BLAZBLUE(ブレイブルー)のネタバレ解説・考察まとめ

アークシステムワークス制作の対戦格闘ゲームシリーズのひとつ。同社の開発した対戦格闘ゲーム「ギルティギア」シリーズの流れを組むと共に対戦格闘ゲームは勿論、エンターテインメントとしてのさらなるスペックとクオリティの高みを実現しており、アークシステムワークスを代表する作品のひとつとして有名となっている。

CARAMITY TRIGGERからの参戦

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ

CV:杉田智和

本シリーズの主人公の一人。強大な力を秘めた「蒼の魔導書(ブレイブルー)」をその右腕に宿し、支配者として世界に君臨し続ける統制機構に一人で戦いを挑み続けている青年。
単身で大勢の衛士を蹴散らし、統制機構の支部の施設を崩壊させるほどの実力を持っている。統制機構への強い憎悪と敵愾心からSS級犯罪者「死神」としての悪名を轟かせており、史上最高額の賞金をその首にかけてしまっている。

極めてぶっきらぼうで、敵と見なした相手には誰であろうと容赦しない苛烈な性格の持ち主だが、完全に冷酷非情になりきれず、困っている人間には手を差し伸べずにはいられないお人好しとしての一面も持っている。
何事も解決は力任せという短絡思考で、頭を使うことが苦手なところもあるが、どんな絶望的状況に立たされても決して膝を折らず、逃げ出さずに戦い続ける信念強い一面もある。

子供の頃は弟のジン、妹のサヤ、養母シスター(セリカ)の4人で教会で静かに暮らしていたが、2192年、テルミに教会を襲われてラグナは腕を斬られ、ジンとサヤは誘拐され、シスターは殺されるという凄絶な悲劇に見舞われる。
その後、瀕死の重体となっていた所をレイチェルに匿われ、「蒼の魔導書」を与えられたことで一命を取り留め、魔導書は以降斬られた腕の形になっている。
その後、獣兵衛の元で修行を積んだ後、家族を守れなかった事の悲しみと悔しさと、テルミへの憎悪を胸に秘め、テルミが身を潜めているとされる統制機構への戦いの旅に出る。
しかし、出口の見えない戦いの旅を続けるうちに、「何のために戦うのか」という事を思い悩むようになり、多くの者と接していくうちに、「守るために戦う」ことを自らの信条として掴み取るようになる。

《キャラクター特性》体力こそ低いが、強力な突進とラッシュで相手の守りをこじ開けて一気に攻め込む戦法を得意とするインファイター。体力が低いという弱点も、後項のドライブ能力で積極的に攻めることで多くの耐久力を得られ、カバーすることができる。
《ドライブ能力》ソウルイーター:ドライブ攻撃をヒットさせることで相手の体力を吸収し、自分の体力を回復する、文字通りの「体力食い」。
《オーバードライブ》ブラッドカインイデア:3作目「CP」で追加された新能力で、ソウルイーターの吸収能力を大幅に強化し、ドライブが付与されていない技にもソウルイーターの効果を付与する。

ジン=キサラギ

CV:柿原徹也

本シリーズの主人公の一人。ラグナの実の弟で、「イカルガの英雄」の二つ名を持つ統制機構の少佐にして名士。あらゆる物質を凍らせる力を持つ刀剣型の事象兵器(アークエネミー)「氷剣・ユキアネサ」の使い手で、刀剣術のスペシャリストでもある。
統制機構の幹部として名を連ねる十二宗家「キサラギ」に養子として引き取られ、次期当主と目されているほどの若き鬼才で、さらに統制機構の衛士を養う士官学校でもトップクラスの成績を誇っている。そして、過去にイカルガ連邦が統制機構に叛旗を翻したことで起きた戦争「イカルガ内戦」においては武功を打ち立て、英雄として祭り上げられた。

