中元日芽香(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

中元日芽香は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。ひめたんの愛称で親しまれ「ひめたんビーム」の得意技を持っていた。7枚目のシングル『バレッタ』で初の選抜入り。2017年1月、適応障害のため活動を一時休止。同年3月に仕事復帰をしたが、同年8月に乃木坂46からの卒業を発表。同年12月31日、乃木坂46を卒業。翌年11月には早稲田大学在学中であることを公表。心理カウンセラーとしての活動を始める。2023年3月、早稲田大学卒業。妹は「BABYMETAL」のSU-METALこと中元すず香。

中元日芽香(なかもとひめか)の概要

中元日芽香は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。
ひめたんの愛称で親しまれ、「ひめたんビーム」等の得意技を持っていた。
7枚目のシングル『バレッタ』で初の選抜入り。15枚目のシングル『裸足でSummer』で2度目の選抜入りを果たしている。
小学校4年生の時に母親の勧めでアクターズスクール広島に加入。中学1年生の時にはスクールから誕生したアイドルグループ「SPL∞ASH」の第1期メンバーとして活動。乃木坂46のオーディション合格後の2011年8月に「SPL∞ASH」から卒業。
2017年1月、適応障害のため活動を一時休止。同年3月に仕事復帰をしたが、同年8月に乃木坂46からの卒業を発表。同年12月31日、乃木坂46を卒業。翌年11月には早稲田大学在学中であることを公表。同年12月にはカウンセリングサロン「モニカと私」を開設、心理カウンセラーとしての活動を始める。2023年3月、早稲田大学卒業。妹は「BABYMETAL」のSU-METALこと中元すず香。

選抜について

「私は乃木坂46に向いてないんじゃないかなとか」

どうしよう……私も2人と一緒で、今まで乃木坂が結成してから2年間ずっとアンダーでやってきて。なんかもう私は乃木坂46に向いてないんじゃないかなとか、そんなことずっと考えてて。つらい時期も沢山あったんですけど。でもやっぱりこうして信じて応援してくるファンの人とか(メンバーの)みんながいたから本当に良かったなと思います。
(2013年10月7日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第104回放送「乃木坂46 7thシングル選抜メンバー発表会!」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、テレビ愛知アナウンサーの菊池優が選ばれたメンバーの名前を発表するというオーソドックスなもの。ちなみにこの7thシングル『バレッタ』の選抜発表は、当時まだ研究生だった堀未央奈がいきなりセンターに選抜されるという衝撃的な内容だった。またMCの1人、バナナマン日村は喘息の為に収録を欠席している。
中元は7枚目のシングルにして初の選抜入り。本人としては「やっと」という思いが強かったと思われる。上の発言からもそれが伺える。ちなみに上で「私も2人と一緒~」と語っているのは、衛藤美彩と川後陽菜のことで、この2人もこの7枚目のシングルが初の選抜入りだった。

「このシングルでは全力で皆さんに恩返しできるように頑張ります」

びっくりしました。7枚目の時に1回だけ入ったことあるんですけど、それ以外はずっとアンダーメンバーで。もちろんグループにいる以上は選抜を目指さなきゃなって思うんですけど、ずっとえらばれないとどう頑張ったらいいんだろうとか。そういう葛藤がすごくあって、すごく考えたり悩んだり時期もすごくたくさんあって……。なんですけど、ファンのみなさんが「ひめたん次は絶対大丈夫だよ」 「僕たち私たちはひめたんが選抜になるまでずっと応援するからね」ってすごく言ってくださったので。 本当に私は皆さんが支えてくださって応援してくださったから今回こうして選んでいただけたのかなって思っているので、このシングルでは全力で皆さんに恩返しできるように頑張ります。
(2016年6月6日『乃木坂工事中』)

『乃木坂工事中』第57回放送「15thシングル 選抜メンバー大発表」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、「天の声」が選ばれたメンバーの名前を発表するというもの。スタジオで選抜発表が行なわれたのは『乃木坂工事中』になってから初めて。
中元にとっては約2年8ヵ月振りの選抜入りとなったが、残念ながらこれが最後の選抜入りでもあった。

