色づく世界の明日から(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『色づく世界の明日から』とは、P.A.WORKS制作のオリジナルアニメである。
2078年の長崎県に住む少女・月白瞳美は、魔法使いの家系でありながら魔法を嫌悪しており、幼い時に色が視えなくなったことで、他人に心を閉ざしていた。ある日、祖母の琥珀の魔法によって、突然60年前の2018年に送られ、月白家に居候しながら同い年の祖母と共に高校生活を過ごすことになる。
心を閉ざした魔法少女が仲間たちとの交流で変わっていく学園青春ファンタジー作品。

写真撮影会や部活体験で瞳美が描いた絵の色使いから、葵はもしかして瞳美には色が見えていないのではないかと考えた。2人きりの時に瞳美にそのことを確認すると、瞳美は色が見えず世界がモノクロにしか見えないこと、色覚異常のことを誰にも知られたくないことを葵に打ち明けた。そのまま瞳美は去ってしまい、葵は瞳美が見ている世界を想像しようとしてみたが、色が見えない世界が想像できずに、この言葉を頭の中に浮かべた。
今まで写真美術部の部員たちに対しても瞳美は隠している色覚異常という壁を作っていたが、葵がその壁を乗り越えて、瞳美の心に寄り添おうと努力する最初の人物になったことを表現している場面だ。

『ちゃんと顔を合わせて、ちゃんと話をしなきゃダメ。魔法と一緒、思い込みが肝心。』(第3話)

先日の部活体験イベントの失敗は自分のせいだと思い込んだ上に、葵に色覚異常のことがばれてしまった瞳美は、次の日は写真美術部の面々に顔を合わせられずに避け続けていた。しかし、それではダメだと思った瞳美は、放課後に屋上で大好物のポポッキーを食べながら自分にこの言葉を言い聞かせた。
今までは「1人になりたい。」とずっと思っていた瞳美が、初めて誰かと正面からちゃんと向き合おうと自分から考え、勇気を振り絞っている。瞳美の変化を伺うことができる場面である。

『そういや将、お前の写真って、モノクロだよな。それなら、月白さんにも出来るんじゃない?』(第3話)

先日の部活体験イベントの後の瞳美との会話で瞳美の色覚異常のことを知った葵は、周りに色覚異常のことを知られたくないと思うと同時に、瞳美が本当は色がついた世界を見たいと願っていることにも気付いていた。そのため、写真美術部の他の部員たちに瞳美の色覚異常のことを悟られないように、遠まわしに瞳美が写真美術部で出来ることを教えた時の言葉だ。
葵のこの言葉を聞いて、瞳美は写真美術部で自分にも出来ることがあると知り、すぐに「入部させてください!」と将にお願いしている。葵のさりげない優しさと瞳美の気持ちに寄り添おうとする気持ちが垣間見える場面だ。

『あなたは秘めた力を持ってると思う。でも今は、瞳美の魔法は少し迷子になってるみたいね。』(第4話)

琥珀は、昼間に教室で機関車を出したのは瞳美が無意識に使った魔法の力だと気づいていた。あえてその場では琥珀の魔法が失敗したことにして教師の叱責を受け、その日の晩に瞳美との会話の中で、そのことを瞳美に伝えた時の言葉だ。
瞳美が呪文もなしに無意識に大がかりな魔法を使えることを、瞳美は琥珀の言葉で初めて知った。同時に、琥珀の瞳美に対する優しさを視聴者に感じさせる場面でもある。

『琥珀と…月白さん。』(第4話)