何事も冷静沈着に対応するクールな性格で、自分以外の人間に対しては冷酷かつ傲慢な態度で接し、気に入らない相手には「屑」「障害」と苛烈な言葉をぶつけ、攻撃することも厭わない危険な一面も持っている。しかし、幼馴染同然に育ったツバキのように自分が信頼するに等しい相手だと認めた人間には心を開いて素直に接する。
ラグナに対しては病的なまでの執着と殺意を抱いており、戦いにおいてはハイテンションになって、狂喜乱舞しながらもラグナに対して剣を振るい続ける常軌を逸した一面がある。だがそれはユキアネサがラグナを「敵」と認識しているがための精神支配によるものであり、後にユキアネサの精神支配を自らの意思で振り切ることで克服し、落ち着きを見せるようになり、共同戦線を張るようになった。

《キャラクター特性》突進、対空、飛び道具と様々な種類の技を備え、近距離から遠距離とあらゆる状況に対応できるオールラウンダー。
《ドライブ能力》零刀(フロストバイト):ドライブ攻撃をヒットさせると相手を凍結させ、身動きを封じる能力。凍結中は相手は仰け反りモーション扱いとなり、そこへ追い打ちをかけてコンボを継続させることもできる。また、この凍結効果の解除について、「CT」ではレバガチャ操作が主な方法だったが、「CS」からは時間経過での解除に方法が変更された。
そして、ヒートゲージを25%消費することで必殺技を強化した状態で繰り出すことができる。
《オーバードライブ》絶刀(フロストエンド):「CP」で追加された新能力。ディストーションドライブを強化し、さらに刀を使った攻撃技すべてに凍結効果が付与される。

ノエル=ヴァーミリオン

「CT」と「CS」でのノエル。統制機構の女性衛士の軍服であり、背中の部分が大きく開かれている。

「CP」以降でのノエル。カグラに貸し与えられたガンマン風の装束となっており、こちらも背中を大きく露出しているのが特徴的。

CV:近藤佳奈子

本シリーズの主人公の一人。ジンの秘書官を任された統制機構の衛士で、数年前からの過去の記憶と素性につながる一切を持たない、謎に包まれた少女。
あらゆる場所に攻撃できる二丁拳銃型のアークエネミー「魔銃・ベルヴェルク」の使い手。

中小貴族・ヴァーミリオン家に引き取られ、育ての親に報いるために軍人を志すようになる。軍人として任務に全うすることに忠実で生真面目な一面も持っているが、自分で動こうとする意思や行動力が弱く、他人の命令がないと動くことができないほど内向的で不器用な性格の持ち主でもある。
また、料理の腕については「味見をしなくても味が分かる」という思い込みも含めて壊滅的であり、統制機構の士官学校時代のクラスメイトで友人であるマコトやツバキ、そして後輩であったカルルをも絶句、戦慄させている(ちなみにクラスメイトのマイ=ナツメは、極度の味音痴であることから普通に食べることができる)。

その正体はイカルガ内戦中に作られた、人間の姿形をしたアークエネミー「神輝・ムラクモ」のうち1体であり、正式名称「次元境界接触用素体μ-No.12(ミュー・トゥエルブ)」。ラグナとジンの妹であるサヤをベースにして作られているため、サヤと瓜二つの容姿をしており、そのことでラグナからは「馬鹿」呼ばわりされ、ジンからは「障害」と罵られて手酷い扱いを受けており、当たられるほど不興を買っている。
そして、マスターユニット・アマテラスに見初められて、この世界の理と力を司る存在「蒼の継承者」として選ばれてからは、先述の正体と出生ゆえにテルミやイザナミから利用されるなど運命に翻弄され続けたが、ラグナやレイチェルの熱い思いによって見失いかけていた自分を取り戻し、大切な人を救うために自らの中にあるムラクモの力と向き合い、ものにすることに成功した。
ちなみに「CT」と「CS」、そして「CP」と「CF」では衣装が変わり、前者は統制機構の軍服とベレー帽、後者はカグラに貸し与えられたガンマン風の装束となっており、どちらもなぜか背中を大きく露出しているのが特徴的。

