君と僕。(君僕)のネタバレ解説・考察まとめ

『君と僕。』とは、2003年から堀田きいちが、『月刊少年ガンガン』にて連載を開始した漫画。2004年からは『ガンガンパワード』、2009年からは『月刊Gファンタジー』に移籍して連載。2011年、アニメ第1期の放送が開始され、1年後には第2期も放送している。クールな双子に真面目な学級委員、可愛い系男子と、少しお馬鹿な帰国子女。5人の男子高校生が日常の中で、少しずつ成長を遂げていく、青春×コメディー。思春期の「恋」や「友情」が、優しいタッチで描かれている作品で、知名度と比較して熱狂的ファンが多い。

#2 「mary‘s christmas」

突然降った雨の中、茉咲に相合傘を勧める千鶴。

クリスマスが近づいてきた。茉咲は相変わらず春にべったりで、千鶴はヤキモキしていた。ある雨の日、傘を盗まれた茉咲が下駄箱で立ち往生しているのを要が見つけ、自分の傘に入れて送っていった。それを人に見られ、翌日には学校中の噂になっていた。茉咲と要は必死に弁解するが、噂はなかなか消えない。そんな中、千鶴はクリスマスムード満載の街を歩いていて、つい茉咲へのプレゼントを買ってしまう。すると、偶然茉咲を見つける。どうやら、春へのプレゼントを買っているようだった。声をかけると案の定慌てて春がいないか聞いてくる。複雑な気持ちになりながら店を出ると、またも雨が降り出した。千鶴が相合傘を勧めるも、春に勘違いされたくない茉咲には断られてしまう。千鶴はショックを受け、とっさに、「別にメリーが誰と噂になったって春ちゃんは気にしねえんだからさ」と言ってしまった。ショックを隠すために、つい発してしまった言葉だった。茉咲は泣きながら帰ってしまった。翌日、春へのプレゼントを持ってやってきた茉咲は、男子に要とのことでからかわれる。とっさに千鶴が助けるが、プレゼントのリボンがよれてしまっていた。茉咲は、何も言わずその場を後にした。千鶴は、降りやみそうにない雨の中を追いかけて行って茉咲を止める。そして、プレゼント袋をひったくると、茉咲にあげるつもりだったリボンのヘアゴムをつける。「バッチグーじゃん」そして茉咲を学校の方向へと追い立てる。春にプレゼントを渡せたことを確認した千鶴に、「傘、ないなら帰り、私のに入れてあげるけど…」と茉咲が呟く。その言葉に、千鶴は茉咲への思いが多少報われた気持ちになるのだった。

#3 「VERY CHRISTMAS]

クリスマスツリーを倒してしまったことで、クリスマスイベントの手伝いをさせられる要たち

クリスマスイヴ。彼女のいない要たち5人は、要の家でDVD鑑賞をしていた。気づけば借りてきたDVD全てを見終わってしまい、新しいDVDを借りに行くことにする。帰り道、要たちは晃一に会う。そこには、千鶴にとっては文化祭以来の天敵、あきらもいた。なんとあきらは晃一の同級生で、穂稀高校の先輩だった。少し談笑した後、帰ろうとする要たちの目に、泣いている少女の姿が映った。ツリーに引っかかった風船を取ってほしいとたのまれ、意気込んだ千鶴が祐希の肩に乗って風船を取ろうとする。そこに、いつのまにか消えていたあきらが再度現れる。先ほどとは打って変わっての真っ赤なサンタクロースの格好だった。驚いた千鶴はバランスを崩してツリーを倒してしまう。そして、責任を取らされた要たち5人は、サンタのコスプレでイベントの手伝いをさせられていた。あきらもイベントに参加しているようだ。ツリーの飾りつけや、プレゼント配りを手伝い、やっとイベントが終わる。そしてようやく要の家にたどり着く要たちであったが、DVDをイベント会場に置いてきたことに気づく。すると、晃一とあきらが忘れ物を届けにきてくれた。大人2人を交え、質素なクリスマスパーティーを再開するのだった。