他のメンバーについて

「伊藤万理華について:まりかと話すようになって前向きに頑張ろうと思うようにかわれたよ」

万理華へ
いつも相談に乗ってくれてありがとう。
万理華は昔から私を信じて励ましてくれていたのに、ネガティブなことを言って万理華を心配させていたこと今になってとても反省してます。
まりかと話すようになって前向きに頑張ろうと思うようにかわれたよ。
まりかのおかげです。ありがとう。
11枚目シングル選抜おめでとう。
私が今回アンダーのセンターに立って気づいたこと、それは万理華はこの一年アンダーの中心としていろんなものを背負って戦っていたんだということです。
孤独・プレッシャー・周りからの視線、きっと色んな不安を抱えていただろうに、あの時は気持ちをわかってあげられなくてごめんね。
今になって改めて万理華のことを尊敬するし、選抜メンバーとして堂々とパフォーマンスしている姿を見て私も頑張らなきゃって刺激を受けます。
もう少しでアンダーライブが始まります。
選抜発表の後で万理華と交わした約束を果たしたいと思っています。
私なりに頑張るからもう心配しなくて大丈夫だよ。
これからも仲良くしてください。
またさゆと3人で温泉行きましょう。
中元日芽香
(2015年4月7日『NOGIBINGO!4』)

『NOGIBINGO!4』第1回放送「白石は私だ! 白石そっくりさん選手権」の回の「乃木坂46がパジャマで女子トークNOGIROOM」で読みあげられた中元から伊藤万理華への手紙。この「NOGIROOM」では毎回、メンバー間の手紙の朗読が行われていた。また朗読を行うのは手紙を書いた、あるいは手紙を送られた本人ではなく、それとは別のメンバー。上の手紙は永島聖羅によって朗読されている。

「能條愛未について:もう一度頑張ろうって思えたのはあみちゃんやみんなのおかげです」

愛未ちゃんへ
めーだよ!
あみちゃんとは乃木團のツインボーカルやユニットなど、何かとペアになることが多いよね。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
今日は改めてお礼を言いたいことがあったのでお手紙を書きました。
覚えているかな?
舞台「じょしらく」のお稽古の時、私は体調が悪くてどんどん遅れをとってしまい、もう降板するしかないのかなと考えるほど思い詰めていました。
そんな時あみちゃんがくれたメールに救われたんです。
「お稽古に戻るのゆっくりでいいからね。めーちゃんは自分の台詞だけ覚えてきてくれたら、あとは私たちがなんとかするから。任せろ」
あみちゃんの「任せろ」がどれだけ頼もしかったことか。
仲間思いの優しい人だということは知っていたけれど、この時ほどメールの言葉に救われたことはありません。
もう一度頑張ろうって思えたのはあみちゃんやみんなのおかげです。
あの時は本当にありがとう。
最後に、以前NOGIROOMでも話したと思うけれど、あみちゃん私にとってお姉ちゃんにしたいナンバーワンです。
これからもたくさん甘えさせて下さい。
日芽香
(2015年9月8日『NOGIBINGO!5』)

『NOGIBINGO!5』第9回放送「あなたのムフフ叶えます! 妄想リクエスト」の回の「乃木坂46がパジャマで女子トークNOGIROOM」で読みあげられた中元から能條愛未への手紙。この「NOGIROOM」では毎回、メンバー間の手紙の朗読が行われていた。また朗読を行うのは手紙を書いた、あるいは手紙を送られた本人ではなく、それとは別のメンバー。上の手紙は若月佑美によって朗読されている。

「生駒里奈について:すごいなと尊敬する一方で、勝手に孤高の存在みたいに思っていました」

生駒ちゃんへ
ひめかです!
これはラブレターです!
生駒ちゃんとは前回のシングルで同じ選抜の3列目になってからよくお話しするようになったよね。
今まで私の中で生駒ちゃんといえば、初代センターやグループ兼任などで新しい道を切り開いてくれたり、ライブの時にみんなの前で意見を言ってくれたり。
すごいなと尊敬する一方で、勝手に孤高の存在みたいに思っていました。
それが最近、オフモードのリラックスした表情を近くでたくさん見るようになって、今まで以上に生駒ちゃんのことを好きになったよ!
自虐みたいなことを言い合って笑ったり、お仕事の事やファッションのこと、時には将来のことを真剣に考えてみたり。
とにかく生駒ちゃんと話すのが楽しい!
5年間同じグループで活動しながら、私たちは全く違う景色を見てきたと思っていたから、こうも気が合うのかとびっくりしています。
強がりなくせに脆いい私達。
これからもお互いに支え合っていけたら素敵だよね。
どうか一人で頑張りすぎないでください。
最後に、いろんなことに興味があって、強い意志を持っていて、いつまでもひたむきな姿勢を忘れないあなたが眩しいです。
これからもよろしくね。
日芽香
(2016年11月8日『NOGIBINGO!7』)

