東方Project(上海アリス幻樂団)のネタバレ解説・考察まとめ

『東方Project』とはZUN氏が手掛ける同人サークル「上海アリス幻樂団」が制作してる弾幕シューティングゲームおよび、それらを原作とした漫画、音楽である。
現実世界で忘れられたものが行き着く場所「幻想郷」を舞台に、神話や妖怪がモチーフとなった女の子が引き起こす異変を主人公が解決していく。
魅力的なキャラや世界観、ZUN氏が手掛ける音楽が高い人気をもっている。

低速移動と高速移動

自機キャラの移動には2種類あり、普通の移動で高速移動となり、ボタンを押しながら移動で低速移動となる。
東方妖々夢以降は低速移動で自機の当たり判定が表示されるようになり、弾幕をより避けやすくなった。

また、東方永夜抄のみ高速移動と低速移動で使用キャラがかわるようになっている。

『東方Project』の登場人物・キャラクター

博麗霊夢(はくれいれいむ)

ほぼ全ての作品に登場する主人公の1人。「空を飛ぶ程度の能力」を持っている。
博麗神社の巫女であり、妖怪退治の仕事をこなし異変が起こると面倒くさがりながらも解決に向かう。普通の人間でありながら強力な妖怪とスペルカードで戦えるほどの力をもち、妖怪に対しては容赦がない。そのため、力をあまり持たない妖怪からは恐れられている。
力を持った妖怪からは好まれることが多く、異変解決後には異変を起こした妖怪と陽気に会話していたりする。

霧雨魔理沙(きりさめまりさ)

ほぼ全ての作品に登場する主人公の1人。「魔法を使う程度の能力」を持っている。
魔法の森で1人で暮らす魔法使い。霊夢と同じで普通の人間であるが、負けず嫌いな性格から誰にも知られない努力をしたことで妖怪と戦えるほどの力を持つことができた。
変な奴から好かれることが多く、魔法を使う妖怪と相性がいい。しかし、仲はとても悪い

東風谷早苗(こちやさなえ)

東方風神録にて初登場し、以降度々自機として参戦するキャラ。「軌跡を起こす程度の能力」を持つ。
守矢神社の風祝(かぜほふうり:風の神を祭る行事をつかさどる神職のこと)であり、守矢神社の神様「八坂神奈子(やさかかなこ)」につかえる巫女である。

元々は現実世界の人間であり、現実世界については詳しい。幻想郷に来てからは、現実世界での常識は通用しないことを知り「この幻想郷では常識に囚われてはいけないのですね!」といった迷言なども出している。

八坂神奈子(やさかかなこ)

東方風神録にて初登場し「乾(けん)を創造する程度の能力」を持つ。

東風谷早苗が祀る神様である。元々は風の神様であったが紆余曲折を経て山の神様となった。
現実世界で信仰を集めていたが、徐々に信仰が集まらなくなり幻想郷への移住を考え、幻想郷へとやってきた。
異変を起こしたり、異変の原因となることが多い厄介な神様である。

十六夜咲夜(いざよいさくや)

東方紅魔郷にて初登場し、「時を操る程度の能力」を持つ。
紅魔館でメイド長を務め紅魔館の主「レミリア・スカーレット」に忠誠を誓う人間。ナイフの扱いが得意なため、時を操る程度の能力を使って時を止め、ナイフを大量に展開するといった技を使う。

レミリア・スカーレット

東方紅魔郷にて初登場し「運命を操る程度の能力」を持つ。

吸血鬼のお嬢様であり、十六夜咲夜が使える紅魔館の主である。太陽が苦手で太陽の光を遮断するために赤い霧を発生させた異変の首謀者である。
500年以上生きているが、見た目は幼い女の子であり性格も非常にわがままと子供っぽい。

魂魄妖夢(こんぱくようむ)

東方妖々夢で初登場する。能力は「剣術を扱う程度の能力」を持つ。

西行寺家につかえる専属の庭師兼西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)の警護役であり、幽霊と人間のハーフであり半分幽霊半分人間である。
冥界にある白玉楼(はくぎょくろう)に西行寺幽々子と一緒に暮らしており、東方妖々夢では西行寺幽々子の命で幻想郷中の春を集めたことで異変を起こす原因を作った人物である。

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