#4 「ゆげのなかに」

幼少期、新しく買ってもらった二段ベットの上の段で眠りたいと、両者譲らない祐希(左)と悠太(右)。

大晦日の浅羽家。真面目に掃除をこなす悠太と、いつも通り無気力な祐希。祐希は漫画ばかり読んでいて、全然掃除しない。そんな時、悠太が雑巾の水を祐希の漫画に垂らしてしまったことで、双子の喧嘩が勃発する。遂には祐希が家を出てしまう。要の家にやってきて、要のうちの子になる、なんて言いだす始末。要が悠太に電話をするが、「もう帰ってこなくていい」と切られてしまう。一方悠太は、部屋の掃除をしていて、古い手書きの地図を見つける。そして、思い立ったように突然祐希を迎えに行くのだった。地図の場所に埋まっていたのは、割れたお皿。昔、悠太が割ってしまった父親のお皿を、祐希が隠してくれたものだった。地図を元にお皿を掘り当て、そのことを思いだした悠太は、その時の恩返しのつもりで、今回は折れることにしたのだ。悠太の頭の中には、幼少時代の記憶が蘇っていた。新しく買ってもらった二段ベットの上の段を取り合い、喧嘩になる悠太と祐希。そのときも、気づけば仲直りをして一緒に寝ることになったのだ。年越しそばをすすりながら、双子はまた一緒に新しい年を迎える。「今年もよろしく」「あ、うん」

#5 「あの空の裾」

初詣で神社に行った際、境内で自転車の鍵を拾う春。

年が明けて、5人は初詣に行くことにした。千鶴は新年早々、お願いごとに気合を入れていた。そんな千鶴が、自転車の鍵を拾う。あとで神社の人に渡そうとポケットに入れていた。すぐ後、春がなにやら探し物をしている男を見つけ、声をかけていた。どうやら千鶴が拾った鍵はその男の落とし物らしいが、時すでに遅く、千鶴は賽銭と間違えて鍵を賽銭箱へと投げ入れてしまっていた。お詫びの代わりに、自転車を予備校まで運べと言われる一同。傲慢な態度の男に文句を言われつつ予備校を目指す一同だったが、要は母親からお使いを頼まれ、お供にしても一番疲れない悠太を連れ、エスケープしてしまった。話によると男は高校3年の受験生で、実力ギリギリの大学志望で、彼女と同じ大学に行きたくて、努力しているのだった。そんな男に、千鶴はあったまるものをプレゼントするとコンビニへ駆け込む。買ってきたのは年賀葉書2枚。そこに、自分たちが合格応援メッセージを書くというのだ。住所を書いてもらい、年賀状なのだからあえてポストに投函すると言い張り、ポストを探す千鶴たち。焦りから慢性的にカリカリしていた男は、偶然出くわした彼女に「頑張って」と言われるも、「関係ねえし」と冷たくあしらってしまう。その様子を見ていた春が、男に彼女への年賀状を書かせる、と押し切り、男は道端で年賀状を書かされることになった。結局予備校には間に合わなかったが、「お前たちに任せておいたらいつ帰れるか分からん」といって、一人自転車を運ぶ男の表情は少し和らいでいた。去り際、「お前ら、今のうちに遊んでおけよ」と言われた春は、来年の今頃、自分たちがどうなってるのか、少し不安になった。

#6 「Coloriess blue」

祐希(左)に仕事を辞める旨を伝える花代(右)。

お皿がもらえるシールをいまだに集めていた祐希だったが、千鶴の我慢の限界によって当番制は廃止され、必然的にポイント集めも停滞期を迎えていた。そんなある日、突然学食の花代が祐希にシールをくれた。腕を取られシールを貼られるが、ほかの学生が来た瞬間引っ込めてしまう。祐希は抱いたことのない感覚に襲われていた。そして、花代があと1週間で辞めることを知る。元々務めていた美容師に戻るらしい。それを聞いてから、祐希は学食を使わず、教室でパンを食べていた。そして放課後、祐希は以前からシールを譲る代わりに入部を勧めてきていた、バスケ部の先輩の元にいた。1on1(1対1)一本勝負で、祐希が買ったらシールを渡す、先輩が勝てば入部。そしてその日の夕暮れ時、コンビニでシールと交換したお皿を持って、祐希が花代の前に現れる。夕焼けの中、最初で最後、花代と一緒に帰る祐希。別れる寸前、「お皿、使ってください、たまにでいいですから」と言いながら、祐希が花代のマフラーを握りしめる。花代は振り返らず、「使う使う。ありがと」と言った。花代の背中が小さくなっていくのを眺めながら、祐希は寂しげに「うそくさ」と呟いた。

