韓流ドラマ『あなたが眠っている間に』の主題歌・挿入歌・セリフ・メイキング映像などをまとめて紹介!日本語訳もあり

本記事では2017年に放映された韓流ドラマ『あなたが眠っている間に』の主題歌・挿入歌・セリフ・メイキング映像などをまとめて紹介している。このドラマは夢で見たことが現実で起こってしまうという特殊能力を持つ、休職中の報道記者「ホンジュ」と、彼女の向かいの家に引っ越してきた新米検事「ジェチャン」が主人公のラブロマンスである。記事中では日本語訳も掲載しているので、ぜひ最後まで記事をチェックしてみてほしい。

[ While You Were Sleeping OST Part.7 ] Davichi - Today I Miss You

♪~風が止まってくれたらいいのに どうか
あなたへのこの大きくなる気持ち
どうしたらいいの?
雨粒が頭の上に落ちるみたいに
避けることのできないこの気持ちが切ない~♪

”ウタク…?”
「…逃げないよ、絶対に間違えたりしない
だから心配するな」

♪~時々あなたを見ていると
愛してると言いたくなる私の心を
あなたは知らないでしょ
寂しげな冷たい風が吹いてくると
あなたの名前を呼ぶ~♪

「噓をついた場合は罰せられます」
「はい、承知しています」

♪~いつかあなたが私の元に歩み寄ってきたくれたなら
あなたを私の胸にギュっと抱き寄せて
絶対に離さないだろうに… ♪

「宣誓、嘘偽りなく事実を述べること誓います、
もし嘘をついた時には罰を受けることを誓います」

♪~今日も恋しい恋しい
私の話を私の愛する人をあなたは知らない
私を舞い散らせるこの季節はまたやってくる
私を悲しくさせるんだ… ♪

あなたが眠っている間にOSTpart7 Davichi(ダビチ)「Today I Miss You」 日本語歌詞・和訳

(ダビチのこの名曲が…最初の頃も海でもグッと来たこの曲が…
まさかウタクのテーマだったなんて…号泣…
制服姿のウタク…ホンジュはグッと来てくれていたんだろうか…?
15話でずーーーっと思ってたけどウタクかっこよすぎる…)

15話《エピローグ》
「おっ!ホンジュ!!どうしてひとりなんだ?
ジェチャンさんは?」
”携帯を家に忘れてきたって戻った、すぐ来るよ
…そいえば車は?久々に3人一緒に出勤だね!

…何してるの?”
「うううん、何でもないよ」
”ジェチャン遅いなあ!!遅れちゃうよ~”

(切ないにもほどがある…
シルエットが大きく見えてたからてっきり同僚の警察官でしょ~爆
とか思っててごめんなさい…
そうだよね、別にそんなの待ち受けにするわけないよね…
彼女いるふりするために利用したとかいろいろ考えすぎた…T^T)

SBS [당신이 잠든 사이에] - 서브병 유발 정해인 모음집.zip

#16 最終回「グッバイ・マイ・フレンド(邦題はマイ・フレンド・フォーエバー)[アメリカ映画]」

車にスーツケースを積んでいたイ・ユボムを見て
出国禁止にしたほうがいいとチェ係長
今からでも緊急なら当日に出国禁止命令が出せる

「到着した時、被告人はナム・ホンジュ記者を持ち
ふらついていました
遠くに開いた傘が2つ見えました」
”屋上にはほかに誰かいましたか?”
「いませんでした」

”2つの傘からそれぞれの指紋が出ています
2つの傘を持ってきたと言うことは
つまりハ・ジュアンはイ・ユボムと共に帰るつもりだったということです
つまり被告人は殺人の意思のないハ・ジュアンを墜落させて殺害したということであり
被告人の正当防衛は認められないということです”
「…傘は1階で見つかったと主張してください
証人の目撃した傘と同一のものでない可能性もあると…」
”…今日ここに来た証人は現場に一番最初に到着し、事件現場を目撃した警察官であり、
屋上で目撃したという傘と、1階で発見された傘が同じ傘であるかどうかを明らかにできるはずです
この写真を証人にのみ見せずに、質問を進めたいと思います
…その傘はどんな傘でしたか?”
「ひとつは普通の大きな傘でした、もう一つは小さな折り畳み傘でした」
”傘の色はどうでしたか?”