《キャラクター特性》二丁拳銃をはじめとする様々な重火器を隠し持ち、武装しているため、火力は高めで動きは鈍そうに見えるキャラクターだが、実は高い機動力と体力を有しており、スピードを活かした素早い攻めを得意としている。
《ドライブ能力》チェーンリボルバー:ドライブ攻撃を当てることでコンボが発生する状態となり、ボタン操作だけで多彩な連続攻撃を行うことができる能力。ただし、このドライブ能力で発生する連続技にはルートというものがあり、そのルートを通らなければコンボが途切れてしまう。
《オーバードライブ》チェーンクェイサー:「CP」で追加された新能力。チェーンリボルバーの動作と演出が加速・変化し、技の威力が強化される。

《キャラクター特性》二丁拳銃をはじめとする様々な重火器を隠し持ち、武装しているため、火力は高めで動きは鈍そうに見えるキャラクターだが、実は高い機動力と体力を有しており、スピードを活かした素早い攻めを得意としている。
《ドライブ能力》チェーンリボルバー:ドライブ攻撃を当てることでコンボが発生する状態となり、ボタン操作だけで多彩な連続攻撃を行うことができる能力。ただし、このドライブ能力で発生する連続技にはルートというものがあり、そのルートを通らなければコンボが途切れてしまう。
《オーバードライブ》チェーンクェイサー:「CP」で追加された新能力。チェーンリボルバーの動作と演出が加速・変化し、技の威力が強化される。

レイチェル=アルカード

CV:植田佳奈

異世界の古城に住み、長い時を生き続けてきた不死なる存在「吸血鬼」の一族・アルカード家の当主である少女。「CT」におけるラグナたちの世界の死と生のループも含めて、過去や未来などあらゆる物事を見て知ることができる「観測者」と呼ばれる存在。
幼い頃にテルミによって重傷を負わされたラグナに、「蒼の魔導書」を与えて命を救った人物でもある。髪の毛をツインテールにまとめているリボンの形がウサギの耳に見えることから、ラグナからは愛称と蔑称の両方の意味を込めて「ウサギ」と呼ばれている。
使い魔に黒猫のナゴ(CV:鈴木賢)、コウモリのギィ(CV:椿世奈《CT、CS》/藏合紗恵子《CP〜》)をお供として従えている。さらにどんな攻撃を防ぐ「絶対防御」の力を持つ強大な三輝神「ツクヨミユニット」をその身に宿している。

幼い見た目だが優雅で大人びた雰囲気の持ち主で、性格は自由奔放でわがままで、退屈とピーマンが大嫌い。そして傲慢な性格で、誰に対しても高圧的な態度を取る。しかし、根は悪くなく、ラグナ、そしてジンやノエルに高圧的な態度と罵詈雑言を振舞いながらも的確な助言を送っており、さらにカグラやココノエのように自分が信頼するに値すると認めた相手にはなんだかんだ悪態をつきながらも協力を惜しまない。
実はラグナに対して好意を抱いている様子があり、彼をからかって遊ぶことが面白いということもそうだが、力になってやりたいと内心ではその好意からくる感情も理由となっており、毒舌を吐きながらはよくラグナにつきまとっている。また、ラグナが他の女性と親しくしているのを見ると不機嫌になり、さらに強い毒舌を浴びせてくる。

観測者として死と生のループを何度も見せられ続ける中、退屈が大嫌いな性分もあるが、ループの中で何度も死と生を繰り返され続けるラグナたちを不憫に思い、自ら居城を抜け出してラグナたちに関与し、死と生のループを脱する手助けをした。それから物語が進むにつれて彼らに深く肩入りするようになり、「CF」でイザナミやテルミとの戦いでツクヨミユニットを手放し、観測者であることを捨てることで徐々に衰弱していく。