#7 「Sweet sweet,bitter」

春にバレンタインチョコを渡せなかったことでショックを受ける茉咲。

世間はバレンタインデー。千鶴は朝からヤキモキしていた。晃一や春、悠太がチョコをもらうのを見ながら、どんどん不機嫌になっていく。一方、茉咲は春にチョコを渡そうと心を決めるが、その目に映ったのは、他校の女子から告白されチョコを渡される春の姿だった。茉咲はパニックになってチョコを食べてしまった挙句、徹夜でチョコづくりを頑張った疲労で、倒れてしまった。目が覚めた時にはもう夕方で、泣きじゃくってしまう茉咲。千鶴は、とっさにそんな茉咲を抱きしめていた。次の日の放課後、春は告白した女の子の学校へ直接会いに行っていた。千鶴と茉咲も目撃するが、結局チョコを渡すことはできなかった。帰り道、千鶴はとうとう、「俺メリーが好き」と、本音を茉咲に伝えたのだった。

#8 「ぼくたち男の子」

冬樹が杏子といかがわしい付き合いをしていることを想像して、パニックに陥る春。

珍しく、春がみんなを集めた。「冬樹が、間宮さんとキスをしたって…」という春の第一声に、慌てて集まった要たちは呆れ返っていた。要たちは、付き合ったらキスをするくらい当たり前だと思っていた。しかし春は、そういったことはまだ早いと考えていたのだ。冬樹は冬樹で、見てる方が恥ずかしくなるほどに舞い上がっているのだった。パニックになる兄を横目にデートへ行く冬樹。春たちは、尾行作戦を決行した。とはいえ、デートコースは普通で健全そのものだった。一同はカラオケボックスへ辿り着く。春は、1日のデートコースを見て安心しきっていたが、密室のカラオケボックスこそ一番危ないと危惧する要たちだった。当たらずとも遠からず、杏子に胸を触らせてくれと頼んで触れていた冬樹。杏子も別に嫌ではなかったが、恥ずかしさのあまり涙を流してしまう。一旦トイレに行って落ち着き、戻った杏子だったが、入る部屋を間違えて春たちと対面してしまうのだった。杏子の頬に残る涙跡に気づいた春は、冬樹の部屋に乗り込んで説教を始める。追いかけてきた千鶴の持つマイクがオンになっており、開け放されたドアから店中に、春の声が響き渡るが、冬樹はそれを恥じることもなく、先走っていた自分を見つめなおすのだった。それ以来、キスだなんだと浮かれなくなった冬樹を、春は安心して見守るようになった。しかし、要たちからしたら、男子高校生でありながらあまりにもピュアすぎる春の方が、心配に思えてならないのだった。

#9 「mix juice」

ファミレスで働きながら、持ち前の美形で女性客を骨抜きにする祐希。

何事にも無気力な祐希が、遂にアルバイトをすることになる。欲しいゲームを買うのに、お小遣いがたりなくなったからだ。祐希自身は面倒くさいので乗り気ではないが、周りが勝手に盛り上がって祐希に向いている職業を考える。最終的には、ゲーム欲に負けてファミレスでバイトすることを決める。ビジュアルが優れている祐希目当ての女性客が増え、想像以上に忙しく、早速めげそうになる祐希。祐希が辞めたがる理由はもう1つあった。このファミレスの店長は店長というより番長で、顔も風格も異常に怖い男だった。そんな最中、問題が発生する。遊びに来た要たちの席に持っていったミックスジュースが、別のお客さんの注文した品だった。なんとか店長にバレずに事を収めたいと、祐希の代わりに悠太を影武者に置き、祐希と千鶴、要に春はミックスジュースを調達しようと奮闘する。結局全て店長にバレて、給料は1円も出ない上に、祐希はクビを言い渡される。お店を出ると、お客さんの中にいた女の子が近寄ってきて、祐希にお礼を言う。こうして、祐希の初めてのアルバイトは、1日で終わったのだった。

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

探偵オペラ ミルキィホームズ(ゲーム・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『探偵オペラ ミルキィホームズ』とは偵都ヨコハマを舞台にしたアニメで、探偵を目指す四人の少女を中心としたものである。ゲーム版『探偵オペラミルキィホームズ』を原作にしており、J.C.STAFFによって製作された。2010年10月から12月まで1期が、2012年1月から3月まで2期が放送された。2013年7月から9月から3期が、2015年1月から3月まで4期が放送された。

Read Article

クジラの子らは砂上に歌う(クジ砂)のネタバレ解説・考察まとめ

「クジラの子らは砂上に歌う」とは、「梅田阿比」による漫画作品。2017年にJ.C.STAFF製作でアニメ化。砂の海に浮かぶ巨大な船「泥クジラ」には、超能力「情念動(サイミア)」を操る「印」と、操れない「無印」がいた。印である主人公「チャクロ」は泥クジラの歴史を綴る記録掛りをしていた。チャクロはある日、砂の海を漂流してきた島で謎の少女「リコス」に出会う。

