フロントミッションシリーズ ガンハザード(FRONT MISSION SERIES GUN HAZARD)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『フロントミッションシリーズ ガンハザード(FRONT MISSION SERIES GUN HAZARD)』とは、スーパーファミコン用ソフトとしてスクウェア(後のスクウェア・エニックス)より発売された日本のゲームソフトで、『フロントミッションシリーズ』第2作目にあたるアクションRPG。
西暦2064年の世界を舞台に、傭兵である主人公アルベルトが機動兵器「ヴァンツァー」を用いて、紛争やクーデターを起こす悪の組織に立ち向かう闘いを描く。

生身のガード動作である「しゃがみ」だが、爆風だけでなくレーザー類の防御も可能である。シビルスカで遭遇するシヴァルツのレーザービームは、ヴァンツァーであればガードしていても即死するがしゃがみをしていれば一切ダメージを受けない。そのため、シヴァルツの攻撃のタイミングで都度サカタの後ろに下がり攻撃を防ぐ必要がなくなる。苦労してサカタを戦場に連れていき戦闘を開始したにも関わらず、しゃがみで簡単に攻撃を凌ぐことができるという不毛な事実がネット界隈でネタにされた。

簡単に武器の熟練度を上げる方法

カゲミツを連れて戦場に行き、ハンドグレネードや爆風によりダメージを与える武器をカゲミツに当てると熟練度が上がるため、敵と戦闘することなく武器の熟練度を上げることができる。

kurosuke4
kurosuke4
@kurosuke4

目次 - Contents