パラサイト・イヴ(PE、Parasite Eve)のネタバレ解説まとめ

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『パラサイト・イヴ』とは、1998年3月29日に発売されたプレイステーション用ソフト。
ジャンルはシネマティックRPGで、美しいムービーは当時話題となった。
瀬名秀明氏による同名ホラー小説を原案とし、ゲームオリジナルのストーリーが展開される。
主人公のアヤは、突然起こった人体発火事件をきっかけに、太古から人間の細胞に寄生してきたミトコンドリアと人類の存亡をかけた戦いに巻き込まれていく。

Mig

年齢:37歳、身長175cm 体重64kg
アメリカ自然史博物館の研究員。
ミトコンドリアに関する論文を発表し、注目を集めている。
かつては優秀な医師だったが、イヴの存在を知った時から、ネオ・ミトコンドリア研究に執着し、イヴのために研究を続けてきた。
一連のイヴによる事件の発端をつくった人物。

メリッサ・ピアス:Melissa Pearce

Mig

年齢:32歳、身長180cm 体重52kg
新進のオペラ女優。
幼少時から難病を患っており、1977年12月23日に腎不全で緊急入院し、臓器移植手術を受ける。
その際、アヤの姉マヤから腎臓の提供を受けていた。
公演に備えるため、事件直前に大量の免疫抑制剤を内服していたせいでミトコンドリアに身体を乗っ取られてしまう。

マヤ・ブレア:Maya Brea

Mig

アヤの姉。
母親と共に1977年12月23日に起きた交通事故により幼くして死亡した。
その際、マヤの角膜と腎臓がそれぞれアヤとメリッサに移植された。

マリコ・ブレア:Mariko Brea

アヤとマヤの母親。本編には名前しか登場しない。
1977年12月23日に起きた交通事故により、娘のマヤとともに救急車で病院に運び込まれるが、間もなく死亡した。
直接関係はないが、原作パラサイト・イヴには安斉麻理子という人物が登場している。

イヴ:Eve

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カーネギーホールでの公演中に主演女優メリッサの意識と肉体を乗っ取り、人類に対し宣戦布告した、進化したミトコンドリア生命体の頂点に立つ存在。
進化し、覚醒したミトコンドリア「ネオ・ミトコンドリア」の女王となり、メリッサの肉体を変異させていく。
だが普通の人間だったメリッサの身体では「ネオ・ミトコンドリア」の入れ物としては耐えられないため、人工精子とメリッサの子宮を使って「完全体」を生み出そうとする。

『パラサイト・イヴ』のゲームシステム

バトルシステム

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今作はアクションRPGというジャンルではあるものの、『ファイナルファンタジー』シリーズなどでおなじみのアクティブタイムバトル(ATB)を導入しており、アクションとコマンドを融合したバトルシステムになっている。
攻撃や補助行動はコマンド選択で行い、攻撃の回避は直接キャラを動かして行うアクションとなっている。

『パラサイト・イヴ』の戦闘シーンは、敵味方を3Dポリゴンで描いた見下ろし型の視点で行われ、敵の位置や攻撃方法などに対し、有利に立ち回りを行うことができる。
また、ATBの採用により、一定時間経たなければ攻撃を繰り出すことができないが、移動は可能なため、敵の攻撃に備えて、攻撃を任意で回避することができる。

更に、移動と戦闘がシームレスで進行し、画面の切り替えなしにバトルに移行できるためプレイヤーはストレスを感じにくい。

レベルアップ

レベルアップ時にはBP(ボーナスポイント)がもらえる。
BPは倒した敵によって決まるが、アヤが戦闘でダメージを受けていると、もらえるポイントが減る。
メニュー画面でBPを消費することでアヤのATBゲージの増加速度を早くしたり、アイテム所持数を増やしたり、任意の武器または防具の能力値を増やしたりすることができる。

武具強化システム

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武器防具を極限まで強化することが可能。
また、ガラクタというアイテムを集めてレア武器と交換することも可能。
武器・防具の強化システムはどのアイテムの能力を強化するか、どの特殊能力を装着するか、などをプレイヤーが選択できる。
BPを貯めこんで武具につぎ込むこともでき、増やした能力値や特殊能力を「ツール」というアイテムで移動させることもできる。

『パラサイト・イヴ』のアイテム・武器・防具

アイテム

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