Read Article

プラネット・ウィズ(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『プラネット・ウィズ』とは、「J.C.STAFF」製作のオリジナルアニメーション作品。2018年に放送。本作は漫画家「水上悟志」が書き下ろしたネームを元に製作されている。漫画版は水上悟志自らが描いている。主人公「黒井宗矢」は記憶喪失の状態で「先生」「黒井銀子」の二人と暮らしていた。ある日、街に「ネビュラウェポン」と呼ばれる謎の飛行物体が現れ、それをヒーロー7人が倒す。しかし宗矢は銀子にヒーロー達を倒すように言われるのであった。

Read Article

こどものおもちゃ(こどちゃ)のネタバレ解説・考察まとめ

『こどものおもちゃ』とは、子役タレントとして活躍する主人公・小学6年生の倉田紗南と、クラスメイトで問題児の羽山秋人を中心に繰り広げられる学校生活を描いた作品である。物語の中では、学校で起こるイジメや問題を紗南が解決しようとする姿、子供ならではの淡い恋心やストレートな感情が描かれている。学級崩壊や家庭崩壊、イジメといった社会問題を取り上げた深刻なシーンも、ギャグを交えながら表現されている。そのため、子供も大人も最後まで楽しむことができる学校生活を描いたコメディ漫画およびアニメ作品。

Read Article

NEW

舞妓さんちのまかないさん(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『舞妓さんちのまかないさん』とは作者・小山愛子によるマンガで、「週刊少年サンデー」にて連載している作品である。 第65回小学館漫画賞に少年向け部門作品として受賞している。 京都の舞妓が暮らす「屋形」で、まかないさんとして日々の食事を担う少女「キヨ」を主人公とした物語。 一般の家庭料理や京都の昔ながらの料理、キヨの地元である青森の郷土料理など、たくさんの料理が登場する。舞妓の普段の食生活や稽古の様子、日常が垣間見える作品となっている。

Read Article

アリスと蔵六(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『アリスと蔵六』とは、今井哲也による漫画、及びJ.C.STAFF製作のアニメーション作品。2012年から連載が始まり、2013年に第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。「アリスの夢」と呼ばれる能力者である主人公「沙名」は、住んでいたある研究所から逃亡する。空腹の中出会ったのは、曲がった事が大嫌いなお爺さん「樫村蔵六」であった。

Read Article

初恋限定。(Hatsukoi Limited.)のネタバレ解説・考察まとめ

『初恋限定。』は、河下水希による漫画作品。 『週刊少年ジャンプ』にて、2007年44号から2008年26号まで連載された。 中学2年生の有原あゆみと江ノ本慧を中心に、中学生と高校生計8人の恋が同時進行で進む姿を描いたオムニバス作品だが、連載期間は約半年と短命に終わった。 いわゆる「打ち切り」となった作品であるが、打ち切りに遭いながらドラマCDやアニメといったメディアミックス化された珍しい作品でもある。

Read Article

NEW

極主夫道(漫画・ドラマ・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『極主夫道』(ごくしゅふどう)とは、おおのこうすけによる日本の漫画。実写ドラマ化とアニメ化もされている。「不死身の龍」と呼ばれた元・最凶ヤクザの、主夫業の日常を描いたハートウォーミングコメディ。強面のヤクザが全力で主夫業に邁進するギャップ、および高い画力とシュールな展開が特徴。大筋は主人公の龍がその強面から繰り出す熟練の家事スキルギャップが軸になるが、登場人物たち半数近くがその筋の関係者で彼らも彼らでどこかしらズレており、そのズレの連鎖から笑いの渦を生んでくるパターンも多い。

Read Article

ウィッチクラフトワークス(Witch Craft Works)のネタバレ解説・考察まとめ

『ウィッチクラフトワークス(Witch Craft Works)』とは、講談社『good!アフタヌーン』に掲載されている水薙竜のファンタジー漫画、およびそれを原作とするアニメ作品。 とある普通の高校生(多華宮君)と全校生徒から姫様と敬愛される美少女クラスメートの魔女(火々里さん)を中心に多華宮君を巡って繰り広げられる魔女たちと多華宮君の物語である。

Read Article

あまんちゅ!(Amanchu!)のネタバレ解説・考察まとめ

『あまんちゅ!』とは、天野こずえによる漫画作品、及びアニメシリーズ。 2016年と2018年の2度アニメ化した際には、舞台である静岡県伊東市を中心に大きな盛り上がりを見せた。 登場人物が所属する静岡県立夢ヶ丘高校ダイビング部の日常を描いた作品であるが「日常ときどきダイビング。」というキャッチコピーのようにメインは日常であり、ダイビングに対する知識がなくても日常作品として楽しめる。 勿論、ダイビングに関する知識や楽しさ、そして恐さも作中で描かれておりダイビング漫画としても評価が高い。

