バウンサー(漫画・テレビ)のネタバレ解説まとめ

『バウンサー』とは2014年に創刊された『別冊ヤングチャンピオン』で連載されている日本のアウトロー漫画。作者はみずたまこと。単行本は発刊から3巻で50万部を突破した。単なる不良とヤクザを題材にしたアウトロー漫画ではなく、用心棒という職業を取り入れた。主人公は曲がったことが許せない獅子戸丈一郎。夜の街を守る民間警備会社「東京フィスト」と出会い人生の転機を迎える。裏社会の洗礼と命の危機にさらされる丈一郎。苦境に立ち向かい、自身を磨くため葛藤しながらも成長していく姿を描く。

東京・六本木の交番に勤務する新人警察官。獅子戸丈一郎とは中学時代の同級生で、いじめから守ってくれた経験から丈一郎に憧れている。

川内(かわうち)

川内

獅子戸丈一郎の両目の治療を担当した東京海王病院に勤務する女性医師。鰐渕社長に魅力を感じている。

徳川(とくがわ)

徳川

表向きは「コスモ小児科医院」の医師だが、闇医師業も行っている男性。黒須東阿との闘いで瀕死の状態になった獅子戸丈一郎を治療した。

『バウンサー』の用語

バウンサー

最強のバウンサーになりたいと叫ぶ獅子戸丈一郎

バウンサーはボディーガードや用心棒のこと。東京フィストでは警護する依頼人を命をにかえてでも守るため、セキュリティの人間を「相手を絶対にはじき返す者」としてバウンサーと呼んでいる。

東京フィスト

東京フィスト

東京の民間警備会社で、優秀な社員を多数持つ。一方で、警察組織の「雌鹿(めじか)」との噂がある。警察組織と裏でつながり天下り先の紹介や賄賂を渡していることで、あらゆる面で優遇されている企業だとされている。また、公安警察の最上級極秘事項などの極秘情報をまとめた「Bデータ(Black fog record)」を保有している。

Bデータ

Bデータについて話す柿根と獅子戸勇一郎

公安警察の最上級極秘事項などの極秘情報をまとめた「Bデータ(Black fog record)」のこと。これを見ることができるのは、東京フィストの鰐渕社長のみ。このBデータを巡り物語は進んでいて、剛浄会の柿根もこのデータを狙っている。

剛浄会

剛浄会

東京・六本木に本拠地を置く関東最大の広域指定暴力団。傘下組織は2~5次団体まであり構成員は約4300人、準構成員は約6500人に上る。米政府から国際犯罪組織として認定され、傘下組織の一つ「阿藤組」は2次団体の中でも最大勢力の武闘派組織として知られる。ヤクザ界のエリートと言われているのが柿根陽介。

関東暴狂連合(関暴連)

関暴連のメンバーに襲撃される獅子戸丈一郎

殺人などさまざまな犯罪に手を染める組織。組織の規模など詳細は謎に包まれている。獅子戸丈一郎とは因縁の組織。

死華裏終

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