―”逃げずになんて証言するのよ!?色弱だってこと隠すつもり?
隠してもしそれが知られたら罪に問われるのよ?”
「それはしないよ」
”色弱だってこと話すつもり?そんなことしたら警察官辞めなきゃいけなくなっちゃうじゃない…”―

”証人…
傘の色はという質問なんですが…?
証人… 傘の色は何色でしたか?”
「私は…
私は色の区別ができません」

「ウタク…
何考えてんねん…そんなこというたらすべて台無しになるやろ…」

「これで勝負はつきましたね!」

”証人は今なんと?”
「はい…私は警察官です
なので色弱であることはもちろん退職事由です
私はこの証言が終わった後、退職願を出すつもりです」

「この証言をするために警察官を辞めるのか…?!」

「…質問を続けてください、検事さん」
”ではあの日見た傘がどんな傘だったのか詳細を覚えていますか?”

「…見えないわけではありません、違って見えるだけです
私は普通の人たちと違い色が違って見える代わりに細かいところでしっかりと区別できます」
”…裁判長!証言内容を聞いた後で信ぴょう性があるかどうか判断しても遅くはありません”

「わかりました、質問を続けてください」
”証人、あの日見た傘はどんな傘でしたか?”
「私があの日屋上で見た傘は、持ち手が木でできていてJ字に曲がっていました
折り畳み傘は、持ち手が円柱型で2つの丸がついた持ち手でした
大きな傘の色は、被告人のネクタイの色と同じ色で
折り畳み傘は、今検事さんが切られているその色よりももっと鮮明な色です」
”あの傘と証人が見た傘は同じ色ですか?
はい、同じ傘で間違いありません”

7月15日11時に結審を告げて裁判は終了

「ハン警査は大丈夫なのか?証言のせいで警察辞めなきゃいけなくなるだろうに…」

―気まずくなるのはやめましょう
僕は大丈夫ですから、ずっと友達でいましょう

ハン・ウタク―

「わかっているとは思うが、今からでも情状酌量してもらえる事由をたくさん用意しておくんだな」
「情状酌量?!無罪にしてくれないんですか?」
イ・ユボムは代表に見捨てられる

「…ひとりっ子のお前を警察学校に行かせてくれたご両親に…」
「先輩…僕はひとりっ子でもないし、田舎に両親もいません
再婚して今はそれぞれ家庭を持っているんです
僕が警察を辞めたとしても驚かないはずです

…一度もこの警察章を自分のものだと思えずに
いつも責任の重圧を感じていました
…それでも…この重さに耐えたいと思えて幸せでした
先輩と勤務している時が本当に幸せでした…
…もう充分です…これ以上欲を出してはいけないと思うんです

…先輩、今まで本当にありがとうございました!」

「…大丈夫だ…まだ終わってない…」
先輩検事たちがイ・ユボムの出国停止を早急に処理し完了

「さっきのお言葉!とても印象的でしたよ?
捜査の名誉も栄光も!!!!すべて検事のものだと?
…私は点滴連続殺人事件の時、なんの見返りもなく捜査していました
それは係長もよくわかっておられるはずだ
ミョン・イソクが犯人だと信じて捜査をしていて
どうやってでも捕まえたかった、ただそれだけのことです」
「わかっています」
「一体どういうつもりなんですか?
…どうして私に!!!!!こんな酷いことが…」
「1983年11月20日イ弁護士の誕生日ですよね」
「…はい、両親も祝ってくれない誕生日を係長は毎年祝ってくださった
…それはこうやって裏切るためだったんですか?」
「私の弟と同じ誕生日だったんです
…年齢も、誕生日も
…だからイ弁護士は私にとってとても特別な存在でした
…だからこうしているんです
あなたは今出国停止になっています
空港に行かれても何の意味もありません」
「…まさか」
「…ですから、もう逃げるのはやめてください
これ以上はダメです

…そしたら今以上に傷ついて、どうしようもできなくなってしまいます

…だから…おかしなこと考えたりしないで…
ほかの人に迷惑かけたりしないで…
俺と一緒に行こう?なあ?」

”先輩!ちょっと係長に会ってきます!!
…すみません、すぐに戻ってくるので!”

