斉藤和義(Kazuyoshi Saito)の徹底解説まとめ

斉藤和義(さいとうかずよし)とは、1966年6月22日生まれの日本を代表するシンガーソングライター。181cmの高身長や飄々とした佇まいから滲み出る色気が、彼の生き方やロックンロールなサウンドをさらに惹き立てている。2017年でデビュー24周年。原発ソングを歌った事でさらにスポットを浴びた時期もあった。

45 STONES

2010年10月27日発売。斎藤和義の通算15枚目のアルバム。
初回生産盤のみ、特典CDが封入された。先着購入特典として全2色のスペシャルポスターがアルバムに付属した。
このアルバムでオリコンチャートでは自己最高となる2位を記録。シングル発売されたCDの曲目は一切入っていない。小泉今日子に楽曲提供した「虹が消えるまで」をセルフカヴァーした曲や、ドラマー中村達也とのコラボによる「猿の惑星」や「オオカミ中年」が収録されている。
東日本大震災の発生で生まれた嘆きや哀しみなどの感情を作品へと消化し、リアリティに満ちた一作である。

斉藤/和義

同時リリースとなる「斎藤」「和義」。この2枚は2013年10月23日に発売された。斉藤和義通算17枚目のアルバムで、自身の楽曲初の同時リリースとなる。こちらの画像は「斎藤」のアルバムのもので、前作のアルバム以降に発売されたシングル曲である「やさしくなりたい」や「月光」そして「ワンモアタイム」ほか、楽曲提供曲のセルフカバーも収録されている。このアルバムの楽器演奏は斉藤和義自身一人でこなされており、マルチなミュージシャンであることを決定づけている一作。

「斎藤」と同時リリースである「和義」のアルバムジャケット。
こちらは、2013年に入ってからレコーディングされた楽曲が収録されている。ツアーのメンバーや親交の深いミュージシャンと一緒に制作された楽曲が多数含まれてており、シングル発売された楽曲の中からでは「Always」が収録されている。「かっこよさ」を感じさせる飽きのこないアルバム。

風の果てまで

2015年10月28日発売。斉藤和義通算18枚目のアルバムとなる。
初回限定盤には全16曲のMVを収録。彼本人の大好きな「ローリングストーンズ」というアーティストのサポートベースをしているダリルジョーンズを迎えた作品。両A面シングルで発売された2曲「攻めていこーぜ!/傷口」がどちらとも収録されている。こちらの「傷口」は、婚活刑事の主題歌として書き下ろされた。初、ロサンゼルスでレコーディングした音源を中心にセレクトされた一作。

斉藤和義の代表曲

歌うたいのバラッド

かの有名なMe.Childrenもカバーする「歌うたいのバラッド」。
クールに見える彼が歌う彼自身の中でも最高級のバラード。

歩いて帰ろう

フジテレビ系列番組「ポンキッキ」のテーマ曲に起用。軽快ななイントロのリフが耳に残る。
毎日頑張る多くのサラリーマンや学生の気持ちを受け止める楽曲である。その歌詞にも注目。

ずっと好きだった

資生堂のCMソングに起用された、「ずっと好きだったんだぜ」。
テレビから繰り返しこのキャッチなーサビが一時期流れ、耳に残る。

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