『NOGIBINGO!7』第5回放送「一度はやってみたかった!乃木坂46 短期アルバイトツアー(後編)」の回の「乃木坂46がパジャマで女子トークNOGIROOM」で読みあげられた中元から生駒里奈への手紙。この「NOGIROOM」では毎回、メンバー間の手紙の朗読が行われていた。また朗読を行うのは手紙を書いた、あるいは手紙を送られた本人ではなく、それとは別のメンバー。上の手紙は秋元真夏によって朗読されている。

卒業していくメンバーへ

「市来玲奈へ:頑張るきっかけをくれたのは いつだってれなりんだったんだよ!」

れなりん卒業おめでとう

れなりんはお勉強との両立を
ずっと頑張っていたよね
それで悩むことも多かったと思います

でもね、これはほんとに言いたい

のぎのぎには
学業との両立が課題な子もたくさんいるけど

少なくとも私は
れなりんがこんなに頑張ってるんだから
私がめげちゃだめだっていつも思ってました

多分私だけじゃなくて
ほかのみんなもそうだと思う

寝れないーとか疲れたーとか
テスト期間の辛い時も
れなりんはもっと辛いはずって
私なんてまだまだじゃないかって。

頑張るきっかけをくれたのは
いつだってれなりんだったんだよ!

ひめたんも乃木坂ファミリーさんみんなも
れなりんのことずっとずっと
応援してるからね

3年間お疲れ様でした
(2014年7月23日:中元日芽香ブログ)

市來玲奈が卒業したのは、2014年7月21日に幕張メッセで開催された「8thシングル『気づいたら片想い』発売記念個別握手会」でのこと。
中元は乃木坂46に加入したことによって、一度大学進学をあきらめている(乃木坂46卒業後に入学している)。そういう経緯があったので、学業とアイドル活動を両立させてきた市来には尊敬の念が強かったのだろう。

「伊藤寧々へ:寧々のテンション感が居心地が良くて 大好きでした」

寧々......

ひめたんはいつもふわふわしているようで
実は冷めたところもあるので(笑)
寧々のテンション感が居心地が良くて
大好きでした。

寧々はこれからやりたいことが
ハッキリしてるって言ってたから
その言葉を信じてずっと応援します

アンダーライブで涙頃歌ってて
もう寧々と一緒に歌えるのは最後なんだって
一気に寂しくなってきて
大泣きで最後はまともに歌えてなかった......

涙頃はたくさん披露してきたけど
あんなに歌詞が染みた日はなかった~

乃木坂が在る限り
涙頃は寧々の曲として
ずっと語り継がれていくんだろうな。
(2014年10月20日:中元日芽香ブログ)

2014年10月5日~19日、六本木ブルーシアターにて「乃木坂46 アンダーライブ セカンド・シーズン」が開催され、千秋楽である19日は伊藤寧々の卒業コンサートでもあった。乃木坂46のメンバーで卒業コンサートが開催されたのはこの時が初めてであった。

「永島聖羅について:あの屈託のない笑顔、 誰でも出来るものじゃないんだよね」

安心して卒業してもらいたくて
今までらりんが担っていた仕事を
私やメンバーみんなで背負って
ステージに立つことになったのですが

改めて感じたことが
彼女がいたから成立していたんだなというか
頼りっきりだったんだなというか。

ギリギリの中でやってたので
本番を迎えるまで
不安で不安で仕方がなかった。

でも今回のライブを通して
自分の役割を再認識させられました
これから始まる全国ツアーは
こんなスタンスで行こう、みたいな。

らりんのアイドルとしての
ラストステージに一緒に立てたことが
本当に良かったなと思います。

最後の最後、幕が下りたあとも
「なんか実感湧かないね」っていって
みんなで笑って楽屋に帰りました。

きっと後になって
だんだん寂しくなるんだろうな~
もう現場には来ないんだよね。

何かあったらすぐ
会いに行こうと思ってます

東京帰ってから
ライブ映像を観たのですが
彼女の笑顔が眩しくて眩しくて。

あの屈託のない笑顔、
誰でも出来るものじゃないんだよね
トレードマークとはこのことだなって。

新しい夢への第一歩、
応援してます。

卒業おめでとう!
(2016年3月22日:中元日芽香ブログ)

永島聖羅が卒業したのは、2016年3月19日と20日、永島の地元である愛知県・名古屋国際会議場センチュリーホールで行なわれた卒業コンサートでのこと。このコンサートは「乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー」の初日でもあったが、この2日間は「乃木坂46 アンダーライブ 永島が全国ツアー2016 ~永島聖羅卒業コンサート~」と銘打たれていた。

yamada3desu
yamada3desu
@yamada3desu

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