目次

  1. 李小狼と月城雪兎
  2. 李小狼と李苺鈴
  3. 木之本桃矢と月城雪兎
  4. 木之本桃矢と観月歌帆
  5. 木之本桃矢とミラー(カード)
  6. 木本藤孝と雨宮撫子
  7. 観月歌帆と柊沢エリオル
  8. 佐々木利佳と寺田良幸
  9. 結局何がすごいのかと言うと・・・

李小狼と月城雪兎

後に主人公の木之本桜とゴールインする「李小狼」と、桜の兄である木之本桃矢の親友「月城雪兎」の間で起こった数々の伝説をこ存じの方は多いと思います。
この場合は小狼が一方的に雪兎を意識しているのですが、とにかく小狼の言動が”恋する乙女のソレ”なのです。
例えば初対面の雪兎に微笑みを向けられて赤面したり、優しい言葉をかけられて恥ずかしさのあまりその場から逃走したり、声援に応えようと無茶をしてみたり…。
また同じく雪兎に好意を抱いていた桜とは「恋のライバル」としてしばしば熱いバトルを繰り広げていました。
物語の途中になると、小狼が雪兎を意識していた原因は雪兎の本来の姿である月(ユエ)の月の力に惹かれていたからだと判明しますが、どちらにしろ小狼が雪兎に「惹かれていた」事実には変わりありませんね。

李小狼と李苺鈴

年齢も同じで関係も比較的良好な彼らの恋愛事情には一見何の問題もないように見えますが、この2人の血縁関係が「いとこである」という点で問題が生じてきます。また李家が本拠地を構える香港(中国)ではいとこ婚が法律上禁止されている事や、苺鈴が小狼に対して一方的に好意を抱いたままだった事もあり、この2人の恋愛関係が成就することはありませんでした。

木之本桃矢と月城雪兎

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主人公・木之本桜の兄である「木之本桃矢」と、そのクラスメイトで親友の「月城雪兎」の恋愛事情はあまりにも有名です。先に述べた李小狼と月城雪兎の事例もあるので、カードキャプターさくらにおける男性同士の恋愛は珍しくもないように見えます。ですが、桜の想い人だった雪兎と彼女の兄である桃矢がいつの間にかただならぬ関係に発展していた点や、その関係が異性からも非常に人気が高いイケメン同士のモノである点、そしてそのままゴールインしていった点が、ファンに衝撃を与えました。
公式では雪兎の本来の姿(ユエ)は人間ではないので彼らはホモではなく、またその関係についても厳密には「一番大切な人」同士の関係だとされていますが、そちらの方面を意識して両者の関係が描かれていることは目に見えて明らかな事実です。

木之本桃矢と観月歌帆

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美男である木之本桃矢と、美女の観月歌帆…。この両者の関係について口を出すのは無粋だと言われても文句は言えないでしょう。しかしこの時、2人は生徒(中学生)と教師という関係でした。おまけに両思いの末に付き合っていた事実まで有るので、残念ですが世間一般的には完全にアウトなワケです。
まあこの恋愛パターンにおけるハードルは「年齢」のみなので、時が経てばノープロブレム。夢があっていいのではないのでしょうか。
自分が通う学校の教師に想いを告げる桃矢の行動力と実行力にも目を見張るものがあります。

木之本桃矢とミラー(カード)

色事において話題の絶えない木之本桃矢の実力が引き続き発揮されております(笑)
桜が所有するカードのひとつ「ミラー」が彼に想いを寄せていた事をご存知の方も多いのではないでしょうか。流石「兄貴(桃矢)は人外にもモテる」とファンに言われるだけあります。ミラーについてはハッピーエンドとは行きませんでしたが、その想いを内に秘める健気な様子には、見ているこちら側も思わずほんわかさせられました。

木本藤孝と雨宮撫子

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桜や桃矢の両親である木本藤孝と雨宮撫子。彼らが理想的なカップル像No.1であることは最早疑い様もありませんが、その関係にもかつて問題が生じていたのをご存知でしょうか。この2人が出会ったのは新米の高校教師と生徒だった頃であり、やはりこちらも一般的にはアウトとされる関係でした。しかし藤孝が25歳、撫子16歳の時に無事ゴールインしたわけです。まあ、雨宮家との縺れは色々とあったようですが…。

観月歌帆と柊沢エリオル

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かつて桃矢と付き合っていた香帆。彼女が最終的に結ばれたのは、クロウリードの生まれ変わりである柊沢エリオルでした。
何がカオスなのかはイラストをご覧になれば察しがつくのではないでしょうか。
エリオルは前世・クロウリードの記憶を引き継いでいるので精神年齢的には香帆釣り合っていますが、実年齢は桜や小狼達と同じ小学生です。やはりこちらも生徒と教師の間柄なワケですが、時間が問題を解決してくれるのでノープロブレムでしょう。

佐々木利佳と寺田良幸

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世間的に一番アウトなのはこのカップルではないでしょうか。
桜のクラスメイト「利佳ちゃん」と、担任教師だった「寺田先生」。
アニメ版では利佳ちゃんが一方的に寺田先生に好意を抱いている設定になっていますが、原作漫画ではガッツリ両思い描写があります。
まぁ「お幸せに」という他ないのですが、当時まだ幼かった筆者は子供心に「利佳ちゃんの親にバレたらやばいんじゃないのか」と心配していたのが懐かしい出来事です(笑)