涼宮ハルヒの憂鬱(The Melancholy of Haruhi Suzumiya)の名言・名セリフまとめ

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『涼宮ハルヒの憂鬱』とは、谷川流によるライトノベル、及びそれを原作とするアニメ、漫画である。
エキセントリックで破天荒な性格の「ハルヒ」に、主人公の「キョン」が振り回されていく物語。「宇宙人や未来人や超能力者を探して一緒に遊ぶこと」を目的として設立された非公式部活で、キョンや他の部員たちが繰り広げる非日常ストーリーとなっている。作品の中で名言と呼ばれるものも数多く存在する。

『涼宮ハルヒの憂鬱』の概要

『涼宮ハルヒの憂鬱』とは、谷川流によって2003年から刊行されているライトノベル、及びそれを原作とするアニメ、漫画である。複数のスピンオフ作品や、ゲーム化、映画化もされており、ライトノベル史上で最も成功した作品とも呼ばれている。

高校に入学して同じクラスになってしまった破天荒なハルヒに、ごく一般的な人間のキョンが振り回されるというストーリー。
ハルヒは「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的とした非公式の部活「SOS団」を作り出し、文芸部の部室を乗っ取って、そこにキョンも強制的に入部させられてしまう。そこに「美少女だから」「微妙な時期に転校してきたから」といった適当な理由でハルヒによって部員が次々に集められていく。美少女の朝比奈みくる、転校生の古泉一樹、もともと文芸部員である長門有希、そしてハルヒにキョンという五人の部員が揃い、ハルヒの破天荒に付き合わされていくのだが、実は新たに加入した三人はそれぞれ、本物の未来人、超能力者、宇宙人だった。
キョンはその非日常を極めた部活の中で、何も知らない破天荒なハルヒを中心として、非日常世界の住人である他の三人にも振り回される日々を過ごすことになる。
作品の中で名言と呼ばれるものも数多く存在している。

『涼宮ハルヒの憂鬱』の名言・名セリフ

ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。

1

ハルヒが入学早々の自己紹介にて、クラスメイトの前で堂々と宣言したセリフである。
ハルヒの破天荒な性格は、常に非日常を追い求めているが故のものであり、それが真っ直ぐ表れている。
涼宮ハルヒの憂鬱の中でも最も有名なセリフである。

曜日で髪型変えるのは宇宙人対策か?

6

入学早々の自己紹介でクラスから浮いてしまい、ハルヒ自身も「ただの人間」とは会話する気すらないようで、ハルヒは完全に孤立していた。
そんな折、ハルヒが曜日によって髪の結び目を変えていることを、ふと気になってキョンが声をかけたもの。
基本的に話しかけられても無視のハルヒだが、何故かこのセリフには反応した。
キョンが「唯一ハルヒと喋るクラスメイト」というポジションになっていき、ひいてはSOS団結成へのきっかけとなる、始まりの一言である。

無いもんはしょうがないだろ? 結局のところ、人間はそこにあるもので満足しなければならないのさ。

9

ハルヒは東高に入学してあらゆる部活に仮入部したものの、波長の合う部活は一つもなかったようでどこにも入部することはなかった。
自分の求める部活がないと嘆くハルヒに対して、キョンが放った言葉。
一般人代表として描かれるキョンのセリフとして、確かにこのセリフは一般的な世間の本質をとらえていると言える名言である。

ないんだったら自分で作ればいいのよ!

2

自分の求める部活が無いと嘆いていたハルヒが、ある日ふと思いついた様子で、キョンに向けて高らかに提案したセリフ。この後、「SOS団」という目的も活動内容も不明な非公式の部活が誕生した。
自分に合う部活が無いから作ればいい、という言葉にすれば単純なものであるが、それを即座に実行するあたり、ハルヒの並々ならぬ行動力がうかがえる。

宇宙人や未来人や超能力者を探し出して,一緒に遊ぶことよ!

3

SOS団が設立してから、ハルヒはあっという間に、長門、古泉、朝比奈、と部活としての体裁を保てるだけの部員を集めてしまい、そこでようやくSOS団の活動目的をキョン及び他の部員に明かす。その時のセリフである。
ハルヒの非日常への好奇心が、ついに組織まで作り出してしまった瞬間である。サンタクロースを信じていた子供の頃の無邪気な心を思い出させる。

告白がほとんど電話だったのはなんなのあれ!? そういう大事なことは面と向かって言いなさいよ!

4

ハルヒは顔立ちは整っているため、中学時代は非常にモテていた。
キョンとその話をしているときのハルヒのセリフ。非日常への破天荒と評されるほどの憧れだけでなく、何事においても積極性の高い熱い性格であることがうかがえるハルヒの恋愛論である。

この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。それが、わたし。

11

長門に呼び出されたキョンが、そこで突然聞かされた長門のカミングアウトである。
普段から話しかけてもほとんど反応を示さない長門から、呼び出されたと思ったらいきなりそんなことを言われ、言葉を失うキョンだった。
長門は事実、嘘でも何でもなくセリフ通りの、簡単に言えば「宇宙人」なのであるが、前置きもほぼ無く証拠として何を提示するわけでもなくただただ述べる辺り、長門の淡々とした性格が表れているシーンである。

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