《キャラクター特性》ナゴとギィを始めとする使い魔たちの攻撃とそれを使った設置型の技を持つ。そしてドライブ能力で相手を翻弄、撹乱するトリッキーな戦法を行う。
《ドライブ能力》シルフィード:ドライブボタンを押すと同時にレバーを入力した方向に風を吹かせる能力。これによってレイチェルが空を飛んだり、対戦相手のキャラクターの動きを鈍らせたり、設置物を動かしたりすることもできる。ただし、風を吹かせる時には固有ゲージを消費することになり、レイチェルが地上にいる時に時間経過によって回復していく。
《オーバードライブ》エルフリード:「CP」で追加された新能力。シルフィードのゲージ回復速度、ディストーションドライブの攻撃力や性能が強化される。

タオカカ

CV:斎藤千和

カグツチ最下層の集落に住まう、人為的に作り出された生体兵器としての能力を持つ猫の種族「カカ族」の少女。愛称はタオで、『〜ニャス』『〜ノネ』が口癖。他人の名前が覚えることが苦手で、行く先々で出会った人物の特徴に「〜の人」「〜な人」と加えた呼称を用いる(具体例としてライチは「乳の人」、バングは「むさい人」)。
素顔かどうかはわからない真っ黒い顔と、サスペンダーとブルマのみを着用した体の上にフード付きのコートを着込んだ刺激的な服装が特徴的。

カカ族の中でも比較的成体に近いものとして分類されており、村を守るために戦う「護り手」として推されるほど身体能力も非常に高い。しかし反面精神が未成熟で、純粋無垢で心優しく、非常に天真爛漫かつ自由奔放で猫そのものの性質の持ち主であり、楽しいことや食べ物にしか頭にない、超がつくほどの単純さゆえに目的などの大事なことを簡単に忘れてしまう。そのため、ラグナも含めた多くの人々から顰蹙を買っているが、不幸にもタオカカ本人はその顰蹙の感情と理由を理解していない。
しかしその一方で正義感や仲間思いが強く、自分が仲間だと認めた相手にはどこまでも信頼と純情を貫き通す熱い一面を持つ。特に自分と一緒に村で暮らすカカ族に対しては家族同然の大切なものと見ており、そのカカ族も含めた仲間や大切なものを守るために自分の力が及ばなかった時は無力を悔いることもある。

ちなみにプロデューサーの森利道によると、タオカカは「シリアスな本作のボケ役」であり、ムードメーカーやコメディリリーフとして本シリーズのストーリーを支え、盛り上げる役割を担わせているという。

《キャラクター特性》全キャラクター中屈指の機動力を持っており、3段ジャンプと2段空中ダッシュでステージを縦横無尽に駆け回る。さらに手足に仕込んだ鉤爪での接近戦と、どこかから取り出す魚の骨や鉄球などの物体や、どこかから呼び出す仲間たちを駆使しての牽制と撹乱攻撃を得意とする。
《ドライブ能力》ダンシングエッジ:地上空中と場所を問わず、高速で突進攻撃を行うドライブ能力。ボタン操作によって突進の軌道を変えたり急停止によるキャンセルも可能で、不意打ちや揺さぶりで相手のペースを乱す効果を発揮する。
《オーバードライブ》ほぼ2匹になるニャス:「CP」からの新能力で、タオカカの動きを追随する分身を一体召喚する。「CS」シリーズ以前で分身を召喚して同時攻撃を行わせるディストーションドライブ「ほぼ2匹になる」が移管されたものであり、オーバードライブの発動ひとつでスムーズに使えるようになった。