「…まだ紅葉の季節じゃないのに
…よく出来てるなあ

………今だったのか…」

―てっきり秋だって思っただろ
…もっと時間があると思っていたけれど―

「…検事…検事」
”救急車を呼んでください!!!”
「検事…
お話が…お話があります…」
”ダメです、しゃべったりしたら…
救急車すぐに来ますから…
大丈夫…大丈夫ですから…”
「昔…13年前に…
この瞬間を夢で見ていたんです…

…検事が私に行ってくださった言葉があるんです」
”…係長…係長…もしも、もしもこの瞬間を夢で見ていたのなら
私には会わないでください…私にさえ会わなければ助かるんですから…
…だから…お願いだから僕のこと探したりしないで…”
「そんなことは言っていませんでした…
もう一度…もう一度聞かせてください…
早く…もう時間がないんです…」
”…係長…係長
…係長にまた会ったとき
私は全く係長になんて気がつかないで
私は全然ダメで不器用で…
…きっともどかしい思いをすると思います
どんどん仕事を溜めて係長を困らせて
…いつも現場に出て係長を困らせて
…係長の新しい靴もダメにして

…そんなでもいいっていってくださるなら
…そんな僕でも捕まえられるから
…僕に会いに来てください

…係長のもとで一生懸命学んで
心から先輩として尊敬しますから…”
「そうだ…こうして話していたんだよ…
だから警察を辞めて…君に会いに来たんだ…
こうなると…すべてわかっていて来たんだ…
これは…私が選んだ選択なんだよ…
だから…自分を責めたりしないで…」
”…おじさん…おじさん!!”
「自分を責めるのは少しの間だけ…
その代わりずっとずっと忘れないでいてほしい…
それでこそ…署長の息子さんだよ…」

―人生が君を騙すことがあったとしても
悲しんだり、憤ることはない
(悲しい日を耐え忍べば
幸せな日が来るかもしれないのに
なぜ悲しむのだろう?)

心は未来に生き
現在というのはいつだって悲しいものなのだ
すべては一瞬で過ぎ
過ぎたことは後に大切に思えるのだ―

「わあ~いい詩やな~」
「…先輩…お腹すきました…」
「よし!すぐ持ってきてやるからな!!
…お前、おかしなこと考えてないよな?」
「どこにも行きませんし、おかしなことも考えてません
…俺の終わりは今じゃないんです
…遠い未来で会わなきゃいけない人がいるんです」

―故人の意志によりお布施は頂いておりません―

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イ・ユボムはすべてを自白し
係長を引き殺した件でも追加起訴
ウタクは朝ごはんも食べに来なくなって
電話にも出ない

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―怖がらなくていい
俺がそばにいるから!
毎日毎日、一生…―

”手、まだ震えるの?”
”うん…病院では何の異常もないって言われたんだけどな…
なんでだろ…?”
”原因わかるよ、私も経験あるから”
”そうなのか?じゃあどうしたらいいんだ?”
”時間がかかるの、でも治せるから
私が手伝うよ”
”…お前が…?”
”うん!
…怖がらなくていいよ
そばにいるから
毎日毎日、一生…”
”…うーん…そういうのは俺が言わなきゃいけないんじゃ…”
”あなたが言ったの”
”俺が?いつ?”
”いつかはよくわかんない
…1年後くらいかな?”
”夢で見たのか!”
”うん、その時夢であなたが
今のあなたに言いたいことがあるって”
”何て言ったんだ?”

検事たちにユボムは
「明日は我が身だ、俺は運が悪かっただけだ
1年に数千件もの事件を抱えて何もなかったって言えるのか?
胸に手を当てて考えてみろよ?!」
”…あなたはここに答えがハズれたから来たんじゃない
誤答を正解と言い張ったからここに来たんだ
ハ・ジュアンを殺し、係長まで殺してまでも
ハズれた答えが当たっていると言い張ったからここまで来たんだ
運が悪いんじゃない、あなたが悪いんだ”

