『真 流行り神』のゲームシステム・キャラクターまとめ!都市伝説を題材にしたアドベンチャーゲーム
都市伝説を題材にしたゲーム『真 流行り神』についてのまとめです。ホラーとミステリーが融合したアドベンチャーゲーム『流行り神 警視庁怪異事件ファイル』シリーズの続編。前作の内容やゲームシステムも交えつつ、『真 流行り神』から登場する新システムや登場人物・キャラクターなどを紹介していきます。
『真 流行り神』グラフィックや音、演出に見る恐怖へのこだわりとは? - ファミ通.com
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日本一ソフトウェアは、2014年8月7日発売予定のプレイステーション3、プレイステーション Vita用ソフト『真 流行り神』の最新情報を公開した。
本作は、「万人が“怖い”と思えるようなホラーゲーム」を開発のテーマにしており、テーマ実現のために細部まで恐怖が徹底的に追求されているという。イラスト一枚だけでも怖いと感じるよう制作されたグラフィックス、流血や寄生虫が蠢く音など恐怖を煽るSE(効果音)、プレイヤーキャラクターの恐怖がプレイヤーに直結するような演出など、身の毛もよだつような表現がふんだんに盛り込まれている。
出典: www.4gamer.net
恐怖へのこだわり 〜グラフィック〜
『真 流行り神』のグラフィックは“イラスト1枚だけでも怖い”と思わせるように作成している。ラフの段階から、そのイラストの持つ怖い部分が伝わってくる
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「流行り神」特有の雰囲気作り
ゲーム内のイラストには全て、「流行り神」特有の雰囲気を表現するために、イラストとして完成した後に特有の加工をする。
下の背景イラストの場合、壁や床、ドアに微妙な陰影やシミがあるように見える。
こうした小さなこだわりが「真 流行り神」独特の空気感をつくっている。
出典: www.4gamer.net
■恐怖へのこだわり 〜音〜
■恐怖のこだわり 〜演出〜
主人公の感覚を中心とした演出。
プレイヤーは主人公の北條紗希の視点で、つぎつぎと起こる事件を追い、恐怖に立ち向かう。よって、プレイヤーがゲームに入り込めるよう、ゲーム内の演出は紗希の視点、感性を中心としたものが多くなっており、紗希の“恐怖”がプレイヤーの“恐怖”に直結できるように演出が組まれている。
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“動き”のある演出
本タイトルはこれまでの『流行り神』シリーズでは少なかった、“動き”による演出を数多くとりいれている。イベントイラストやカットインイラストを動かすことで、緊張感のある物語が展開される。
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シリーズ最多エピソード収録!!Case 7&8を紹介!!
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目次 - Contents
- 前作の流行り神シリーズとは??
- アドベンチャーゲームで重要なシステムは??
- カリッジ・ポイント
- セルフ・クエスチョン
- 推理ロジック
- データベース
- 総合評価
- 気になる新作は???
- ストーリー構成
- イベントイラスト
- 怖さを追求したゲームに?!?!
- 公式サイトに突如として“謎のページ”が出現
- 真 流行り神 プロモーションムービー
- ■キャラクター紹介
- ●警察関係者
- ●事件に関わる人々
- ■ゲームシステム
- ライアーズアート
- ■各編のあらすじ
- 生放送も決定!!!
- 新たな情報が公開!!
- ゲームシステム ~物語の分岐~
- 分岐ツリー
- ネットワークを活かしたバッドエンド
- エクストラ要素
- F.O.A.F.データベース
- 隙間録
- 各編のストーリーが公開
- <悪霊編/CASE4:怨念>
- <パンデミック編/CASE5:感染>
- <寄生虫編/CASE5:蠢き>
- 体験会が開催される!
- 新情報追加!! プレイヤーと主人公を追い詰めるピンチの要素が!?!?
- 恐怖へのこだわり 〜グラフィック〜
- 「流行り神」特有の雰囲気作り
- ■恐怖へのこだわり 〜音〜
- ■恐怖のこだわり 〜演出〜
- 主人公の感覚を中心とした演出。
- “動き”のある演出
- シリーズ最多エピソード収録!!Case 7&8を紹介!!
- CASE7:監禁
- CASE8:拷問
- 予約特典情報