照れくささを隠す葵。

瞳美は葵に距離を置かれてしまったと感じ、暗い表情を浮かべる。

夜景の撮影会の時に、琥珀と瞳美が同じ月白という名字であり「月白さん」と呼びかけると2人とも反応してしまってややこしいことに気づいた将に、あさぎは「下の名前で呼んだらどうですか?」と提案した。将は知り合ったばかりの女子を下の名前を呼ぶことに恥ずかしさを感じ、赤い顔をしながらも琥珀と瞳美の名前を試しに呼んでみた。将の顔が真っ赤になっていることを葵はからかい、将は「だったらお前も呼んでみろよ!絶対照れるから!」と言い返した。葵は言われたように試しに2人を下の名前で呼ぼうとしてみたが、瞳美の名前は恥ずかしくて口に出来ず、照れくささを隠すために瞳美のことだけを「月白さん」と呼んだ時の言葉だ。将に文句を言われると、葵は区別がつけば良いと言い訳をしたが、瞳美はせっかく自分の色覚異常という秘密を共有して自分の心に寄り添おうとしてくれていた葵に距離を置かれてしまったと感じ、表情を暗くする。
葵と瞳美の間に、少しだけだが心理的な距離ができてしまった瞬間である。

『モノクロ写真って、水墨画と同じで、色彩がない分見ている人のイメージが広がるような気がする。色が少ない方が、大事な物が良く分かるのかもしれない。』(第4話)

瞳美が撮影した夜景のモノクロ写真を見ながら、葵は「雰囲気あるよね、モノクロって。」と瞳美に語りかけた。瞳美は、自分にとってはいつもの景色だから分からないとしか答えられなかった。その瞳美の返事に、葵がモノクロの世界の魅力を伝えるために言った言葉だ。
瞳美は今まで、色が見えないということは何かが自分に欠けていることだと思い、必死に色覚異常のことを隠し、周りにばれないように人との交わりを避けてきた。しかし、モノクロの世界だからこそ見える物があるという葵の意外な感想に驚いた。色が見えないということは欠点でも隠すようなことでもなく、自分が見ることが出来る特別な世界なのだという新たな視点を瞳美が初めて持つきっかけとなった場面である。

『私は、みんなの笑顔が見たいの。魔法で、たくさんの幸せな笑顔を届けたい。せっかく神様から授かった力だもの。世界にお返ししなきゃね。』(第4話)

魔法で幽霊騒ぎを起こし、写真美術部の部員たちを驚かせた琥珀に、瞳美はやりすぎなんじゃないかとこっそり伝える。それに対して琥珀が返した言葉だ。
琥珀がよく魔法を使って騒動を起こすのは、何も琥珀の破天荒な性格のせいだけではなく、琥珀が自分の信念を持って魔法の力を行使していることを瞳美が知る場面である。

『怖がらなくて良い。大丈夫、きっと受け止めてくれる。』(第4話)

琥珀の魔法使いとしての信念を聞いた瞳美は、「私は、そんな風に出来ない…。魔法は好きじゃないし…。」と言いながら俯いた。琥珀はそんな瞳美に、「きっといつか好きになれる。だって瞳美は、私の孫でしょ?」ときっぱりと言い切った。しかし琥珀の言葉は写真美術部の部員たちの耳に入ってしまい、孫とはどういうことなのかと疑問の表情が全員の顔に浮かんでいた。琥珀はそんな部員たちの様子を見て「この際だから話してみれば?」と瞳美に未来から来たことを打ち明けるよう勧めるが、瞳美はみんなが受け入れてくれるのかどうか不安になり、躊躇った。瞳美を勇気づけるために琥珀は瞳美を抱きしめ、瞳美の耳元でこの言葉を語りかけた。
琥珀の行動は2078年の琥珀が瞳美にしたのと似たような行動と言葉であり、瞳美は胸が暖かくなって本当のことを打ち明ける勇気が湧き、思い切って部員たちに打ち明けた。みんなは驚くが、周りには漏らさず自分たちだけの秘密にして、今までと同じように瞳美のことを受け入れると瞳美に言ってくれた。瞳美がありのままを自分をほんの少しだけ打ち明けてみんなに受け入れられた場面であり、琥珀の言葉は瞳美にそのための勇気をくれる言葉になったのだ。

『何でも挑戦!失敗しても良いんだから!』(第5話)

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