アイアン=テイガー

CV:乃村健次

統制機構と対立関係にある組織・第七機関において、「赤鬼」として恐れられる切り込み隊長であり、ココノエの側近として彼女に付き従っている重装サイボーグ。

サイボーグとして普通の人間以上の体格と重量を持ち、赤い肌と突き出した牙は、まさに「赤鬼」の二つ名の通りであるが、その外見に反して非常に冷静で紳士的な性格の持ち主で、第七機関の軍人として任務には忠実で真面目に努めようとする姿勢を持つものの、必要以上の争いは好まない。そして、主であるココノエには毎日のように奔放かつ理知的な振る舞いに悩まされているものの、それでも主としての忠誠心を捨てることは決してない。
かつてはイカルガ内戦に赴いた傭兵部隊の隊長であったが、ある事件で部下を全員失い、自身も瀕死の重傷を負ったところをココノエの改造手術によって救われた過去を持つ。その時の彼女の施術の際に「鬼」の遺伝子を治療に用いたため現在の容姿になったが、昔は普通の人間の体格と顔立ちだったらしい。

《キャラクター特性》その外見に違わず非常に鈍重で、全体的な動きも遅めで小回りが全くきかないが、体中に装備した機関を稼働させての攻撃と必殺技の威力は非常に高い。さらに入力コマンドこそ複雑だが、ヒットさせるとさらに凄まじい破壊力を叩き出す投げ技が大きな特徴となっている。
《ドライブ能力》ボルテックバトラー:相手を自分の方へ引き寄せる「磁力」を付与するドライブ能力。特定の攻撃をヒットさせることで相手に付与し、その上で特定の攻撃行動を行うと引き寄せ、投げ技などの攻撃に繋げるチャンスを作ることができる。
《オーバードライブ》ボルテックフィールド:「CP」からの新能力。オーバードライブ発動中、磁力を付与された相手を常に引き寄せる。

ライチ=フェイ=リン

CV:たかはし智秋

カグツチの一角にある街「オリエントタウン」で町医者を営んでいる、チャイナドレスとグラマラスなスタイルが特徴的な中国風の美女。手乗りサイズのパンダ「ラオチュウ」を頭の髪飾りとして伴う形で、いつも一緒に行動している。

心優しく、見目麗しいことも手伝って、助手の少女リンファ、そしてバングやタオカカをはじめとした多くの人間から好意と信頼を得ているが、一度決めたこと、思い込んだことは最後まで貫き通す一途さで融通の利かなさも持ち合わせている。
かつては第七機関に所属する研究員で、ココノエの弟子であり部下で、研修生の頃から優秀な論文を発表するほどの才能の持ち主。しかし、同僚であり恋人だった科学者のロイことロット・カーマインが、自身の研究を巡ってココノエとの激しい対立の末に暴走し、「アラクネ」と呼ばれる怪物と成り下がって脱走したという事件を機に、彼を元に戻そうと追いかけてカグツチへと向かった。
それから彼を元に戻す手段を求めるあまり闇雲になることから、師であるココノエや自分を気遣うリンファ、テイガーやバングからも幾度となく制止をかけられる。しかし、その融通の利かなさも相俟ってロイをどうしても見捨てることができず、ついにはその才能を高く評価したハザマとレリウスの勧誘を受け、統制機構の傘下に入る行為に手をつけてしまう。

《キャラクター特性》機動力と手数を平均的に備えており、インファイターとして接近戦もそつなくこなすことができる。さらに後述のドライブ能力を用いて二つの戦闘スタイルの切り替えで柔軟な対応ができる。
《ドライブ能力》萬天棒:所持している棒を場に設置し、手に取ったりして「棒術」と「体術」の二つの戦闘スタイルを切り替える能力。ちなみに「体術」のスタイルとなっている場合、設置した棒に飛び乗ったり、手元へ引き寄せたりなどの多彩な行動と攻撃を行うことができる。
《オーバードライブ》大車輪:「CP」からの新能力。「CS」以前における、棒を回転させる連続攻撃のディストーションドライブ「大車輪」が移管されたもので、発動中のライチは体術状態となり、彼女の背後で棒が回転しており、接近してこの棒による回転攻撃も含めて多くなった手数のラッシュをかけることができる。

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