Read Article

ふらいんぐうぃっち(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ふらいんぐうぃっち』とは、2012年より講談社「別冊少年マガジン」で連載された石塚千尋による漫画の事である。主人公の魔女、木綿真琴(こわたまこと)が修行のため横浜から青森の親戚の家やって来る。居候先の倉本家で高校生活を送りながら魔術の勉強をしたり、他の魔女や異世界の住人と関わりと通じて一人前の魔女としての修行に励む、日常系ほのぼのファンタジー。

Read Article

食戟のソーマ(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『食戟のソーマ』とは、原作:附田祐斗、作画:佐伯俊による料理・グルメ漫画。原作コミックは発売から2週間で20万を超える部数を売り上げた。テレビアニメも好調で、2015年から2019年で4回に渡って放送された。 下町の定食屋で育った主人公・幸平創真は店を継ぐつもりだったが、父親が突如店を閉めることを宣言する。創真は料理のエリートが集う名門料理学校・遠月学園に進学することになる。

Read Article

会長はメイド様!(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『会長はメイド様!』とは2006年から藤原ヒロが『LaLa』で連載しているメイド喫茶で働く生徒会長と完全無欠のスーパー男子高校生との恋愛を描いた学園ラブコメを原作としたアニメ作品。普段は厳しい生徒会長であるため恐れられている主人公の鮎沢美咲には、メイド喫茶で働いている秘密があった。メイド姿で働いていることが広まると、星華高校を改革しようと積み上げてきた努力が無駄になることを恐れていた。そんな美咲の秘密を知ってしまった碓氷拓海が何かにつけて美咲を助け、美咲は徐々に碓氷拓海に惹かれていく。

Read Article

とある魔術の禁書目録(第1期)のネタバレ解説・考察まとめ

『とある魔術の禁書目録』とは、鎌池和馬のライトノベル『とある魔術の禁書目録』を原作とする、J.C.STAFF制作によるサイエンス・ファンタジーアニメ作品。第1期は、2008年10月から2009年3月まで放送された。第1期以降、2020年までには、第2期、第3期までが放送されている。『とある科学の超電磁砲』、『とある科学の一方通行』などと合わせて「とある」シリーズと呼ばれており、本作『とある魔術の禁書目録』はその中核的な位置づけの作品である。

Read Article

殺戮の天使(第1話『Kill me... please.』)のあらすじと感想・考察まとめ

見覚えのないビルの最下層で目を覚ました少女、レイチェル。わけもわからないまま、出口を求めてビルの中をさまよっていると、顔を包帯で覆い、大きな鎌を持った殺人鬼、ザックが現れる。 「3秒数えてやる。だからさぁ、逃げてみろよ!」 今回は「殺戮の天使」第1話『Kill me... please.』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

食戟のソーマの十傑まとめ

『食戟のソーマ』とは、原作:附田祐斗、作画:佐伯俊による日本の漫画作品である。小説やアニメなど、多数のメディアミックスが成された。 創真は日本屈指の料理の名門校『遠月茶寮料理學園』へと編入する。そして、そこで出会う仲間やライバルと共に研鑽を積んでいく。 『十傑』とは、遠月に存在する最も優れた10人の料理人である。創真は遠月で最も優れた料理人になるため、十傑の打倒を目標とする。

Read Article

とある魔術の禁書目録(インデックス)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

「とある魔術の禁書目録」は、鎌池和馬によって書かれたライトノベル作品。 科学によって超能力を発現する「能力開発」をカリキュラムに組み込んだ、大規模な教育機関「学園都市」。その街に住む高校生「上条当麻」のもとにある日現れたシスター「インデックス」を巡って、上条は魔術の世界に踏み込んでいく。オカルトと科学、相反する二つの世界を描くバトルアクションとして、深いストーリーや名言の評価が高い作品である。

Read Article

食戟のソーマの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

「食戟のソーマ」は、原作:附田祐斗、作画:佐伯俊による漫画作品。 下町の定食屋の倅である「幸平創真」は、一人前の料理人になるべく家業を手伝いながら料理の修業に励む日々を送っていた。中学卒業の折、幸平は父親の紹介により世界屈指の料理学校「遠月学園」に通うことになる。遠月学園での幸平の活躍と成長を描く料理漫画。料理を通して人生について語られる名言が数多い。

Read Article

目次 - Contents