彼方のアストラ(Astra Lost in Space)の名言・名セリフまとめ

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『彼方のアストラ』とは、篠原健太による漫画作品。
学校行事で惑星マクパへと向かったケアード高校B5班の生徒達だったが、突如現れた謎の球体に吸い込まれ、気が付くとそこは宇宙空間だった。偶然近くにあった宇宙船へと逃げ込んだB5班の9人は、現在地がマクパから5千光年の彼方である事実を知る。
宇宙で遭難した生徒達が力を合わせて5千光年を旅するサバイバルを描く漫画である。長い旅の中で数多くの名言も生まれている。

『彼方のアストラ』概要

『彼方のアストラ』とは、篠原健太によって集英社のウェブコミック配信サイト「少年ジャンプ+」に連載されていた漫画作品。

西暦2063年、学校行事の惑星キャンプで惑星マクパへと向かった、カナタ、アリエス、キトリー、フニシア、ザック、ルカ、シャルス、ユンファ、ウルガーの、B5班の9人。彼らが到着すると、そこには謎の球体が現れ、次々に吸い込まれてしまう。気が付くと彼らは宇宙空間に投げ出されてしまっていた。
近くにあった宇宙船に避難して一旦事なきを得たものの、現在地がマクパから5千光年もの彼方であることを知り、ただのキャンプだったはずのイベントが5千光年の旅のサバイバルへと突入することになった。
帰還ルートとして食糧確保などの目的で経由する5つの惑星での冒険や、サバイバルで深まる仲間の絆、みんなを宇宙空間へ放り出した犯人探しなどといったミステリーの要素も絡みつつ、それでいてコメディ要素も強い、あらゆる側面を持つストーリーとなっている。
5千光年ものサバイバルの中で、数多くの名言が誕生した。

『彼方のアストラ』の名言・名セリフ

くっそ嫌いなんだよ。絶望とかいう言葉。

1

突如宇宙へ投げ出されたカナタ達は、偶然近くに放置されていた宇宙船へ避難する。しかし、無重力を移動するための宇宙服の機能が不運にも故障しており、アリエスだけは動くことができず宇宙に一人漂っていた。
助けに行こうにも、自分たちの推進剤残量も残りわずかで、もし途中で切らしたら帰っては来れない。そんな絶望的な状況に、カナタが「自分が助けに行く」と言って放ったセリフ。
カナタは過去に山で遭難というサバイバル経験があり、その経験からサバイバルへの心構えや知識があった。この時のカナタのセリフは、遭難当時同行者だった先生の、「絶望したときは強がれ」という教えからくるもの。サバイバルでは気力は死活問題であり、実体験からそれを学んでいるカナタの精神力の強さがうかがえるシーンである。

慌て者ほど狼狽える。

2

カナタが考えたサバイバルの心得その3。5千光年も飛ばされた絶望的な状況で、言い争いから喧嘩になろうとしたメンバーを止めたカナタが放ったセリフ。当たり前のことを言ってるようだが、サバイバルでパニックになる恐ろしさを知っているからこその言葉であり、実際に的を射ているものである。

前に進めば前進する。

3

カナタが考えたサバイバルの心得その1。
食料在庫や必要な水の量などの問題から、5千光年という長い距離を一直線で帰還はできない。食料や水の確保のため惑星5つ経由することで、何とかギリギリ帰還できるかもしれないルートが見つかり、九死に一生を得たB5班。
しかし、それもかなり難しい話であり、不安を見せるメンバーに対しカナタが言ったセリフ。
進まなければ死ぬだけなので選択肢は無い。なので先のことを不安がっても意味が無いと割り切るカナタの精神からくる、確かに的を射た言葉だが、やはり字面だけ見たら当たり前のことしか言っていないのである。
カナタが考えたサバイバルの心得は、このようにどれも字面だけ見れば当たり前の言葉でしかないという、ギャグのパターンとなっている。

問題が重なっても一つ一つ冷静に解決していけば全て解決する!

4

カナタが考えたサバイバルの心得その9。惑星シャムーアの上空にて、アストラ号(宇宙船の名前)が流星群に衝突し、壁に穴が空いたり配電盤が故障したりなどの問題が起こった際にカナタが言ったセリフ。
慌ただしく動きイライラするみんなだが、こういうときこそ落ち着いて行動すべきである。

みんなそれぞれ色んな力をがっちり合わせれば大抵の事はどうにかなる!!

5

カナタが考えたサバイバルの心得その4。
流星群との衝突のせいで、重力コントロールを失ったアストラ号が惑星シャムーアに落下してしまう。地上へ激突するまでの短い時間では配電盤の修理もできないため重力コントロールも戻せず、絶体絶命に陥る。
そこへ予備電源や延長ケーブルの存在が判明し、解決策は見つかり、あとは落下までの残り少ない時間で実行できるかどうかであった。これはその時、カナタがみんなへ呼びかけたセリフ。結果、地面衝突のギリギリで重力コントロールを戻すことに成功するのだった。

アイ・イェー!

6

キャプテンであるカナタの指示に対し、了解という意味である。フニシアが見てるアニメのセリフを引用したものであり、やがてアストラ号内でのお決まりの返事となった。嫌でも活発に聞こえる言葉であり、また、内輪のノリをメンバーが揃って共有するという事実も、サバイバルで必要な活力と団結力に一役買っていると思われる。

宇宙すごい!

7

シャムーアで食料と水の調達をするアストラ号の面々だったが、サバイバルらしからぬ楽し気な表情を見せる。惑星到着時にカナタが言った「どうせなら楽しめ」という言葉に、みんなも肯定的だった。
月なんかよりも大きさや迫力が段違いなシャムーアの衛星を見ながら、アリエスが言ったセリフ。
遭難中とはいえ沈んでばかりではなく、貴重な体験ができたことへの興奮が見て取れる。

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