亡くなる前にジェチャンが出るのならイ・ユボムの裁判を見に来る
と言っていた係長の姿はそこにはない…

”この本まだ読むの?”
”…ホンジュ?!”
”もう11時よ?!早く起きて!!
…もう何年も開いてもないじゃない!
これは3年は開かなそうね!”
”本なんてどうしたんだよ、それになんなんだ3年って”
”ウタクに持って行ってあげようと思って
ウタク、ロースクールに行くから”
”ホントか?そんな話聞いてないけど
いつ聞いたんだ?”
”夢で見たの、これからずっと何年も勉強しなきゃいけないから
お礼できたらなって思って、応援して協力しようと思って”
”そうだな!”
”あなたのスーツケースも持ってきて”

「誰も来る人なんていないのに…」
”私だよ~!ホンジュ!”
「?!!どうしたんだよ?」
”プレゼント持ってきたの~!”
「ち、ちょっと待ってくれ…
すぐ行くから~~!!」
”あんたもオフはジェチャンと似たようなもんだったのね…”
「それって褒めてくれてるのか?」
”まさかそんなわけありませんよ”
”1年後の夢を見たの
ロースクール通ってたから”
「俺が?この年で?」
”あなたがその年で、若い子たちと授業受けてたの”
”ホントめちゃくちゃ羨ましいですよ~…!!!”
「俺がロースクールなんてありえない…」
”ありえますよ!
前にト・ハギョンの味方になってあげていた時
僕よりも優秀そうでしたもん
警察学校時代に刑法得意だったんですよね?”
「得意どころかトップではありましたよね~!笑」
”これはうちのお母さんから
ロースクール通ってる間はご飯の面倒見てくれるって”
「みんなここまでしてくれなくても…」
”みんなここまでしてくれてるんだから、
部屋ちゃんと片付けてヒゲも剃る!!
ロビンにちゃんとご飯あげたんですか?
ロビン~ごはん食べたんでちゅか~~?”
「こんなにどうやって持ってきたんだ?
車もないのに重くなかったか?」
”車あるんだ”
「えっ?どうしたんだ?」

※また先輩の車借りた

―やっぱりウタクだったんだ―

”私が運転する”
”あっ、手、治ってる”
”やっぱりウタクだったんだ”
”…ん?”
”言ったでしょ?私が治してあげるって
やっぱり運転して”
”お前が治したってどういうことだよ?
いつの間に治したんだよ?”
”今さっき”

―お兄さんにありがとうって伝えて欲しい―

「さっき兄貴から聞いたんだけど
イ・ユボム、兄貴の求刑どおり無期懲役だって
…こういう時なんて言ったらいいんだろうな」
「お兄さんにありがとうって伝えて欲しい」
「うん…
ソユン…また後で折り返すから~」
「ソユン…?
どうしてソユンがお前に電話なんかするんだ?」
「…付き合ってるんだよ~」
「笑」
「ホントだって~付き合ってるんだよ~
ほら~な?」
「合成だろ~」
「なんで合成なんだよ?」
「どうしてソユンがお前なんかと?」
「なんでわざわざ合成なんかするんだよ?
変態じゃあるまいし!」
「仕事するから、はい帰って~」

1年後
”お母さん、新郎側も新婦側も両方職場の同僚だと
ご祝儀ってどうしたらいいんですかね?
「今日チョン検事の職場の先輩の結婚式だったわね!」
”ご祝儀のこと考えると頭が痛いです…”
「2倍出すべきなのか、1人分を2つに分けるべきなのか…」
「別々にあげないといけないんじゃないのかしら?
2倍の出費かしらね?」
”2倍だなんて、親しいほうに出せばいいのよ
それに司会までするのにご祝儀出す必要ある?”
”そうかな?出さなくてもいいのか?”
”うん
…あれ?今ってクリーニング屋開いてるかな?
結婚式に来ていくブラウス…”
「ポリス・ハンにおかず持ってくついでに取ってきてあげる!」
”お母さん!これは何ですか?
検事が僕で警察がウタクさんですか?
…これ…何を数えてたんですか?”
「点数じゃない?
あれ…でも兄貴のほうが低い…」
「それもうずいぶん前のだから!!もう捨てちゃって!!」

「…もうポリス・ハンはもう言わない方がいいわよね、進路はもう決めたの?
ハン判事?ハン弁護士?ハン検事?」
「ハン弁護士で、裁くよりも救うほうが僕にはあってるって思います」
「ハン弁護士!いい響きね!!」

