『真 流行り神』のゲームシステム・キャラクターまとめ!都市伝説を題材にしたアドベンチャーゲーム
都市伝説を題材にしたゲーム『真 流行り神』についてのまとめです。ホラーとミステリーが融合したアドベンチャーゲーム『流行り神 警視庁怪異事件ファイル』シリーズの続編。前作の内容やゲームシステムも交えつつ、『真 流行り神』から登場する新システムや登場人物・キャラクターなどを紹介していきます。
日本一ソフトウェアは、2014年8月7日発売予定のプレイステーション3、プレイステーション Vita用ソフト『真 流行り神』の公式サイトに、本日5月22日より“謎のページ”を開設した。
“謎のページ”には、『真 流行り神』作品紹介のページへとつながる“入り口”とは別に、“特別サイト カウントダウン実施中”と表記された意味深なリンクが…。アクセスすると、黒一色の背景に白文字で“7”の数字ひとつだけが記されている(5月22日現在)。このカウントダウンが終わるころ、謎のページにはいったい何が現れるのだろうか? 今後の更新を見守ろう。
真 流行り神 プロモーションムービー
■キャラクター紹介
●警察関係者
●事件に関わる人々
■ゲームシステム
『真 流行り神』はこれまでのシリーズの各話独立したオムニバス形式から、ひとつのメインのストーリーからさまざまなストーリーに分岐していく構成に変更になりました。
このゲームは、主人公である北條紗希となって物語を進めます。ストーリーは“ブラインドマン編”を中心に複数のルートで構成されています。
初回はブラインドマン編から始まり、クリアー条件によって次々と新たなストーリーが出現。新しいストーリーが出現すると、ストーリー中の選択肢が増え、そこから新たなルートへと分岐していきます。
ライアーズアート
『真 流行り神』より搭載された新システム“ライアーズアート”。主人公、紗希と相手との1対1の対話形式で、紗希の特技でもある嘘や演技を巧みに操り、必要な情報を聞き出したり、その場の状況を上手く切り抜けます。
■各編のあらすじ
CASE1:怪物
C村の殺人事件の概要はこうだ。
C村分署から程近い沢で、全裸の男性が遺体で発見された。
殺害方法が特異で、大きな裁ち鋏で両目が貫かれている。
遺留品も手術痕もなく、捜査はお手上げ状態だった。
事件資料を一通り確認した関本が、犯人は“ブラインドマン”だと話す。
ブラインドマンとは都市伝説に登場する架空の怪物。
深夜、路上をひとり歩きしている者の前に現われて、目を鋏で突きたてる手口で殺人を犯す通り魔のこと。
C村の殺人事件はその手口に類似する。
しかし、都市伝説の怪物が現われたとは考えがたい。
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目次 - Contents
- 前作の流行り神シリーズとは??
- アドベンチャーゲームで重要なシステムは??
- カリッジ・ポイント
- セルフ・クエスチョン
- 推理ロジック
- データベース
- 総合評価
- 気になる新作は???
- ストーリー構成
- イベントイラスト
- 怖さを追求したゲームに?!?!
- 公式サイトに突如として“謎のページ”が出現
- 真 流行り神 プロモーションムービー
- ■キャラクター紹介
- ●警察関係者
- ●事件に関わる人々
- ■ゲームシステム
- ライアーズアート
- ■各編のあらすじ
- 生放送も決定!!!
- 新たな情報が公開!!
- ゲームシステム ~物語の分岐~
- 分岐ツリー
- ネットワークを活かしたバッドエンド
- エクストラ要素
- F.O.A.F.データベース
- 隙間録
- 各編のストーリーが公開
- <悪霊編/CASE4:怨念>
- <パンデミック編/CASE5:感染>
- <寄生虫編/CASE5:蠢き>
- 体験会が開催される!
- 新情報追加!! プレイヤーと主人公を追い詰めるピンチの要素が!?!?
- 恐怖へのこだわり 〜グラフィック〜
- 「流行り神」特有の雰囲気作り
- ■恐怖へのこだわり 〜音〜
- ■恐怖のこだわり 〜演出〜
- 主人公の感覚を中心とした演出。
- “動き”のある演出
- シリーズ最多エピソード収録!!Case 7&8を紹介!!
- CASE7:監禁
- CASE8:拷問
- 予約特典情報