒョンさん一家がお散歩に来て
子どもたちが可愛くてオアシス♥♡

草取り無事終わって、今日は楽しくバーベキューパーティー！
バーベキューソースの作り方聞いてお買い物へ！