【閲覧注意】真夜中には読めない!?死ぬほど怖い都市伝説まとめ

巷にあふれる都市伝説やミステリー、心霊話。その中には現代社会が抱える孤独感やいじめなどがもとになった話も多い。また実際に起こった殺人事件などが、時を経て都市伝説として人々の話題に上ることもままあるのだ。本記事ではネット上などで「死ぬほど怖い!」と話題になった都市伝説をまとめて紹介する。

数分後、代わりのロボットが来て、次の人からは普通に握手していた

まだ友人は行方不明のままだ

カラオケボックス

私がバイトしているカラオケボックスでは

女性の幽霊が出るという噂の部屋がありました

私は霊感もないので、特に気にもとめていなかったのですが

ある日、休憩をその部屋で取ることに

袋からごはんを出そうとしたら飲み物をこぼしてしまいました

雑巾を取りに外を出ようとしたとき、背後に何かの気配を感じたのですが

部屋に戻っても変わったことはなく、気のせいだなと思い

こぼした飲み物を拭き、再度、袋からごはんを出そうと中を見ると……

袋いっぱいに真っ黒な髪の毛が入っていたんです

それからというもの、私はあの部屋に近づくことさえできません

その町内では、やっかいな問題を抱えていた

「猫」である

ある家に住む老婦人が、近在の野良猫にえさを与え続けて

そのため町内は野良猫天国となっているのだった

町内会でも何度となく老婦人に対して改善を求めたが

本人は善意でやっているつもりなので、まったく聞く耳を持たなかった

老婦人は陰で「猫ババア」と呼ばれていた

そもそも老婦人は人嫌いで、近所づきあいというものがほとんどなかった

広い家の中にこもり、何か念仏のようなものをいつも唱えているという

「いや、あれは念仏じゃないね」

nnnobuo
nnnobuo
@nnnobuo

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