【閲覧注意】真夜中には読めない!?死ぬほど怖い都市伝説まとめ

巷にあふれる都市伝説やミステリー、心霊話。その中には現代社会が抱える孤独感やいじめなどがもとになった話も多い。また実際に起こった殺人事件などが、時を経て都市伝説として人々の話題に上ることもままあるのだ。本記事ではネット上などで「死ぬほど怖い!」と話題になった都市伝説をまとめて紹介する。

そのキャンプ場のすぐ横にあたる場所に

戦時中、日本軍の基地があったらしい

兵隊が出た場所は、その水飲み場だったそうだ

美術室

とある美術大学であった話です

夏休み前に課題用の写真を現像するために

ある学生が写真部の暗室を使っていました

時間が経つのを忘れて作業をしていると

いつの間にか日も暮れて夜になっていました

誰も残っていないと思った守衛が、部屋の外側から鍵をかけてしまいました

そして、長い夏休みにはいりました

休みが明け、写真部の顧問が暗室の鍵を開けた時

そこには壮絶な光景が広がっていました

その死体には爪が残っていなく、壁には無数の引っかき傷があり

どうにか部屋を出ようとした生徒の必至の行動の痕跡がありました

そして、彼の体には肉体一部を食べた痕があったのです

必死の訴え

2年前の夏、自分が21歳の時の話

当時、今の彼女(40歳)と付き合い始めてまだ日が浅く

その日はその彼女と初めて泊まり有りでデートをしました

彼女とは遠距離恋愛で

逢うのはいつもお互いの市から車で一時間くらい掛かる、少し大きな市

日中は映画やカラオケで楽しみ遅めの夕食を食べ、ホテルへ

彼女「あ、このホテルがいい!!」

nnnobuo
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@nnnobuo

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