サスペリア(Suspiria)のネタバレ解説まとめ

『サスペリア』とは、1977年に制作されたイタリア映画。イタリアン・ホラーの巨匠ダリオ・アルジェント監督の代表作。日本公開当時、音響立体移動装置(サーカム・サウンド・システム)の導入と、 「決して、ひとりでは見ないでください」というキャッチフレーズが話題となり大ヒットを記録した。ドイツのバレエ名門校に入学したアメリカ人の娘スージー。だが彼女の周りに奇怪な現象や殺人が次々と起こる。やがて彼女は学校に魔女が棲んでいる事実を突き止めていく。

『ミネハハ』原作説があった

本作はドイツの作家フランク・ヴェデキントが1903年に書いた『ミネハハ』をモチーフにしたとの説があるが、実際には本作の原作ではない。『ミネハハ』は、閉ざされた森の学校でダンスと音楽を学びながら集団生活を営む少女たちが繰り広げる、不可思議で類いまれな運命の物語。この『ミネハハ』はフランスの映画監督ルシール・アザリロヴィックの2007年の作品『エコール』の原作となっているが、アザリロヴィックがインタビューで話した内容を勘違いされ、宣伝材料となって一人歩きしたものである。

『サスペリア』の主題歌・挿入歌

主題曲:Goblin『サスペリアのテーマ』

イタリアのプログレッシブ・ロック・バンド、ゴブリン(Goblin)による本作のテーマ曲。
ゴブリンは1975年公開の『Profondo Rosso(サスペリアPart2)』でサントラ盤が大ヒットし、本作以降もしばしば映画監督のダリオ・アルジェントとコラボレートしている。

『サスペリア』の関連映像

英語版オリジナル予告編

40周年4Kバージョン予告編

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