「なんで俺が結婚式に来なきゃいけないんだよ?!」
「俺の兄貴の一番親しい先輩の結婚式なんだ、あたりまえだろ?
…それに会わせたい人もいるしな」
「会わせたい人…?」
「…これ…あなたのネクタイかしら?」
「…パク・ソユン?」
「ソユ~~ン!!」
「私に会いたかった?」
「うん!ものすご~~く!!」
「…って、お前たちホントに付き合ってるのか?!」
「これでもまだ合成だって思うの?」
「本物だな…」
「なら良かった」

”伴奏するためにはるばる来てくれたの?”
「誰かさんに頼まれたので」
”寮のトイレ掃除はどう?きーっと大変だろうから
あなたがいる限り”
「あれはわたしのじゃなかったってことになったはずだったけど?」
”私はあなたのだって思ってるけど?”
「私のじゃないってば!!!」
”あんたのでしょ?お母さんが気遣ってくれただけで!!!”
「私のお母さんはそういう人じゃないもん…!!!…」

「新郎新婦はどうやってバレたの?
社内恋愛だったら秘密にしてたんだろ?」
”それはもう残念なバレ方だったからなあ…”

口紅とリップクリームが入れ替わっちゃってバレた 笑

”あれ?あの子って…”
”どうしてあの子がここに…?”
”元気そうね…よかった…”

”…どうしたんだ?また悪い夢でも見たのか?
…大丈夫だよ、もう全部終わったんだ
怖がらなくていいよ、そばにいるから
毎日毎日、一生
ずっと俺がそばにいるから…”

―”怖がらなくていいよ、
そばにいるから
毎日毎日、一生”―

”これだったんだな…?
1年前にお前が言ってた言葉”
”うん…
この瞬間をあの時夢で見てたの”
”あの時の俺はボロボロだったんだ
ウタクさんと係長への罪悪感で…”
”あの時あなたに言った言葉があるの”
”ん~俺に言った言葉…?
あっ!
…「こう伝えてくれ、全部過ぎ去っていくから
今どんなに辛くても、過ぎてしまえば忘れられるから
信じられないだろうけど、いつか冗談みたいに話せる日が来るから
だからあんまり思いつめないで欲しいって伝えてほしい
これからも辛い選択が待っているけれど…

…1年過ぎれば今日のような朝がやってくるから
その日を信じて耐えてほしい
すべての選択が正しかったと思える日が来るから」って”

”どう?慰めになった?”

”どう?本当にすべての選択は正しかった?
…一番後悔のない選択は何だった?”
”…一番後悔のない選択かあ~
あっ!あの時のバス停”
”バス停…?”

”…まさかな…あいつ男の子だったもんな…”

[댓보드] 당신이 잠든 사이에 5편 《스브스캐치》

[AUDIO] [가사] 이종석 (Lee Jong Suk) - 그대는 알까요 (While You Were Sleeping OST Part.12)

이종석 (Lee Jong Suk)
그대는 알까요 (While You Were Sleeping OST Part.12)

あなたが眠っている間にOSTpart12
「Do you know」イ・ジョンソク 日本語歌詞・和訳https://matome.naver.jp/odai/2150697993900490401/2151119442562815503

(While You Were Sleeping OST Part.12)
あなたが眠っている間にOSTpart12
「Do you know」イ・ジョンソク 日本語歌詞・和訳

君だけに僕が見える
この言葉の意味を君は知っているだろうか
そういう風に心が言うんだ
君がいつの間にか僕を見つけに来ていた

世界のすべてが
君の香りを伝える
こうして目を瞑る
僕の幸せは君だけが僕に与えてくれるもの

もし近づく暗闇で
君の心が悲しくなったとしても
痛みが溢れても
君を抱きしめられるように

僕の心のすべての言葉が
ただただ君を求めている
今日も目を瞑る
僕のこの幸せは君だけが僕に与えてくれるもの

この幸せを君は知っているだろうか

[MV] While You Were Sleeping - OST Part. 1 - Eddy Kim (에디킴) When Night falls (긴 밤이 오면)

「あなたが眠っている間に」OSTpart1 Eddy Kim(エディ・キム)「When Night Falls」
日本語歌詞・和訳
https://matome.naver.jp/odai/2150697993900490401/2150758719691868003

[댓보드] 당신이 잠든 사이에 몰아보기 (통합본) 《스브스캐치》

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